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ゲーミングPCの選び方|初心者おすすめ構成と予算別BTO比較【2026年最新】

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2026年「買って後悔しない」ゲーミングPC

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※価格・セール内容は変動します。最新情報は各公式サイトをご確認ください。
GPコスパ指数は当サイト独自の評価基準です。

この記事の結論
ゲーミングPC選びはGPU → CPU → メモリの順で選ぶのが鉄則。2026年6月時点の初心者ベスト構成はRTX 5060 Ti(16GB)〜RTX 5070+Ryzen 7/Core Ultra 5以上+メモリ16GB+SSD 1TBで、BTO価格帯はおおむね約19万〜30万円台です。本記事では独自指標「GPコスパ指数」やタイトル別fps実測データも掲載し、数字で納得して選べるようまとめました。

「ゲーミングPCが欲しいけど、スペック表を見ても数字の意味がわからない」──そんな初心者の方でも大丈夫です。PC自作歴10年超・レビュー歴15年の筆者が、正しい選び方の手順をイチから解説します。

この記事では、パーツの役割からスペックの読み方、予算帯別のおすすめ構成、BTO(受注生産)メーカーの比較まで、初めての1台を選ぶために必要な知識をすべてまとめました。独自指標「GPコスパ指数」も掲載しているので、数字で納得して選びたい方にも役立つはずです。

価格・ベンチマークは2026年最新情報をもとに更新しています。ただしGPU価格やセール内容は変動が激しいため、最終的な金額は必ず各メーカー公式サイトでご確認ください。読み終えるころには、自分にぴったりの1台が見えてくるはずです。

目次

【結論】予算別おすすめゲーミングPC早見表

「細かい解説より先に答えが知りたい」という方のために、2026年最新のおすすめ構成を予算別にまとめました。詳しい根拠はこの先で順に解説します。

予算の目安おすすめGPU得意な解像度こんな人に
〜15万円台RTX 5060(8GB)フルHD軽〜中量級ゲームをフルHDで遊ぶ初心者
18〜22万円台RTX 5060 Ti(16GB)フルHD〜WQHD重量級も視野に長く使いたい人
25〜30万円台RTX 5070(12GB)WQHD高fps+配信・動画編集も並行する人
30万円台〜RTX 5070 Ti(16GB)WQHD〜4K4Kや最高画質を快適に楽しみたい人

※ 価格は変動します。最新価格・在庫は必ず各メーカー公式でご確認ください。各予算帯の詳しい比較は本記事内の該当セクションをご覧ください。

ゲーミングPCとは?普通のPCとの違いをやさしく解説

このセクションの要点
ゲーミングPCと普通のPCの最大の違いはGPU(グラフィックボード)を搭載しているかどうか。GPUがあることで、3Dゲームの美麗な映像を毎秒60〜240枚以上描き出せます。ゲーム以外にも動画編集・配信・AI画像生成に活用可能です。

ゲーミングPC =「GPUを積んだ高性能パソコン」

ゲーミングPCと普通のパソコンの最大の違いは、GPU(グラフィックボード)が搭載されているかどうかです。GPUは「映像を描く専用チップ」で、3Dゲームのキャラクターや背景をリアルタイムで描画します。一般的な事務用PCはCPU内蔵の簡易グラフィック機能で動いていますが、最新ゲームの美麗な映像をなめらかに映すにはまったく性能が足りません。

GPUとは?

GPU(Graphics Processing Unit)は画像描画に特化した演算チップです。たとえるなら「高速で絵を描く専門の画家」。普通のPCは画家なしで本人(CPU)がイラストも事務作業も全部こなしている状態ですが、ゲーミングPCは専門の画家(GPU)を雇うことで、複雑な3D映像を毎秒60枚〜240枚以上も描き出せます。

普通のPC・ゲーム機との違い早わかり表

比較項目一般PCゲーミングPC家庭用ゲーム機
GPU(グラボ)なし/CPU内蔵専用GPU搭載専用チップ内蔵
ゲーム性能ブラウザゲーム程度最新AAAタイトルもOKタイトルによる
拡張性 低い パーツ交換可× 不可
ゲーム以外の用途事務・Web閲覧動画編集・配信・AI生成限定的
価格帯5〜10万円15〜40万円超3〜8万円

※ 価格帯は2026年時点の目安です。ゲーム機はPS5 / PS5 Pro / Xbox Series X / Nintendo Switch 2を想定。

ゲーミングPCはゲーム専用ではありません。高性能CPUと大容量メモリを備えるため、動画編集・ゲーム配信・AI画像生成などクリエイティブ用途にも活躍します。仕事用マシンとしても快適なので、「1台で遊びも仕事もこなしたい」方にとって最もコスパの高い選択肢です。具体的な活用例はゲーミングPCでできること15選でも紹介しています。

「そもそもPS5で十分では?」と迷う方は、PS5とゲーミングPCどっちがいい?7軸比較もあわせて読むと判断しやすくなります。

初心者がやりがちな5つの失敗パターン

POINT

ゲーミングPC選びで後悔する原因はほぼ5パターンに集約されます。先に「やってはいけないこと」を知っておけば、選択肢を大幅に絞り込めます。

① スペック不足で最新ゲームがカクつく

「安さ」だけで選んでしまい、やりたいゲームの推奨スペックを満たしていないケースです。特にモンスターハンターワイルズやサイバーパンク2077などの重量級タイトルは、エントリーGPUだとフルHDでも60fpsを割ることがあります。購入前に遊びたいゲームの推奨スペックを必ずチェックしましょう。各ゲームの公式サイトやSteamのストアページに記載されています。確認手順はSteamスペック確認方法で詳しく解説しています。

