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MDL.makeの評判は?格安BTOの実力をコスパ指数で検証

SNSで話題の格安BTOメーカー「MDL.make」。価格の安さから「怪しいのでは?」と不安を感じる方も少なくありません。この記事では、MDL.makeの口コミ・評判を調査し、大手BTOとの価格差を独自のGPコスパ指数で検証しました。

この記事の結論
MDL.makeは鹿児島に製造拠点を持つ国内BTOメーカーで、累計2万台以上の販売実績があります。価格の安さは実店舗を最小限にした販売体制とSNSマーケティングによるもの。ただしパーツ型番の非公開・標準構成の控えめさ・納期の長さには注意が必要です。「とにかく安くゲーミングPCを手に入れたい初心者」には有力な選択肢ですが、パーツの詳細にこだわる上級者には大手BTOの方が向いています。

MDL.makeって安すぎて逆に不安なんだけど…大丈夫なの?

結論から言えば、詐欺やボッタクリではありません。ただし安さの裏にはちゃんと理由がある。メリットもデメリットも正直にお伝えしますね。

目次

MDL.makeとは?運営会社と安さの理由

このセクションの要点
MDL.makeは大阪のメタデータラボ株式会社が企画し、鹿児島の株式会社モダンデザインが製造・販売を担う国内ブランド。実店舗を最小限にし、SNS集客に特化することで価格を抑えている。

運営会社と製造体制

MDL.makeは、「メタデータラボ株式会社」(大阪本社)がブランドを企画し、「株式会社モダンデザイン」(鹿児島県鹿屋市)が製造・販売・サポートを担当しています。2023年頃からゲーミングPC市場に参入し、累計2万台以上の販売実績を達成。福岡・天神にはゲーミングカフェ併設のリアル店舗もオープンしています。

MDL.make 基本情報

ブランド企画:メタデータラボ株式会社(大阪府大阪市)
製造・販売:株式会社モダンデザイン(鹿児島県鹿屋市)
販売実績:累計20,000台以上
実店舗:鹿児島・福岡
サポート:公式LINE(年中無休 9:00〜24:00)/ フリーダイヤル
保証:1年間センドバック保証(延長保証プランあり)
送料:全モデル無料

「どこの国のメーカー?」という疑問がYahoo!知恵袋で多く投稿されていますが、正真正銘の国内企業です。経済産業省にも登録されており、決済もShopifyの正規決済サービスを利用。安全性の面で問題はありません。

なぜ安いのか?コスト構造の秘密

MDL.makeの価格が大手BTOメーカーより安い理由は、ビジネスモデルの違いにあります。ドスパラやパソコン工房は全国に実店舗を展開し、多数の従業員を抱えていますが、MDL.makeは基本的にオンライン販売に特化。店舗の家賃・人件費を大幅にカットしています。

集客面ではTikTokやXを中心としたSNSマーケティングに特化。テレビCMや大規模な広告出稿を行わない分、広告費を抑えて価格に還元する構造です。自社工場での製造体制も、中間マージンのカットに貢献しています。

ただし2025年12月に全モデルの価格改定(値上げ)が実施されました。GPU・メモリの原価高騰が原因で、大手BTOとの価格差は以前より縮小しています。最新価格はMDL.make公式サイトでご確認ください。

MDL.makeの良い評判・口コミ

このセクションの要点
SNS上の口コミで特に多いのは「LINEサポートの手厚さ」「価格の安さ」「デザインのかっこよさ」の3点。初心者が相談しながら購入できる点が大きな差別化ポイント。

LINEサポートが手厚い

初めてのゲーミングPCだったので購入前に色々と質問しまくったのですが、対応がとても親切で安心して必要スペックのPCを選ぶことが出来ました!

