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ゲーミングPCが安いけど大丈夫?買って後悔しない選び方と注意点

ゲーミングPCが安いけど大丈夫?買って後悔しない選び方と注意点

「ゲーミングPCが欲しいけど、安いモデルで本当に大丈夫なの?」——初めてのゲーミングPC選びで、こうした不安を抱えている方は少なくありません。10万円台のモデルから40万円超のハイエンドまで価格差は大きく、安さの理由を知らずに買うと後悔する可能性があります。この記事では、安いゲーミングPCが安い理由を正直に解説し、失敗しない見極め方と予算別のおすすめモデルを紹介します。

この記事の結論
安いゲーミングPCでも「新品BTO+最新世代GPU+メモリ16GB以上」の条件を満たせば問題なくゲームを楽しめます。ただし中古・再生品・旧世代パーツ寄せ集めモデルは初心者ほど避けるべき。目安予算は最低でも12万円〜で、コスパ重視ならRTX 5060搭載のBTOモデルが最有力です。

10万円くらいの安いゲーミングPCを見かけるけど、ちゃんとゲームできるのかな…?

安さには必ず理由があるけど、それを理解して選べば「安くても大丈夫」なモデルはちゃんと存在するよ。順番に見ていこう。

目次

安いゲーミングPCは本当に大丈夫?結論から言うと「条件付きでOK」

このセクションの要点
安いゲーミングPC=ダメではない。ただし「安い理由」が性能不足なのか、コスト最適化なのかで天と地ほど差がある。

2026年4月現在、ゲーミングPCの相場はデスクトップ型で15万〜25万円前後がボリュームゾーンです。この価格帯を下回る「安いゲーミングPC」は、おおよそ10万円〜15万円の価格帯を指すことが多いでしょう。

結論から言えば、安いゲーミングPCでもフルHD解像度(1920×1080)であれば多くの人気タイトルを快適にプレイできます。Apex Legends、Valorant、フォートナイトといったeスポーツ系タイトルなら、設定を調整すれば100fps以上を安定して出せる水準。

ただし、ここで大事なのは「なぜ安いのか」を把握すること。安さの理由がメーカーの企業努力やセールなら問題ありませんが、旧世代パーツの寄せ集めや中古品の再利用だった場合、数ヶ月で性能不足を感じたり、故障リスクを抱えることになります。

安いゲーミングPCの価格帯は年々変動しています。2024年頃は10万円台前半で購入できたモデルも、2025〜2026年の部材高騰の影響で12〜15万円にシフトしています。「安い=10万円以下」という感覚のまま探すと選択肢がほぼなくなるため、予算感のアップデートが必要です。

安いゲーミングPCが安い理由|知らないと損する5つの裏側

POINT

安さには必ず理由がある。以下の5パターンを知っておくだけで「地雷モデル」を回避できる。

① 旧世代パーツの在庫処分

最も多いパターンが、1〜2世代前のCPUやGPUを搭載したモデルの値下げです。たとえば2026年4月時点でRTX 30シリーズ(2020年発売)を搭載したPCが「格安」として販売されているケースがあります。価格は安くても、性能は現行世代の半分以下ということも珍しくありません。

特に注意したいのがGPUの世代。NVIDIA公式サイトで現行ラインナップを確認すると、RTX 50シリーズが最新世代、RTX 40シリーズが1世代前です。RTX 30シリーズ以前のモデルは、DLSS 4やフレーム生成といった最新技術に非対応のため、長期的に見るとコスパが悪くなります。

② 中古・再生品の混在

「ゲーミングPC」と銘打ちつつ、実態は企業リースの払い下げPCにグラフィックボードを追加しただけの再生品が、ECサイトやフリマアプリで流通しています。5〜7年前のCPUが搭載されていることもあり、GPU性能とのバランスが崩壊しているケースが大半。