モンハンワイルズはフルHD・ウルトラ設定で RTX 5060 Tiでも平均85fps前後と、エントリーGPUでは設定を下げないと安定しにくいタイトルです(各ベンチマークサイトの実測値を参考)。重量級を遊ぶなら最初からRTX 5060 Ti(16GB)以上を選ぶと後悔しにくいです。

「自分のPC(または検討中の構成)で動くか不安」という方は、ゲームスペック診断|3分で分かる確認方法を先に試しておくと安心です。

② オーバースペックで予算を浪費

逆に「とにかく高いものを買えば安心」と考えて、RTX 5090搭載モデルを購入したのに遊ぶのはVALORANTだけ──というパターンも少なくありません。VALORANTのような軽量タイトルはミドルクラスGPUでもフルHD・300fps以上を出せます。目的に合った”ちょうどいいスペック”を選ぶことが、コスパの良い買い物につながります。競技タイトル別の必要スペックはVALORANTで240fps安定に必要なPCスペックApex Legends用ゲーミングPCで具体的に確認できます。

③ ノートPCを選んで拡張性に困る

ゲーミングノートは持ち運べる利便性がありますが、GPUやCPUの交換ができず、熱設計の制約からデスクトップより性能が10〜30%落ちやすいという弱点があります。将来のパーツ交換まで見据えるなら、デスクトップが第一選択です。判断に迷う場合はデスクトップとノートを7項目で比較した結論を参考にしてください。

「家にデスクを置くスペースがない」「大学と自宅を移動して使いたい」という方にはノートが合っています。ただし同じ予算ならデスクトップのほうが1ランク上のGPUを選べるので、置ける環境があるならデスクトップを推します。

④ 中古・フリマで保証なしの”ハズレ”を引く

フリマアプリやオークションで安いゲーミングPCを見つけて飛びつくと、GPUが酷使されていたり、電源ユニットが劣化していたりすることがあります。初心者にはパーツの状態を判断する知識がないため、メーカー保証が付くBTOパソコンや新品パーツでの購入を強くおすすめします。

中古ゲーミングPCはGPUのマイニング使用歴・電源の製造年・SSDの総書き込み量(TBW残量)が判断できない限り、トラブルリスクが高めです。初めての1台は新品BTOが安全です。中古を検討する際の判断基準は中古ゲーミングPCはやめたほうがいい?で詳しく解説しています。

⑤ モニターや周辺機器の予算を忘れる

本体だけで予算を使い切ってしまい、モニターは古い60Hzのまま──これではゲーミングPCの性能を活かしきれません。ゲーミングモニター・マウス・キーボード・ヘッドセット・チェアなどの周辺機器に追加で3〜5万円を見込んでおくと安心です。買い忘れがちなアイテムはゲーミングPC購入後に必要なもの完全リストにまとめています。総額のイメージはゲーミングPC一式揃えるといくら?が参考になります。

失敗を防ぐ5つの確認
  • 遊びたいゲームの推奨スペックを調べたか
  • 目的に対してオーバースペックになっていないか
  • デスクトップとノート、自分の生活に合うのはどちらか
  • 新品BTO or 新品パーツで購入する予定か
  • 周辺機器の予算(3〜5万円)を確保したか

さらに踏み込んだ失敗回避策は、ゲーミングPCで買ってはいけない7つの特徴買う前の注意点|失敗パターンと対策もあわせてどうぞ。

スペック完全解説|パーツごとの役割と選び方

このセクションの要点
覚えるべきパーツは5つだけ。重要度の高い順にGPU → CPU → メモリ → ストレージ → 電源・冷却。初心者は「GPUに予算を集中させる」のが基本ですが、フルHDで高fpsを狙う競技勢はCPUも軽視しないのがコツです。
🎮
FPS/TPS
RTX 5060以上
🏗️
オープンワールド
RTX 5060 Ti以上
📹
配信・動画編集
RTX 5070以上
🖥️
4Kゲーミング
RTX 5070 Ti以上

GPU(グラフィックボード)── 最優先パーツ

GPUはゲームの画質とフレームレート(fps=1秒あたりの描画枚数)を左右する、ゲーミングPCの心臓部です。2026年現在、主要メーカーはNVIDIA GeForceシリーズAMD Radeonシリーズの2社。初心者には情報量が多くトラブル対応もしやすいNVIDIA GeForce RTX 50シリーズが第一候補になります。コスパ重視ならAMDのRX 9060 XT搭載モデルRX 9070 XT搭載モデルも有力候補です。

エントリークラス|RTX 5060(8GB GDDR7)

フルHD:Apex Legends 高設定で約150〜200fps。Valorantは300fps+。WQHD:設定を下げれば対応可。

DLSS 4・MFG対応。フルHDメイン・軽〜中量級ゲーム中心の初心者にベストバランス。ただしVRAMは8GBなので注意点あり(下記アラート参照)。BTO搭載モデル約15万円台〜

RTX 5060の8GB VRAMには要注意。フルHD中心で軽〜中量級ゲームを遊ぶ分には十分ですが、2026年の重量級タイトル(モンハンワイルズはWQHDウルトラで約19GBのVRAMを要求)やレイトレーシングを多用する場面では、8GBが明確にボトルネックになるケースが報告されています。重量級も遊ぶ・長く使いたいなら、VRAM 16GBのRTX 5060 Ti(16GB版)を推奨します。詳しくはRTX 5060 Ti 8GBと16GBの違いVRAM 16GBは必要かで実測比較しています。

RTX 50シリーズの注目機能がDLSS 4MFG(マルチフレーム生成)です。DLSS 4はAIが低解像度の映像を高解像度に変換し、GPUの負荷を下げながら美しい映像を実現します。MFGはAIが中間フレームを生成してフレームレートを大幅に引き上げる技術で、対応タイトルなら4K・100fps超えも可能です。

MFGは万能ではありません。3倍・4倍のフレーム生成は入力遅延(操作してから画面に反映されるまでの遅れ)がやや増え、元のfpsが低いほどデメリットが目立ちます。そのためMFGは主に重量級のシングルプレイ向き。コンマ数秒を争う競技系FPS/TPSでは、MFGに頼らず素のfpsで張り付けるGPU・CPUを選ぶのが安心です。
ミドルクラス|RTX 5070(12GB GDDR7)

WQHD:モンハンワイルズ ウルトラで約80fps。FF14 最高品質で平均153fps。4K:MFG使用で100fps+も可能。

FHDで高fps張り付きを狙うゲーマーや、配信・動画編集を並行する方に最適。BTO搭載モデル約25万円台〜

DLSSとMFGって何?