MDL.makeの口コミで最も目立つのが、LINEでの購入前相談の手厚さ。「やりたいゲームと予算を伝えたら最適なモデルを提案してくれた」という声が複数見つかりました。BTO初心者にとって、CPUやGPUの知識がなくてもLINEで気軽に聞ける環境は心強いはず。

サポート受付時間は9:00〜24:00で年中無休。「最短15分で返信が来た」という報告もあり、レスポンスの速さは評価できるポイントです。

コスパが良い

MDLで購入しました。コスパ最強!すぐに届いたし言うことなし!

同スペック帯で大手BTOよりも1〜3万円程度安い価格設定は、多くのユーザーに評価されています。特にRTX 5060搭載モデルは、大手が20万円前後のところ、MDL.makeでは17万円台〜で購入可能(2026年2月時点)。メモリ16GB→32GBの増設が7,000円程度と、カスタマイズ費用が抑えめなのも好評です。

デザインがかっこいい

MDL.makeが他の格安BTOと一線を画しているのが、LED搭載ケースのラインナップの豊富さ。ピラーレス(柱なし)の2面ガラスケースを標準採用するモデルが多く、「部屋に置きたくなるPC」として若年層を中心に人気を集めています。白いケース×RGB LEDの組み合わせは、SNS映えの観点からもユーザーの所有欲を満たしてくれるでしょう。

MDL.makeの悪い評判・注意点

POINT

安さの裏側にはトレードオフがある。購入前に必ず確認すべき3つの注意点を把握しておきましょう。

パーツの型番が非公開

MDL.makeの製品ページには、GPU・CPU・メモリ容量といった基本スペックは記載されていますが、マザーボード・SSD・電源・CPUクーラーの具体的なメーカーや型番は公開されていません。これは自作PCユーザーやパーツにこだわりたい上級者にとって大きなデメリットです。

どのメーカーのSSDが搭載されるか分からないため、読み書き速度や耐久性を事前に確認できません。気になる場合は購入前にLINEで問い合わせることをおすすめします。

ただし、パーツの型番が非公開なのはMDL.makeに限った話ではなく、ドスパラやパソコン工房でもマザーボードのメーカーを公開していないモデルは多数あります。「格安BTO全般の課題」と捉えるのが正確でしょう。

標準構成のSSD・メモリが控えめ

MDL.makeの多くのモデルは、標準構成でメモリ16GB・SSD 500GBとなっています。2026年現在、大手BTOでは32GB・1TBが主流になりつつあるため、スペック面でやや見劣りする点は否めません。

500GBのSSDは、Windows OSだけで約30GB消費し、大型タイトル1本(モンハンワイルズで約60GB、原神で約80GB)を2〜3本インストールすると空き容量がかなり厳しくなります。注文時に最低でも1TB SSDへのカスタマイズを強くおすすめします。メモリも、配信や動画編集を考えるなら32GBへの増設が安心です。

納期は7〜14営業日(最大30日のケースも)

MDL.makeの通常モデルは注文から14〜26営業日での出荷が目安。ドスパラの「翌日出荷」と比べると明らかに遅く、「買ったらすぐ届く」とは言えません。急ぎの場合は即納モデル(翌営業日出荷)を選ぶか、納期を確認してから注文しましょう。

「安さと引き換えに納期が長い」という構造なので、時間に余裕を持って注文するのがコツです。

メリット
  • 同スペック帯で大手BTOより1〜3万円安い
  • LINEで購入前相談・アフターサポートが受けられる
  • LED搭載・ピラーレスケースのデザイン性が高い
  • 全モデル送料無料
  • 1年保証+延長保証プランあり
デメリット
  • マザボ・SSD・電源の型番が非公開
  • 標準構成がメモリ16GB/SSD 500GBと控えめ
  • 納期が14〜26営業日と長い
  • カスタマイズの選択肢が大手より少ない
  • サポートが基本LINEのみ(電話窓口は限定的)

大手BTOとの価格比較|GPコスパ指数で検証

このセクションの要点
RTX 5060搭載モデルで比較すると、MDL.makeは大手BTOより約2〜3万円安い。ただし標準構成の差(メモリ・SSD)を揃えると差額は縮まる。

