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ディアブロ4が快適に動くPCスペックとBTOおすすめ5選【2026年最新】

ディアブロ4
初心者でも失敗しにくい
ゲーミングPC選びで迷ったら、まずは人気の2方向から確認してください。

「安く始めたい」のか、「定番で安心を選びたい」のか。
この2つを先に決めるだけで、候補はかなり絞れます。

  • コスパ重視
  • 初心者向け
  • 定番で安心
  • セールも狙える
迷ったら:
安く始めたいなら「MDL.make」、定番で安心を優先するなら「ドスパラ」から見るのが分かりやすいです。

目次

ディアブロ4は重い?公式推奨スペックだけでは足りない理由

この記事の結論
ディアブロ4を快適にプレイするなら、GPUはRTX 5060以上・メモリ16GB以上・SSD必須が現実的なラインです。公式推奨スペックのGTX 970では中設定60fps止まりで、エンドゲームの大量エフェクト処理に耐えられません。予算別のおすすめBTOを5台厳選し、GPコスパ指数つきで比較しました。

「ディアブロ4 推奨スペック」と検索して公式要件を確認した方の多くが、GTX 970で本当に快適なのかと疑問を持つはずです。結論から言えば、公式推奨はあくまで「中設定・60fps」の最低ラインであり、エンドコンテンツやマルチプレイでの安定性は保証されていません。

2024年3月にはレイトレーシング対応が追加され、2026年4月28日には新拡張「Lord of Hatred」で新エリア「スコヴォス島々」が実装されます。描画負荷は確実に上がっており、公式スペック表だけを信じてPCを選ぶと後悔するリスクがあります。

公式サイトにGTX 970で遊べるって書いてあるのに、それじゃダメなの?

GTX 970は「中設定・1080p・60fps」の条件つきだよ。エンドゲームでモンスターが大量に湧くシーンでは60fpsを下回ることも多い。今からPCを買うなら、もうワンランク上を選んだほうがストレスなく遊べるんだ。

この記事では、筆者がBlizzard公式サイトのシステム要件ページと複数のベンチマーク記事を照らし合わせたうえで、ディアブロ4を快適に遊ぶための「本当に必要なスペック」と、予算別のおすすめBTOパソコンを解説します。

ディアブロ4の公式推奨スペック全段階と「実際の必要スペック」

このセクションの要点
公式スペックは4段階あるが、快適プレイの現実的な目安は「高設定(RTX 2060相当)」以上。現行GPU換算ではRTX 5060が最適な入口。

Blizzardが公開している公式システム要件は、最低・推奨・高設定・ウルトラ4Kの4段階に分かれています。実際に公式ページで確認したところ、全段階共通でDirectX 12対応・SSD 90GB(必須)・Windows 10 64bit(1909以降)が求められます。

設定目標★推奨(中設定60fps)★高設定(1080p 60fps)ウルトラ4K(60fps)
CPUCore i5-4670K / Ryzen 3 1300XCore i7-8700K / Ryzen 7 2700XCore i7-8700K / Ryzen 7 2700X
GPUGTX 970 / RX 470 / Arc A750RTX 2060 / RX 5700 XTRTX 3080 / RX 6800 XT
メモリ16GB16GB32GB
ストレージSSD 90GBSSD 90GBSSD 90GB

※ 出典:Blizzard Entertainment ディアブロ4公式サイト。最低スペック(GTX 660 / 8GB RAM / 1080p 720pレンダー・低設定30fps)は省略。最終確認:2026年4月。

一般論として、公式推奨のGTX 970は「中設定で60fpsが出せる」だけの基準です。筆者の判断では、エンドゲームのナイトメアダンジョンやヘルタイドイベントで安定60fpsを維持するには「高設定」段階のRTX 2060相当が現実的な最低ラインです。2026年現在の現行GPUに換算すると、RTX 5060がちょうどこの水準を超える性能を持っています。

なぜSSDが「必須」なのか

ディアブロ4はオープンワールドのエリア切り替えが頻繁に発生するゲームです。HDDではロード時間が著しく延び、プレイ中のテクスチャ読み込み遅延やカクつきも発生します。Blizzardが全段階で「SSD必須」と明記しているのはこのためで、HDDでの動作は保証対象外です。

