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モンハンワイルズを予算20万円のゲーミングPCで快適に遊ぶ方法|GPU別fps実測データで妥協ラインを解説【2026年】

初心者でも失敗しにくい
ゲーミングPC選びで迷ったら、まずは人気の2方向から確認してください。

「安く始めたい」のか、「定番で安心を選びたい」のか。
この2つを先に決めるだけで、候補はかなり絞れます。

  • コスパ重視
  • 初心者向け
  • 定番で安心
  • セールも狙える
迷ったら:
安く始めたいなら「MDL.make」、定番で安心を優先するなら「ドスパラ」から見るのが分かりやすいです。

「モンハンワイルズをPC版で遊びたいけど、予算20万円で足りるのか不安……」「RTX 5060 TiとRTX 5070、どっちを選べばいいの?」そんな疑問を抱えている方に向けて、予算20万円前後で手に入るBTOゲーミングPCの選び方と、GPU別の実測fpsデータをまとめました。

この記事の結論
予算20万円でモンハンワイルズを快適に遊ぶなら、RTX 5060 Ti 16GBまたはRTX 5070搭載のBTOゲーミングPCが現実的な選択肢になる。フルHD・高設定で安定60fps以上を狙うならRTX 5060 Ti 16GBで十分だが、WQHD以上や将来の重量級タイトルまで見据えるならRTX 5070搭載モデルをポイント還元込みの実質20万円台で狙うのが筆者のおすすめだ。なお、RTX 5060 Ti 8GB版はモンハンワイルズの高画質設定でVRAM不足による深刻なfps低下が確認されているため、必ず16GB版を選ぶこと。
目次

モンハンワイルズの公式推奨スペックと「本当に必要なスペック」のギャップ

このセクションの要点
公式推奨スペックはRTX 2060 Superだが、実際にフルHD・高設定60fpsを安定させるにはRTX 5060 Ti 16GB以上が必要。公式要件と実プレイの間には大きなギャップがある。

モンハンワイルズのPC版は、シリーズ歴代タイトルの中でも屈指の重さで知られている。実際にCAPCOM公式の動作環境ページで確認したところ、推奨環境のGPUは「NVIDIA GeForce RTX 2060 Super(VRAM 8GB)」となっているが、これはあくまでグラフィック「中」設定・1080p(アップスケール使用)・60fps(フレーム生成使用)での目安だ。

モンハンワイルズ 公式動作環境まとめ

最低環境:GTX 1660(VRAM 6GB)/16GB RAM/140GB SSD必須
→ 最低設定・720pアップスケール・30fps

推奨環境:RTX 2060 Super(VRAM 8GB)/16GB RAM
→ 中設定・1080pアップスケール・60fps(フレーム生成使用)

※いずれもSSD必須・DirectStorage対応

ここで注意したいのが「アップスケール使用」「フレーム生成使用」という但し書きだ。つまりネイティブ解像度・フレーム生成なしでの60fpsは推奨環境では保証されていない。筆者の判断では、フルHD・高画質で安定して60fps以上を確保するには、RTX 5060 Ti 16GBクラスが現実的な最低ラインになる。

一般論として「公式推奨スペックを満たしていれば快適に遊べる」と思われがちだが、モンハンワイルズに関しては事情が違う。複数の実測レビューを確認すると、推奨GPUであるRTX 2060 Superでは高設定どころか中設定でもネイティブ60fps維持が厳しい場面が頻発している。公式の「推奨=快適」ではないと心得ておこう。

え、公式推奨スペックでも快適じゃないの? じゃあ何を基準にPC選べばいいの……?

公式要件はあくまで「動く」目安。快適に遊ぶなら実測fpsデータを基準に判断するのが確実だよ。次のセクションで具体的な数値を見ていこう。

GPU別・モンハンワイルズ実測fpsデータ|RTX 5060 Ti vs RTX 5070

POINT

予算20万円帯の主力GPU「RTX 5060 Ti 16GB」と「RTX 5070」で、モンハンワイルズがどの程度動くのかを信頼できるメディアの実測データで比較する。

予算20万円前後で候補になるGPUは、主にRTX 5060 Ti 16GBRTX 5070の2択だ。ここでは国内レビューサイト「こまたろPC」の実測データを基に、モンハンワイルズにおけるフレームレートを比較する。テスト環境はDLSS 3(フレーム生成)有効時の平均fpsだ。

設定★RTX 5060 Ti 16GB★RTX 5070RTX 4060 Ti(参考)
フルHD・最低約131 fps約169 fps約108 fps
フルHD・最高約110 fps約148 fps約61 fps
フルHD・レイトレ中約105 fps約141 fps約38 fps
WQHD・最低約117 fps約153 fps約97 fps
WQHD・最高約98 fps約130 fps約38 fps
4K・最低約91 fps約123 fps約76 fps
4K・最高約75 fps約98 fps約28 fps

※ fps値はDLSS 3(フレーム生成あり)有効時の平均値。計測環境:Ryzen 7 7800X3D、DDR5 32GB。出典:こまたろPC「RTX 5060 Ti 16GB/8GB ゲーム性能ベンチマーク」。最終確認:2026年4月。

このデータから読み取れるポイントは明確だ。RTX 5060 Ti 16GBなら、フルHD・最高設定でも平均110fps前後を出せるため、アクション性の高いモンハンワイルズでも十分快適にプレイできる。WQHDでも最高設定98fpsと、60fps基準を大きく上回る。

一方、RTX 5070はすべての設定でRTX 5060 Ti 16GBを約30〜40%上回るフレームレートを記録しており、WQHDの最高設定でも130fps、4K最高でも98fpsと余裕がある。将来的にWQHD常用やレイトレーシングを楽しみたいなら、RTX 5070のアドバンテージは大きい。

