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ゲーミングPCおすすめランキング2026|予算・用途別に8台をコスパ比較【翌日出荷あり】

目次

結論|2026年、最もおすすめのゲーミングPC

この記事の結論
2026年時点で最もコスパが高いのは、ドスパラ THIRDWAVE AD-R7A57A-01W(RTX 5070搭載・249,980円)です。翌日出荷に対応し、GPコスパ指数は90.1と今回の8台中トップ。予算20万円以内ならフロンティア FRGKB550/WS0208/NTK(RTX 5060 Ti搭載・189,800円)が最有力候補になります。用途・予算別に8台を比較し、あなたに合う1台を見つけてください。

\ 迷ったらまずはコレ!最短翌日出荷 /

「ゲーミングPCが欲しいけれど、種類が多すぎてどれを選べばいいかわからない」——そんな悩みを抱える方は少なくありません。メモリやSSD価格の高騰が続く2026年現在、BTOゲーミングPCの価格帯も変動しており、正しい選び方を知らないまま購入すると数万円単位で損をする可能性があります。

この記事では、PC歴15年の筆者が主要BTOメーカーから厳選した8台を、独自の「GPコスパ指数」とゲームタイトル別fps目安を交えて比較します。予算15万〜65万円まで、用途に応じた最適解がわかる構成です。

メモリ高騰の影響で一部メーカーでは納期が延びています。「翌日出荷」か「3〜4週間待ち」かは購入の判断に直結するため、本記事では納期情報も各モデルに記載しました。

そもそも自分に合うスペックがわからない…という人は、まず選び方の基本記事を読むと安心だよ!

失敗しないゲーミングPCの選び方3つの軸

このセクションの要点
ゲーミングPC選びで重要なのは「GPU」「CPU・メモリ・ストレージのバランス」「BTOメーカーの特性」の3点。この3軸を押さえれば、スペック表に振り回されることはなくなります。

GPU(グラフィックボード)の選び方

ゲーミングPCの性能を最も左右するのがGPUです。2026年現在、NVIDIAのGeForce RTX 50シリーズとAMDのRadeon RX 9000シリーズが主流。プレイしたいゲームの解像度と目標fpsから逆算するのが、GPU選びの鉄則です。

🎮
フルHD 144fps
RTX 5060 Ti以上
🏗️
WQHD 144fps
RTX 5070/RX 9070 XT以上
📹
配信・動画編集
RTX 5070 Ti以上
🖥️
4K 60fps
RTX 5080以上

ここで押さえておきたいのが、GeForceとRadeonは「素の描画性能(ラスタライズ)」と「レイトレーシング・DLSS」で強みが分かれるという点です。海外の検証(Gamers NexusのRX 9070 XTレビュー)では、WQHDのラスタライズ性能でRX 9070 XTとRTX 5070 Tiはタイトルによって勝ったり負けたりのほぼ互角。差がつくのはレイトレーシングとNVIDIA独自技術(DLSS 4・NVEnc)の領域です。RT・配信重視ならNVIDIA、純粋なゲームコスパ重視ならRadeonも十分候補、と覚えておけば失敗しません。

RTX 5060 Tiの8GBモデルと16GBモデルは、GPUコアが同一でVRAM容量だけが違います。Tom’s Hardwareの比較検証によると、通常のラスタライズ性能はほぼ同等ながら、DLSS 4のマルチフレーム生成時やレイトレーシング有効時に16GB版が有利です。予算が許すなら16GBモデルを選ぶと、VRAM不足で設定を妥協する場面を減らせます。詳しくは下記の専用記事で実測データを解説しています。

RTX 50シリーズはDLSS 4に対応しており、「マルチフレーム生成」でフレームレートを大幅に引き上げられます。ただし、DLSS ON/OFF時でfps差が大きいため、本記事のfps数値はすべてDLSS OFFのネイティブ描画を基準にしています。

GPU単体の性能比較はソフマップのグラフィックボード性能比較表が網羅的で参考になります。解像度別に必要なGPUの目安を知りたい方は、下記の早見表も活用してください。

CPU・メモリ・ストレージの最適バランス

GPUだけに予算を集中させても、CPUがボトルネックになればfpsは伸びません。2026年時点でゲーム性能最強クラスのCPUはAMD Ryzen 7 9800X3D/9850X3Dですが、価格帯は高め。コスパ重視ならRyzen 7 7700やRyzen 5 7500Fでも十分なゲーム性能を発揮します

メモリのシングルチャネル問題とは?

