MSI「MAG 255PXF」発売|24.5型フルHD・300Hz・0.5msの競技向けゲーミングモニタ

3行でわかる今回のニュース

  • 何が:MSIが24.5型フルHD・300HzのRAPID IPSゲーミングモニター「MAG 255PXF」を国内発売
  • いつ:2026年8月27日(木)発売
  • 誰に関係する?:競技FPSなどで高フレームレートを狙う人。300Hzクラスのモニターを検討している人

MSI(エムエスアイコンピュータージャパン)が、24.5インチ・フルHD・最大300Hzのゲーミングモニター「MAG 255PXF」を2026年8月27日に国内発売しました。RAPID IPSパネルを採用し、応答速度は0.5ms(GTG、最小値)です。

フルHD解像度で高いリフレッシュレートを維持しやすく、FPSやレースゲームなど動きの激しい競技性の高いジャンルを主な用途とする製品です。

主なスペック

項目内容
画面サイズ24.5インチ(16:9)
解像度フルHD(1,920×1,080)
パネルRAPID IPS
リフレッシュレート最大300Hz
応答速度0.5ms(GTG、最小値)
同期技術FreeSync Premium
スピーカー2W+2W
スタンド高さ調整・90°ピボット対応

このほか、映像に合わせて明るさ・彩度を自動調整するAIビジョン、HDR・広色域、アンチフリッカーやブルーライトカットに対応します。次世代家庭用ゲーム機との接続では1080p/120Hz表示に対応します。

どんな人向け?

WQHDや4Kより解像度を抑えたフルHDは、同じPCでも高いフレームレートを出しやすいのが利点です。そのため、画質より反応速度や滑らかさを優先する競技FPS・レース系のプレイヤーに向きます。逆に映像美や没入感を重視する重量級AAAゲーム中心なら、高解像度モニターのほうが満足度は高くなります。

300Hzを活かすには

300Hzの滑らかさを完全に引き出すには、ゲーム側で300fps前後を安定して出せることが前提になります。高fpsはGPUだけでなくCPU性能も影響するため、モニターに合わせてPC側のバランスも意識したいところです。競技FPSで高fpsを出すPC構成を参考にすると、必要なスペック感がつかみやすくなります。

なお、300fpsが出ない場面でも、FreeSyncのようなVRR(可変リフレッシュレート)でカクつきやティアリングを抑える恩恵は受けられます。まずはリフレッシュレートの違いと必要スペックを確認し、自分の環境で何Hzが現実的かを見極めるのがおすすめです。購入前には、接続する端子ごとの最大リフレッシュレートも公式仕様で確認しておくと安心です。

ユウトのひとこと

300Hzは「宝の持ち腐れ」になりやすい仕様でもあります。効いてくるのは、フレームを稼ぎやすい競技FPSで、しかもPC側が高fpsを出せる場合。重いAAA中心の人や、そこまでfpsを出せない構成なら、240HzクラスやフルHD以外の選択肢のほうが満足度が高いこともあります。モニターだけ先に強化するより、PC全体のバランスで考えるのが失敗しないコツです。

価格・仕様・在庫等は変更される可能性があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。


情報源

情報確認日時:2026年8月27日時点

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この記事を書いた人

ユウト|ゲーミングPCのトリセツ NEWS 編集部
ゲーミングPC・BTO・GPU・PCゲーム環境の最新情報を、公式情報を確認しながら分かりやすく整理しています。