ぶいすぽっ!コラボPCを買いたいけれど、モデルが多くてどれを選べばいいか決めきれない。そんな人向けに、GALLERIAの各モデルを「どんな遊び方をするか」で整理しました。結論から言うと、多くの人にとっての基準になるのはRTX 5060クラスのモデルで、そこから予算と用途に応じて上下を選ぶのが失敗しにくい選び方です。
※本記事はアフィリエイト広告(PR)を含みます。価格・在庫・構成・キャンペーンは変更される場合があるため、購入前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
あなたの遊び方ならどのぶいすぽPCか
用途で選ぶGPUが変わります。競技系中心かWQHD・配信兼用かで、必要な構成の目安を先に示します。
デザインパネルや推しのシステムボイスは、上記どのモデルでも選べます。
※価格・在庫・構成は変動します(2026年8月3日確認)。
ぶいすぽっ!コラボPCの特徴

ぶいすぽっ!コラボPCは、ドスパラのゲーミングPCブランドGALLERIAと、VTuberグループ「ぶいすぽっ!」がコラボしたモデルです。2026年4月に大幅リニューアルされ、デスクトップはサイドとフロントの2面に強化ガラスを使ったピラーレスケースへと刷新されました。中身は通常のGALLERIAと同じBTOパーツで、外装と付属特典がコラボ仕様になっている、という理解が分かりやすいです。
コラボならではの要素は、推しのメンバーをあしらった描き下ろしデザインパネルを選べること、メンバー別のLEDカラー設定、ぶいすぽっ!ロゴ入りの水冷ヘッド、そして推し仕様の選べるシステムボイスです。付属特典としてオリジナルステッカーやA4クリアポスター、全員集合デザインの壁紙が用意されています。
- 強化ガラス2面のピラーレスケースに描き下ろしイラストを配置できる
- メンバー別デザインパネル・LEDカラー・選べるシステムボイスに対応
- ステッカー・A4クリアポスター・専用壁紙などの購入特典が付く
モデル一覧とスペック比較

現在のデスクトップのコラボモデルは、AMD構成とIntel構成でそれぞれGPUの異なるラインアップが用意されています。まず全体像をつかむために、GPU別に主要モデルを並べます。以下はプレスリリース公開時点の参考価格で、実際の価格・在庫は変動します。
| モデル(AMD) | GPU | 参考価格(税込) |
|---|---|---|
| VSGR5A-R56-B | RTX 5060 | 354,980円 |
| VSPR7A-R56T8G-B | RTX 5060 Ti 8GB | 389,980円 |
| VSPR7A-R57-B | RTX 5070 | 439,980円 |
| VSDR7A-R58-B | RTX 5080 | 719,980円 |
表から分かるとおり、GPUがひとつ上がるごとに価格も段階的に上がり、RTX 5080搭載の最上位はほかと比べて大きく跳ね上がります。Intel構成にもRTX 5060/5060 Ti/5070/5080に対応する近い価格帯のモデルがあり、加えてノートモデルも用意されています。
出典:ファミ通「ぶいすぽっ!コラボのガレリアPCが大幅刷新」(2026年8月3日確認)、4Gamer.net 掲載のサードウェーブ発表(2026年8月3日確認)
価格は変わりやすい部分です。気になるモデルがあれば、いま公式でいくらになっているかを先に押さえておくと選びやすくなります。
用途別おすすめモデル
選ぶ基準はGPUです。競技系を軽く回すならRTX 5060クラス、幅広く高画質で長く遊ぶならRTX 5060 Ti〜5070クラス、WQHDや配信・編集まで見据えるならRTX 5080クラスが目安になります。
RTX 5060搭載モデル(競技系・フルHDの入口)
| CPU | Ryzen 5 7500F |
| GPU | GeForce RTX 5060 |
| メモリ | 16GB(DDR5) |
| SSD | 1TB Gen4 |
| 参考価格 | 354,980円(税込)変動します |
コラボモデルの中では最も手が届きやすい入口です。VALORANTやApexといった軽めの競技系タイトルを、画質を抑えてフレームレートを稼ぐ遊び方と相性が良い構成です。フルHDで幅広いゲームを楽しむ用途にも向いています。
一方で、最新の重いタイトルを最高画質で回したい、WQHDで遊びたいという場合はGPUがやや物足りなくなります。まず競技系とフルHD中心なら十分、と割り切れる人向けです。