公式スペックとのギャップ分析|GTX 970では足りない場面

POINT

公式推奨のGTX 970は「中設定60fps」の入口。実際のエンドゲームではfpsが50台に落ち込む場面が多く、ストレスフリーなプレイにはRTX 5060クラスが必要。

ディアブロ4は見た目のわりにCPU負荷が高いタイトルです。大量のモンスターが同時に出現するシーンではGPUよりCPUがボトルネックになりやすく、公式推奨のCore i5-4670Kでは処理が追いつかない場面が確認されています。Tom’s Hardwareのディアブロ4ベンチマーク記事でも、CPUボトルネックの傾向が指摘されています。

ディアブロ4特有の負荷が高いシーンとして、ヘルタイドイベントでの同時出現モンスター数・ナイトメアダンジョンのボス戦エフェクト・マルチプレイ時の各プレイヤースキル描画の3つがあります。特にマルチプレイでは他プレイヤーのスキルエフェクトが重なることでfps低下が顕著になります。

また、2026年4月28日配信の新拡張「Lord of Hatred」で追加されるスコヴォス島々は、火山地帯・森林・陥没大地と多様な地形で構成されています。前拡張「Vessel of Hatred」のナハントゥ森林でも、密な植生描画による負荷増加が複数メディアで報告されており、スコヴォスでも同様の傾向が予想されます。

ディアブロ4は高設定以上でメモリを11GB以上使用するケースが報告されています。メモリ8GBではスワップが頻発するため、16GB以上を強く推奨します。

筆者の結論として、2026年にディアブロ4用PCを新規購入するなら以下の構成が最低ラインです。

ディアブロ4「快適プレイ」の現実的な最低構成

GPU:RTX 5060 / RTX 4060 Ti以上
CPU:Ryzen 5 5600X / Core i5-12400以上
メモリ:16GB(できれば32GB)
ストレージ:NVMe SSD 1TB以上(ゲーム本体90GB+拡張パック込みで容量確保)

GPU別フレームレート目安|RTX 5060〜RTX 5070でどこまで遊べるか

このセクションの要点
RTX 5060でフルHD高設定100fps超え。RTX 5070なら1440pでも100fps以上が期待できる。

以下は、ディアブロ4のフルHD・高設定(レイトレなし)におけるGPU別のフレームレート目安です。公式推奨スペックを満たしているため、フルHDで快適なプレイが期待できる水準です。

RTX 5070
144fps+
RTX 5060 Ti
120〜140fps
RTX 5060
100〜120fps
RTX 4060
80〜100fps
GTX 1660S
60〜75fps

※ fpsは各タイトルのフルHD・高設定・レイトレーシングOFF時の目安値です。CPUやメモリ構成、ドライババージョンにより変動します。出典:Tom’s Hardware Diablo IV PC Performancethe比較 ディアブロIVベンチマークのデータを基に、現行GPU世代のスケーリングを考慮した目安値。最終確認:2026年4月。

RTX 5060はフルHD高設定で100fpsを超える水準にあり、フルHDメインで遊ぶなら十分すぎるパフォーマンスです。DLSSアップスケーリングを使えば、見た目の品質を維持しながらさらにfpsを伸ばせます。

一方、1440p(WQHD)で高設定60fps以上を狙うならRTX 5070が視野に入ります。DLSSのQualityモードを併用すれば1440pでも100fps前後が見込め、144Hzモニターとの組み合わせも現実的です。

ディアブロ4はCPU負荷が高めのタイトルだから、GPUだけ良くてもCPUが弱いとfpsが伸びない。Ryzen 5 5600X以上、またはCore i5-12400以上は確保しておきたいところだ。

【予算別】ディアブロ4におすすめのBTOゲーミングPC 5選

このセクションの要点
15万円台のエントリーモデルから27万円台の1440p対応モデルまで、予算と用途に応じた5台を厳選。全モデルにGPコスパ指数を算出。

ここからは、ディアブロ4を快適にプレイできるBTOゲーミングPCを予算別に5台紹介します。いずれもメーカー公式サイトで在庫・価格を確認済みのモデルです(2026年4月時点)。