DLSS(Deep Learning Super Sampling)はNVIDIAのAI超解像技術。低解像度で描画した映像をAIが高解像度に変換し、GPU負荷を下げつつ美しいグラフィックを実現します。MFG(マルチフレーム生成)はAIがフレーム間に新しいフレームを生成し、実質的なフレームレートを2〜4倍に引き上げる技術です。RTX 50シリーズ+対応ゲームで利用できます。なお、4倍などの高倍率は入力遅延が増えるため、競技タイトルでは控えめに使うのが基本です。

どのGPUを選ぶかは「遊びたいゲーム」と「使うモニターの解像度」で決まります。フルHD(1920×1080)メインならRTX 5060/5060 Ti、WQHD(2560×1440)ならRTX 5070、4K(3840×2160)ならRTX 5070 Ti以上が目安です。解像度別の必要スペックは解像度別ゲーミングPCの必要スペック早見表にまとめています。

「CPUとGPU、どちらにお金をかけるべき?」と迷ったら、基本はGPUを優先してください。ただしフルHDで240fpsを目指す競技勢は例外で、この領域ではCPU性能がフレームレートの上限を決めます。詳しくは下のCPU項目で解説します。

CPU(プロセッサ)── 高fps競技勢ほど重要度UP

CPUはPC全体の「頭脳」で、ゲームの物理演算やAI処理、バックグラウンドの配信ソフトなどを担当します。2026年時点ではIntel Core Ultra 5以上、またはAMD Ryzen 5(7000番台以降)以上が初心者の選択肢です。ゲーム配信や動画編集を同時に行うなら、Core Ultra 7 / Ryzen 7クラスにすると余裕が生まれます。

2026年のゲーミング鉄板は、ゲーム性能に特化したAMDのX3Dシリーズ(Ryzen 7 9800X3Dなど)です。とくにフルHDで144fps・240fps以上を狙う競技タイトルでは、GPUよりCPUがフレームレートの上限を決める場面が多く、「GPUだけ良ければOK」とは言い切れません。高リフレッシュレートを目指すなら、CPUにも妥協しない構成が後悔を防ぎます。CPUとGPUの最適な組み合わせはCPU×GPU組み合わせバランス早見表を参照してください。

筆者の経験上、重量級を高画質で遊ぶだけならRyzen 5 / Core Ultra 5でも十分。ただしApexやVALORANTで240fps張り付きを狙うなら、Ryzen 7 7800X3D / 9800X3Dクラスにしておくとフレームレートが伸びますよ。配信を同時にやる人も7クラス以上が安心です。

競技勢に人気のX3D構成を詳しく知りたい方は9800X3D搭載ゲーミングPCおすすめ5選、配信用途ならRyzen配信PCの最適構成2026が参考になります。

メモリ(RAM)── 16GBが最低ライン、32GB推奨の場面

メモリはデータの一時置き場で、容量が足りないとゲームがカクついたり強制終了したりします。2026年の新作ゲームは16GBが最低ライン。ゲーム配信や動画編集を並行するなら32GBがおすすめです。規格はDDR5が主流で、最新世代のBTOモデルでは標準搭載が一般的になっています。16GBか32GBかで迷ったらメモリは16GBと32GBどっち?で判断基準を確認できます。

メモリは後からの増設が比較的かんたんなパーツです。予算が厳しければまず16GBでスタートし、必要になったら32GBに増設する手もあります。最初から32GB標準のモデルが欲しい方はドスパラ32GB標準搭載おすすめも便利です。

ストレージ(SSD / HDD)── NVMe 1TBがスタンダード

最新ゲームは1タイトルで50〜100GBを超えることが珍しくなく、OSやアプリの容量を考えるとNVMe SSD 1TB以上が実用的です。NVMe SSDはHDDの数十倍、SATA SSDの数倍の速度があり、ゲームのロード時間が劇的に短くなります。予算に余裕があれば2TBを選ぶと、容量不足に悩む期間を先延ばしにできます。1TBで足りるか不安な方はSSD 1TBは足りる?タイトル別容量の目安をどうぞ。

電源・冷却・ケース── 見落としがちな土台パーツ

GPU別・推奨電源容量の目安

RTX 5060:550〜650W / RTX 5070:650W / RTX 5070 Ti:750W / RTX 5080:850W / RTX 5090:1000W
変換効率の目安として「80PLUS Bronze」以上の認証を取得した製品を選ぶと、電気代と発熱を抑えられます。

※ 電源容量はNVIDIAおよび主要電源メーカー(CORSAIR・MSI等)の公開推奨値を参考にした目安です。実際の必要容量はCPUや構成により前後するため、BTOで購入する場合は各社の推奨構成に従えば基本的に問題ありません。

冷却はCPUクーラーとケースファンの組み合わせで考えます。BTOパソコンは標準で空冷クーラーが付いていますが、Core Ultra 7 / Ryzen 7以上で長時間プレイするなら、240mm以上の簡易水冷にアップグレードすると静音性と冷却性能が向上します。動作音が気になる方はゲーミングPCがうるさい原因と静音BTOの選び方、温度対策は温度が高い原因と熱暴走対策を参考にしてください。

