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ドスパラ vs マウスコンピューター 徹底比較|GPコスパ指数でどっちがおすすめか判定【2026年最新】



目次

結論|ドスパラとマウスコンピューター、あなたに合うのはどっち?

この記事の結論
納期重視・ハイエンド志向ならドスパラ、コスパ+保証の安心感ならマウスコンピューターが基本方針です。価格だけでなく「保証込みの実質コスト」で比べると、両社の差は想像以上に小さくなります。本記事では独自のGPコスパ指数と保証込み実質コストの2軸で、あなたに合う1台を導き出します。

ドスパラとマウスコンピューター、どっちで買えばいいか本当に迷ってるんだけど…。何が違うの?

結論はシンプルです。「すぐ届いてほしい」「50万円超のハイエンドが欲しい」ならドスパラ。「3年保証を無料で付けたい」「20〜30万円帯でコスパよく買いたい」ならマウスコンピューター。ここから先で、根拠を一つずつ見ていきましょう。

ドスパラ(GALLERIA)とマウスコンピューター(G-Tune / NEXTGEAR)は、国内BTO市場で1位・2位を争う二大ブランドです。どちらも国内生産・24時間サポート・分割手数料無料と共通項が多いため、「結局どちらを選んでも大差ないのでは?」と感じている方もいるかもしれません。

ただし保証・納期・価格帯の得意ゾーンには明確な違いがあります。この記事では7項目の比較に加え、当サイト独自の「GPコスパ指数」を使って両社の売れ筋モデルを数値で横並び評価しました。さらに人気ゲームタイトルのfps目安や企業背景まで掘り下げているので、最後まで読めば自分がどちらで買うべきか迷いなく判断できるはずです。

ドスパラとマウスコンピューターの共通点を押さえる

このセクションの要点
両社には「国内工場生産」「36回分割手数料無料」「24時間サポート」という3つの大きな共通点があります。ここが揃っているからこそ、どちらを選んでも大きな失敗はありません。

比較に入る前に、両社が共有する強みを整理しておきます。この共通点があるからこそ、「どちらで買っても基本品質は安心」と言い切れます。

国内工場生産&品質管理

ドスパラは神奈川県綾瀬市、マウスコンピューターは長野県飯山市の工場でPCを組み立てています。1台ずつ動作チェック・出荷検品を行う体制は共通で、海外一括生産モデルと比べて初期不良率が低い点はBTOならではのメリットです。

36回まで分割手数料無料

ゲーミングPCは20〜40万円の高額商品。両社とも最大36回の分割手数料が無料です。たとえば30万円のPCを36回払いにした場合、月々約8,333円で済みます。一括払いと総額が変わらないため、初期費用を抑えつつワンランク上の構成を狙える点は見逃せません。

分割手数料無料とは?

通常のショッピングローンでは年率10〜15%の金利が加算されますが、ドスパラ・マウスコンピューターではJACCSと提携し金利0%のローンを提供しています。審査は必要ですが、安定収入がある方であれば問題なく通るケースがほとんどです。

24時間365日のサポート体制

深夜にPCが起動しなくなった、ゲーム中に突然ブルースクリーンが出た——そんなトラブル時にも両社は電話サポートで対応してくれます。メール・LINE・チャットにも対応しているため、自分の都合に合わせて問い合わせ手段を選べるのは安心材料。フロンティアなど一部メーカーは営業時間内のみ対応なので、ここは両社の大きなアドバンテージです。

フロンティアのサポートは10:00〜19:00(年末年始・指定休日除く)で、深夜・休日対応はありません。24時間対応は国内BTO大手ではドスパラ・マウスコンピューター・パソコン工房の3社です。

企業背景を知る|運営会社・売上高・店舗数の比較

このセクションの要点
ドスパラは売上高926億円で国内BTO単独1位、全国43店舗を展開。マウスコンピューターは親会社MCJ(東証上場)の傘下で売上649億円、実店舗は9拠点。どちらも企業基盤は盤石です。

