CRコラボPCを買いたいけれど、モデルが多くてどれが自分に合うのか分からない。そんなときにまず見るべきなのは「遊ぶゲームと解像度」です。この記事では、Crazy RaccoonコラボモデルのGALLERIAを用途別に整理し、競技系タイトル中心の人・高画質で遊びたい人・配信もする人に、それぞれどのGPUクラスを選ぶべきかを示します。
※本記事はアフィリエイト広告(PR)を含みます。価格・在庫・構成・キャンペーンは変更される場合があるため、購入前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
遊ぶゲームで選ぶCRコラボPC
CRコラボは中身が通常のGALLERIAと同じ構成のため、選び方も同じで、まず「解像度と遊ぶジャンル」でGPUクラスを決めます。
CRコラボは通常版より数万円高くなります。差額の価値は特典とデザインをどう評価するかで決まります。
※価格・在庫は変動します(2026年8月3日確認)。
CRコラボPCとは?中身は通常版GALLERIAと同じ

CRコラボPCは、eスポーツチーム「Crazy Raccoon」とドスパラのGALLERIAが組んだコラボモデルです。最大のポイントは、PCとしての中身(CPU・GPU・メモリなどの構成)は通常版GALLERIAと同等で、違いは外装デザインと限定特典にあるという点です。性能で選ぶというより、デザインとチームへの思い入れで選ぶモデルと考えると分かりやすくなります。
2025年4月のリニューアルで、ケースはホワイトを基調としたデザインに一新されました。フロントと両サイドにガラスパネルを採用し、内部のLEDが見えるつくりです。水冷CPUクーラーのヘッドは、Crazy Raccoonメンバーのデザインから1名を選べるカスタマイズに対応します(メンバー29名+CRロゴの計30種類)。
- ホワイト基調・3面ガラスパネルの限定オリジナルケース
- 好きなメンバーを選べるコラボ水冷ヘッド(30種類)
- オリジナル壁紙2種のプリインストールと限定梱包箱
CRコラボPC 全モデルの位置づけ

結論として、選ぶ基準は搭載GPUです。CPUがIntel(Core Ultra)系かAMD(Ryzen X3D)系かはラインアップによって分かれますが、ゲーム用途ならまずGPUで絞り込み、その中でCPUと予算を見るのが失敗の少ない順番です。下の表は主なGPUクラスと想定用途の整理です。
| GPUクラス | 向いている用途 | 代表モデル |
|---|---|---|
| RTX 5060 Ti | 競技系・フルHD高fps | CRA5C-R56T / CRA7R-R56T |
| RTX 5070 / 5070 Ti | WQHD・高画質を長く | CRA7C-R57 / CRA7C-R57T |
| RTX 5080 / 5090 | 4K・配信兼用 | CRA9C-R58 / CRA9C-R59 |
表のとおり、フルHDの競技系なら下位帯、WQHDで幅広く遊ぶなら中位帯、配信や4Kも視野に入るなら上位帯というシンプルな分かれ方です。以下で用途ごとに具体的なモデルを見ていきます。
VALORANT・Apex向け(競技系・フルHD)
VALORANTやApexなどの競技系タイトルをフルHDで遊ぶなら、RTX 5060 Tiクラスで十分に高いフレームレートを狙えます。過剰なGPUに予算を使うより、モニターのリフレッシュレートにお金を回す方が体感は変わります。
VALORANTは軽量なタイトルで、Apexも設定を詰めればフルHDでは軽い部類に入ります。これらを高フレームレートで遊びたい場合、CRコラボの中ではRTX 5060 Ti搭載モデルが入り口になります。144Hzや240Hzのゲーミングモニターと組み合わせると、動きの速い場面での視認性が上がります。
| CPU | Core i5-14400F |
| GPU | GeForce RTX 5060 Ti 8GB |
| メモリ | 32GB(DDR5) |
| SSD | 1TB Gen4 NVMe |
| 価格 | 公式サイトで確認変動するため掲載していません |
CRコラボの中で最も手が届きやすいクラスです。フルHDの競技系タイトルを快適に遊ぶ性能があり、メモリは32GBを標準で確保しています。まずコラボモデルを持ちたい、という人の最初の選択肢になります。
重量級タイトルを最高画質やWQHDで遊びたい場合は物足りなくなるため、その用途なら次のクラスを検討してください。