なお、当サイト独自のGPコスパ指数を全モデルに算出しています。GPコスパ指数は「3DMark Time Spyスコア ÷ 実売価格(税込・万円単位)× 100」で計算したスペック対価格の指標です。静音性・デザイン・サポート品質は反映されない点はご了承ください。

1
FRONTIER FRGHLB550/WS0402/NTK
GPU:RTX 5060 Ti(8GB) / 価格:192,800円〜(2026年4月時点・標準構成)

フロンティアの春セール対象モデルで、RTX 5060 Ti搭載ながら19万円台という驚異的な価格設定。CPUはRyzen 7 5700X、メモリ32GB、1TB SSDと、ディアブロ4の高設定プレイに余裕のある構成です。RTX 5060 Tiは3DMark Time Spyグラフィックススコアで約16,200ptを記録しており、フルHDなら高設定で120fps以上、1440pでも80fps前後が期待できます。

GPコスパ指数:約84(標準的)

こんな人向け:コスパ最優先でフルHD〜WQHDまで快適に遊びたい人。セール期間中に買える人。

注意点:セール価格のため予告なく終了する場合があります。受注生産のため納期に数日かかります。

※ GPコスパ指数の算出根拠:3DMark Time Spyグラフィックススコア約16,200pt(3DMark公式のRTX 5060 Ti実測スコアより) ÷ 19.28万円 × 100 ≒ 84。最終確認:2026年4月。

\ セール価格は予告なく終了する場合があります /


2
GALLERIA XGR7M-R56-GD(ドスパラ)
GPU:RTX 5060(8GB) / 価格:194,980円〜(2026年4月時点・標準構成)

ドスパラのGALLERIAブランドで、RTX 5060とRyzen 7 5700Xの組み合わせ。公式サイトのベンチマークスコア(Time Spy)は12,824pt。フルHD高設定のディアブロ4で100fps超えが見込める水準です。翌日出荷対応で、今すぐ欲しい人に向いています。

GPコスパ指数:約66(やや割高)

こんな人向け:フルHDメインで、翌日出荷の早さとドスパラの24時間サポートに価値を感じる人。

注意点:メモリがDDR4-3200の16GBで、ストレージは500GB。ディアブロ4だけで90GB使うため、1TB SSDへのカスタマイズを推奨します。

※ GPコスパ指数の算出根拠:3DMark Time Spyスコア12,824pt(ドスパラ公式製品ページ記載のベンチマーク値) ÷ 19.498万円 × 100 ≒ 66。最終確認:2026年4月。


3
GALLERIA RM7R-R56(ドスパラ)
GPU:RTX 5060(8GB) / 価格:184,980円〜(2026年4月時点・標準構成)

2位と同じRTX 5060+Ryzen 7 5700Xですが、ミニタワー筐体で約1万円安いのが魅力。ディアブロ4のフルHDプレイであれば十分な性能です。ベンチマークはドスパラ公式で12,824pt。ストレージ500GBのため、カスタマイズで1TBへの変更を検討してください。

GPコスパ指数:約69(やや割高)

こんな人向け:設置スペースが限られる人。予算を少しでも抑えたい人。

注意点:ミニタワーのため拡張性が限られ、将来のGPU交換時にサイズ制約がかかる可能性があります。

※ GPコスパ指数の算出根拠:3DMark Time Spyスコア12,824pt(ドスパラ公式記載値)÷ 18.498万円 × 100 ≒ 69。最終確認:2026年4月。


編集部イチオシ

GALLERIA XGR7M-R57-GD(ドスパラ)

RTX 5070(12GB)搭載でフルHD〜1440pまで余裕のパフォーマンス。ディアブロ4を最高設定で遊び尽くしたい人に最適な1台。

4
GALLERIA XGR7M-R57-GD(ドスパラ)
GPU:RTX 5070(12GB) / 価格:269,980円〜(2026年4月時点・標準構成)

RTX 5070搭載で、3DMark Time Spyスコアは19,049pt。ディアブロ4のフルHD最高設定で144fps以上、1440p高設定でも100fps前後が期待できます。Ryzen 7 5700X搭載ですが、ディアブロ4のCPU負荷にも十分対応可能。メモリはDDR4 16GBのため、予算に余裕があれば32GBへのアップグレードを推奨します。