「どちらのメーカーが安定しているか」「万が一のサポート体制に不安はないか」はPC購入で気になるポイントです。両社の企業背景を簡潔に比較しておきましょう。

項目ドスパラ(GALLERIA)マウスコンピューター(G-Tune / NEXTGEAR)
運営企業株式会社サードウェーブ株式会社マウスコンピューター
親会社なし(独立系)株式会社MCJ(東証上場)
売上高約926億円(2025年7月期)約649億円(2025年3月期)
設立1984年2006年(旧MCJグループ設立は1990年代)
生産工場神奈川県綾瀬市長野県飯山市
実店舗数全国43店舗全国9店舗(ダイレクトショップ)

※ 売上高は各社の最新決算データに基づきます。店舗数は2026年2月時点の公式情報です。

ドスパラは売上規模・店舗数ともに国内BTO最大手で、実物を店頭で触ってから購入できるメリットがあります。マウスコンピューターは実店舗こそ9拠点と少ないものの、一部上場のMCJグループ傘下にあり、パソコン工房(ユニットコム)とはグループ会社の関係。企業の安定性という意味ではどちらも盤石で、5年後・10年後のサポート打ち切りリスクは極めて低いと考えて問題ありません。

実店舗で実物を見てから買いたい派の私には、43店舗あるドスパラのほうが行きやすいかも。

そうですね。ドスパラは主要都市にほぼ出店しているので、実機を触って確認したい方には大きなメリットです。マウスコンピューターは店舗数は少ないですが、公式サイトの情報量が充実しており、オンライン完結で選ぶならまったく問題ありません。

7項目で徹底比較|ドスパラ vs マウスコンピューター

POINT

価格・ラインナップ・納期・保証・デザイン・カスタマイズ・実店舗の7項目で比較し、各項目の「勝ち」を明確にします。

7項目もあるとゴチャゴチャしそう…。まず結論だけ教えて!

比較項目優勢ポイント
価格・コスパマウス保証込み実質コストで安い傾向
製品ラインナップ数ドスパラ978モデル vs 276モデル
納期・配送スピードドスパラ最短翌日出荷 vs 最短3営業日
保証・アフターサポートマウス標準3年無償保証 vs 1年+有料延長
ケースデザイン引き分け両社ともリニューアルで洗練
カスタマイズ自由度ほぼ互角ドスパラのほうがやや細かい選択肢
実店舗・試遊環境ドスパラ全国43店舗 vs 9店舗

※ 製品数は2026年2月時点、各公式サイト掲載数に基づきます。

ここから各項目を詳しく掘り下げます。

①価格・コスパ(保証込み実質コストで比較)

見た目の本体価格だけならドスパラのほうが安いモデルもありますが、マウスコンピューターは3年保証が標準で含まれているため、保証込みで比較すると話が変わります。主要GPU搭載モデルを価格帯別にまとめました。

GPU+CPU構成ドスパラ(税込+送料)マウス(税込・送料無料)差額
RTX 5060 / Ryzen 5 7500F209,980円+3,300円209,800円約3,500円マウスが安い
RTX 5060 Ti 16GB / Ryzen 7 7700259,980円+3,300円229,900円約33,400円マウスが安い
RTX 5070 / Ryzen 7 7700329,980円+3,300円289,800円約43,500円マウスが安い
RTX 5080 / Core Ultra 9 285K679,980円+3,300円689,800円約6,500円ドスパラが安い
RTX 5090 / Ryzen 9 9950X3D979,980円+3,300円1,089,800円約106,500円ドスパラが安い

※ 価格は2026年3月時点の各公式サイト標準構成。ドスパラは本体価格+送料3,300円。マウスコンピューターは送料無料。セール価格は反映していません。

上の表はあくまで本体価格の比較です。ここにドスパラの3年延長保証(本体価格の10%)を加えると差はさらに広がります。たとえばRTX 5060 Ti搭載モデルの場合、ドスパラで3年保証を付けると約289,280円(本体259,980円+送料3,300円+延長保証約26,000円)。マウスコンピューターは229,900円で3年保証込み・送料無料なので、保証込みの実質コスト差は約6万円にもなります。

一方、50万円超のハイエンド帯ではドスパラの価格競争力が逆転します。RTX 5090搭載モデルではドスパラが約10万円安く、この価格帯を狙うならドスパラが有利です。