入門クラスの現在価格を確認する| CPU | Ryzen 7 7800X3D |
| GPU | GeForce RTX 5060 Ti 8GB |
| メモリ | 32GB(DDR5) |
| SSD | 1TB Gen4 NVMe |
| 価格 | 公式サイトで確認変動するため掲載していません |
GPUは同じRTX 5060 Tiですが、ゲーム性能に強いRyzen 7 7800X3Dを載せた構成です。CPU負荷が高い場面やフレームレートの安定を重視する競技系プレイヤーに向きます。
逆に、動画編集やAI用途などマルチスレッド性能を使う作業が主なら、この価格帯では他の構成の方が合う場合があります。
X3D構成の在庫を確認する注意点:各モデルの現在価格や在庫はドスパラ公式で変動します。掲載していない最新の構成も公式ラインアップで確認できます。
WQHD・高画質ゲーム向け
フルHDでは物足りない、あるいはグラフィックの美しいタイトルを高画質で長く遊びたいなら、RTX 5070/5070 Ti搭載モデルが中心になります。WQHDでの余裕が増え、数年先まで買い替えずに使いたい人にも向くクラスです。CRコラボの中でも選ばれやすい価格と性能のバランス帯です。
| CPU | Core Ultra 7 265F |
| GPU | GeForce RTX 5070 Ti 16GB |
| メモリ | 32GB(DDR5-5600) |
| SSD | 1TB Gen4 NVMe |
| 価格 | 公式サイトで確認変動するため掲載していません |
CRコラボの中で用途を選ばない中心的なモデルです。RTX 5070 Tiは16GBのVRAMを持ち、WQHDの高画質設定でも余裕があります。競技系から重量級タイトルまで幅広くこなせるため、遊ぶタイトルが定まっていない人にも合います。
フルHDの軽いタイトルしか遊ばない人にとってはオーバースペックになりやすく、その場合は下位クラスで十分です。
本命モデルの構成を公式で見る| CPU | Ryzen 7 9800X3D |
| GPU | GeForce RTX 5070 12GB |
| メモリ | 32GB(DDR5) |
| SSD | 1TB Gen4 NVMe |
| 価格 | 公式サイトで確認変動するため掲載していません |
ゲーム性能で評価の高いRyzen 7 9800X3Dに、RTX 5070を組み合わせた構成です。GPU性能はR57Tより一段控えめですが、CPU側でゲームの安定を取りたい人に向きます。WQHDでも多くのタイトルを快適に遊べます。
最高峰の画質やレイトレを重視するなら、上位のTiクラスや5080以上を検討してください。
9800X3D構成の価格を見る配信・4K兼用向け
ゲームをしながら高画質で配信したり、4K解像度でも余裕を持ちたい場合は、RTX 5080以上を搭載する上位モデルが候補になります。配信は映像エンコードでGPUやCPUに負荷がかかるため、ゲームと配信を同時に安定させたい人ほど余裕のある構成が効いてきます。
| CPU | Core Ultra 9 285K |
| GPU | GeForce RTX 5080 16GB |
| メモリ | 32GB(DDR5) |
| SSD | 1TB Gen4 NVMe |
| 価格 | 公式サイトで確認変動するため掲載していません |
多コアのCore Ultra 9とRTX 5080を組み合わせた上位構成です。配信や動画編集を含む重い作業と、高負荷ゲームを両立したい人に向きます。4Kでも多くのタイトルで余裕を持てるクラスです。
フルHDの競技系しか遊ばない人には性能を持て余しやすく、その場合は下位クラスの方が費用対効果は高くなります。
配信向け上位モデルの価格を見るさらに上には、RTX 5090を搭載するフラッグシップのCRA9C-R59があります。最大限の性能を求める人向けですが、多くのプレイヤーにとってはR58までで十分に足ります。用途がはっきりしないうちに最上位を選ぶ必要はありません。
通常版GALLERIAとの価格差をどう考えるか

CRコラボは、同等構成の通常版GALLERIAと比べて数万円ほど高く設定される傾向があります。この差額は、限定ケース・選べる水冷ヘッド・オリジナル壁紙・限定梱包箱といったコラボ要素の対価です。中身の性能で差が付くわけではない点を、まず理解しておくと判断がぶれません。
