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FF7リバースの推奨スペックと予算別おすすめBTOゲーミングPC【実測データで検証】

初心者でも失敗しにくい
ゲーミングPC選びで迷ったら、まずは人気の2方向から確認してください。

「安く始めたい」のか、「定番で安心を選びたい」のか。
この2つを先に決めるだけで、候補はかなり絞れます。

  • コスパ重視
  • 初心者向け
  • 定番で安心
  • セールも狙える
迷ったら:
安く始めたいなら「MDL.make」、定番で安心を優先するなら「ドスパラ」から見るのが分かりやすいです。

FF7リバース(FINAL FANTASY VII REBIRTH)のPC版を快適に遊びたいけれど、どのくらいのスペックが必要なのか分からない。公式の推奨スペックだけでは判断しにくいと感じている方も多いはずです。この記事では、公式要件と実測fpsデータを照らし合わせながら、FF7リバースPC版に本当に必要なスペックと、予算別のおすすめBTOゲーミングPCを紹介します。

この記事の結論
FF7リバースPC版はRPGとしてはかなり重い部類に入り、公式推奨スペック(RTX 2070 / RX 6700 XT)では「中」設定止まりです。フルHD・高設定・60fpsを安定させるならRTX 4060以上、WQHD以上や高フレームレートを狙うならRTX 4070 SUPER以上が現実的な選択肢です。予算15万円台のミドルクラスBTOで十分フルHDプレイは可能ですが、155GBのSSD容量を消費する点にも注意してください。
目次

FF7リバースPC版はどのくらい重い?公式要件では読み解けない現実

このセクションの要点
公式推奨(RTX 2070クラス)はあくまで「中」設定・60fps目安。「高」設定で快適に遊ぶにはRTX 4060以上が必要で、公式要件をそのまま信じるとスペック不足になりやすい。

FF7リバースのPC版は2025年1月23日にSteam / Epic Games Storeでリリースされ、さらに2026年6月3日にはXbox Series X|S / Windows版・Nintendo Switch 2版の発売も予定されています。PC版ではPS5版からライティング表現が大幅に強化されており、その分グラフィック負荷はかなり高めです。

実際にスクウェア・エニックス公式のPC版ページで確認したところ、動作環境は「最低」「推奨」「高品質」「最高品質」の4段階で公開されています。推奨環境はGeForce RTX 2070 / Radeon RX 6700 XTとなっていますが、これはグラフィックプリセット「中」設定・1080p・60fpsが目標の数値です。「高」設定で60fpsを維持するにはRTX 3060以上、4K解像度で高設定を狙うならRTX 4080クラスが必要になります。

つまり、「推奨スペックを満たせば快適」とは限らないのがFF7リバースの難しいところです。ゲーミングPCに慣れていない方が公式の推奨スペックだけを見て購入すると、「思ったより映像が粗い」「設定を下げないとカクつく」という事態に陥りやすいため、筆者としては公式要件は「最低限の目安」として捉えることを推奨します。

公式スペック一覧と「本当に必要な構成」の3段階

POINT

公式の推奨はあくまで「中」設定。フルHDで「高」設定60fpsを維持するにはRTX 4060、WQHDならRTX 4070以上が現実的です。

まず公式が公開している動作環境を整理します。最低環境から最高品質環境まで、要求されるスペックの差は大きく、特にGPUのグレードが段階ごとに跳ね上がる点に注目してください。

項目最低(低・30fps/1080p)推奨(中・60fps/1080p)高品質(高・60fps/1080p)最高品質(高・60fps/4K)
OSWindows 10 64-bitWindows 11 64-bitWindows 11 64-bitWindows 11 64-bit
CPURyzen 5 1400 / i3-8100Ryzen 5 5600 / i7-8700Ryzen 7 5700X / i7-10700Ryzen 7 5700X / i7-10700
GPURX 6600 / RTX 2060RX 6700 XT / RTX 2070RX 6800 XT / RTX 4060RX 7900 XTX / RTX 4080
メモリ16GB16GB16GB16GB
ストレージ155GB SSD必須155GB SSD必須155GB SSD必須155GB SSD必須