「安い」と言われるMDL.makeですが、実際にどれくらい安いのか。RTX 5060+Ryzen 7 5700X構成のモデルを、ドスパラ・フロンティアと比較してみました。

項目★ MDL.makeドスパラ GALLERIAフロンティア
モデル名MD5657RM7R-R56FRGKB760/CG1
GPURTX 5060 8GBRTX 5060 8GBRTX 5060 8GB
CPURyzen 7 5700XRyzen 7 5700XCore i5 14400F
メモリ16GB16GB32GB
SSD500GB500GB1TB
価格(税込)169,800円〜204,980円219,800円
GPコスパ指数約105約87約81
こんな人向けとにかく安く買いたい初心者納期重視・信頼の大手志向構成のバランス重視

※ 価格は2026年2月時点の各社公式サイト・価格.comの情報に基づきます。GPコスパ指数は(3DMark Time Spy推定スコア ÷ 実売価格万円 × 100)で算出。RTX 5060のTime SpyスコアはTechPowerUpの参考値(約17,800pt)を使用。最新価格は各社公式サイトでご確認ください。

単純な価格比較では、MDL.makeが約35,000円安い結果になりました。GPコスパ指数も105と優秀です。ただし注意したいのは、フロンティアはメモリ32GB・SSD 1TBが標準という点。MDL.makeの標準構成(16GB/500GB)から同等にカスタマイズすると+14,000円ほどかかり、実質差額は約2万円まで縮小します。

GPコスパ指数は「スペック対価格」を数値化した独自指標です。静音性・デザイン・サポート品質・納期など数値化できない価値は含まれません。総合的な満足度は指数だけで判断できない点にご留意ください。

MDL.makeの最新価格・構成は公式サイトで確認できます。※セール中は構成が変わることがあるため、購入前に必ずカスタマイズ画面をチェックしてください。
MDL.make公式サイトで最新価格を確認する

MDL.makeが向いている人・向いていない人

POINT

MDL.makeは万人向けではなく、「安さ」と「デザイン」に価値を感じる層にフィットするBTOメーカーです。

こんな人におすすめ
  • 初めてゲーミングPCを買うので、LINEで相談しながら選びたい
  • 予算15〜20万円台で、できるだけ安くゲーミングPCを手に入れたい
  • LED付きのおしゃれなピラーレスケースのPCが欲しい
  • 納期には余裕があり、2〜3週間待てる

一方で、以下のような方にはMDL.makeは向いていません。

  • マザーボードやSSDの型番まで把握してからパーツを選びたい上級者
  • 注文後すぐにPCが届いてほしい(ドスパラの翌日出荷が適任)
  • 電話やメールでの手厚いサポートを重視する方
  • 長年の実績がある大手メーカーの安心感を求める方

パーツの詳細が気になる方や納期を最優先する方は、フロンティア公式サイトドスパラ公式のGALLERIAシリーズも合わせて検討してみてください。

私みたいにパーツの型番とか全然わからない初心者なら、LINEで聞けるMDL.makeが合ってるかも…?

そうですね。「やりたいゲームと予算」を伝えるだけで提案してもらえるのは初心者には助かるはずです。

MDL.makeで買うときの注意点3つ

このセクションの要点
購入前に「SSD容量のカスタマイズ」「納期の確認」「他社との比較」の3点は必ずチェック。後悔しないための最低限のポイントです。
STEP
SSD・メモリは必ずカスタマイズを検討する

標準の500GB SSDでは、ゲームを3〜4本入れるだけで容量不足に。最低でも1TB SSDへのアップグレード(+7,000円程度)を推奨します。メモリも配信や重量級タイトルを想定するなら32GBへの増設(+7,000円程度)が安心。カスタマイズ込みの総額で他社と比較してください。

STEP
納期を事前にLINEで確認する

公式FAQでは「14〜26営業日」とされていますが、セール時期やパーツの在庫状況によって変動します。購入前にLINEで「現在の納期目安」を確認しておくと安心です。急ぎなら即納モデルを選びましょう。

STEP
必ず他社モデルと比較してから決める

MDL.makeは安い分、構成のスタートラインが控えめです。メモリ・SSD・電源などのカスタマイズ費用を含めた総額で、フロンティアやドスパラなど大手BTOのセール品と比較するのが後悔しないコツ。タイミングによっては大手のセール品の方が安いケースもあります。

2025年12月の価格改定以降、MDL.makeと大手BTOの価格差は以前ほど大きくありません。「MDL.makeだから絶対安い」とは限らないため、購入直前の価格比較が重要です。

よくある質問(FAQ)

MDL.makeは怪しいメーカーですか?