GPコスパ指数:約71(やや割高)

こんな人向け:1440pモニターでプレイしたい人。ディアブロ4以外にも重量級タイトルを遊ぶ人。レイトレーシングを試したい人。

注意点:DDR4メモリのため、将来のCPUアップグレード時にプラットフォームごとの入替が必要になります。

※ GPコスパ指数の算出根拠:3DMark Time Spyスコア19,049pt(ドスパラ公式製品ページ記載のベンチマーク値) ÷ 26.998万円 × 100 ≒ 71。最終確認:2026年4月。


5
GALLERIA XPR7A-R57-GD(ドスパラ)
GPU:RTX 5070(12GB) / 価格:329,780円〜(2026年4月時点・標準構成)

CPUにRyzen 7 7700(DDR5対応)を搭載したハイスペック構成。Time Spyスコアは20,258ptで、5700X搭載モデルより約1,200pt高い。DDR5メモリ16GB・1TB SSDと、購入直後からカスタマイズ不要で使える構成がポイントです。

GPコスパ指数:約61(やや割高)

こんな人向け:DDR5プラットフォームで長期運用したい人。カスタマイズなしですぐ使いたい人。配信しながらのプレイも検討している人。

注意点:価格帯が33万円前後のため、コスパ重視ならRyzen 7 5700X搭載の4位モデルが有利。

※ GPコスパ指数の算出根拠:3DMark Time Spyスコア20,258pt(ドスパラ公式記載値)÷ 32.978万円 × 100 ≒ 61。最終確認:2026年4月。

\ カスタマイズ画面でメモリやSSDの変更も可能です /

おすすめ5台の比較表とGPコスパ指数一覧

このセクションの要点
コスパ最優先ならFRONTIERのRTX 5060 Ti搭載モデル。フルHD〜1440pの万能選手はGALLERIA XGR7M-R57-GD。
モデル名★FRONTIER FRGHLB550★GALLERIA XGR7M-R56-GDGALLERIA RM7R-R56GALLERIA XGR7M-R57-GDGALLERIA XPR7A-R57-GD
GPURTX 5060 Ti(8GB)RTX 5060(8GB)RTX 5060(8GB)RTX 5070(12GB)RTX 5070(12GB)
CPURyzen 7 5700XRyzen 7 5700XRyzen 7 5700XRyzen 7 5700XRyzen 7 7700
メモリ32GB DDR416GB DDR416GB DDR416GB DDR416GB DDR5
SSD1TB500GB500GB500GB1TB
価格(税込)192,800円〜194,980円〜184,980円〜269,980円〜329,780円〜
Time Spy約16,200pt12,824pt12,824pt19,049pt20,258pt
GPコスパ指数 84 66 69 71 61
ディアブロ4
フルHD高設定
120〜140fps100〜120fps100〜120fps144fps+144fps+
こんな人向けコスパ重視で
WQHD入門
翌日出荷・
サポート重視
予算最優先・
省スペース
1440pで
快適プレイ
DDR5長期運用・
配信も視野

※ 表示価格は税込・標準構成の2026年4月時点のものです。Time SpyスコアはFRONTIERモデルは3DMark公式のRTX 5060 Ti平均値、GALLERIAモデルはドスパラ公式記載値に基づきます。fpsは各GPUの性能スケーリングから算出した目安値です。最終確認:2026年4月。

筆者が最もバランスが良いと判断したのは1位のFRONTIER FRGHLB550です。RTX 5060 Ti搭載で19万円台、しかもメモリ32GB・SSD 1TBと追加カスタマイズ不要の構成は、現状のBTO市場では飛び抜けたコストパフォーマンスです。

ただし、セール品のため在庫状況に左右される点は留意してください。セール終了後に購入を検討する場合は、GALLERIA XGR7M-R57-GD(4位)が次点の選択肢です。RTX 5070搭載で1440pまで対応でき、ディアブロ4以外のタイトルでも長く活躍します。

500GBのモデルを買ったらすぐ容量足りなくならない?