BTO価格は日々変動します。上記は2026年3月時点の参考値です。必ず各公式サイトで最新価格をご確認ください。

②製品ラインナップ数

2026年2月時点で、ドスパラのゲーミングPC掲載モデルは約978製品、マウスコンピューターは約276製品。約3.5倍の差です。特に50万円超のハイエンドゾーンではドスパラが248モデルに対しマウスコンピューターは11モデルと圧倒的な差があります。

価格帯ドスパラマウスコンピューター
20万円以下4製品14製品
20〜30万円191製品91製品
30〜40万円282製品106製品
40〜50万円252製品54製品
50万円以上248製品11製品

※ 製品数は2026年2月時点の各公式サイト掲載数。カスタマイズ違いも別モデルとしてカウントされている場合があります。

「RTX 5090搭載でメモリ64GB、SSD 4TBにカスタマイズしたい」のようなハイエンド構成を探すなら、ドスパラのほうが選択肢は段違いに多い。一方、20〜30万円の売れ筋帯では両社ともモデルが充実しているため、この価格帯で探す場合は大きな差になりません。20万円以下のエントリー帯ではマウスコンピューターのほうがモデル数が多い点も覚えておきましょう。

③納期・配送スピード

ここはドスパラの独壇場です。ほとんどのモデルが翌日出荷、一部モデルは当日出荷にも対応しています。注文から最短2日で手元に届くケースも珍しくありません。

マウスコンピューターは通常4〜6営業日での出荷。実際の到着まで1週間〜10日程度を見込む必要があります。+2,200円の「翌営業日出荷オプション」もありますが、ドスパラほどのスピードにはなりません。「今週末のフレンドとのプレイに間に合わせたい」という場合、ドスパラ一択になる場面は確実にあるでしょう。

ドスパラでも年末年始・決算期などの繁忙期は5〜10日かかることがあります。カスタマイズ内容によっても出荷日は変動するため、注文画面の「出荷予定日」を必ず確認してください。

④保証・アフターサポート

マウスコンピューターの最大の武器が、標準3年間の無償保証です。2023年4月以降出荷の新型番モデルすべてが対象で、追加料金は一切かかりません。

ドスパラの保証

標準1年間(無償)

3年延長:本体価格の10%

5年延長:本体価格の18%

セーフティサービス:月額980円(物損対応)

VS

マウスの保証

標準3年間(無償・センドバック修理)

追加費用なし

安心パック:専用ダイヤル+即日修理

オンサイト修理:14,300円で訪問対応

ドスパラにも「セーフティサービス(月額980円)」という物損保証込みのプランがありますが、3年間で35,280円かかります。30万円のPCなら通常の延長保証で30,000円、セーフティサービスで35,280円。マウスコンピューターならこの費用がまるごと浮く計算です。

ドスパラ「延長保証」と「セーフティサービス」の違い

延長保証は自然故障のみが対象で、一括支払いの買い切り型です。セーフティサービスは月額制で、自然故障に加えて過失・物損故障もカバーし、専用ダイヤルや修理中の代替機無料貸出など手厚いサポートが付きます。高額モデルや物損リスクが気になる方はセーフティサービスのほうが安心ですが、20万円台の標準モデルなら通常の延長保証のほうがトータルコストは安くなります。

はじめてゲーミングPCを買う方、PCの知識に自信がない方にとって、この保証の差は心理的にも金銭的にも大きな安心材料になります。

⑤ケースデザイン

両社とも2025年にケースを大幅リニューアルしており、デザインの差は好みの問題に収まっています。ドスパラのGALLERIAはシャープなフロントパネルとRGBアクセントが特徴で、マウスのNEXTGEARは大型ガラスサイドパネルでパーツが映えるデザインが人気。白・黒の2色展開も共通です。

なお、ドスパラにはピラーレス(支柱レス)構成のFシリーズも登場しており、自作PC的な”見せる”構成を好むユーザーの選択肢が増えました。マウスコンピューターのNEXTGEAR HDシリーズもフルタワーの大型ケースで迫力がある設計です。

⑥カスタマイズ自由度

両社ともメモリ・SSD・電源・CPUクーラーなどのカスタマイズに対応しています。ドスパラはモデルによって電源ユニットのメーカー指定や水冷クーラーの選択肢がやや豊富な印象。マウスコンピューターは「アップグレード方向」の選択肢が中心で、初心者が迷いにくい構成になっています。