2026年現在、メモリ価格の高騰により、BTOメーカーの一部モデルで16GB×1枚(シングルチャネル)構成が増えています。8GB×2枚(デュアルチャネル)のほうが理論上のメモリ帯域は倍ですが、通常のゲームプレイでは体感できるほどの差は出にくいのが実情です。fpsを1でも詰めたい競技勢や、配信・編集を同時にする方はカスタマイズでデュアルチャネルに変更するのがおすすめです。

メモリ容量は16GBと32GBで迷う方が多いですが、2026年時点では大半のゲームが16GBで動きます。配信ソフトやブラウザを同時に立ち上げる、重量級MODを入れる、といった使い方なら32GBが安心です。判断に迷う場合は下記で詳しく解説しています。

ストレージは最低1TBを推奨します。最近のAAAタイトルは1本で100GB超を使うものも珍しくなく、500GBではOS領域を含めると3〜4本しか入りません。標準構成が500GBのモデルを選ぶなら、カスタマイズで1TB以上へ増設するか、購入後に自分でSSDを追加する前提で考えてください。

BTOメーカーの特徴と選び方

BTO選びでは、スペックだけでなくメーカーの「納期」「保証」「カスタマイズ性」も重要な判断材料です。2026年時点の主要メーカーの特徴をまとめます。

メーカー納期標準保証コスパ傾向特徴
ドスパラ翌日出荷1年業界最速クラスの納期。THIRDWAVE/GALLERIAが高コスパ
マウスコンピューター2〜4週間3年標準保証3年が強み。NEXTGEAR・G TUNEが人気
フロンティア3〜4週間1年常時セールで業界屈指のコスパ。納期がやや長い
TSUKUMO即納あり1年パーツの型番が明記される安心感。即納モデルが狙い目
SEVEN約1週間〜1年パーツ単位で指名できる自由度の高さが魅力

※ 納期・保証は2026年時点の目安です。在庫状況やカスタマイズ内容によって変動します。各メーカー公式サイトで最新情報をご確認ください。

「とにかく早く届いてほしい」ならドスパラ、「保証を手厚くしたい」ならマウスコンピューター、「1円でも安く買いたい」ならフロンティアのセール品が有力候補です。それぞれの評判やメーカー同士の比較は、以下の記事で深掘りしています。

解像度・目的別の早見表|まず自分の“ゾーン”を確認

POINT

詳しい比較表の前に、あなたの目的に合う価格帯とGPUを3秒でチェック。ここで“自分のゾーン”を決めてから、下の詳細比較に進むと迷いません。

目的・解像度目安GPU予算目安本記事のおすすめ
フルHDで快適(競技系144fps)RTX 5060/5060 Ti15〜20万円FRGKB550(フロンティア)
WQHDで高fpsRTX 5070/RX 9070 XT25〜37万円THIRDWAVE AD-R7A57A(ドスパラ)
配信・動画編集もRTX 5070 Ti37〜50万円FRGHLMB650(フロンティア)
4K・最高画質RTX 5080以上50万円〜G TUNE FG-A7G7T(マウス)

「使っているモニターの解像度・リフレッシュレート」に合わせてGPUを選ぶのが鉄則。フルHD 60Hzのモニターに4K向けGPUを積んでも、性能を活かしきれず予算のムダになりますよ。

予算・用途別おすすめゲーミングPC 8選【比較表付き】

POINT

以下の比較表ではGPコスパ指数(3DMark Time Spy Graphicsスコア÷実売価格(税込・万円)×100)を算出。数値が高いほど「性能あたりの価格が安い」ことを示します。全モデル同一基準(Graphicsスコア)で再計算しています。

GPコスパ指数はあくまで「ゲーム性能対価格」の指標です。静音性、デザイン、保証品質、納期など数値化できない価値は反映されません。指数だけで判断せず、本文の詳細レビューとあわせてご検討ください。
項目★イチオシ★
THIRDWAVE
AD-R7A57A
FRGKB550
(フロンティア)
NEXTGEAR
JG-A7G60
(マウス)
GALLERIA
XPR7A-R57
(ドスパラ)
NEXTGEAR
HD-A7A7X
(マウス)
FRGHLMB650
(フロンティア)
G TUNE
FG-A7G7T
(マウス)
GPURTX 5070RTX 5060 Ti 8GBRTX 5060RTX 5070RX 9070 XTRTX 5070 TiRTX 5080
CPURyzen 7 7700Ryzen 7 5700XRyzen 7 5700XRyzen 7 7700Ryzen 7 9800X3DRyzen 7 9800X3DRyzen 7 9850X3D
メモリ16GB DDR532GB DDR416GB DDR416GB DDR532GB DDR532GB DDR532GB DDR5
SSD500GB1TB1TB2TB1TB1TB2TB
価格(税込)249,980円189,800円194,800円314,980円369,800円379,800円649,800円
GPコスパ指数90.182.770.671.680.673.254.8
納期翌日出荷約4週間約2週間翌日出荷約4週間約4週間約2週間
こんな人向けコスパ最優先安さ最重視初心者・保証重視デザイン重視WQHD本格派4K入門・配信最高性能追求
総合評価