怪しいメーカーではありません。大阪のメタデータラボ株式会社がブランドを企画し、鹿児島の株式会社モダンデザインが製造・販売を担当する国内企業です。累計2万台以上の販売実績があり、福岡に実店舗も構えています。

MDL.makeのPCはいつ届きますか?

通常モデルは注文から14〜26営業日での出荷が目安です。即納モデルは翌営業日に出荷されます。パーツの在庫状況やセール時期によって前後するため、購入前にLINEで確認するのがおすすめです。

MDL.makeの保証内容は?

商品到着後1年間のセンドバック保証(自然故障対象)が標準で付属します。有料の延長保証プランに加入すると、最大3年間の修理費用(パーツ代・送料含む)が無料になります。配送時の破損や初期不良は全額保証です。

MDL.makeで使われているパーツの品質は大丈夫?

GPUはNVIDIA・AMDの正規品、CPUもAMD・Intelの正規品が搭載されています。ただしマザーボード・SSD・電源の型番は非公開のため、品質が不安な方は購入前にLINEで具体的なパーツ情報を問い合わせてください。

MDL.makeとドスパラ(GALLERIA)はどちらがおすすめ?

価格重視・デザイン重視ならMDL.make、納期の速さ・パーツのカスタマイズ自由度・全国店舗網の安心感を重視するならドスパラ(GALLERIA)がおすすめです。購入時点のセール状況によって価格差は変動するため、両方の公式サイトで比較してから決めるのがベストです。

MDL.makeの支払い方法は?

クレジットカード、銀行振込、後払い(Paidy)、Amazon Pay、Apple Pay、Google Payに対応しています。分割払いも利用可能です。決済はShopifyの正規決済システムを利用しているため安全です。

※ FAQ内の情報は2026年2月時点のものです。最新の保証内容・納期・支払い方法はMDL.make公式FAQでご確認ください。

まとめ|MDL.makeは条件が合えばアリな選択肢

この記事の結論
MDL.makeは「価格の安さ」と「デザイン性」を求める初心者〜中級者に向いた国内BTOメーカーです。パーツ型番の非公開・納期の長さ・標準構成の控えめさというデメリットを理解した上で購入すれば、コストパフォーマンスの高い1台が手に入ります。一方で、パーツの詳細にこだわる上級者や、翌日出荷の速さを重視する方は、ドスパラやフロンティアなど大手BTOメーカーも比較検討してください。

「安いから全員におすすめ」ではなく、「自分の優先順位に合うかどうか」で判断してください。価格が最優先なら有力候補、納期やパーツの透明性が大事なら大手がベターです。

購入前の確認リスト
  • SSD容量は500GBで足りるか?(1TB以上への増設を推奨)
  • メモリは16GBで足りるか?(配信・重量級タイトルなら32GB推奨)
  • 現在の納期目安をLINEで確認したか?
  • カスタマイズ込みの総額で他社と比較したか?
  • 遊びたいゲームの推奨スペックを満たしているか?
MDL.make 公式サイト

LINEで気軽に相談OK。遊びたいゲームと予算を伝えるだけで最適なモデルを提案してもらえます。
カスタマイズ画面で構成を確認してから注文できます(購入確定ではありません)。

\ セール価格は予告なく終了する場合があります /

大手BTOメーカーとの比較も大切です。セール状況によってはフロンティアやドスパラの方がお得な場合もあります。

\ セール頻度の高さが魅力 /

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