正直なところ、500GBは足りない。ディアブロ4だけで90GB、WindowsのOS領域で40〜50GB使うから、他のゲームを2〜3本入れたら満杯だ。注文時に1TB以上へカスタマイズするか、あとから自分で増設する前提で考えよう。

DLSS・FSR・レイトレーシングの対応状況と設定のコツ

POINT

DLSS対応(RTX全世代)+フレーム生成(RTX 40以上)で、中〜ミドルGPUでもfpsを大幅に底上げ可能。FSRはバージョン2系で全GPU対応。

ディアブロ4はアップスケーリング技術への対応が手厚く、DLSS・FSR・XeSSの3種類に対応しています。実際にゲーム内の設定画面で確認したところ、NVIDIAのRTX GPUであればDLSSのQuality〜Performanceモードを選択可能で、RTX 40シリーズ以降はフレーム生成も有効にできます。

アップスケーリング技術の対応状況

DLSS(NVIDIA):RTX全世代で利用可能。RTX 40シリーズ以上でフレーム生成(FG)対応。RTX 50シリーズではマルチフレーム生成にも対応。
FSR(AMD):FSR 2系が実装済み。GPU問わず利用可能。
XeSS(Intel):対応済み。Intel Arcだけでなく全GPUで利用可能。
レイトレーシング:2024年3月のアップデートで追加。DXR対応GPUで利用可能だが、負荷が大きいためDLSS FGとの併用を推奨。

RTX 5060でDLSS Qualityモードを使えば、画質をほぼ維持したままフルHDで130fps以上に伸ばせる計算です。レイトレーシングを有効にすると負荷が2〜3倍になるため、レイトレON時はDLSSをPerformanceモードに切り替えるか、フレーム生成を併用するのが現実的な運用です。

AMD GPUユーザーはFSR 2.x系で対応可能ですが、2026年4月時点でFSR 4への対応は未確認です。RX 9070 XTなどAMD最新GPUを使う場合は、FSRのバージョンに注意してください。

関連記事 DLSSとFSRの違いを初心者向けに解説|どっちを使うべき?

自作した場合との価格差|BTOは割高?

このセクションの要点
同等スペックを自作した場合との差額は1〜2万円程度。保証・サポート・組立の手間を考えるとBTOの方がトータルでお得なケースが多い。

「BTOは割高ではないか?」という疑問はよく聞きます。筆者が実際に価格.comの最安値ベースでRTX 5060 Ti+Ryzen 7 5700Xの自作構成を見積もったところ、以下のような価格になりました。

自作の場合の参考見積もり(2026年4月時点)

RTX 5060 Ti 8GB:約58,000円 / Ryzen 7 5700X:約22,000円 / B550マザーボード:約12,000円 / DDR4-3200 32GB:約8,000円 / NVMe SSD 1TB:約9,000円 / 650W電源(80PLUS Bronze):約8,000円 / PCケース:約7,000円 / Windows 11 Home:約16,000円
合計:約140,000円(CPUクーラー別途)

FRONTIERのセールモデル(192,800円)との差額は約5万円です。ただし自作の場合、保証は各パーツの個別対応、初期不良の切り分けも自己責任になります。組立の手間・リスクと1年間のメーカー保証を天秤にかけると、初めてのゲーミングPCならBTOを選ぶ方が安全というのが筆者の判断です。

一方、自作経験があってパーツを流用できる環境なら、GPUとSSDだけ購入する「部分アップグレード」が最もコスパの良い選択肢です。

関連記事 BTOと自作PCどっちが得?メリット・デメリット徹底比較

よくある質問(FAQ)

ディアブロ4はGTX 1650やGTX 1060でも動きますか?

起動は可能です。GTX 1060 6GBであれば1080p低〜中設定で45〜60fps程度が目安。GTX 1650も中設定で60fps近辺は出せますが、エンドゲームの高負荷シーンでは下振れが発生します。ストレスなく遊びたいならGTX 1660 SUPER以上、可能であればRTX 5060への買い替えを検討してください。

メモリは16GBと32GBどちらがいい?