※ GPコスパ指数の算出に使用したベンチマークスコアはソフマップ GPU性能比較表およびthe比較等の3DMark Time Spy Graphicsスコアを基準に統一しています。数値は各レビューの平均的な代表値であり、個体・ドライバにより変動します。価格は各メーカー公式サイト税込価格(掲載時点)。最新価格は必ず公式サイトでご確認ください。

比較表でGPコスパ指数90超えはTHIRDWAVE AD-R7A57A-01Wのみ。RTX 5070搭載で24万円台という価格設定は、直近の値下げが効いています。予算を抑えたい方にはフロンティアのセール品(189,800円)も強力な選択肢です。

各モデルの最新価格・在庫は各メーカー公式サイトで確認できます。※セール中は構成が変わることがあるため、購入前に必ずカスタマイズ画面をチェックしてください。

予算15〜20万円|エントリー〜ミドルクラス 2台

このセクションの要点
フルHD(1920×1080)解像度で多くのゲームを快適に遊べる価格帯。Apex LegendsやVALORANTなどの競技系タイトルなら144fpsも狙える性能です。初めてのゲーミングPCにも最適。

NEXTGEAR JG-A7G60(マウスコンピューター)|194,800円

NEXTGEAR JG-A7G60 スペック概要

GPU:GeForce RTX 5060 / CPU:Ryzen 7 5700X / メモリ:16GB DDR4 / SSD:1TB Gen4 NVMe / 電源:750W BRONZE / 保証:3年間
価格:194,800円(税込・送料無料・掲載時点)

フルHD最高
90fps前後
WQHD最高
55fps前後
Apex(フルHD)
140fps前後

※ fps値は各ベンチマークサイトの実測データを基にした目安です。ゲームタイトル・ドライバ・設定により変動します。

マウスコンピューターのコスパ重視ブランド「NEXTGEAR」の売れ筋モデル。RTX 5060搭載で19万円台は、このクラスでは標準的な価格設定ですが、SSD 1TB・水冷CPUクーラー・ARGBファンが標準装備されている点で競合に差をつけています。

最大の強みは標準保証3年間。初めてゲーミングPCを買う方にとって、追加料金なしで3年保証がつく安心感は大きいポイントです。

メリット
  • 標準保証3年+送料無料で初心者に安心
  • SSD 1TB・水冷クーラー標準搭載の充実構成
  • ホワイト/ブラックの2色展開+ARGBファン付き
デメリット
  • CPUのRyzen 7 5700Xは型落ち世代(Zen 3)
  • WQHD以上での高fpsゲーミングには力不足
  • 納期が約2週間と標準的

RTX 5060のVRAMは8GBのため、4K解像度や重量級タイトルの最高設定ではVRAM不足が生じる場面もあります。フルHD環境メインで、安心して長く使えるPCが欲しい方には最有力の選択肢です。

こんな人におすすめ
  • 初めてのゲーミングPCで保証を重視したい方
  • フルHD環境でApexやVALORANTを快適にプレイしたい方
  • 見た目にもこだわりたい(白ケース・RGB対応)方

\ 標準3年保証で初心者も安心 /

RTX 5060搭載モデルをもっと横断的に比較したい方は、こちらの専用記事もどうぞ。

FRGKB550/WS0208/NTK(フロンティア)|189,800円

FRGKB550 スペック概要

GPU:GeForce RTX 5060 Ti 8GB / CPU:Ryzen 7 5700X / メモリ:32GB DDR4 / SSD:1TB Gen4 NVMe / 電源:600W PLATINUM / 保証:1年間
価格:189,800円(税込・セール価格・掲載時点)※送料3,300円別途