RTX 5060モデルの現在価格を見るRTX 5060 Ti/5070搭載モデル(幅広く長く遊ぶ中心帯)
| CPU | Ryzen 7 7700 |
| GPU | GeForce RTX 5070 12GB |
| メモリ | 16GB(DDR5) |
| SSD | 1TB Gen4 |
| 参考価格 | 439,980円(税込)変動します |
幅広いタイトルをフルHD高画質で快適に、WQHDも視野に入れて長く使いたい人の中心帯です。8コアのRyzen 7 7700にVRAM12GBのRTX 5070を組み合わせており、重いタイトルでも余裕が生まれます。ひとつ下のRTX 5060 Ti搭載モデル(VSPR7A-R56T8G-B)は、価格を抑えつつ5060から一段上げたい場合の選択肢になります。
逆に、遊ぶのが軽い競技系タイトル中心で画質にこだわらないなら、この価格帯はオーバースペック気味です。予算を抑えたい人は5060クラスで十分なことも多い点は押さえておきましょう。
RTX 5070モデルの構成を公式で確認するRTX 5080搭載モデル(WQHD・配信・編集も一台で)
| CPU | Ryzen 7 9800X3D |
| GPU | GeForce RTX 5080 |
| メモリ | 32GB(DDR5) |
| SSD | 1TB Gen4 |
| 参考価格 | 719,980円(税込)変動します |
ゲーム性能に定評のあるRyzen 7 9800X3Dに、RTX 5080とメモリ32GBを組み合わせた最上位帯です。WQHDでの高画質プレイ、配信、動画編集までを一台でこなしたい人向けの構成といえます。Intel構成のRTX 5080モデル(VSMC9A-R58-B)はメモリ・SSD容量がさらに厚く、参考価格も上がります。
ただし価格は他モデルから大きく跳ね上がります。ゲームを遊ぶだけなら明らかに過剰で、配信や編集まで含めた明確な用途がある人向けです。
RTX 5080モデルの最新価格を確認する迷ったときは、いちばん多く遊ぶタイトルで基準を決めるのが早いです。競技系中心なら5060クラス、幅広く長くなら5070クラス、配信・編集も込みなら5080クラス、と考えると絞り込めます。
通常版GALLERIAとの価格・性能比較
ここが多くの人の気になるところです。結論を先に言うと、コラボモデルは通常版GALLERIAより高めの価格設定で、その差はおおむねコラボの外装・デザインパネル・特典に対して支払う金額と考えるのが実態に近いです。
たとえばRTX 5060を搭載する通常版GALLERIA(Ryzen 5 7500F構成)は、公式でおおむね21万円台から販売されています。一方、同じRTX 5060を積むコラボモデルVSGR5A-R56-Bの参考価格は35万円台です。RTX 5070クラスでも、通常版はキャンペーンや構成次第で20万円台後半〜30万円台で見られるのに対し、コラボの5070モデルは43万円台です。
注意点:通常版はメモリ・SSD容量やキャンペーン適用が構成ごとに異なり、コラボモデルと完全に同一構成ではありません。差額はあくまで目安として捉え、比較する際は同時点の公式価格と構成で確認してください。
つまり、性能そのものは同じGPU・CPUを積む通常版とコラボ版で大きくは変わりません。差額は「推しのデザインで所有する満足感」や「限定特典」に価値を感じるかどうかで判断するお金、と整理できます。純粋にコストパフォーマンスを求めるなら通常版、デザインと特典込みで欲しいならコラボ版、という分け方が分かりやすいです。
コラボ特典と限定デザイン

コラボモデルを選ぶ最大の理由が、通常版では手に入らない限定デザインと特典です。デスクトップは強化ガラス2面のピラーレスケースに、メンバーの描き下ろしイラストを配置できます。集合デザインのほか、メンバー個別のカスタムパネルも選べます。
- 集合デザイン/メンバー個別デザインから選べるガラスパネル
- 推し仕様の選べるシステムボイス(購入1台につき1種)
- メンバー別LEDカラー、ぶいすぽっ!ロゴ入り水冷ヘッド
- オリジナルステッカー、A4クリアポスター、専用壁紙、オリジナル梱包箱
個別デザインは段階的に追加されており、対応メンバーは時期によって増えています。推しのパネルが選べるかどうかは、購入時点の公式ページで最新のラインアップを確認するのが確実です。
ぶいすぽっ!コラボPCが高いと言われる理由