FF7 REBIRTH公式サイトのPC動作環境ページを基に筆者が再構成。4Kモニターでプレイする場合はVRAM 12GB以上推奨。最終確認:2026年4月。

ここで注目すべきはストレージに155GB以上のSSD空き容量が必須という点です。HDDは不可で、SSDが明確に要求されています。500GBのSSDだとFF7リバースだけでほぼ3分の1を消費するため、他のゲームもインストールするなら1TB以上のSSDを強く推奨します。

155GBってすごい容量……。500GBのSSDだとキツいかも?

OS領域を差し引くと実質350GB程度しか残らない。FF7リバースだけならギリギリだけど、他のゲームも遊ぶなら1TB SSDは最低ラインだと考えておこう。BTOの注文時にカスタマイズでSSD容量を上げるのが一番手軽だよ。

続いて、公式スペックと実測データを踏まえて、筆者が考える「本当に必要な3段階の構成」を以下にまとめました。

FF7リバースに本当に必要な構成 3段階

① エントリー(フルHD・中設定・60fps目安)
GPU:RTX 4060 / CPU:Ryzen 5 5600以上 / メモリ:16GB / SSD:1TB
→ まずはストーリーを楽しみたい方向け。中設定でも映像美は十分堪能できる。

② スタンダード(フルHD・高設定・60fps〜 / WQHD・中設定)
GPU:RTX 4070 SUPER / CPU:Ryzen 7 5700X以上 / メモリ:16GB〜32GB / SSD:1TB
→ 高設定の草木や影の美しさまで味わいたい方に。WQHDモニターとの組み合わせも視野に入る。

③ ハイエンド(4K・高設定・60fps / フルHD・高設定・120fps)
GPU:RTX 4080以上 / CPU:Core i7-14700以上 / メモリ:32GB / SSD:2TB
→ 4Kの美麗映像やフレームレート上限120fpsに挑むなら。予算40万円超の覚悟が必要。

GPU別フレームレート実測データ|RTX 4060〜RTX 4080 SUPER

このセクションの要点
RTX 4060はフルHD・高設定で平均63fps。安定して60fps以上をキープするならRTX 4060 Ti、余裕を持つならRTX 4070以上が現実的。

the比較がPC版FF7リバースのグラボ別ベンチマークを公開しています。計測環境はCore i9-13900K / 32GB DDR5 / SSD(NVMe Gen4)で、DLSS ON・動的解像度OFF・最大120fpsの設定です。筆者も実際にこのデータを確認のうえ、以下にフルHD・WQHD・4Kの主要な結果を抜粋しました。

まずフルHD(1920×1080)での結果です。

GPU低設定中設定高設定
RTX 4080 SUPER120fps120fps120fps
RTX 4070 Ti SUPER120fps120fps120fps
RTX 4070 SUPER120fps120fps116fps
RTX 4070120fps117fps102fps
RTX 4060 Ti 8GB112fps93fps78fps
RTX 406090fps75fps63fps
RTX 3060 12GB80fps65fps55fps

※ DLSS ON / 動的解像度OFF / 最大120fps設定。計測環境:Core i9-13900K / DDR5-4800 32GB / WD Black SN850X。出典:the比較「PC版FF7リバースのグラボ毎の平均フレームレート」。最終確認:2026年4月。

RTX 4060はフルHD・高設定で平均63fps。60fpsのラインは超えていますが、1% LOWフレームレートは50fpsまで下がる場面があります。戦闘シーンやエフェクトの多い場面では一時的にカクつきを感じる可能性があるため、「常時60fps以上を絶対に維持したい」ならRTX 4060 Ti(高設定78fps)のほうが安心感があります。

一方、フルHD・高設定で100fps以上を出したいならRTX 4070(102fps)が実質的なボーダーラインです。RTX 4070 SUPERなら116fpsまで伸び、フレームレート上限の120fpsに近い水準でプレイできます。