フルHD最高
110fps前後
WQHD最高
70fps前後
Apex(フルHD)
165fps前後

フロンティアの常時セール品。送料込みでも約193,100円と、RTX 5060 Ti搭載モデルとしては破格です。しかもメモリ32GB・SSD 1TBと構成も充実しており、追加カスタマイズなしでそのまま使える点が強み。電源はPLATINUM認証で変換効率も優秀です。

ただし8GBモデルのRTX 5060 Tiである点には留意が必要。Tom’s Hardwareのレビューでは、通常のラスタライズ性能は16GB版とほぼ同等ながら、DLSS 4のマルチフレーム生成時に差が開くと報告されています。フルHD環境で使う限り、8GBでも実用上の問題はほぼありません。

フロンティアのセール品は入れ替わりが早く、構成も変わりやすいのが難点。気になるモデルがあったら、すぐに構成をスクショしておくのがおすすめです。セールの狙い目時期は別記事で詳しく解説していますよ。

こんな人におすすめ
  • 予算20万円以内でRTX 5060 Tiを手に入れたい方
  • メモリ32GB・SSD 1TBの充実構成を求める方
  • 3〜4週間の納期を待てる方

\ セールは入れ替わり早め。まず在庫チェック /

この価格帯は選択肢が多く迷いやすいゾーンです。20万円前後の全社横断比較は下記が参考になります。

予算25〜37万円|ミドルハイ〜ハイクラス 3台

このセクションの要点
WQHD(2560×1440)環境で高fpsを維持できる性能帯。RTX 5070・RX 9070 XT搭載モデルが中心で、「フルHDでは物足りなくなってきた」「144Hzモニターの性能を活かしたい」という方に最適です。

THIRDWAVE AD-R7A57A-01W(ドスパラ)|249,980円

編集部イチオシ

THIRDWAVE AD-R7A57A-01W

RTX 5070搭載で24万円台。GPコスパ指数90.1は今回紹介する8台中トップ。翌日出荷対応で、コスパ・納期の両面で頭一つ抜けています。

\ 在庫・値下げは変動あり。今すぐ確認 /

22,507pt
3DMark Time Spy(GPU)
90.1
GPコスパ指数
249,980
税込価格
フルHD最高
150fps前後
WQHD最高
100fps前後
4K最高
55fps前後

※ fps値はthe比較およびTechPowerUpのRTX 5070ベンチマークデータを参考にした目安値です。ゲームタイトル・ドライバ・設定により変動します。

直近の値下げが入り、RTX 5070搭載モデルとしては圧倒的なコスパに到達しました。Ryzen 7 7700はZen 4世代ですが、the比較のベンチマーク検証ではRTX 5070との組み合わせでボトルネックはほぼ発生しておらず、ゲーム用途なら問題ない性能を備えています。

構成上のウィークポイントはSSD 500GB・メモリ16GB(シングルチャネル)。SSD増設は購入後でも対応しやすいものの、メモリをデュアルチャネルにするにはカスタマイズが必要です。電源は750W GOLD認証で余裕があり、将来のGPUアップグレードにも対応できる容量です。

メリット
  • RTX 5070搭載で24万円台は業界最安級
  • 翌日出荷対応で納期の心配なし
  • 750W GOLD電源で拡張性にも余裕
デメリット
  • SSD 500GB・メモリ16GBシングルは要カスタマイズ
  • 標準保証1年(マウスの3年保証と比べると短い)
  • CPUのRyzen 7 7700は最新世代ではない

SSD 500GBだと足りないって聞くけど、後から自分で増やせるのかな…?

M.2 SSDの増設は初心者でも比較的カンタン。とはいえ不安なら、購入時に1TBへカスタマイズしておくのが確実です。メモリのデュアルチャネル化も同時に頼んでおくと安心ですよ。

「コスパ最優先で、WQHDモニターで100fps前後を目指したい」という方にベストマッチ。ストレージとメモリはカスタマイズで補える範囲なので、トータルコストを抑えつつ高い性能を手に入れたいなら第一候補です。

こんな人におすすめ
  • 予算25万円前後でWQHD環境を構築したい方
  • とにかく早く届いてほしい方(翌日出荷対応)
  • コストパフォーマンス最優先で選びたい方

\ カスタマイズ画面を見るだけでもOK(購入確定にはなりません)/

このモデルのより詳しい実機評価や、RTX 5070搭載モデルの横断比較は下記をどうぞ。

GALLERIA XPR7A-R57-GD(ドスパラ)|314,980円

GALLERIA XPR7A-R57-GD スペック概要

GPU:GeForce RTX 5070 / CPU:Ryzen 7 7700 / メモリ:16GB DDR5 / SSD:2TB Gen4 NVMe / 電源:750W GOLD / 保証:1年間
価格:314,980円(税込・掲載時点)※クーポン配布時あり