中古・再生品は保証期間が短く(90日〜半年程度)、パーツの経年劣化により突然の故障リスクが高いです。初心者がPC知識なしに手を出すのはおすすめしません。

③ ストレージやメモリの削減

GPUはそこそこのものを載せつつ、メモリ8GBやSSD 256GB〜500GBに抑えることで価格を下げているモデルも多いです。メモリ8GBでは最新ゲームの動作が不安定になりやすく、SSD 500GBでは大型タイトルを3〜4本入れただけで容量が尽きます。

「安いけどGPUは良い」モデルを買った後、メモリ増設やSSD追加で結局2〜3万円の追加出費が発生するパターンは定番の落とし穴です。

④ 保証・サポートの縮小

大手BTOメーカー(ドスパラ、マウスコンピューター、パソコン工房など)は通常1〜3年の保証と電話サポートを提供しています。一方、激安PCを販売する無名ショップやフリマ出品者は保証なし、あっても初期不良対応のみというケースも。10万円以上の買い物で保証がないのは大きなリスクです。

⑤ ノーブランド電源やケースの採用

目に見えにくいコストカットとして、電源ユニットの品質低下があります。80PLUS認証なしのノーブランド電源は変換効率が悪く、発熱や電圧不安定の原因に。電源はPC全体の安定性を支える「心臓部」なので、ここのコストカットは故障リスクに直結します。

80PLUS認証とは電源変換効率の基準で、STANDARD → BRONZE → SILVER → GOLD → PLATINUM → TITANIUMの順にグレードが上がります。最低でも80PLUS BRONZE以上の電源を搭載したモデルを選びましょう。

安いゲーミングPCで失敗する人の共通パターン

このセクションの要点
「とにかく安いものを」という思考で選ぶと高確率で後悔する。失敗には明確な共通点がある。

筆者がこれまで見てきた「安いゲーミングPC購入で後悔した人」には、以下のような共通パターンがあります。

失敗する人の特徴
  • 「ゲーミングPC」と書いてあるだけで安心する
  • GPUの世代・型番を確認しない
  • 中古品・再生品を「お得」と思い込む
  • プレイしたいゲームの推奨スペックを調べない
  • モニターやキーボードの費用を計算に入れていない
成功する人の特徴
  • GPU型番と世代を必ず確認する
  • 国内BTOメーカーの新品から選ぶ
  • 遊びたいゲームの推奨スペックと照合する
  • メモリ・ストレージ含めた総合スペックで判断
  • 周辺機器込みの総予算で計画を立てる

特に危険なのが、フリマアプリやECサイトで見かける「ゲーミングPC」を名乗る中古再生品です。「Core i7搭載!」と大きく書かれていても、それが第4世代(2013年発売)のCore i7では現行のCore i3以下の性能しかありません。マウスコンピューター公式の解説記事でも、こうした「型番の罠」について注意喚起されています。

Core i7って書いてあるだけで高性能だと思ってた…世代でそんなに違うの?

まったく別物と言っていいよ。Core i7でも「何世代の」i7かが重要。2026年時点なら第12世代以降を最低ラインにしたい。AMDならRyzen 5000シリーズ以降が目安だね。

「安くても大丈夫な」ゲーミングPCの見極め方

POINT

GPU → CPU → メモリ/ストレージ → 購入先の4ステップで確認すれば、安くても「当たり」を引ける。

GPU(グラフィックボード)を最優先で確認する

ゲーミングPCの性能を最も左右するのがGPU(グラフィックボード)です。安いモデルでもGeForce RTX 5060以上のGPUを搭載していれば、フルHDゲーミングには十分対応できます

2026年4月時点で「安いけど大丈夫な」GPUの目安をティア表で整理しました。

エントリー|RTX 5060(8GB)

フルHD:eスポーツ系は144fps安定。重量級タイトルも中〜高設定で60fps以上。WQHD:設定を調整すれば十分プレイ可能。

3DMark Time Spy Graphicsスコアは約13,500pt前後。DLSS 4対応でフレーム生成も利用できる。

RTX 5060は前世代のRTX 4060(Time Spy Graphics約10,600pt)から約30%の性能向上を果たしつつ、搭載BTOモデルの価格は12万円台〜とかなり手頃。コスパ重視のメインストリームGPUとして現時点でベストな選択肢です。