カスタマイズで迷ったら、メモリ16GB→32GBへの増設とSSD 500GB→1TBへの変更は、どちらのメーカーでも優先度が高いアップグレードです。特にドスパラの一部モデルはメモリがシングルチャネル(1枚挿し)の場合があるので、デュアルチャネル構成かどうかを注文画面で確認してください。

⑦実店舗・試遊環境

ドスパラは全国43店舗を展開しており、主要都市であれば実機の展示を見てから購入できます。キーボードのタッチ感、ケースのサイズ感、ファンの騒音レベルなど、オンラインではわからない情報を直接確認できるのは大きなメリットです。

マウスコンピューターの直営店舗(ダイレクトショップ)は秋葉原・大阪・名古屋など9拠点。数は少ないものの、来店予約制で専門スタッフがマンツーマンで相談に乗ってくれるスタイルのため、接客の質は高いと評価されています。近くに店舗がない場合は公式サイトの詳細なスペック比較機能とLINEチャットサポートで補えます。

GPコスパ指数で実際のモデルを比較する

このセクションの要点
独自指標「GPコスパ指数」を使い、同GPU搭載モデルをドスパラ・マウスコンピューターで横並び比較します。スペック対価格の客観データで判断材料を提供します。
GPコスパ指数とは?

算出式:(3DMark Time Spyスコア ÷ 実売価格(税込・万円単位))× 100
例:Time Spy 18,000pt ÷ 18.98万円 × 100 = 94.8
※ GPコスパ指数はあくまで「スペック対価格」の指標です。静音性・デザイン・サポート品質など数値化できない価値は反映されない点にご注意ください。

GPコスパ指数の評価レンジ

数値だけ見ても良い・悪いが分からないと意味がないので、当サイトでは以下の4段階で評価しています。

GPコスパ指数評価目安
100以上 お買い得セール価格やエントリーモデルで到達しやすい
80〜99 標準的売れ筋構成の多くがこのゾーン
60〜79 やや割高保証・構成の充実度で補えるなら許容範囲
59以下× 割高他モデルとの比較を推奨

RTX 5060 Ti搭載モデルとRTX 5070搭載モデルの2パターンで比較します。ベンチマークスコアはTime Spy Graphics Scoreの代表値(3DMark公式・各レビューサイト参考)を使用し、価格は2026年3月時点の標準構成・税込価格です。

RTX 5060 Ti搭載モデルの比較

GALLERIA XA7R-R56T

GPU:RTX 5060 Ti 16GB

CPU:Ryzen 7 7700

メモリ:16GB(DDR5)/ SSD:1TB

電源:650W BRONZE

価格:約259,980円+送料3,300円

保証:1年(3年延長で+約26,000円)

VS

NEXTGEAR JG-A7G6T

GPU:RTX 5060 Ti 16GB

CPU:Ryzen 7 7700

メモリ:16GB(DDR5)/ SSD:1TB

電源:750W BRONZE

価格:約229,900円・送料無料

保証:3年(標準無償)

RTX 5060 Ti 16GBのTime Spy Graphics Scoreは約16,000pt前後3DMark公式データベース参照)。これをもとにGPコスパ指数を算出します。

60.8pt
GALLERIA(本体のみ)
55.9pt
GALLERIA(3年保証込み)
69.6pt
NEXTGEAR(3年保証込み)

※ 算出根拠:Time Spy Graphics Score約16,000pt。GALLERIA本体のみ=16,000÷26.33万×100≒60.8、3年保証込み=16,000÷28.63万×100≒55.9。NEXTGEAR=16,000÷22.99万×100≒69.6。価格は2026年3月時点の参考値。

保証込みで比較するとNEXTGEARのGPコスパ指数が約14pt上回ります。評価レンジで見ると、ドスパラの3年保証込み55.9ptは「割高」ゾーン、NEXTGEARの69.6ptは「やや割高」ゾーンの上位です。保証なしで割り切れるなら差は縮まりますが、初めてのゲーミングPC購入で保証をつけない選択はリスクが高い点には注意が必要です。

RTX 5070搭載モデルの比較(同構成ベース)