次にWQHD(2560×1440)での高設定の結果を見てみましょう。

RTX 4080 SUPER
120fps
RTX 4070 Ti SUPER
102fps
RTX 4070 SUPER
88fps
RTX 4070
78fps
RTX 4060 Ti
56fps
RTX 4060
44fps

※ WQHD(2560×1440)/ 高設定 / DLSS ON / 動的解像度OFF。出典:the比較。最終確認:2026年4月。

WQHDになるとRTX 4060は44fpsまで落ち込み、快適とは言い難い水準です。WQHD・高設定・60fps以上を安定させるならRTX 4070(78fps)が最低ラインで、余裕を持つならRTX 4070 SUPER(88fps)がベストバランスだと筆者は判断しています。

FF7リバースは「低」と「高」で草木・影の品質差がかなり大きい。できれば「高」設定で遊んでほしいタイトルだから、GPUは余裕を持って選びたいところだね。

GPU・CPU・メモリ・SSD|パーツ選びの実践ガイド

FF7リバースはGPU依存度が高く、CPUの要求はそこまでシビアではありません。予算配分はGPU重視で組むのが鉄則です。

GPU:フルHDならRTX 4060、WQHDならRTX 4070 SUPER

前述の実測データが示すとおり、フルHD・高設定で平均60fps以上を確保するための最低ラインはRTX 4060です。ただし1% LOWが50fpsまで落ちるため、「常時60fps超」を目指すならRTX 4060 Tiが安心。WQHDモニターを使うならRTX 4070以上が必須で、RTX 4070 SUPERなら88fpsと余裕があります。

2026年4月時点ではRTX 50シリーズも選択肢に入ります。RTX 5070はTime Spyグラフィックスコアが約22,000ptとRTX 4070 SUPER(約21,000pt)をわずかに上回る性能で、BTOでは30万円前後から搭載モデルが登場しています。ただし、FF7リバースはフレーム生成(DLSS Frame Generation)に非対応のため、RTX 50シリーズの目玉機能であるDLSS 4のマルチフレーム生成は活用できません。この点ではRTX 40シリーズとの差が出にくいタイトルです。

エントリー|RTX 4060

フルHD・高設定:平均63fps。ストーリー重視のプレイなら十分。

WQHD:高設定で44fps。設定を「中」に下げれば54fpsまで改善。

ミドル〜アッパーミドル|RTX 4070 / RTX 4070 SUPER

フルHD・高設定:RTX 4070で102fps / RTX 4070 SUPERで116fps。フレームレートに余裕。

WQHD・高設定:RTX 4070で78fps / RTX 4070 SUPERで88fps。WQHDの最適解。

ハイエンド|RTX 4080 SUPER〜

4K・高設定:平均73fps。4K・60fps以上を安定して維持できる唯一の選択肢。

フルHD・高設定:120fps(上限張り付き)。

CPU:Ryzen 7 5700X以上で十分。ボトルネックは起きにくい

FF7リバースはGPU依存度が高いタイトルです。公式の推奨CPUもRyzen 5 5600 / Core i7-8700と比較的控えめで、筆者が公式ページで確認した範囲では、高品質環境でもRyzen 7 5700X / Core i7-10700が指定されています。現行のBTOゲーミングPCでRyzen 7 5700X以上やCore i5-13400F以上を搭載しているモデルなら、CPUがボトルネックになる可能性は低いでしょう。

メモリ:16GBは最低限、余裕を持つなら32GB

公式の全グレードで16GBが要求されており、16GBが最低ラインです。実際のプレイでは16GBで動作しますが、ブラウザやDiscordなど他のアプリを同時に起動する場合は32GBあると安心です。最近のBTOモデルは32GB標準搭載の製品も増えており、追加コストはそこまで大きくありません。

SSD:155GB必須。500GBでは心許ない

前述のとおりSSD必須・155GB以上の空きが要求されます。筆者の判断として、FF7リバースを含め2〜3本のAAAタイトルをインストールする前提なら1TBが実質的な最低ラインです。BTOモデルで500GB SSDが標準構成の場合、カスタマイズで1TBへの変更をおすすめします。増設費用は3,000〜5,000円前後で済むケースが多く、コスパの良い投資です。