GALLERIAブランドのRTX 5070搭載モデル。ドスパラのゲーミングPCの中でも所有満足度の高いシリーズで、デザイン性を重視する方に刺さるモデルです。ストレージが2TBに増強された台数限定モデルが販売されることがあり、その場合はカスタマイズ不要でそのまま使えます。

GALLERIAは2025年9月に新シリーズが登場し、ピラーレスケースを採用した新デザインモデルも追加されています。型番によってケースデザインが異なるため、購入前にドスパラ公式で現行モデルの外観を必ずご確認ください。

GPコスパ指数は71.6と、同じRTX 5070搭載のTHIRDWAVEモデル(90.1)と比べると見劣りします。差額の多くは「GALLERIAブランドのケース」「2TB SSD」「マザーボードのグレード」に充てられているため、ブランドの所有感やストレージ容量に価値を感じるかどうかが選択の分かれ目。納期は翌日出荷対応です。

\ クーポン配布状況もあわせてチェック /

NEXTGEAR HD-A7A7X(マウスコンピューター)|369,800円

NEXTGEAR HD-A7A7X スペック概要

GPU:Radeon RX 9070 XT 16GB / CPU:Ryzen 7 9800X3D / メモリ:32GB DDR5 / SSD:1TB Gen4 NVMe / 電源:850W GOLD / 保証:3年間
価格:369,800円(税込・送料無料・掲載時点)

ゲーム性能最強クラスのCPU「Ryzen 7 9800X3D」とコスパに優れたRX 9070 XT 16GBの組み合わせ。GPコスパ指数は80.6で、35万円超の価格帯では際立つ数値です。フルタワーケースにRGBファンを標準搭載し、映えるゲーミングPCとしての完成度も高いモデルです。

Gamers NexusのRX 9070 XTレビューによると、WQHDのラスタライズ性能ではRTX 5070 Tiとタイトルごとに勝敗が入れ替わるほぼ互角の性能。価格差を考えるとゲーム用途のコスパは非常に優秀です。メモリ32GB・SSD 1TBと構成も充実しており、追加カスタマイズなしで運用できます。保証も3年間です。

RX 9070 XTはラスタライズ性能でRTX 5070 Tiに肉薄しつつ、BTOの搭載価格はRTX 5070 Ti搭載モデルより安い傾向。レイトレーシングやDLSSを重視しないなら、ゲームコスパは非常に魅力的です。逆にRT・配信メインならNVIDIAが有利、という住み分けですね。

Radeon RX 9070 XTはNVIDIAのDLSSに非対応です(AMDのFSR 4に対応)。DLSSやNVEncを多用する配信者・クリエイターには、GeForce RTX系のほうが使い勝手がよい場合があります。ゲーム専用なら大きな問題にはなりません。

\ WQHD高fps派の本命・3年保証 /

予算37万円〜|ハイエンドクラス 2台

このセクションの要点
4K解像度やWQHD高fps環境を目指すハイエンド帯。RTX 5070 Ti・RTX 5080クラスのGPUにRyzen 7 9800X3D/9850X3Dを組み合わせた「現時点での最適解」を紹介します。

FRGHLMB650/WS0210(フロンティア)|379,800円

FRGHLMB650/WS0210 スペック概要

GPU:GeForce RTX 5070 Ti 16GB / CPU:Ryzen 7 9800X3D / メモリ:32GB DDR5(32GB×1) / SSD:1TB Gen4 NVMe / 電源:750W PLATINUM / 保証:1年間
価格:379,800円(税込・セール価格・掲載時点)※送料別途

フルHD最高
200fps+
WQHD最高
130fps前後
4K最高
70fps前後

※ fps値は各ベンチマークサイトのRTX 5070 Ti実測データを基にした目安です。タイトルや設定により変動します。

RTX 5070 Ti × Ryzen 7 9800X3Dという「ゲーム性能特化」構成を37万円台で実現したフロンティアのセール品。電源はPLATINUM認証750Wで変換効率も高く、Wi-Fi/Bluetooth対応のマザーボードを採用している点も嬉しい仕様です。