電源容量が不足すると、高負荷時にPCが突然シャットダウンする原因になります。GPU推奨値ギリギリではなく、+100〜200W程度の余裕を持たせると安心です。

デスクトップ vs ノート|ライフスタイル別おすすめ診断

POINT

コスパ・性能・拡張性で有利なのはデスクトップ。持ち運びが必須ならノート。2つの質問で最適解が決まります。

性能・コスパ・拡張性で比較

比較項目デスクトップノート
同スペックの価格 安い(15万円〜) 高い(20万円〜)
GPU性能 フルパワー 省電力版で10〜30%低い
拡張性 GPU・メモリ・SSD交換可 メモリ・SSD程度
持ち運び× 不可 可能
モニター別途購入一体型
騒音 ケースで吸音しやすい 排熱音が出やすい

※ 価格は2026年時点のBTO各社参考価格。ノートのGPU性能低下幅は同名GPUのデスクトップ版とモバイル版を比較した一般的な目安です。

省スペース派・持ち運び派の判定チャート

STEP
Q1. PCを家の外に持ち出すことがある?

「はい」→ ゲーミングノート一択です。STEP 2はスキップしてください。
「いいえ」→ STEP 2へ進みましょう。

STEP
Q2. 奥行き60cm×幅120cm程度のデスクスペースを確保できる?

「はい」→ デスクトップがおすすめ。コスパ・性能・拡張性すべてで有利です。
「いいえ」→ ノート、またはコンパクトケースのデスクトップ・ミニPCを検討しましょう。

筆者の結論としては、初めてのゲーミングPCにはデスクトップを推します。同じ予算で1ランク上のGPUを選べるうえ、2〜3年後にGPUだけ交換して延命できるのは大きなメリットです。

持ち運び前提でノートを選ぶ方は、安いゲーミングノートPCおすすめ5選大学生向けゲーミングノートPCおすすめ5選が参考になります。設置スペースに悩む方はミニPCでゲームはできる?もチェックしてみてください。


【予算帯別】おすすめスペック&注目モデル【2026年最新】

このセクションの要点
フルHDメインならRTX 5060/RTX 5060 Ti搭載BTO(約15〜22万円台)、WQHDならRTX 5070搭載BTO(約25〜30万円台)が狙い目。独自指標「GPコスパ指数」ではRTX 5070 Ti帯が最も高スコアを記録しました。

15万円前後(エントリー)── RTX 5060クラス

エントリー帯の推奨スペック

GPU:GeForce RTX 5060(8GB GDDR7)
CPU:Ryzen 5 7500F / Core Ultra 5 クラス
メモリ:16GB DDR5
ストレージ:500GB〜1TB NVMe SSD
電源:650W 80PLUS Bronze
BTO価格帯:おおむね約14〜19万円

フルHDで人気タイトルを快適に遊べるエントリー帯です。Apex LegendsはフルHD・高設定で平均150〜200fps程度、Valorantなら300fps以上を狙えます。モンスターハンターワイルズのような重量級もフルHD・中設定なら遊べますが、8GB VRAMの制約があるため、重量級も視野に入れるなら次のRTX 5060 Ti(16GB)帯を強くおすすめします。

Apex(FHD高)
〜200fps
Valorant(FHD)
300fps+
モンハン(FHD中)
〜70fps

※ fps値は各ベンチマークサイトの実測値およびユーザーレポートを参考にした概算値です(CPU構成により変動)。価格は変動するため最新価格は各社公式でご確認ください。

フルHDメインで予算を抑えたい初心者には最も手が届きやすいゾーンです。具体的なモデル比較はRTX 5060搭載ゲーミングPCおすすめ5選、価格別では15万円ゲーミングPCおすすめ7選でGPコスパ指数つきで比較しています。さらに安く抑えたいなら12万円ゲーミングPCおすすめ5選もどうぞ。

エントリー帯で安さ重視ならこの3社

格安BTOやコンパクトなミニPCは、フルHDメインの初心者に人気です。評判はMDL.makeの評判NEWLEAGUEの評判GEEKOMの評判で本音検証しています。

18〜25万円(ミドル)── RTX 5060 Ti〜RTX 5070クラス

ミドル帯の推奨スペック

GPU:RTX 5060 Ti(16GB)or RTX 5070(12GB)
CPU:Ryzen 7 7700 / 7800X3D / Core Ultra 7 クラス
メモリ:16〜32GB DDR5
ストレージ:1TB NVMe SSD
電源:750W 80PLUS Bronze以上
BTO価格帯:おおむね約18〜30万円

フルHDはもちろん、WQHDでも快適にプレイできる”売れ筋ゾーン”です。VRAM 16GBのRTX 5060 Tiは重量級ゲームやAI生成にも強く、長く使いたい初心者に最もおすすめできる1枚。RTX 5070はWQHDが主戦場で、DLSS 4+MFG対応タイトルなら4Kプレイも現実的になります。RTX 5060とRTX 5070のどちらが自分に合うか迷う方はRTX 5060 vs RTX 5070 コスパ比較が決め手になります。

RTX 5060 Ti 16GB

Time Spy:約15,300

モンハン FHD ウルトラ:約85fps

VRAM 16GBで重量級も安心

VS

RTX 5070 12GB

Time Spy:約20,150

モンハン FHD ウルトラ:約116fps

WQHD高fps・配信向き

※ Time Spyスコア・fpsは各ベンチマークサイトの公開値を参考にした代表値で、CPU構成やメーカーによって前後します。価格は変動するため最新価格は各社公式でご確認ください。

このゾーンの個別モデル比較は、RTX 5060 Ti搭載おすすめ7選RTX 5070搭載おすすめ7選が充実しています。価格別では18万円おすすめ6選20万円おすすめ6選25万円おすすめ6選をどうぞ。