RTX 5070のTime Spy Graphics Scoreは約21,000〜22,000pt前後LanOC Reviews参照)。公平に比較するため、今回はできるだけ近い構成のモデルで算出します。

GALLERIA XPR7A-R57-GD

GPU:RTX 5070 12GB

CPU:Ryzen 7 7700

メモリ:16GB(DDR5)/ SSD:1TB

電源:650W BRONZE

価格:約329,980円+送料3,300円

保証:1年(3年延長で+約33,000円)

VS

NEXTGEAR JG-A7G70

GPU:RTX 5070 12GB

CPU:Ryzen 7 7700

メモリ:16GB(DDR5)/ SSD:1TB

電源:750W BRONZE

価格:約289,800円・送料無料

保証:3年(標準無償)

63.0pt
GALLERIA(本体のみ)
57.3pt
GALLERIA(3年保証込み)
72.5pt
NEXTGEAR(3年保証込み)

※ 算出根拠:Time Spy Graphics Score約21,000pt(代表値)。GALLERIA本体のみ=21,000÷33.33万×100≒63.0、3年保証込み=21,000÷36.63万×100≒57.3。NEXTGEAR=21,000÷28.98万×100≒72.5。価格は2026年3月時点の参考値。

同じRyzen 7 7700+RTX 5070+16GB/1TBの構成で比較すると、保証込みGPコスパ指数はNEXTGEARが約15pt上回ります。「必要十分な構成を最安で手に入れたい」ならマウスコンピューターが強いのは明確です。逆に「メモリ32GB+大容量SSDを最初から積みたい」なら、ドスパラの上位モデル(GALLERIA XPR7A-R57-GD 4TB SSD構成など)をそのまま買ったほうがカスタマイズ手間が省けるメリットがあります。

RTX 5070搭載モデルの最新価格はドスパラ公式のGALLERIAゲーミングPCページおよびマウスコンピューター公式G-Tuneページで確認できます。※セール中は構成・価格が変わることがあるため、購入前に必ずカスタマイズ画面をチェックしてください。

人気ゲームタイトルのfps目安|RTX 5060 Ti・RTX 5070でどれくらい快適?

このセクションの要点
GPコスパ指数だけでは実際のゲーム体験はわかりません。ここではRTX 5060 TiとRTX 5070で人気タイトルのfps目安を一覧にし、「自分の遊びたいゲームが快適に動くか」の判断材料を提供します。

ベンチマークの数字はよくわからないんだけど…。私がやりたいApex LegendsとかFortniteで何fpsくらい出るの?

いい質問ですね。ベンチマークは理論値に過ぎないので、実際のゲームでどれくらいのフレームレートが出るかを確認しておくことが大切です。以下の表を参考にしてください。

ゲームタイトルRTX 5060 Ti(フルHD最高)RTX 5060 Ti(WQHD最高)RTX 5070(フルHD最高)RTX 5070(WQHD最高)
Apex Legends144fps+120fps前後200fps+160fps前後
VALORANT300fps+250fps+400fps+350fps+
Fortnite144fps+100fps前後200fps+140fps前後
Marvel Rivals100fps前後70fps前後140fps前後100fps前後
モンスターハンターワイルズ60〜80fps45〜60fps80〜100fps60〜80fps
サイバーパンク207760〜80fps40〜55fps80〜100fps60〜75fps

※ fps値は各種レビューサイト・ベンチマーク報告の平均的な数値をまとめた目安です。DLSS/FSR OFF、レイトレーシングOFFの条件。実際の数値はCPU構成・ドライバーバージョン・ゲーム設定によって変動します。

VALORANTやApex Legendsなど競技系FPSをフルHDで遊ぶならRTX 5060 Tiで十分です。144fps以上が安定するため、144Hzモニターの性能をフルに活かせます。一方、WQHDモニター(2560×1440)で重量級タイトルも楽しみたいなら、RTX 5070にステップアップすると余裕が生まれます。

モンスターハンターワイルズのような最新の重量級タイトルは、どちらのGPUでもDLSS 4のフレーム生成機能を活用することで実用的なフレームレートを確保できます。DLSS ONの場合、上記の目安から30〜50%程度のfps向上が期待できます。