予算別おすすめBTOゲーミングPC 3選

このセクションの要点
15万円台でフルHD・高設定プレイ可能。20万円台でWQHDまで視野に入り、30万円超で4Kや高フレームレートを狙える。

ここからは予算別に、FF7リバースを快適に遊べるBTOゲーミングPCを紹介します。いずれも2026年4月時点で各メーカー公式サイトにて実際に販売が確認できたモデルです。価格はタイミングやセールによって変動するため、購入前に必ず公式サイトで最新価格を確認してください。

1
NEXTGEAR JG-A7G60(マウスコンピューター)
GPU:RTX 4060 / 価格:159,800円〜(2026年4月時点)

Ryzen 7 5700X + RTX 4060 + 32GBメモリ + 1TB SSD(価格.com限定モデル)。フルHD・高設定・60fpsでFF7リバースを遊ぶためのコスパ最優先の1台です。32GBメモリと1TB SSDが標準で付属するため、追加カスタマイズ不要でそのまま使えるのが強み。3年間センドバック修理保証が付属し、初めてのゲーミングPCとしても安心感があります。

注意点として、電源が550W(80PLUS BRONZE)と控えめ。将来的にGPUを換装したい場合は750Wへのアップグレードを推奨します。また、マザーボードのM.2スロットが1基のみという口コミもあるため、ストレージ拡張は2.5インチSSD追加が現実的です。

NEXTGEAR JG-A7G60 スペック概要

CPU:AMD Ryzen 7 5700X(8コア/16スレッド)
GPU:GeForce RTX 4060 8GB
メモリ:32GB DDR4-3200
SSD:1TB NVMe Gen4
電源:550W 80PLUS BRONZE
3DMark Time Spyスコア:10,618pt(価格.com掲載値)
GPコスパ指数:約66(10,618pt ÷ 15.98万円 × 100)→ やや割高の評価だが、32GBメモリ・1TB SSD・3年保証込みの総合コスパで判断すべき

※ GPコスパ指数はスペック対価格の指標であり、静音性・デザイン・サポート品質は反映されません。算出根拠:3DMark Time Spy 10,618pt(価格.com掲載のベンチマーク値) / 価格 159,800円(税込・2026年4月時点・標準構成)。

メリット
  • 32GBメモリ+1TB SSD標準で追加出費なし
  • 3年間センドバック保証が無料付属
  • ブラック・ホワイト選択可能
デメリット
  • 電源550Wは将来のGPU換装に不安
  • M.2スロットが1基のみでストレージ拡張性が限定的
  • DDR4メモリのため次世代への流用は難しい
こんな人におすすめ
  • 予算15万円台でFF7リバースをフルHD・高設定で遊びたい方
  • 初めてのゲーミングPCで保証やサポートを重視する方
  • カスタマイズなしの完成品ですぐにゲームを始めたい方

\ カスタマイズ画面でSSD増設・電源変更も可能です /


2
GALLERIA XA7R-R47S(ドスパラ)
GPU:RTX 4070 SUPER / 価格:219,980円〜(2026年4月時点)

Ryzen 7 5700X + RTX 4070 SUPERの構成で、フルHD・高設定116fps・WQHD・高設定88fpsとFF7リバースを解像度を問わず快適に楽しめるバランスの良い1台です。RTX 4070 SUPERはVRAM 12GBを搭載しており、FF7リバースの4Kモニター使用時のVRAM推奨(12GB以上)もクリアしています。

ドスパラは最短翌日出荷に対応しており、「すぐにプレイしたい」という方にも適しています。ストレージ1TB・メモリ16GBの標準構成ですが、メモリは32GBへのカスタマイズを検討する価値があります。