※ ドスパラのアフィリンクは提携ASPのリダイレクトURLに差し替えてください(本記事冒頭CTAと同じ t.afi-b.com リンク)。フロンティアのセール時期はフロンティアのセールはいつ?で確認できます。

25〜35万円(ハイミドル)── RTX 5070 Tiクラス

ハイミドル帯の推奨スペック

GPU:RTX 5070 Ti(16GB GDDR7)
CPU:Ryzen 7 9800X3D / Core Ultra 7 クラス
メモリ:32GB DDR5
ストレージ:1〜2TB NVMe SSD
電源:850W 80PLUS Gold
BTO価格帯:おおむね約30〜37万円

WQHD・最高画質が快適なのはもちろん、4Kゲーミングにも手が届く帯域です。3DMark Time Spyスコアは約27,500ptで、RTX 5070から大きな性能向上が見込めます。4Kモニターを導入予定の方や、配信・動画編集も本格的にやりたい方に最適です。詳細はRTX 5070 Ti搭載おすすめ5選、予算別では30万円ゲーミングPCおすすめ7選で比較できます。

35万円以上(ハイエンド)── RTX 5080〜RTX 5090クラス

4K・最高画質で安定して高fpsを出したい方、レイトレーシングを常時ONにしたい方向けの最上位帯です。RTX 5080はTime Spy Graphics Scoreで約33,000ptを記録しており、RTX 5070 Tiから一段上の性能です。モデル比較はRTX 5080搭載おすすめ5選、最上位はRTX 5090搭載PCと買う意味のある人で解説しています。

RTX 5080以上のBTO搭載モデルは35万〜50万円超が中心です。コスパだけを見ると下位モデルに劣るため、「最高の体験にお金を惜しまない」と決めた方向けの選択肢です。RTX 5070 TiとRTX 5080で迷う場合はRTX 5070 Ti vs RTX 5080 比較が判断材料になります。

GPコスパ指数で見る”本当にお得”な価格帯

「結局どのGPUが一番お得なの?」という疑問に答えるため、ゲーム性能あたりの支払いを数値化した独自指標を用意しました。

GPコスパ指数とは?

GPコスパ指数 = 3DMark Time Spy スコア ÷ BTO税込価格(万円)× 100
数値が大きいほど「1万円あたりのゲーム性能が高い=コスパが良い」ことを意味します。

GPUTime Spy(参考値)BTO税込最安帯(目安)★GPコスパ指数★
RTX 5060約13,200約15.5万円852
RTX 5060 Ti 16GB約15,300約21.9万円698
RTX 5070約20,150約29.9万円674
RTX 5070 Ti コスパ最強約27,500約33.0万円833
RTX 5080約33,000約42.0万円786

※ GPコスパ指数はTime SpyスコアとBTO最安価格をもとに算出した本記事独自の参考指標です。Time Spyスコアは各ベンチマークサイトの公開値を参考にした代表値であり、CPU構成やメーカーによって前後します。BTO価格はセールや在庫状況により大きく変動するため、必ず各社公式で最新価格をご確認ください。本指標のみで購入判断を行わず、ご自身の利用用途・予算と照らし合わせてご検討ください。

表から見ると、RTX 5070 Ti帯と、価格がこなれてきたRTX 5060帯がGPコスパ指数で高スコアです。VRAM容量を重視するなら、指数だけでなく16GBのRTX 5060 Ti・RTX 5070 Tiを選ぶと、重量級ゲームでも長く戦えます。フルHDメインならRTX 5060/5060 Ti、WQHD以上ならRTX 5070 Tiが狙い目です。

自分の予算帯が決まったら、まずはBTOメーカーの最新構成をチェック!

以下の主要メーカーは公式サイトで常に最新の構成・価格を公開しています。価格は変動するため、必ず最新を確認してから注文しましょう。

おすすめBTOメーカー
ドスパラ GALLERIA

最短翌日出荷・ラインナップ豊富。エントリー〜ハイエンドまで網羅。ドスパラの評判はこちら

マウスコンピューター NEXTGEAR

標準3年保証・電話サポート。初心者の安心感No.1。マウスの評判はこちら

パソコンショップSEVEN

パーツ選択の自由度が高く、こだわり派に人気。SEVENの評判はこちら

※ マウスコンピューターは提供アフィリンク(amzn.to/3OyZx9Z)のリンク先が公式ストアか単品商品かを確認のうえ、ボタン文言と一致させてください。一致しない場合はA8等の別提携リンクへの差し替えを推奨します。

BTO・自作・中古──購入方法の選び方と主要メーカー比較

このセクションの要点
初心者には保証付きのBTOパソコンが最も安全。自作との価格差は2〜3万円程度で、OS代・組み立て手間・保証を考えるとBTOのメリットが大きいです。

BTOが初心者に最適な理由

BTO(Build to Order)は注文時にCPU・GPU・メモリなどを選んでメーカーが組み立ててくれる販売形式です。完成品が届くので組み立て作業は不要、メーカー保証(通常1〜3年)が付き、初期不良時もサポート窓口に頼れます。どこで買うか全体像を知りたい方はゲーミングPCはどこで買う?購入先の違い比較もどうぞ。

メリット
  • 組み立て不要で届いたらすぐ使える
  • メーカー保証(1〜3年)+電話サポート付き
  • パーツの相性問題をメーカー側が保証
デメリット
  • 自作より2〜3万円ほど割高になることがある
  • パーツ選択の自由度はメーカーのラインナップに依存
  • ケースデザインの選択肢が限られる場合あり

主要BTOメーカー比較

メーカー代表ブランド標準保証特徴
ドスパラGALLERIA1年(延長可)最短翌日出荷、ラインナップ豊富
マウスコンピューターNEXTGEAR / G-Tune3年標準3年保証、サポート手厚い
FRONTIERFRONTIER1年(延長可)セール時のコスパが高い
パソコンショップSEVENSEVEN1年(延長可)パーツ選択の自由度が高い
ツクモG-GEAR1年(延長可)老舗・サポート品質に定評