ミドルクラス|RTX 5060 Ti(16GB)

フルHD:ほぼすべてのタイトルで144fps以上を狙える。WQHD:高設定で安定プレイ可能。

Time Spy Graphicsスコアは約15,500〜16,000pt前後。VRAM 16GBで将来的な重量級タイトルにも余裕がある。

※ ベンチマークスコアは3DMark公式データおよびTechPowerUp、Guru3Dの実測レビューに基づく参考値です。CPU構成やドライバにより変動します。

CPUは最新世代のCore i5・Ryzen 5以上を選ぶ

CPUはGPUの次に重要なパーツです。安いモデルにありがちな「旧世代の上位CPU」よりも、最新世代の中堅CPUのほうがゲーム性能は高いケースが多いです。

2026年4月時点のCPU選びの目安

Intel:Core i5-14400F以上(第14世代)またはCore Ultra 5以上
AMD:Ryzen 5 7500F以上(Zen 4世代)
低価格モデルではRyzen 7 5700X(Zen 3世代)も選択肢に入りますが、これが最低ライン。Ryzen 5 5500やRyzen 5 4500はPCIe Gen3接続のためSSD・GPUの帯域がボトルネックになる可能性があります。

フリマや格安ショップで見かける「Core i7-4770」「Core i7-6700」は2013〜2015年のCPUです。「i7だから高性能」は完全な誤解で、現行のRyzen 5 7500Fの半分以下の性能しかありません。PassMarkのCPUベンチマークで型番を検索すれば、スコアの差を一目で確認できます。

メモリ16GB・SSD 1TBを最低ラインにする

2026年のゲーミングPCにおいて、メモリ16GBは必須、できれば32GBが理想です。8GBではゲーム中にDiscordやブラウザを併用するだけでメモリ不足に陥ります。

ストレージは最低1TBを推奨。最近のAAAタイトルは1本で100GB超のインストール容量を要求するため、500GBではOS領域を除くと3〜4本しか入りません。BTOなら購入時のカスタマイズで1TBに変更できることが多く、追加費用は3,000〜5,000円程度です。

メモリ8GB・SSD 500GBの「最安構成」は、購入後すぐにアップグレードが必要になるケースが多いです。カスタマイズ込みの価格で比較しましょう。

BTOメーカーの新品を選ぶべき理由

安いゲーミングPCを探すなら、国内BTOメーカーの新品モデルが最もリスクが低い選択です。BTOなら以下のメリットがあります。

  • パーツ構成を自由にカスタマイズできる(不要なスペックにお金をかけずに済む)
  • 1〜3年の保証・電話サポート付き(大手メーカーなら24時間対応も)
  • 定期的なセールで通常より数万円安く買えるタイミングがある
  • すべて新品パーツなので初期不良以外の故障リスクが低い

代表的なBTOメーカーとしては、ドスパラ(GALLERIA)マウスコンピューター(NEXTGEAR / G-Tune)パソコン工房(LEVEL∞)、FRONTIER、TSUKUMOなどが挙げられます。加えて、近年はOZ GAMINGのような新興ブランドもコスパの高いモデルを展開しています。

予算別おすすめゲーミングPC|安くてもコスパで選べば大丈夫

このセクションの要点
ここでは2026年4月時点で購入できる「安いけど大丈夫」なBTOモデルを予算帯ごとに紹介。独自のGPコスパ指数で数値化し、客観的に比較する。
GPコスパ指数とは

当サイト独自のコストパフォーマンス指標で、算出式は「3DMark Time Spyスコア ÷ 実売価格(税込・万円単位)× 100」。数値が高いほどスペック対価格の効率が良いことを示します。ただし、静音性・デザイン・サポート品質など数値化できない要素は反映されない点にご留意ください。

【10万円台前半】NEXTGEAR JG-A5G60(マウスコンピューター)