注意すべき点は2つ。まずCPUクーラーが空冷で、9800X3Dの高負荷時には冷却がやや心許ない構成です。ゲーム用途中心なら問題ありませんが、動画エンコードなど長時間の高負荷作業が多い方は水冷への交換を検討してください。次にメモリが32GB×1枚のシングルチャネルのため、デュアルチャネルにするには自分でもう1枚追加する必要があります。

メリット
  • RTX 5070 Ti + 9800X3Dで37万円台は相場より安い
  • PLATINUM電源・Wi-Fi対応マザボなど付加価値が高い
  • ホワイトモデルも追加費用なしで選択可能な場合あり
デメリット
  • CPUクーラーが空冷で高負荷時の冷却に不安
  • メモリが32GB×1枚(シングルチャネル)
  • 納期が約4週間と長め

\ 4K入門・配信派に。セール価格は要確認 /

G TUNE FG-A7G7T(マウスコンピューター)|649,800円

G TUNE FG-A7G7T スペック概要

GPU:GeForce RTX 5080 16GB / CPU:Ryzen 7 9850X3D / メモリ:32GB DDR5 / SSD:2TB Gen4 NVMe / 電源:公式サイト参照 / 保証:3年間
価格:649,800円(税込・掲載時点)

2026年1月末に発売されたばかりのRyzen 7 9850X3Dと、RTX 5080を搭載したフラグシップモデル。4K解像度でも重量級タイトルを高fpsで動かせるパフォーマンスを持ち、大型水冷クーラー・ガラスサイドパネルなど、ゲーマーの使い勝手を考えた設計が光ります。

GPコスパ指数は54.8と、価格帯を考えれば「やや割高」の評価。ただしこのクラスは性能の絶対値と所有欲を満たすことが目的であり、コスパだけで判断する領域ではありません。3年保証付きで、SSD 2TB標準搭載。「予算度外視で最高の環境を作りたい」という方のための1台です。

RTX 5080搭載モデルは50〜65万円前後からが相場です。コスパ重視なら、RTX 5070 Ti搭載モデル(37〜50万円帯)のほうが価格対性能比は良好。4K 60fps以上をどうしても確保したいケース以外では、RTX 5070 Tiクラスで十分な場面が多いです。

\ 最高性能を求めるならこの1台 /

自作PCとBTOの価格差を検証(RTX 5070構成)

POINT

今回のイチオシ「THIRDWAVE AD-R7A57A-01W」と同等構成を自作した場合の参考価格を比較し、BTOの価格妥当性を検証します。

自作PCパーツ参考価格(RTX 5070構成)

GPU:RTX 5070(最安価格帯)… 約123,000円
CPU:Ryzen 7 7700 … 約35,000円
マザーボード:A620チップセット … 約12,000円
メモリ:DDR5 16GB … 約10,000円
SSD:500GB Gen4 NVMe … 約7,000円
電源:750W GOLD … 約14,000円
ケース:ミドルタワー … 約10,000円
OS:Windows 11 Home … 約16,000円
合計:約227,000円

※ 自作パーツの参考価格は掲載時点の価格.comおよび主要PCショップの最安価格帯を参考にした概算です。メモリ高騰の影響で実際の購入時には変動する可能性があります。

自作PC(同等構成)

パーツ合計:約227,000円

組立・配線:自己対応

保証:パーツ個別保証のみ

VS

THIRDWAVE AD-R7A57A-01W

価格:249,980円

組立済み・動作確認済み

保証:1年間(本体一括)

差額は約23,000円。この差額で「組み立て工賃」「動作確認」「1年間の一括保証」「翌日出荷の利便性」が得られると考えれば、BTOの価格は十分妥当です。特に2026年はメモリ・SSD価格が流動的で、自作でパーツを個別に購入すると想定より高くつくリスクもあります。

メモリ高騰前は「自作のほうが2〜3万円安い」ことも多かったのですが、2026年時点ではBTOメーカーの仕入れ力が活きて価格差が縮まっています。自作のメリットは「好きなパーツを指名できる自由度」に集約されつつありますね。

パーツの型番まで指定したい方は、パソコンショップSEVENのようなフルカスタマイズBTOも検討する価値があります。自作とBTOのどちらが自分に向くか迷う方は、下記の記事で判断基準を整理しています。

あわせて揃えたい周辺機器・ゲーム環境

このセクションの要点
ゲーミングPC本体が決まったら、モニター・チェア・ネット環境も合わせて整えると快適さが段違いに。特にモニターとチェアは、PCの性能を活かすうえで“後回しにすると後悔しやすい”アイテムです。