※ 保証期間・サポート内容は変動するため、最新情報は各社公式でご確認ください。マウスコンピューターは現在、対象製品に標準3年保証が付帯します(一部製品を除く)。保証の詳しい横断比較はゲーミングPC保証比較をご覧ください。

保証の手厚さで選ぶならマウスコンピューター(3年標準)、カスタマイズ自由度ならSEVEN、納期の速さとコスパならドスパラ、セール狙いならFRONTIER──というのが筆者10年超の経験からの印象です。

2社で迷ったら、ドスパラ vs マウスコンピューター徹底比較SEVEN vs FRONTIER比較GALLERIA vs FRONTIER比較がそのまま判断材料になります。ツクモが気になる方はツクモ ゲーミングPCの評判もどうぞ。

自作PCとの価格差シミュレーション

「自作のほうが安い」とよく言われますが、2026年現在ではBTOの価格競争が進み、差額はそれほど大きくありません。RTX 5070+Ryzen 7+32GB+1TB SSD構成で比較すると、以下のようになります。

自作パーツ合算

約26〜28万円

OS代 約1.5〜1.8万円込み

組み立て・保証は自己責任

VS

同スペックBTO

約28〜31万円

組み立て済み・保証1〜3年

差額は約2〜3万円

※ パーツ価格は変動が激しいため、最新の価格.com等で再確認してください。OS(Windows 11 Home)約1.5〜1.8万円を含む。

この差額にはOS代、組み立て手間、メーカー保証が含まれると考えれば、初心者がわざわざ自作を選ぶコストメリットは薄いといえます。自作の是非はゲーミングPC自作はやめたほうがいい?で詳しく検証しています。自作に挑戦したい気持ちがあるなら2台目以降がおすすめです。

中古・フリマPCのリスクチェックリスト

それでも中古を検討したい場合は、以下を必ず確認してください。

中古PC購入前の確認リスト
  • GPUの使用時間(マイニング歴がないか)
  • 電源ユニットの製造年(3年以上は劣化リスク大)
  • SSDの総書き込み量(TBW残量)
  • メーカー保証の残存期間
  • 動作確認済みの証拠(ベンチマーク結果等)
上記をすべてクリアできない場合は、トラブルリスクが高いため避けたほうが無難です。特にフリマアプリでの高額PC購入は、初心者には非推奨です。判断基準の詳細は中古ゲーミングPCはやめたほうがいい?をご覧ください。

ゲームタイトル別fps目安テーブル

「自分が遊びたいゲームで実際どのくらいのfpsが出るのか」は最も気になるポイントですよね。信頼できるベンチマークサイトの実測値をもとにまとめました。

FPS / TPS(Apex Legends・Valorant・フォートナイト)

タイトル(設定)RTX 5060
フルHD
RTX 5060 Ti
フルHD
RTX 5070
フルHD
RTX 5070
WQHD
Apex Legends(高)〜200fps266fps285fps252fps
Valorant(高)300fps+300fps+300fps+300fps+
フォートナイト(低)250fps+380fps357fps366fps

※ fps値は各ベンチマークサイトの実測値およびユーザーレポートを参考にした概算です(CPU構成・ドライバにより変動)。なお高fps(240fps以上)はCPU性能の影響が大きく、競技勢はX3D系CPUの採用がおすすめです。

Apex LegendsやValorantはゲーム自体が比較的軽量で、RTX 5060でもフルHDなら快適にプレイできます。144Hzモニターを使うならRTX 5060で十分、240Hzモニターで張り付きを目指すならRTX 5060 Ti〜RTX 5070+X3D系CPUが安心です。競技タイトル別の詳細はApex用PCスペックVALORANT 240fpsフォートナイト144/240fpsをどうぞ。

RPG / オープンワールド(FF14・モンハンワイルズ・サイバーパンク2077)

タイトル(設定)RTX 5060 Ti
フルHD
RTX 5070
フルHD
RTX 5070
WQHD
FF14 黄金のレガシー(最高品質)158fps211fps153fps
モンハンワイルズ(ウルトラ)85fps116fps80fps
サイバーパンク2077(高)175fps210fps173fps

※ 各ベンチマークサイトの実測値(CPU: Ryzen 7 7800X3D 等)を参考にした代表値。モンハンワイルズはMFG未使用時、サイバーパンク2077はレイトレーシングOFF・高設定。WQHDウルトラではVRAM消費が大きく、8GBのGPUでは設定調整が必要です。

モンハンワイルズは2026年でも屈指の重量級タイトルです。フルHDで快適に遊ぶにはRTX 5060 Ti(16GB)以上、WQHD・60fps以上を安定させるにはRTX 5070が推奨されます。タイトル別の最適構成はモンハンワイルズおすすめPC5選、予算20万円で狙うなら予算20万円で快適に遊ぶ方法が参考になります。FF14中心ならFF14おすすめPC、サイバーパンクは推奨スペック解説をどうぞ。

遊びたいゲームが決まっているなら、タイトル特化で選ぶのが近道。

モンハンワイルズなどの重量級タイトル向けに最適化された構成を扱うショップもあります。

クリエイティブ用途(配信・動画編集・AI画像生成)

ゲーム配信をしながらプレイする場合、GPUのハードウェアエンコーダ(NVENC)がフレームレートの低下を最小限に抑えます。RTX 50シリーズは最新世代NVENCを搭載しており、配信品質はRTX 5060でも問題ありません。ただし、OBSなどの配信ソフトを同時に動かすとCPUへの負荷が上がるため、配信を重視するならCPUをCore Ultra 7 / Ryzen 7クラスに、メモリは32GBにアップグレードしておくと安定します。配信向けの詳しい構成は配信向けゲーミングPCおすすめ5選をどうぞ。