10万円台前半のイチオシ

NEXTGEAR JG-A5G60

RTX 5060搭載で12万9,800円〜。3年保証+24時間サポート付きでこの価格は業界最安クラス。初めてのゲーミングPCに最適な一台。

NEXTGEAR JG-A5G60 スペック概要

CPU:AMD Ryzen 5 4500(6コア/12スレッド)
GPU:GeForce RTX 5060 8GB
メモリ:16GB DDR4
ストレージ:500GB NVMe SSD
電源:750W 80PLUS BRONZE
価格:129,800円〜(税込・2026年4月時点)

13,000pt前後
3DMark Time Spy(参考値)
100.2
GPコスパ指数
129,800円〜
販売価格(税込)

GPコスパ指数は100.2と「コスパ優秀」ランク。RTX 5060搭載モデルとしては最安クラスで、フルHDゲーミングにはしっかり対応できます。

Apex(フルHD)
144fps+
Valorant(フルHD)
200fps+
FF14(フルHD高)
120fps+

※ fps値はRTX 5060搭載PC(フルHD・高設定)の各種レビューサイト実測値を参考にした目安です。CPU構成や設定により変動します。GPコスパ指数はTime Spy 13,000pt ÷ 12.98万円 × 100 = 100.2で算出。

注意点として、CPUのRyzen 5 4500はZen 2世代でやや旧式です。PCIe Gen3接続のためSSD速度やGPUの帯域が制限される可能性がありますが、フルHDゲーミング用途ではほぼ体感差なし。ストレージ500GBは不足しがちなので、カスタマイズで1TBへの変更を推奨します。

メリット
  • RTX 5060搭載で12万円台は業界最安クラス
  • 3年保証+24時間電話サポートで初心者も安心
  • 750W電源で将来的なGPUアップグレードにも対応
デメリット
  • CPUがRyzen 5 4500と旧世代(PCIe Gen3制限)
  • 標準ストレージ500GBは容量不足になりやすい
  • 配信や動画編集も兼ねるならCPU性能が不足する
こんな人におすすめ
  • 初めてのゲーミングPCで、とにかく予算を抑えたい人
  • Apex LegendsやValorantをフルHDで快適にプレイしたい人
  • 長期保証とサポート体制を重視する人

NEXTGEAR JG-A5G60の最新価格はマウスコンピューター公式サイトのNEXTGEARページで確認できます。※セール中は構成が変わることがあるため、購入前にカスタマイズ画面をチェックしてください。

【15万円〜20万円】FRONTIER FRGAMB550/WS(RTX 5060搭載)

FRONTIER RTX 5060モデル スペック概要

CPU:AMD Ryzen 7 5700X(8コア/16スレッド)
GPU:GeForce RTX 5060 8GB(MSI製)
メモリ:16GB DDR4
ストレージ:1TB NVMe SSD
電源:600W 80PLUS BRONZE
価格:172,800円(税込・春爛漫セール価格・2026年4月時点)

FRONTIERはセール時の値引き幅が業界トップクラスで知られるBTOメーカーです。2026年4月の春爛漫セールでは、Ryzen 7 5700X+RTX 5060搭載モデルが172,800円で販売中。CPUが8コア/16スレッドにグレードアップし、ストレージも1TB標準装備とバランスが良い構成です。

13,000pt前後
3DMark Time Spy(参考値)
75.2
GPコスパ指数
172,800
セール価格(税込)

GPコスパ指数は75.2と「やや割高」に見えますが、これはCPUが8コアの上位モデルであることや、1TB SSD・MSI製GPU搭載など、構成の質が高いことの裏返しです。ゲームだけでなく配信や動画編集も視野に入れるなら、NEXTGEAR JG-A5G60よりこちらが適しています。

※ GPコスパ指数はTime Spy 13,000pt ÷ 17.28万円 × 100 = 75.2で算出。セール価格は2026年4月7日時点、4月10日15時までの期間限定。FRONTIER公式サイトの情報に基づく。