予算別おすすめモデル|ドスパラ・マウスコンピューターから厳選

このセクションの要点
20万円台・30万円台・40万円超の3つの予算帯で、両社から1台ずつ「このモデルを買えば間違いない」というおすすめを紹介します。

20万円台|コスパ重視の1台

20万円台のイチオシ

NEXTGEAR JG-A5G60(マウスコンピューター)

RTX 5060 / Ryzen 5 7500F / 16GB / SSD 1TB / 750W BRONZE|209,800円(税込)・送料無料・3年保証

RTX 5060は現行エントリークラスながら、Apex LegendsやVALORANTをフルHD・高設定で144fps以上安定させる実力があります。Ryzen 5 7500Fとの組み合わせでボトルネックも発生しにくく、初めてのゲーミングPCに最適な構成。3年保証と送料無料を含めて20万円台前半に収まる点が最大の魅力です。

ドスパラ側の対抗馬は「GALLERIA XGR5M-R56-WL」(RTX 5060 / Ryzen 5 7500F搭載・209,980円+送料3,300円)。GPUとCPUは同等で価格もほぼ同じですが、ドスパラは保証1年・SSD 500GB・送料有料のため、保証込みトータルコストではマウスコンピューターが約3〜4万円お得です。ただしドスパラは翌日出荷対応なので、すぐに届いてほしい方はこちらも候補に入ります。

ストレージ1TBは最近の大型タイトル(1本50〜100GB超)を5〜6本インストールすると圧迫されます。余裕があればカスタマイズで2TBへの増設も検討してください。

30万円台|本格ゲーミングの1台

30万円台のイチオシ

NEXTGEAR JG-A7G70(マウスコンピューター)

RTX 5070 / Ryzen 7 7700 / 16GB / SSD 1TB / 750W BRONZE|289,800円(税込)・送料無料・3年保証

RTX 5070はWQHD(2560×1440)でも多くのタイトルで100fps超を叩き出せるミドルハイGPU。DLSS 4のフレーム生成を活用すれば4Kでも実用的なフレームレートが得られます。289,800円・保証込みという価格は、RTX 5070搭載BTOの中でもトップクラスのコスパ

ドスパラで同GPU帯を狙うならGALLERIA XPR7A-R57-GD(329,980円+送料3,300円)。同じRyzen 7 7700+RTX 5070構成で、ドスパラ側はカスタマイズの幅がやや広い点がメリットです。「最初から盛り盛りにしたい」派にはドスパラ、「必要十分で安く抑えたい」派にはマウスコンピューターと使い分けるのが賢い選択です。

40万円超|ハイエンドの1台

ハイエンドのイチオシ

GALLERIA XMR9A-R59-GD(ドスパラ)

RTX 5090 / Ryzen 9 9950X3D / 32GB / SSD 2TB|979,980円(税込)+送料3,300円・保証1年

「最高を追求する」なら、現状最強のCPU+GPUを積んだこのモデルが筆頭候補。4K最高設定でもフレームレートに一切の妥協がなく、ゲーム配信・動画編集も並行してこなせる圧倒的なパワーが手に入ります。

マウスコンピューターにもRTX 5090搭載のG-Tune FZI9G90(1,089,800円)がありますが、約11万円高い設定。ハイエンド帯ではドスパラの価格競争力が際立ちます。保証は有料延長が必要ですが、このクラスを買うユーザーは自力で対処できるケースも多く、リスク許容度に応じて判断してください。

こんな人におすすめ
  • 20万円台で初めてのゲーミングPCが欲しい → マウスコンピューター NEXTGEAR JG-A5G60
  • 30万円前後でWQHDゲーミングを快適に楽しみたい → マウスコンピューター NEXTGEAR JG-A7G70
  • 予算度外視で最高環境を組みたい → ドスパラ GALLERIA XMR9A-R59-GD
  • とにかく早く届いてほしい(予算問わず)→ ドスパラ全般

マウスコンピューターのNEXTGEAR JG-A7G70の最新価格・構成はマウスコンピューター公式サイトで確認できます。※セール中は構成が変わることがあるため、購入前に必ずカスタマイズ画面をチェックしてください。