AI画像生成(Stable Diffusion等)ではVRAM容量が重要です。RTX 5060は8GB、RTX 5060 Ti 16GB版は16GB、RTX 5070は12GB。AI用途を重視するなら、VRAM 16GBのRTX 5060 Ti 16GBがおすすめです。詳しくは生成AIもできるゲーミングPCおすすめ5選Stable Diffusion用PCおすすめで解説しています。

周辺機器の選び方|モニター・マウス・キーボード・チェア

POINT

周辺機器の優先度はモニター > マウス > チェア > ヘッドセット > キーボード。まずモニターにしっかり投資しましょう。

モニターは144Hz・IPS・1msが初心者の黄金スペック

せっかくゲーミングPCで高fpsを出せても、モニターが60Hzではなめらかさを体感できません。初心者に最初の1台としておすすめするスペックは、リフレッシュレート144Hz以上、パネルタイプIPS(視野角が広く色がきれい)、応答速度1ms(残像が少ない)です。144Hzと240Hzの違いは144Hzと240Hzどっちを買うべき?で体感差まで解説しています。

解像度はGPUに合わせて選びましょう。RTX 5060ならフルHD、RTX 5070ならWQHDモニターがベストマッチです。可変リフレッシュレート技術(NVIDIA G-Sync Compatible / AMD FreeSync)に対応したモニターを選ぶと、ティアリング(画面の裂け)やスタッタリング(カクつき)が軽減されます。おすすめは安いゲーミングモニターおすすめ6選WQHDモニターおすすめ5選240Hzモニターおすすめ5選をどうぞ。

筆者の体感では、60Hz→144Hzの変化はゲーミングPC導入で最も”感動する瞬間”です。モニターへの投資は絶対に後悔しません。

マウス・キーボード・ヘッドセットの優先順位

FPS/TPSゲームではマウスのセンサー精度と重量が操作性を大きく左右するため、軽量(80g以下)かつ高精度センサー搭載のゲーミングマウスを優先しましょう。ヘッドセットは足音や銃声の方向を聴き分けるために重要です。7.1chバーチャルサラウンド対応モデルなら、敵の位置を音で把握しやすくなります。

キーボードは好みの問題が大きいですが、メカニカルキーボード(赤軸=静音リニア、茶軸=バランス型、青軸=打鍵感重視)を店頭で試してから選ぶのがおすすめです。

長時間プレイなら「ゲーミングチェア」も忘れずに

意外と見落としがちなのが椅子です。1日数時間プレイするなら、姿勢を支えてくれるゲーミングチェアが腰や肩の負担を大きく減らしてくれます。1〜2万円台でも十分実用的なモデルがあり、コスパ重視の初心者にぴったりです。選び方は安いゲーミングチェアおすすめ7選、人気2ブランドの比較はGTRACINGとAIMchair徹底比較で確認できます。

友達とマルチプレイしたい人へ|ゲームサーバーという選択肢

「マイクラやパルワールドを友達と24時間遊びたい」という場合、自分のPCを起動し続けるより、月額数百円〜のゲーム専用VPS(レンタルサーバー)を使うほうが手軽で電気代も節約できます。本体選びとあわせて検討すると、遊びの幅が一気に広がります。

立て方はマイクラサーバーを無料で立てる方法、料金比較はパルワールドのサーバーはどこが安い?XServer GAMEs vs ConoHa for GAMEが参考になります。ARK・7 Days to Dieなど他タイトルは7dtd・ARK対応の全手順をどうぞ。

よくある質問(FAQ)

ここからは読者の方からよく寄せられる質問にまとめてお答えします。

RTX 5060の8GBで足りる?

フルHDで軽〜中量級のゲームを遊ぶなら十分です。ただし2026年の重量級タイトルやレイトレ多用、長期使用を見込むならVRAM 16GBのRTX 5060 Ti(16GB版)が安心。詳しくは8GBと16GBの違いをご覧ください。

CPUはIntelとAMDどっちがいい?

ゲーム性能を最優先するなら、3D V-Cache搭載のAMDRyzen X3Dシリーズ(7800X3D / 9800X3D)が2026年の鉄板です。とくにフルHD高fps競技では差が出ます。配信や動画編集など総合性能を求めるならIntel Core Ultraも有力。組み合わせ目安はCPU×GPUバランス早見表をどうぞ。

ゲーミングPCの寿命はどれくらい?

一般的には3〜5年が目安です。エントリークラスは2〜3年でGPU交換を検討する方もいます。詳しくはゲーミングPCの寿命は何年?で診断つきで解説しています。

電気代はどれくらいかかる?

ゲーム中のシステム全体の消費電力は300〜600W程度。500Wのマシンを1日3時間使うと、1か月あたり約1,200〜1,500円が目安(31円/kWhで計算)です。GPU別の試算はゲーミングPCの電気代は月いくら?をどうぞ。

DLSSとFSRの違いは?

DLSS(NVIDIA)はAI専用コアを使う超解像技術でGeForce RTX専用。FSR(AMD)はメーカーを問わず使えるオープン技術で対応範囲が広いのが強みです。最新世代では両者の画質差は縮まってきています。

4KとWQHD、どっちがいい?

コスパと視認性のバランスでは27インチのWQHDが現時点のベスト。4Kは美しい反面GPU負荷が重くRTX 5070 Ti以上が必要です。RTX 5070での体感はRTX 5070でWQHD・4Kは快適?で解説しています。

セール時期はいつ?買い時は?