公式推奨は16GBですが、高設定以上ではゲーム単体で11GB以上使用するケースが報告されています。ブラウザやDiscordを裏で起動しながらプレイするなら32GBの方が安心です。予算に限りがある場合は16GBで始めて、あとから増設する方法もあります。

ノートPCでもディアブロ4を快適にプレイできる?

RTX 4060 Laptop GPU以上を搭載したゲーミングノートであれば、フルHD中〜高設定で60fps以上のプレイが可能です。ただしノートPCは冷却性能に限界があり、長時間プレイでの温度上昇によるパフォーマンス低下(サーマルスロットリング)が起きやすい点は注意してください。自宅メインでプレイするならデスクトップを推奨します。

HDDしかないPCでディアブロ4を遊べる?

Blizzardの公式スペックで全段階「SSD必須」と明記されています。HDDでのインストール自体は可能ですが、ロード時間の大幅延長やプレイ中のカクつきが発生し、ゲーム体験が著しく損なわれます。NVMe SSD(500GB以上)を用意してください。

ディアブロ4のPC版はSteamとBattle.netどちらで買うべき?

どちらで購入してもクロスプレイ・クロスセーブに対応しています。Steamの方がセール頻度が高く、ライブラリ管理もしやすいのが利点。Battle.netはBlizzard公式のためアップデート適用が若干早い傾向があります。普段のゲームプラットフォームに合わせて選べば問題ありません。

関連記事 ゲーミングPCおすすめランキング|初心者向けの選び方ガイド

まとめ|ディアブロ4を快適に遊ぶPCの選び方

この記事の結論
ディアブロ4の公式推奨スペック(GTX 970)は最低ラインにすぎません。エンドゲームまで快適に遊ぶならRTX 5060以上・メモリ16GB以上・SSD 1TB以上が現実的なラインです。予算別のおすすめは以下の通り。

最後に予算別のおすすめを改めて整理しておこう。迷ったら真ん中のモデルを選んでおけば、まず後悔しないよ。

15〜19万円台(フルHD高設定を快適に):FRONTIER FRGHLB550(RTX 5060 Ti)がコスパ最強。セール終了後はGALLERIA RM7R-R56(RTX 5060)が次点。

20〜27万円台(フルHD最高設定〜1440p入門):GALLERIA XGR7M-R57-GD(RTX 5070)が万能。1440pモニターへのステップアップにも対応できる。

30万円以上(1440p高設定〜4K視野・配信も):GALLERIA XPR7A-R57-GD(RTX 5070 / DDR5)が長期運用に向く。

購入前の確認リスト
  • GPUはRTX 5060以上か?(フルHD高設定100fps以上の目安)
  • メモリは16GB以上あるか?(高設定では11GB以上消費する場合あり)
  • SSDは1TB以上確保できるか?(ゲーム本体90GB+OS+他タイトル)
  • モニターのリフレッシュレートとGPU性能のバランスは取れているか?
  • 拡張パック「Lord of Hatred」(4,800円〜)の購入予算も含めているか?

\ 購入前にカスタマイズ内容を確認できます(購入確定ではありません) /

最終更新:2026年4月

\ ディアブロ4が快適に動くPCを探す /

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PC選びの最短ルート
ここまで読んだあなたへ。
次に選ぶべき1台を、タイプ別にまとめました。

ゲーミングPC選びで失敗しないコツは、「人気」ではなく「自分に合う軸」で選ぶことです。
近いタイプを1つ選べば、次に見るべき候補がすぐ分かります。

コスパ重視
迷ったら最優先
とにかく安く、でも妥協しすぎたくない方へ

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こだわり派
人とかぶりたくない方向け
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「安さだけでは決めたくない」「所有感も大事」という方におすすめ。
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  • デザインも重視
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セール狙い
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できるだけお得な時期に買いたい方へ

スペックに対する価格の安さを重視したい方はここ。セール時の当たり構成を狙うことで、
ワンランク上の性能を手に入れやすくなります。

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「スペックは足りているのに、対戦ゲームでラグい」「ダウンロードが遅い」と感じるなら、
原因はPCではなく回線側の可能性があります。まずは工事不要の選択肢から確認するのが手堅いです。


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