「ぶいすぽPCは高い」と言われるのは、同じGPU・CPUの通常版と比べて価格が上がっているためです。その差を分解すると、主に次の要素に対して支払っていると考えられます。
- 強化ガラス2面のピラーレス専用ケースと描き下ろしイラスト
- メンバー別デザインパネル・LED・水冷ヘッドなどのコラボ仕様
- ステッカーやポスターなどの限定特典、ライセンス費用
言い換えると、「高い」のは性能に対してではなく、限定デザインと特典が価格に上乗せされているためです。ここに価値を感じる人にとっては妥当な出費であり、感じない人にとっては割高、というだけの話になります。自分がどちらかを整理してから選ぶと後悔しにくくなります。
買うべき人・通常版を選ぶべき人
- 推しのデザインパネルやシステムボイスで所有する満足感を重視する人
- 限定特典やコラボ仕様の見た目に価格差ぶんの価値を感じる人
- 性能とデザインを一台で両立させたい人
反対に、次のような人は通常版GALLERIAを選んだほうが満足度が高くなります。同じ性能をより抑えた価格で手に入れられるためです。
- とにかくコストパフォーマンス最優先で、デザインにこだわらない人
- 浮いた予算をGPUやメモリなど性能アップに回したい人
- 特定メンバーのデザインにこだわらず、見た目は何でもよい人
判断がつかないときは、「差額を払ってでも推しのデザインで使いたいか」を自分に問うのがいちばん早いです。イエスならコラボ版、性能重視ならノーで通常版、と考えると迷いません。
デザイン込みで欲しいと感じたら、対象モデルの構成を確認しておきましょう
自分に合うコラボ構成を公式で見るぶいすぽPCを安く買う方法・納期の目安
コラボモデルは限定品のため大幅な値引きは期待しにくいものの、ドスパラのクーポンやキャンペーンが適用できる場合があります。購入前にクーポンの有無を確認しておくと、同じ買い物でも支払額を抑えられることがあります。
納期も気になるところです。デザインパネルなどのカスタマイズを選ぶと、通常モデルより出荷までに時間がかかる場合があります。誕生日や記念日に合わせたい場合は、余裕をもって注文するのが安全です。実際の出荷日数は注文時点で公式に表示されるため、そちらを基準にしてください。
到着までの日数の目安や、カスタマイズ時の扱いについては次の記事で詳しく解説しています。ドスパラの納期は何日?GALLERIAがいつ届くか徹底解説もあわせてご確認ください。
よくある質問
- ぶいすぽコラボPCは通常版と性能が違いますか?
-
同じGPU・CPUを積むモデル同士なら、ゲーム性能は基本的に大きく変わりません。違いは主に外装のデザインパネルや限定特典、システムボイスなどのコラボ要素です。
- VALORANTやApexを遊ぶならどのモデルがいいですか?
-
画質を抑えて高フレームで遊ぶ競技系中心なら、入口のRTX 5060クラスでも対応できます。幅広いタイトルを高画質でも遊びたいなら、RTX 5060 Ti〜5070クラスが余裕を持てます。
- 推しメンバーのデザインは必ず選べますか?
-
個別デザインは段階的に追加されており、対応メンバーは時期によって変わります。選べるかどうかは購入時点の公式ページで最新のラインアップをご確認ください。
- 配信や動画編集もするならどれがおすすめですか?
-
高画質配信や編集まで一台でこなすなら、RTX 5080+メモリ32GBの最上位帯が余裕を持てます。軽めの配信中心なら5070クラスでも対応できる場面が多いです。
- 価格が高いのはなぜですか?
-
専用ケース・デザインパネル・限定特典などのコラボ要素が価格に上乗せされているためです。性能に対して高いというより、デザインと特典ぶんの価格と捉えるのが実態に近いです。
まとめ
ぶいすぽっ!コラボPCは、遊び方でGPUを選ぶのが基本です。競技系・フルHD中心ならRTX 5060クラス、幅広く長く遊ぶならRTX 5060 Ti〜5070クラス、WQHDや配信・編集まで見据えるならRTX 5080クラスが目安になります。性能は同じGPUの通常版と大きく変わらないため、差額は推しのデザインと限定特典に払う価値を感じるかで判断すると後悔しにくくなります。
- 用途に合わせてRTX 5060〜5080クラスから選べる
- 推しの描き下ろしデザインパネル・選べるシステムボイス
- 限定特典と専用ケースは通常版では手に入らない
※価格・在庫・構成・特典は変更される場合があります。
在庫と価格だけ先に確認
公式で最新価格を見る