お得な時期は年末年始(12〜1月)、決算期(3月)、夏のボーナス時期(6〜7月)。2026年のパーツ価格動向や買い時の判断は買い時は今?パーツ高騰の真相、セール比較はBTOセール比較をどうぞ。

※ 電気代の計算は公的機関の目安単価を参考にした概算です。実際の電気代は契約プランや使用状況により異なります。

まとめ|初心者のための3ステップ選択フロー

この記事の結論(まとめ)
ゲーミングPC選びは「予算と目的を決める → GPU中心にスペックを選ぶ → BTOメーカーで注文する」の3ステップ。2026年の初心者ベスト構成はRTX 5060 Ti(16GB)〜RTX 5070搭載BTOで、価格帯はおおむね約18万〜30万円台です。
STEP
予算と目的を決める

「遊びたいゲーム」と「総予算(本体+周辺機器で20〜40万円)」を先に決めましょう。本体だけに使い切らず、モニターや周辺機器に3〜5万円を確保するのがポイントです。

STEP
GPU → CPU → メモリの順でスペックを選ぶ

最も大切なのはGPU。フルHDならRTX 5060/5060 Ti、WQHDならRTX 5070、4KならRTX 5070 Ti以上。高fps競技勢はCPUもX3D系を。メモリは16〜32GBを組み合わせます。迷ったら「GPコスパ指数」の表を見返してください。

STEP
BTOメーカーで注文する

初心者にはBTOが最も安全です。ドスパラ・マウス・FRONTIER・SEVEN・ツクモなどを比較し、保証・納期・価格のバランスで選びましょう。

この3ステップさえ押さえれば、初めてでも後悔しないゲーミングPCが選べます。この記事をブックマークしておいて、購入前にもう一度チェックリストを確認してくださいね。

購入前の最終チェックリスト
  • 遊びたいゲームの推奨スペックをクリアしているか
  • モニターの解像度とGPUクラスが合っているか
  • VRAM容量は用途に足りているか(重量級・AIは16GB推奨)
  • 高fps競技ならCPUもX3D系を検討したか
  • メモリは16GB以上あるか(配信するなら32GB)
  • SSDは1TB以上あるか
  • 電源容量はGPU推奨値+余裕を満たしているか
  • モニター・マウス・チェアの予算を確保したか
  • 保証期間と初期不良対応を確認したか

準備ができたら、公式サイトで最新価格を確認!

価格・在庫・セール内容は日々変動します。気になるメーカーの最新構成をチェックして、後悔のないゲーミングPCデビューをしてください。

目的別・おすすめBTOメーカー
迷ったら:ドスパラ GALLERIA

最短翌日出荷・ラインナップ豊富で初心者人気No.1。

安さ重視:FRONTIER / MDL.make

セール時のコスパが光る。予算を抑えたい人に。

こだわり派:パソコンショップSEVEN

パーツ選択の自由度が高く、構成を細かく詰めたい人に。

さらに踏み込んで比較したい方は、ゲーミングPCおすすめランキング2026で用途・予算別に実機検証した8台を紹介しています。あわせてどうぞ。


PC選びの最短ルート
ここまで読んだあなたへ。
次に選ぶべき1台を、タイプ別にまとめました。

ゲーミングPC選びで失敗しないコツは、「人気」ではなく「自分に合う軸」で選ぶことです。
近いタイプを1つ選べば、次に見るべき候補がすぐ分かります。

コスパ重視
迷ったら最優先
とにかく安く、でも妥協しすぎたくない方へ

「最初の1台だから、できるだけ安く始めたい」方向け。必要十分な性能を狙いやすく、
価格と実用性のバランスを重視したい方に向いています。

  • 初めての1台向き
  • 予算を抑えやすい
  • 無駄な上位構成を避けやすい


MDL.makeでコスパ重視モデルを見る

初心者向け
安心して選びたい人向け
初めてでも分かりやすく、失敗しにくい定番がいい方へ

サポートや知名度も重視したい方におすすめ。購入後の不安を減らしながら、
バランスの良いゲーミングPCを探したい方に向いています。

  • はじめてでも選びやすい
  • 定番メーカーで安心
  • 用途別に選びやすい


ドスパラの人気モデルを確認する

こだわり派
人とかぶりたくない方向け
見た目や構成にもこだわって選びたい方へ

「安さだけでは決めたくない」「所有感も大事」という方におすすめ。
デザイン性や独自性を重視しつつ、納得感のある1台を選びたい方に向いています。

  • デザインも重視
  • 個性のある構成
  • 満足感を重視したい


パソコンショップSEVENをチェックする

セール狙い
タイミング重視
できるだけお得な時期に買いたい方へ

スペックに対する価格の安さを重視したい方はここ。セール時の当たり構成を狙うことで、
ワンランク上の性能を手に入れやすくなります。

  • 値引き狙いに強い
  • 短期的なお得感が高い
  • 上位構成も狙いやすい


FRONTIERのセール情報を見る

ラグ・回線対策
PCだけでなく、通信環境までまとめて整えたい方へ

「スペックは足りているのに、対戦ゲームでラグい」「ダウンロードが遅い」と感じるなら、
原因はPCではなく回線側の可能性があります。まずは工事不要の選択肢から確認するのが手堅いです。


GとくとくBBホームWi-Fiを確認する

マイクラ・ARK・7DTD向け
自分でゲームサーバーを立てて遊びたい方へ

マルチプレイをもっと快適に楽しみたい方、身内だけのサーバーを作りたい方はこちら。
面倒な構築をできるだけ減らして、すぐ遊べる環境を整えたい方に向いています。


XServer GAMEsを見てみる

迷ったときの選び方:
安さ重視なら「MDL.make」、定番で安心なら「ドスパラ」、見た目や満足感も欲しいなら「SEVEN」、
セールでお得に狙うなら「FRONTIER」から見るのがおすすめです。

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この記事を書いた人

PCゲーミング歴15年・自作PC歴10年以上。組んだ自作機は通算15台以上、検証したBTOメーカーは10社を超える。独自指標「GPコスパ指数」で、初心者から上級者まで損しない1台の選び方を発信しています。

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