高fpsが出るPCを買っても、モニターが60Hzのままでは性能を体感できません。まずは解像度・リフレッシュレートの合ったモニターを検討しましょう。長時間プレイするなら、姿勢を支えるゲーミングチェアも投資価値が高いアイテムです。

  • ゲーミングモニター:フルHDなら144Hz、WQHD以上なら高リフレッシュレート対応を
  • ゲーミングチェア:長時間プレイの疲労軽減に。1万〜2万円台でも十分実用的
  • ネット環境:オンライン対戦はPingが命。有線LAN/ゲーミングルーターも検討
  • マルチプレイ用サーバー:友達とマイクラ・ARK等を遊ぶならレンタルサーバーが手軽

よくある質問(FAQ)

ゲーミングPCの予算はいくら必要ですか?

2026年時点では、フルHDで快適にプレイするなら15〜20万円、WQHDで高fpsを狙うなら25〜37万円、4K環境なら40万円以上が目安です。メモリ高騰の影響で、以前と比べて全体的に相場が上がっています。

初心者におすすめのBTOメーカーは?

マウスコンピューターが標準保証3年間・24時間365日サポートで初心者に安心です。ドスパラは翌日出荷対応で「すぐ届く」メリットがあり、待ちたくない方に向いています。

RTX 5060とRTX 5060 Tiはどちらを選ぶべき?

予算に1〜2万円の余裕があるならRTX 5060 Tiがおすすめです。フルHDの重量級タイトルでfpsに余裕が生まれ、16GBモデルを選べばVRAM面でも安心。予算最優先ならRTX 5060でも十分快適です。

GeForce(NVIDIA)とRadeon(AMD)どちらがいい?

素の描画性能(ラスタライズ)は近年ほぼ互角で、タイトルによって勝敗が入れ替わります。差がつくのはレイトレーシングとDLSS 4・NVEncで、ここはNVIDIAが優位。配信や動画編集、RT重視ならGeForce、純粋なゲームコスパ重視ならRadeonも有力です。

さらに詳しい疑問(メモリ容量・電気代・買い時など)は、以下のアコーディオンで確認できます。

メモリは16GBと32GBどちらが必要?

2026年時点では16GBでも大半のゲームは問題なくプレイできます。ただし、ゲームをしながらブラウザや配信ソフトを同時に立ち上げる場合や、一部の重量級タイトルでは32GBが推奨されるケースが増えています。予算が許すなら32GBを選んでおくと安心です。

ゲーミングPCの電気代は月いくらくらい?

ゲームプレイ中の消費電力はミドルクラス構成で300〜400W程度。1日3時間プレイした場合、電気代は月700〜1,200円程度が目安です(電気料金31円/kWhで計算)。詳しくはゲーミングPCの電気代の記事で解説しています。

ゲーミングPCはいつ買うのがお得?

例年は大型セール時期にコスパが良くなりますが、2026年はメモリ・パーツ価格の変動が激しく「欲しいときが買い時」ともいえます。買い時の判断は買うタイミングの記事で詳しく解説しています。

保証は延長したほうがいい?

マウスは標準3年保証のため延長不要なケースが多い一方、ドスパラ・フロンティアは標準1年です。長く使う予定なら延長保証の検討価値があります。判断基準は延長保証の記事を参考にしてください。

※ 電気代の計算は参考値です。実際の電気料金プランや使用状況により変動します。

まとめ|予算と目的で選べば後悔しない

この記事の結論
2026年時点で最もおすすめのゲーミングPCは、ドスパラ THIRDWAVE AD-R7A57A-01W(RTX 5070搭載・249,980円)。GPコスパ指数90.1・翌日出荷対応で、コスパと入手性のバランスが優秀です。予算に応じた推奨は以下のとおり。

・予算20万円以内 → フロンティア FRGKB550/WS0208/NTK(RTX 5060 Ti・189,800円)
・予算25万円 → ドスパラ THIRDWAVE AD-R7A57A-01W(RTX 5070・249,980円)
・予算35万円 → マウス NEXTGEAR HD-A7A7X(RX 9070 XT・369,800円)
・予算37万円〜 → フロンティア FRGHLMB650/WS0210(RTX 5070 Ti・379,800円)
購入前の確認リスト
  • プレイしたいゲームの推奨スペックと解像度を確認したか
  • 使用中のモニターの解像度・リフレッシュレートに合ったGPUを選んだか
  • SSD容量は1TB以上あるか(500GBの場合はカスタマイズを検討)
  • メモリがシングルチャネルの場合、カスタマイズの要否を検討したか
  • 納期は許容範囲か(翌日出荷〜4週間まで幅がある)
  • 保証期間とサポート体制を確認したか