両社のセール事情と安く買うコツ【2026年3月最新】

POINT

2026年3月はドスパラ・マウスコンピューターともに大決算セールを開催中。年間を通じた狙い目時期も押さえておきましょう。

2026年3月時点、マウスコンピューターは「大決算セール」(3月18日まで・最大7万円OFF)を開催中です。ドスパラも「大決算応援キャンペーン」(4月1日まで)としてクーポン配布やポイント還元を実施しています。この時期にゲーミングPCを買うのは年間でもかなりお得なタイミングです。

年間のセール狙い目カレンダー

ドスパラ:2〜3月(決算)、7月(決算セール)、10月(周年祭)、11月(ブラックフライデー)、12〜1月(年末年始)
マウスコンピューター:3月(決算)、6〜7月(夏セール)、11月(ブラックフライデー)、12〜1月(年末年始)
両社とも不定期のゲリラセールやポイント還元キャンペーンがあるため、ドスパラのキャンペーン一覧マウスコンピューター公式トップページのバナーを定期的にチェックするのがおすすめです。

「セールまで待ったほうがいい?」と聞かれることが多いですが、欲しいときが買い時です。待っている間にゲームを楽しめない時間のほうがもったいないこともあります。ただし、決算セールのような大型イベントが1〜2週間以内に控えている場合は待つ価値ありです。

下取り・買い替え時のお得情報

ゲーミングPCの買い替えサイクルは一般に3〜5年。両社とも下取りサービスを提供しており、不要になった旧PCを引き取ってもらうことで次の購入費用を抑えられます。

項目ドスパラマウスコンピューター
下取り割引額3,000円5,500円
対象他社製PCもOK他社製PCもOK
条件新規PC購入時のみ新規PC購入時のみ

下取り額自体は大きくありませんが、マウスコンピューターは5,500円とやや多め。なお、ドスパラのセーフティサービス加入者は下取り・売却時の買取金額が10%アップする特典もあります。リセールバリューという点では、GALLERIAブランドは中古市場での認知度が高く、フリマアプリでの売却額が比較的高い傾向にあります。

よくある質問(FAQ)

ドスパラとマウスコンピューターはどちらのほうが壊れにくい?

両社とも国内工場で組み立て・検品を行っており、品質に大きな差はありません。マウスコンピューターが公開している初期不良率は1%未満とされており、業界平均と比較しても低い水準です。BTOパソコンの故障率はパーツ品質に依存する部分が大きいため、メーカーよりも搭載パーツの世代やグレードのほうが重要です。万が一に備えるなら、3年保証が標準のマウスコンピューターのほうが安心感は上です。

ドスパラのGALLERIAとマウスのNEXTGEAR、同スペックならどっちが安い?

本体価格のみならモデルによって優劣が入れ替わりますが、保証込みの実質コストではマウスコンピューター(NEXTGEAR)のほうが安くなるケースが多いです。特に20〜30万円帯はNEXTGEARの価格競争力が際立ちます。一方、50万円超のハイエンド帯ではドスパラのほうが価格を抑えた構成が見つかりやすい傾向です。

マウスコンピューターの3年保証は本当に無料?何か裏がある?

2023年4月以降出荷の新型番モデルはすべて3年のセンドバック修理保証が無償で付帯します。追加費用は一切かかりません。自社製品への信頼の裏付けといえますが、送付時の片道送料はユーザー負担です。往復無料にしたい場合は有償のピックアップ修理やオンサイト修理も選べます。

ドスパラは本当に翌日届く?

通常時であれば、多くのモデルが翌日出荷に対応しています。出荷の翌日〜翌々日に届くため、最短2日で手元に届いた報告も多数あります。ただし、年末年始や決算期などの繁忙期は5〜10日かかることもあります。カスタマイズ内容によっても出荷日は変動するため、注文画面の「出荷予定日」を確認してください。

フロンティアやパソコン工房のほうがコスパ良いって聞くけど?

フロンティアはセール時のコスパが非常に高く、台数限定モデルは他社を圧倒する価格になることがあります。パソコン工房もキャンペーン時は強力です。ただし、フロンティアはサポートが平日営業時間のみ・納期7〜10日、パソコン工房は保証1年が標準です。価格だけでなく保証・サポート・納期を含めた「総合コスト」で判断するのがおすすめです。

ゲーミングPCの分割審査に落ちることはある?

