30秒でわかる今回のニュース
- 何が:ドスパラが対象新品PCの一部カスタマイズ費用を半額にする「カスタマイズ半額祭」を開催
- いつ:2026年8月28日(金)11:00 〜 9月25日(金)10:59(店舗は9月24日閉店まで/早期終了の場合あり)
- 誰に関係する?:GALLERIAなど対象PCを検討中で、メモリ増設やストレージ追加を考えている人
ドスパラが2026年8月28日、対象の新品パソコン購入時に一部パーツのアップグレード費用が半額になる「カスタマイズ半額祭」を開始しました。目玉はメモリ16GBから32GBへの変更で、通常56,100円のところが28,050円になります。DDR5メモリが高騰している2026年だけに、増設系カスタマイズの半額は検討の価値があります。
半額になるカスタマイズと期間
今回のキャンペーンは本体価格の値引きではなく、購入時に選ぶパーツアップグレードの料金が半額になる特典型です。公式が案内している主な半額対象は次のとおりです。
- メモリ 16GB → 32GB:56,100円 → 28,050円(16GB×1スタートの場合。スタート構成により20,500円〜28,050円など複数の区分あり)
- SSD 500GB 追加:22,900円 → 11,450円
- HDD 2TB 追加:19,000円 → 9,500円
- ナノダイヤモンドグリス(OC7)へ変更:2,000円 → 1,000円
期間は2026年8月28日(金)11:00から9月25日(金)10:59まで。店舗は9月24日(木)閉店までで、いずれも早期終了の可能性があります。なお、対象となる半額カスタマイズの種類はモデルごとに異なり、SSD追加が対象外のモデルもあります。狙っているPCで何が半額対象かは、各商品ページで確認が必要です。
特に注目したいのはメモリ32GB化
4種類の中で最も金額が動くのがメモリ32GB化です。2026年はDRAM価格が世界的に高騰しており、メモリを多く積む構成ほど価格が上がりやすい状況が続いています。この局面で増設費用が半額になるのは、実額のインパクトが大きいカスタマイズです。
32GBは、最新ゲームの推奨環境やゲームと配信・動画編集の併用、生成AIをローカルで動かす用途まで見据えるなら安心できる容量です。一方で、多くのゲームは16GBでも快適に動くため、自分の用途に本当に必要かを見極めることが前提になります。容量選びで迷う場合は、本体サイトの16GBと32GBの違いを先に確認すると判断しやすくなります。
また、そもそも最初から32GBを標準搭載しているモデルを選ぶ手もあります。カスタマイズ半額で32GBにするのと、標準32GBモデルを買うのとでどちらが総額で得かは、対象や価格によって変わります。32GB標準搭載モデルとの比較もあわせて検討してみてください。
対象PCの一例
公式が例として挙げているのは、RTX 5070 12GBを搭載するGALLERIAのハイパフォーマンスモデルや、Ryzen 7 9700XとRadeon RX 9060 XT 16GBを組み合わせたTHIRDWAVEのミニタワーなどです。おすすめモデル・コスパ重視のグラボ搭載PC・ゲーミングPC・クリエイターPCと幅広いカテゴリーが対象になっています。
対象モデルの構成や価格は変動が大きいため、本記事ではモデル別の価格表は掲載しません。カスタマイズ適用後の総額は、必ず公式の各商品ページで確認してください。
購入前に確認したいこと
- 半額対象のカスタマイズはモデルごとに異なる。狙うPCで何が対象かを商品ページで確認する。
- 半額はあくまで「追加費用」の割引。カスタマイズを盛りすぎると、1ランク上の標準モデルの価格を超えることがある。
- メモリ32GB化は、最初から32GBを標準搭載するモデルと総額で比較してから決める。
- 他社BTOや標準構成との総額比較を行い、「半額」という言葉だけで判断しない。
今回の半額祭をどう見る?
価格・在庫・キャンペーン内容・対象モデル等は変更される可能性があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。
情報源
情報確認日時:2026年8月30日

メモリが高騰している2026年に、増設費用が半額になるのは合理的に効くタイミングです。ただし本命は「半額後の追加額まで含めた総額」での比較。特にメモリ32GB化は、標準で32GBを積んだモデルと並べて総額が安いほうを選ぶのが失敗しにくい選び方です。半額という響きに引っ張られてカスタマイズを盛りすぎないよう、必要な構成を先に決めてから対象PCを見るのがおすすめです。