GALLERIA XA7R-R47S スペック概要

CPU:AMD Ryzen 7 5700X(8コア/16スレッド)
GPU:GeForce RTX 4070 SUPER 12GB
メモリ:16GB DDR4-3200
SSD:1TB NVMe Gen4
電源:750W 80PLUS GOLD
3DMark Time Spyグラフィックスコア:約21,000pt
GPコスパ指数:約95(21,000pt ÷ 21.998万円 × 100)→ 標準的

※ GPコスパ指数はスペック対価格の指標であり、静音性・デザイン・サポート品質は反映されません。算出根拠:3DMark Time Spy Graphics 約21,000pt(TechPowerUp GPU Databaseの平均値参照) / 価格 219,980円(税込・2026年4月時点・標準構成)。

メリット
  • フルHD〜WQHDまで高設定60fps超を安定確保
  • VRAM 12GBで4Kモニター利用時の推奨もクリア
  • 最短翌日出荷の納期スピード
デメリット
  • メモリ16GB標準は今後やや心許ない
  • DDR4プラットフォームのため世代的に古め
  • ケースデザインの好みが分かれる
こんな人におすすめ
  • フルHDだけでなくWQHDモニターでもFF7リバースを楽しみたい方
  • 今後モンハンワイルズなど他のAAA重量級タイトルも遊ぶ予定の方
  • 注文からすぐにPCを受け取りたい方

\ 購入前にカスタマイズ内容を確認できます(購入確定ではありません) /


3
GALLERIA XPR7A-R57-GD(ドスパラ)
GPU:RTX 5070 / 価格:329,340円〜(セット価格・2026年4月時点)

Ryzen 7 7700 + RTX 5070の最新世代構成。RTX 5070はRTX 4070 SUPERと同等以上の性能を持ち、WQHD・高設定でも80〜90fps前後が期待できる水準です。DDR5メモリに対応し、プラットフォームの新しさという点でも将来性があります。

ただし、FF7リバースはDLSS Frame Generation非対応のため、RTX 50シリーズの恩恵がフルに発揮されるタイトルではない点に留意してください。FF7リバース以外にもDLSS 4対応タイトルを多く遊ぶ予定がある方にとっては、長期的な投資価値があります。

本モデルはゲーミングスターターセット(モニター・キーボード等含む)のセット価格です。PC本体のみの価格は公式サイトで確認してください。

RTX 5070とRTX 4070 SUPER、FF7リバースだとそんなに差が出ないの?

FF7リバースに限って言えば、フレーム生成非対応だからRTX 5070のDLSS 4マルチフレーム生成が使えない。ラスタライズ性能自体の差は数%程度で、体感できるほどの違いにはならないことが多いよ。ただし他のDLSS 4対応タイトルでは大きな差が出るから、FF7リバース「だけ」のためならRTX 4070 SUPERのほうがコスパは良い。

3モデル比較表|スペック・価格・FF7リバース向き度

POINT

フルHD高設定で遊ぶだけならNEXTGEAR JG-A7G60で十分。WQHDまで視野に入れるならGALLERIA XA7R-R47Sが最適解。

項目★おすすめ★
GALLERIA XA7R-R47S
NEXTGEAR JG-A7G60GALLERIA XPR7A-R57-GD
GPURTX 4070 SUPER 12GBRTX 4060 8GBRTX 5070 12GB
CPURyzen 7 5700XRyzen 7 5700XRyzen 7 7700
メモリ16GB DDR432GB DDR416GB DDR5
SSD1TB Gen41TB Gen41TB Gen4
価格(税込)219,980円〜159,800円〜329,340円〜(セット)
FHD高設定fps116fps63fps120fps前後(推定)
WQHD高設定fps88fps44fps90fps前後(推定)
GPコスパ指数 95 66
こんな人に合うフルHD〜WQHDバランス重視予算最優先・フルHD専用最新世代+将来性重視

※ 価格は2026年4月時点の税込標準構成価格です。RTX 5070のfps値はRTX 4070 SUPERとの性能比からの推定であり、実測値ではありません。GPコスパ指数の算出基準は本記事冒頭を参照。最終確認:2026年4月。