JACCS(信販会社)による審査があるため、過去に延滞歴がある場合や安定収入がない場合は否決されることもあります。学生の場合は保護者名義での申し込みが必要になるケースがあります。審査に不安がある場合は、クレジットカード分割払い(各社対応)も選択肢になります。

ゲーミングノートPCの比較も知りたい

本記事はデスクトップPCに焦点を当てていますが、ドスパラ・マウスコンピューターともにゲーミングノートPCのラインナップも充実しています。ノートPCはデスクトップと比較してコスパでは劣る傾向がありますが、持ち運びや省スペースを重視する方には適した選択肢です。ゲーミングノートPCの比較については別記事で詳しく解説予定です。

ゲーミングPCの電気代はどれくらいかかる?

ゲーミングPCの消費電力は構成によって異なりますが、RTX 5060 Ti〜RTX 5070搭載モデルの場合、ゲームプレイ中の消費電力は200〜350W程度です。1日4時間使用した場合の月額電気代は約800〜1,400円が目安。デスクトップ画面での待機時は30〜50W程度まで下がるので、つけっぱなしでなければ家計に大きな影響はありません。

※ FAQ内の情報は2026年3月時点のものです。最新の保証内容・サービス詳細は各公式サイトをご確認ください。

まとめ|迷ったらこう選ぶ

この記事の結論
コスパ+保証の安心感で選ぶならマウスコンピューター。納期の速さ+ハイエンドの選択肢+実店舗で選ぶならドスパラ。どちらも国内生産・24時間サポート・分割手数料無料の共通基盤を持つ信頼できるメーカーです。

最後にもう一度整理しておきます。ドスパラは「速さ」と「豊富な選択肢」と「実店舗」、マウスコンピューターは「保証込みのコスパ」と「初心者への安心感」が強みです。どちらを選んでも品質で後悔することはないので、自分が一番重視するポイントで決めてしまって大丈夫ですよ。

こんな人におすすめ
  • すぐにゲームを始めたい・納期を最優先 → ドスパラ(GALLERIA)
  • 50万円超のハイエンドPC・細かいカスタマイズがしたい → ドスパラ(GALLERIA)
  • 実物を店舗で見てから決めたい → ドスパラ(全国43店舗)
  • 初めてのゲーミングPCで保証の安心感が欲しい → マウスコンピューター(NEXTGEAR / G-Tune)
  • 20〜30万円帯で保証込みコスパを最大化したい → マウスコンピューター(NEXTGEAR)
STEP
プレイしたいゲームの推奨スペックを確認する

公式サイトやSteamのストアページで推奨GPUとCPUを確認しましょう。フルHDなのかWQHDなのかで必要なGPUグレードが変わります。

STEP
予算を決めて「保証込み実質コスト」で比較する

本体価格だけでなく、送料+保証延長費を含めた「実質総額」を計算しましょう。本記事のGPコスパ指数と価格比較表を参考にしてください。

STEP
セール・キャンペーン情報をチェックして購入

決算セールやブラックフライデーなどのタイミングなら数万円お得になることも。購入前に両社のキャンペーンページを必ず確認しましょう。

購入前の確認リスト
  • プレイしたいゲームの推奨スペックを確認したか
  • モニターの解像度・リフレッシュレートに合ったGPUか
  • 保証期間と保証範囲(自然故障のみか、物損含むか)を確認したか
  • 送料・延長保証費を含めた「実質総額」を計算したか
  • メモリがデュアルチャネル構成かどうか確認したか
  • 電源容量がGPUの推奨電源を満たしているか
  • セール・キャンペーン情報をチェックしたか
マウスコンピューター公式サイトで確認する

3年保証標準・送料無料のNEXTGEAR / G-Tuneシリーズが揃っています。
2026年3月18日まで大決算セール開催中(最大7万円OFF)。

3年保証標準・送料無料 /

※ カスタマイズ画面で構成変更も可能です(購入確定ではありません)

ドスパラ公式サイトで確認する

最短翌日出荷・978モデルの豊富なラインナップから選べます。
大決算応援キャンペーン開催中(2026年4月1日まで)。

\ 最短翌日出荷・豊富なラインナップ /

※ セール価格は予告なく終了する場合があります

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