FRONTIERのセールは毎週入れ替わるから、気になるモデルがあったら早めに動いたほうがいい。売り切れると復活しないことも多いよ。

FRONTIERの最新セール情報はFRONTIER公式の春爛漫セールページで確認できます。※セール価格は予告なく終了する場合があります。

【20万円前後】OZ GAMING RTX 5060 Ti搭載モデル

OZ GAMING RTX 5060 Tiモデル スペック概要

CPU:AMD Ryzen 7 5700X(8コア/16スレッド)
GPU:GeForce RTX 5060 Ti 8GB
メモリ:16GB DDR4
ストレージ:1TB NVMe SSD
電源:650W 80PLUS BRONZE
価格:188,800円(税込・2026年4月時点)

OZ GAMINGは近年注目を集めている新興BTOブランドで、コストパフォーマンスの高さが口コミで評価されています。RTX 5060 Ti搭載で18万円台は大手メーカーと比較しても競争力のある価格帯。

14,500pt前後
3DMark Time Spy(参考値)
76.8
GPコスパ指数
188,800
販売価格(税込)

RTX 5060 Tiは5060から約15〜20%の性能向上があり、VRAM 16GB搭載のモデルも選択可能。今後の重量級タイトルにも余裕を持って対応できるため、「安くてもなるべく長く使いたい」という人には5060 Tiクラスが安心です。

※ GPコスパ指数はTime Spy 14,500pt ÷ 18.88万円 × 100 = 76.8で算出。OZ GAMING公式サイトの台数限定モデル価格に基づく。納期は15〜30営業日と大手BTOより長めのためご注意ください。

OZ GAMINGは新興ブランドのため、大手BTOメーカーと比べるとサポート体制や納期に差があります。「初めてのゲーミングPC」で手厚いサポートを重視するなら大手メーカーを、スペック対価格を最優先するならOZ GAMINGを検討しましょう。

OZ GAMINGのラインナップはOZ GAMING公式サイトで確認できます。


ここで、3モデルの比較をまとめます。

項目★NEXTGEAR JG-A5G60★FRONTIER RTX 5060モデルOZ GAMING RTX 5060 Ti
GPURTX 5060RTX 5060RTX 5060 Ti
CPURyzen 5 4500Ryzen 7 5700XRyzen 7 5700X
メモリ16GB DDR416GB DDR416GB DDR4
ストレージ500GB SSD1TB SSD1TB SSD
価格(税込)129,800円172,800円188,800円
GPコスパ指数 100.2 75.2 76.8
保証3年・24時間電話1年(延長可)1年
こんな人向け予算最優先の初心者ゲーム+配信もしたい人コスパ重視で長く使いたい人
総合評価

※ 表示価格は2026年4月7日時点の税込価格です。ベンチマークスコアは各GPUの3DMark公式データに基づく参考値。GPコスパ指数は当サイト独自の算出値。セール価格は予告なく変更される場合があります。

予算最優先ならNEXTGEAR JG-A5G60、CPU性能やストレージ容量の総合バランスを取りたいならFRONTIERのセールモデル、GPU性能を一段上げて長く使いたいならOZ GAMINGのRTX 5060 Tiモデルが適しています。

自作した場合の参考価格(RTX 5060構成)

Ryzen 7 5700X+RTX 5060+16GB DDR4+1TB SSD+650W電源+ケースを個別にパーツ購入した場合、2026年4月時点の最安構成で約14〜16万円前後が目安です(OS別)。
FRONTIERのセール価格17.28万円はOS込みかつ保証付きであることを考えると、自作との差額は実質1〜2万円程度。組み立ての手間やリスクを考えれば、BTOで買ったほうが合理的な価格差と言えます。

\ カスタマイズ画面で構成変更も可能です /

安いゲーミングPCに関するよくある質問

このセクションの要点
購入前に気になるポイントをQ&A形式で解消。
安いゲーミングPCの最低予算はいくら?

2026年4月時点では、フルHDで人気ゲームを快適にプレイできる最低ラインは約12〜13万円です。マウスコンピューターのNEXTGEAR JG-A5G60がRTX 5060搭載で129,800円と最安クラス。10万円以下では現行ゲームを快適に動かせるモデルはほぼ存在しません。

中古のゲーミングPCはコスパが良い?

