3行でわかる今回のニュース
- 何が:パソコン工房がRTX 5090 Founders Edition×認定再生メモリの新モデル「LEVEL-M855-R57X-XKXB-Limited Edition [Memory Re]」を予約販売(予約価格749,800円)
- いつ:2026年8月20日(木)予約受付開始
- 誰に関係する?:RTX 5090搭載PCを検討している人、価格を抑えて最上位GPUを狙いたい人
パソコン工房(ユニットコム)が2026年8月20日、GeForce RTX 5090 Founders Editionと「認定再生メモリ」を組み合わせた新モデルの予約販売を開始しました。予約価格は749,800円(税込・2026年8月21日時点)です。
最上位GPUのRTX 5090を搭載しつつ、CPUやメモリ、ストレージは抑えた構成が特徴です。「RTX 5090搭載なら何でも速いのか」「認定再生メモリは買ってよいのか」を考えるきっかけになるモデルです。
新モデルの主な仕様
新モデル「LEVEL-M855-R57X-XKXB-Limited Edition [Memory Re]」の主な仕様は以下の通りです(公式プレスリリースより)。
| 製品名 | LEVEL-M855-R57X-XKXB-Limited Edition [Memory Re] |
| 予約価格 | 749,800円(税込/2026年8月21日時点) |
| OS | Windows 11 Home |
| CPU | AMD Ryzen 7 5700X |
| メモリ | DDR4-3200 16GB(認定再生メモリ)×1 |
| ストレージ | SSD 500GB |
| グラフィックス | GeForce RTX 5090 Founders Edition |
| マザーボード | B550 |
RTX 5090はハイエンドゲーミングやAI・クリエイティブ用途に向く最上位GPUですが、本モデルではCPUがRyzen 7 5700X、メモリ16GB×1、SSD 500GBと、価格を抑えるための割り切った構成になっています。BTOによるカスタマイズにも対応しています。
「認定再生メモリ」とは?
認定再生メモリ搭載「Memory Re」シリーズは、ユニットコムが自社基準に基づく品質検査・動作確認を通過した認定再生メモリを採用したパソコンシリーズです。CPU・グラフィックスカード・ストレージなど主要な構成部品には新品パーツを使用するとしています。
同社は、半導体価格の高騰が続くなかでも高性能PCを手に取りやすくする狙いがあると説明しています。保証面では従来通りの1年間の製品保証に加え、延長3年/4年保証や月額会員サービス「プラチナITパスポート」への加入にも対応する製品として展開されます。
購入還元プログラムも実施中
あわせてパソコン工房では、RTX 5090/RTX 5080を搭載した当社指定のiiyama PC購入で最大18,000円分相当を還元する「ハイエンドゲーミングPC購入還元プログラム」を実施中です。RTX 5090搭載の新品デスクトップPCで18,000円分相当、RTX 5080搭載で8,000円分相当の還元が対象となります。
還元は当社指定商品での条件で、還元方法(店舗の商品券/WEBのポイント)や上限(取引価格の10分の2まで)など細かな条件があります。詳細は公式ページで確認してください。
PCユーザーへの影響
本モデルは「とにかくRTX 5090を確保したい」というニーズに向いた構成です。一方で、CPU・メモリ・SSDが抑えられているため、用途によってはGPUの性能を活かしきれない場面も考えられます。RTX 5090搭載モデルを検討する際は、CPUやメモリ容量とのバランス、そしてパソコン工房の評判・保証もあわせて見ておくと判断しやすくなります。
価格・在庫・予約状況等は変更される可能性があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。
ユウトのひとこと
情報源
- パソコン工房、「認定再生メモリ」を採用したNVIDIA GeForce RTX 5090 Founders Edition搭載パソコン新モデルを含む対象モデルの予約販売受付開始(ユニットコム プレスリリース)
- NVIDIA GeForce RTX 5090 Founders Edition 発売記念祭(パソコン工房)
- Memory Re 認定再生メモリ搭載(パソコン工房)
情報確認日時:2026年8月23日時点

RTX 5090を最優先で確保したい人には合理的な一台です。ただ「5090=すべて速い」ではなく、CPUがRyzen 7 5700X、メモリ16GB×1、SSD 500GBという点は用途との相性が分かれます。ゲーム+AIを長く使うなら、後からメモリ増設やSSD追加を前提に見ておくと納得感が高いはず。認定再生メモリの位置づけも含め、構成のバランスで判断したいモデルです。