筆者の総合評価として、FF7リバースを「快適に」遊ぶコスパ最適解はGALLERIA XA7R-R47S(RTX 4070 SUPER搭載)です。フルHDなら高設定116fps、WQHDでも88fpsと余裕のある数値を出せるうえ、GPコスパ指数も95と標準レンジの上限に近い水準。FF7リバース以外のAAA重量級タイトルでもWQHD・60fpsは安定して出せるため、幅広いゲームに対応できます。

「とにかく予算を抑えたい」「フルHD環境限定」ならNEXTGEAR JG-A7G60がベスト。32GBメモリ・1TB SSD・3年保証込みで15万円台は相当な価格競争力です。GPコスパ指数こそ66と低めですが、これはRTX 4060のベンチマークスコアが控えめなためで、実用面ではFF7リバースをフルHD・高設定・60fpsで十分遊べる構成です。

FF7リバースPC版のグラフィック設定と最適化のコツ

このセクションの要点
DLSS ONは必須。動的解像度の「下限100%」は画質重視向き。「低」と「高」で最も差が出るのは草木と影の品質。

FF7リバースPC版のグラフィック設定は「低」「中」「高」の3段階プリセットに加え、各項目を個別に調整できます。筆者が実際に公式ページやプレイヤーの報告を確認したところ、以下の設定ポイントが快適プレイに直結します。

FF7リバースPC版 設定最適化の3つのコツ

① DLSSは必ずONにする
NVIDIA GPUユーザーはアンチエイリアスタイプをDLSSに変更するのが鉄則です。1月23日リリース時点ではデフォルトがTAAでしたが、2月3日のアップデートでDLSS対応GPUならデフォルトがDLSSに変更されました。DLSSの有無でフレームレートが20〜30%以上変動するため、ONにしない手はありません。

② 動的解像度は「下限100%」でOFF相当にする
動的解像度は負荷に応じて解像度を自動で下げる機能で、ONだとフレームレートは安定しますが映像がぼやける場面が出ます。画質を重視するなら「下限」を100%に設定してOFF相当にするのがおすすめ。フレームレート優先なら70〜80%で妥協するのもアリです。

③ テクスチャ解像度はVRAMに合わせて調整
VRAM 8GB(RTX 4060等)の場合、テクスチャ解像度を「中」以下にするとVRAM不足によるスタッタリングを回避できます。VRAM 12GB以上のGPUなら「高」でも安定します。

「低」設定と「高」設定の画質差について補足すると、テクスチャの違いはフルHDではそこまで目立ちませんが、草木の密度と影の品質に大きな差が出ます。広大なグラスランドエリアの探索で風景を楽しむなら、「高」設定のほうが没入感は段違いです。一般論として設定を下げればどのGPUでもfpsは出ますが、FF7リバースは映像美を楽しむタイプのRPGなので、筆者はできる限り「高」設定を維持できるGPUを選ぶことを推奨しています。

フルHDなら「低」でもテクスチャ差はさほど気にならないけど、草と影のクオリティが全然違う。この2つのためだけに1段階上のGPUを選ぶ価値がある、と筆者は考えている。

よくある質問(FAQ)

GTX 1660 SUPERやRTX 2060でFF7リバースは動きますか?

公式の最低スペックではRTX 2060 / RX 6600が要求されているため、RTX 2060であれば「低」設定・1080p・30fpsでの動作は可能です。ただしGTX 1660 SUPERはRTXシリーズではないためDLSSが使えず、快適なプレイは難しいでしょう。Steamのコミュニティでは動作報告もありますが、筆者としてはRTX 4060以上での新規購入を推奨します。

メモリは16GBで足りますか?32GB必要ですか?

FF7リバースの公式要件は全グレードで16GBです。ゲーム単体なら16GBで問題なく動作しますが、Discord・ブラウザ・配信ソフトなどを同時起動する場合は32GBが安心です。BTOの購入時にメモリを32GBへカスタマイズする追加費用は5,000〜8,000円程度が相場のため、予算に余裕があれば32GBを選んでおくと後悔しにくいです。

FF7リバースPC版はフレーム生成(DLSS Frame Generation)に対応していますか?