ゲーミングPCは高額な買い物だからこそ、「なんとなく」で選ぶと後悔しやすいジャンルです。この記事で紹介したGPコスパ指数や予算別の整理が、あなたに合った1台を見つける助けになれば幸いです。

BTOの価格やセール内容は日々変動します。気になるモデルがあったら、まずは公式サイトで最新の構成と価格を確認してみてください。「カスタマイズ画面を見るだけ」なら購入確定にはなりません。

目的別・最新価格をチェック

コスパ最強:THIRDWAVE AD-R7A57A-01W(RTX 5070・249,980円)

安さ最重視:FRGKB550/WS0208/NTK(RTX 5060 Ti・189,800円)

WQHD本格派/保証重視:NEXTGEAR HD-A7A7X(RX 9070 XT・369,800円)

最後に、購入先の選び方や買い時にまだ迷いがある方向けに、判断材料になる記事をまとめておきます。

PC選びの最短ルート
ここまで読んだあなたへ。次に選ぶべき1台を、タイプ別にまとめました。

ゲーミングPC選びで失敗しないコツは、「人気」ではなく「自分に合う軸」で選ぶことです。まずは定番の本命から。こだわりがある方は、その下の比較枠からどうぞ。

当サイトの本命
迷ったらここ初心者〜上級者まで対応
「結局どこで買えばいい?」に一言で答えるなら、ドスパラです

国内BTOの定番で、ゲーミングPCブランド「GALLERIA」の品揃えが圧倒的。出荷スピードの速さと全国店舗のサポート体制で、初めての1台でも購入後の不安が少ないのが強みです。迷ってスペック表とにらめっこする時間がもったいない方は、まずここから見るのが最短ルートです。

  • GALLERIAシリーズが選べる
  • 出荷が速く、すぐ遊べる
  • 全国店舗+サポートで安心
  • 予算別・ゲーム別に探しやすい

\ 迷ったらまずここをチェック /

ドスパラ公式でGALLERIAを見てみる

公式サイトに移動します。見るだけOK・会員登録なしで価格を確認できます。

▼ こだわり派はこちらも比較
コスパ重視安さ最優先
とにかく安く始めたい方へ

「最初の1台だから、できるだけ安く」という方向け。必要十分な性能を狙いやすく、無駄な上位構成を避けて価格と実用性のバランスを取りたい方に向いています。

  • 初めての1台向き
  • 予算を抑えやすい

MDL.makeでコスパ重視モデルを見る

セール狙いタイミング重視
お得な時期に買いたい方へ

スペックに対する価格の安さを重視したい方はここ。セール時の当たり構成を狙うことで、同じ予算でワンランク上の性能を手に入れやすくなります。

  • 値引き狙いに強い
  • 上位構成も狙いやすい

FRONTIERのセール情報を見る

こだわり派人とかぶりたくない
見た目や構成にこだわりたい方へ

「安さだけでは決めたくない」「所有感も大事」という方におすすめ。デザイン性や構成の自由度を重視して、納得感のある1台を選びたい方向けです。

  • デザインも重視
  • 個性のある構成

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ラグ・回線対策
PCだけでなく、通信環境まで整えたい方へ

「スペックは足りているのに対戦ゲームでラグい」「ダウンロードが遅い」なら、原因はPCではなく回線側の可能性大。まずは工事不要の選択肢から確認するのが手堅いです。

GMOとくとくBBホームWi-Fiを確認する

マイクラ・ARK・7DTD向け
自分でゲームサーバーを立てて遊びたい方へ

マルチプレイをもっと快適に楽しみたい方、身内だけのサーバーを作りたい方はこちら。面倒な構築をできるだけ減らして、すぐ遊べる環境を整えたい方に向いています。

XServer GAMEsを見てみる

迷ったときの選び方:基本は「ドスパラ」を見れば間違いなし。安さ最優先なら「MDL.make」、セールでお得に狙うなら「FRONTIER」、見た目や満足感も欲しいなら「SEVEN」を比較候補に加えるのがおすすめです。
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この記事を書いた人

PCゲーミング歴15年・自作PC歴10年以上。組んだ自作機は通算15台以上、検証したBTOメーカーは10社を超える。独自指標「GPコスパ指数」で、初心者から上級者まで損しない1台の選び方を発信しています。

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