初心者にはおすすめしません。中古は保証が短く、パーツの経年劣化による故障リスクが高いです。特にフリマアプリで出品されている「ゲーミングPC」は旧世代パーツの寄せ集めが多く、スペックの見極めが難しい。同じ予算なら国内BTOメーカーの新品を選ぶほうが安全です。

ゲーミングノートPCは安い選択肢として有効?

ゲーミングノートは持ち運びできるメリットがありますが、同じ価格帯のデスクトップと比較すると性能は1〜2段階劣ります。また、モニターやキーボードの交換・パーツのアップグレードができないため、長期的なコスパではデスクトップが有利です。「省スペースで使いたい」「持ち運び必須」という明確な理由がない限り、デスクトップを推奨します。

安いゲーミングPCでApex LegendsやValorantは何fps出る?

RTX 5060搭載モデル(フルHD・高設定)の場合、Apex Legendsは平均144fps以上、Valorantは平均200fps以上が目安です。eスポーツ系タイトルはGPU負荷が比較的軽いため、10万円台のモデルでも十分な性能を発揮します。ただし、フォートナイトの「ルーメンなど」一部の重量設定ではfpsが下がることがあります。

安いゲーミングPCを買って後から部品を交換できる?

BTOデスクトップなら、メモリ増設・SSD追加・GPU交換が可能です。最初は予算を抑えてRTX 5060モデルを購入し、将来的にGPUだけアップグレードするという選択もあり。ただし電源容量がギリギリの場合、GPU交換時に電源も同時交換が必要になる点に注意してください。

ゲーミングPCを安く買えるタイミングは?

年末年始(12〜1月)、決算期(3月・9月)、ボーナス時期(7月・12月)がセールの狙い目です。特にFRONTIERは毎週セールを実施しており、通常価格から数万円引きのモデルが頻繁に登場します。各メーカーの公式サイトを定期的にチェックしましょう。

周辺機器込みで揃えると総額いくらかかる?

PC本体(13万円〜)+モニター(2〜3万円)+キーボード&マウス(5,000〜1万円)+ヘッドセット(5,000円前後)で、最低でも18〜20万円が目安です。既にモニターやキーボードを持っている場合は流用すれば本体代だけで済みます。

※ fps値は各種レビューサイトの実測値を参考にした目安です。ゲームのアップデートやドライバにより変動します。

まとめ|安いゲーミングPCでも「選び方」次第で大丈夫

この記事の結論
安いゲーミングPCは「安い理由」を理解して選べば大丈夫。新品BTO+最新世代GPU(RTX 5060以上)+メモリ16GB以上の条件を満たすモデルなら、フルHDゲーミングを十分に楽しめます。中古・再生品や旧世代パーツの寄せ集めモデルは避け、国内BTOメーカーのセールを賢く活用するのがコスパ最強の買い方です。

迷ったらまずは「GPU型番」と「CPU世代」だけ確認すればOK。この2つがしっかりしていれば大きな失敗は避けられるよ。

最後に、購入前の最終チェックリストを用意しました。

購入前の確認リスト
  • GPUはRTX 5060以上(または同等性能)か確認したか
  • CPUは2022年以降発売の世代(Intel第12世代以降 / Ryzen 5000以降)か
  • メモリは16GB以上か(8GBなら増設費用を予算に加算)
  • ストレージは1TB以上か(500GBなら追加費用を確認)
  • 電源は80PLUS BRONZE以上か
  • メーカー保証は1年以上あるか
  • プレイしたいゲームの推奨スペックを満たしているか
  • モニター・キーボード・マウスは用意できているか(または予算に含めたか)

条件に合うモデルが見つかったら、以下のリンクから最新の価格・在庫状況をチェックしてみてください。

\ 購入前にカスタマイズ内容を確認できます(購入確定ではありません) /

\ RTX 5060搭載・12万円台〜 3年保証付き /

\ コスパ重視の新興ブランド /

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