つまり判断はシンプルで、限定デザインと特典に差額を払う価値を感じるかどうかだけです。純粋にコスパで最も安く同性能のPCが欲しいなら通常版が合いますし、Crazy Raccoonのデザインや水冷ヘッドに魅力を感じるならコラボの差額は納得できる範囲になります。
対策:気になるコラボモデルと同じGPU・CPUの通常版GALLERIAの価格を並べて、差額が特典に見合うかを自分の感覚で確かめてください。
通常版とコラボモデルの違いや、コラボPC全体のメリット・デメリットをもう少し掘り下げたい場合は、関連記事も参考にしてください。
CRコラボPCが向いている人・向かない人
ここまでを踏まえて、CRコラボPCが合う人と合わない人を整理します。デザインと特典に価値を置けるかが分かれ目です。
- Crazy Raccoonのファンで、限定デザインを所有したい人
- ホワイト×ガラスパネルの見た目や、選べる水冷ヘッドに魅力を感じる人
- 性能だけでなく、所有する満足感も含めて選びたい人
- 同じ性能を1円でも安く手に入れたい人(通常版が合う)
- デザインや特典にこだわりがなく、中身だけで選びたい人
- 白いケースや光る演出を好まない人
安く買う方法と購入前チェック
CRコラボは基本的に定価販売ですが、ドスパラのクーポンやセール、分割手数料無料キャンペーンなどのタイミングを合わせると総額を抑えられる場合があります。焦って買う前に、割引の有無と納期を確認しておくと後悔しにくくなります。
- 遊ぶゲームと解像度から、必要なGPUクラスを決めたか
- 同性能の通常版GALLERIAとの差額を確認したか
- 希望する水冷ヘッドのデザインが選択可能な状態か
- 使えるクーポン・キャンペーンと納期を確認したか
クーポンや割引コードの最新情報、納期の目安は、それぞれの専用記事にまとめています。あわせて確認しておくと、より安く・早く手に入れやすくなります。
掲載していない最新構成やキャンペーンは公式で確認できます
よくある質問
- CRコラボPCは通常版より高いですか?
-
はい。同等構成の通常版GALLERIAと比べて数万円ほど高くなる傾向があります。差額は限定ケース・水冷ヘッド・壁紙・梱包箱といったコラボ要素の対価で、PC本体の性能に差はありません。
- VALORANTやApexは何fps出ますか?
-
当サイトでの実測値がないため具体的な数値はお出しできませんが、いずれも軽量なタイトルで、RTX 5060 Tiクラス以上ならフルHDで高いフレームレートを狙える性能です。正確な数値は各ゲームの公式動作環境や検証媒体の情報をご確認ください。
- 水冷ヘッドのデザインは選べますか?
-
選べます。Crazy Raccoonメンバー29名+CRロゴの計30種類から1つを選択できます。ただし一部メンバーは期間限定で入れ替えが予定されているため、選べる顔ぶれは購入時点の公式ページでご確認ください。
- どのモデルを選べばいいか迷います。
-
まず遊ぶゲームと解像度でGPUを決めます。フルHDの競技系ならRTX 5060 Ti、WQHDで幅広く遊ぶならRTX 5070 Ti、配信や4K兼用ならRTX 5080以上が目安です。迷ったらRTX 5070 Tiクラスが用途を選びません。
- 購入特典には何が付きますか?
-
オリジナル壁紙2種のプリインストールと、コラボ限定の梱包箱でのお届けが特典です。特典内容は変更される場合があるため、最新の内容は公式サイトでご確認ください。
まとめ
CRコラボPCは中身が通常版GALLERIAと同等なので、選び方は「遊ぶゲームと解像度でGPUを決める」だけです。競技系フルHDならRTX 5060 Ti、WQHDで幅広く遊ぶならRTX 5070 Ti、配信や4K兼用ならRTX 5080以上を目安にしてください。迷ったらRTX 5070 Tiクラスが最も用途を選びません。
通常版との差額は限定デザインと特典への対価です。デザインに価値を感じるならコラボを、純粋な安さを求めるなら通常版を選ぶのが後悔しない判断です。
- ホワイト×ガラスパネルの限定オリジナルケース
- 好きなメンバーを選べるコラボ水冷ヘッド
- フルHDから4Kまで用途別に選べる幅広いラインアップ
※価格・在庫・構成・特典は変更される場合があります(2026年8月3日確認)。
Crazy Raccoonの活動やチームの詳細を知りたい場合は、Crazy Raccoon公式サイトもあわせてご覧ください。
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