2026年4月時点では非対応です。DLSS Super Resolutionは利用可能ですが、Frame GenerationおよびDLSS 4のマルチフレーム生成には対応していません。そのため、RTX 50シリーズのDLSS 4機能はFF7リバースでは活かしきれない点に注意してください。今後のアップデートで対応される可能性はゼロではありませんが、現時点では未定です。

PC版とPS5版、どちらがおすすめですか?

フレームレート重視ならPC版が圧倒的に有利です。PS5版はパフォーマンスモードでも60fps前後が上限ですが、PC版はGPU次第で120fpsまで伸ばせます。映像品質もPC版のほうがライティング表現が向上しています。一方、PS5版はハードウェアの購入費が安く、設定不要で安定して遊べるメリットがあります。すでにゲーミングPCを持っているならPC版、これからゲーム環境を整えるならトータル費用を比較して判断するのが良いでしょう。

FF7リバースでスタッタリング(カクつき)が起きる場合の対処法は?

PC版FF7リバースではスタッタリングの報告が多く見られます。主な対処法として、①GPUドライバを最新にする、②RivaTunerやドライバソフトでフレームレートを60fpsに制限する、③テクスチャ解像度をVRAMに合わせて下げる(8GBなら「中」以下)、④DirectStorageのDLLが最新バージョンであることを確認する、の4点を試してみてください。2025年2月のアップデート(バージョン1.001)で安定性が改善されたとの報告もあるため、ゲームのバージョンが最新であることも確認しましょう。

まとめ|FF7リバースPC版は「高」設定で遊んでこそ真価を発揮する

この記事の結論
FF7リバースPC版はRPGとしては重い部類で、公式推奨スペック(RTX 2070)は「中」設定の目安に過ぎません。フルHD・高設定・60fpsならRTX 4060が最低ライン、WQHD以上や高fpsを狙うならRTX 4070 SUPER以上を選びましょう。予算15万円台ならNEXTGEAR JG-A7G60、20万円台ならGALLERIA XA7R-R47Sが最適解です。いずれもSSDは1TB以上を推奨します。

最後に、購入前に確認しておきたいポイントをチェックリストにまとめました。

購入前の確認リスト
  • プレイ解像度は? フルHDならRTX 4060〜、WQHDならRTX 4070 SUPER〜
  • SSD容量は1TB以上あるか? FF7リバースだけで155GB消費する
  • メモリ16GB以上を確保しているか? 可能なら32GB推奨
  • NVIDIA GPUならDLSSを活用できるか? DLSSの有無でfpsが大幅に変わる
  • GPUドライバは最新版か? アップデートでスタッタリング改善の報告あり
  • モニターのリフレッシュレートとGPU性能は合っているか? 60Hz→RTX 4060で十分、144Hz→RTX 4070 SUPER以上

FF7リバースはリメイクプロジェクト第2弾として映像表現が大幅に進化しており、「高」設定で味わう草木の揺れや光の表現はPC版ならではの体験です。妥協してスペックを下げるよりも、予算が許す範囲で「高」設定を維持できるGPUを選ぶことが、このタイトルを最も楽しむ方法だと筆者は考えています。

\ セール価格は予告なく終了する場合があります /

最終更新:2026年4月

\ FF7リバースを快適に遊べるPCを探す /

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PC選びの最短ルート
ここまで読んだあなたへ。
次に選ぶべき1台を、タイプ別にまとめました。

ゲーミングPC選びで失敗しないコツは、「人気」ではなく「自分に合う軸」で選ぶことです。
近いタイプを1つ選べば、次に見るべき候補がすぐ分かります。

コスパ重視
迷ったら最優先
とにかく安く、でも妥協しすぎたくない方へ

「最初の1台だから、できるだけ安く始めたい」方向け。必要十分な性能を狙いやすく、
価格と実用性のバランスを重視したい方に向いています。

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