RTX 5060 Tiには8GB版と16GB版が存在するが、モンハンワイルズの高画質設定ではVRAM消費が非常に大きく、8GB版ではフルHD最高設定でも平均54fps程度まで落ち込むことが確認されている。予算を理由に8GB版を選ぶのは避けるべきだ。

DLSS 3を使わないネイティブ描画でのフレームレートも参考に掲載しておく。入力遅延を重視するハンターにとっては重要な指標だ。

RTX 5070
FHD最高
92fps
RTX 5060 Ti
FHD最高
68fps
RTX 5070
WQHD最高
73fps
RTX 5060 Ti
WQHD最高
53fps

※ ネイティブ描画(DLSS/FSR/フレーム生成すべて無効)時の平均fps。出典:同上。最終確認:2026年4月。

ネイティブ描画だと、RTX 5060 Ti 16GBはフルHDの最高設定で平均68fps。60fpsラインは超えているが、戦闘中のカクつきを完全に排除したいなら設定を1段下げるか、DLSSの併用を推奨する。RTX 5070ならネイティブでもフルHD最高92fps、WQHD最高73fpsと安定感がある。筆者としては、DLSSをオフにしてもWQHDで快適に遊べるRTX 5070のほうが長く満足できると判断している。

予算20万円で狙えるGPUの選び方|RTX 5060 Ti 16GB or RTX 5070

このセクションの要点
予算ジャスト20万円ならRTX 5060 Ti 16GB搭載モデル。20万円台前半まで予算を伸ばせるなら、ポイント還元込みでRTX 5070搭載モデルが射程圏に入る。

2026年4月時点のBTO市場を実際に調査したところ、予算20万円で手に入るゲーミングPCの選択肢は大きく2つに分かれる。

RTX 5060 Ti 16GB搭載

BTO価格帯:約18万〜22万円

フルHD中心のプレイに最適

予算20万円ジャストで収まる

VS

RTX 5070搭載

BTO価格帯:約23万〜26万円

WQHD・将来タイトルまで対応

ポイント還元込みで実質20万円台前半

予算が「20万円ぴったり」で動かせないなら、RTX 5060 Ti 16GB搭載モデルが堅実だ。フルHD環境のモンハンワイルズを高画質60fps以上で安定させるには十分すぎる性能がある。16GBのVRAMはモンハンワイルズの高画質VRAM消費にも対応でき、今後2〜3年の重量級タイトルにも耐えられる。

一方で、「20万円台前半」まで予算を引き上げられるなら、RTX 5070搭載モデルを強くおすすめする。2026年4月現在、ドスパラのGALLERIA RM7R-R57は標準構成で約23万円台だが、25,000ポイント還元キャンペーンを活用すれば実質的な負担は20万円台前半に収まる。RTX 5070はTime SpyスコアでもRTX 5060 Ti 16GBを約30%上回り、WQHDまで快適に遊べるため、モニターのアップグレードにも対応できる将来性の高さがメリットだ。

筆者の本音を言えば、予算に3万円の余裕があるならRTX 5070を選んだほうが「後悔しないPC」になる。モンハンワイルズは長期アップデート型のタイトルだし、画質設定を上げても余裕があるのは精神的にも快適だからね。

関連記事 RTX 5060 vs RTX 5070 どっちがコスパ最強?BTO搭載PC4台で性能・価格を徹底比較【2026年3月】

予算20万円前後のモンハンワイルズ向けおすすめゲーミングPC 3選

POINT

実際にBTOメーカー各社のラインナップを確認し、モンハンワイルズを快適に遊べる構成かつ予算20万円帯で購入できるモデルを3台厳選した。

ここからは、筆者が各BTOメーカーの公式サイトでスペック・価格・在庫状況を確認したうえで、モンハンワイルズ向けにおすすめできるモデルを3台紹介する。いずれもRTX 5060 Ti 16GBまたはRTX 5070を搭載し、予算20万円〜23万円台で手が届くモデルだ。

1
GALLERIA RM7R-R57 7700搭載(ドスパラ)
GPU:RTX 5070 12GB / 価格:233,280円〜(税込・2026年4月時点)

予算20万円帯でモンハンワイルズを最も快適に遊べる1台。Ryzen 7 7700とRTX 5070の組み合わせは、フルHDはもちろんWQHDでも高設定60fps以上を安定して出せる構成だ。ドスパラ公式の3DMark Time Spyスコアは20,258ptと、このクラスでは頭一つ抜けた性能を持つ。

2026年4月のポイント還元ラッシュ(25,000pt還元)を活用すれば、実質約20.8万円で購入可能。標準構成の500GB SSDはモンハンワイルズ(140GB)だけで3割以上を占めるため、1TB SSDへのカスタマイズ(+約7,000〜9,000円)は事実上必須と考えてほしい。メモリも16GBで不足はないが、配信や他タスクも行うなら32GBへの増設を推奨する。

メリット
  • RTX 5070搭載でWQHDまで快適
  • Time Spy 20,258ptの高い実性能
  • ポイント還元込みで実質20万円台前半
デメリット
  • SSD 500GBでは容量不足(カスタマイズ推奨)
  • 表示価格は23万円台で予算20万円を超える
  • 在庫状況が流動的(入荷待ちのタイミングあり)
こんな人におすすめ
  • フルHDだけでなくWQHDモニターへの移行も視野に入れている
  • ポイント還元を活用して実質コストを抑えたい
  • モンハンワイルズ以外の重量級タイトルも遊ぶ予定がある

\ カスタマイズ画面でSSD・メモリの変更も可能です /


2
NEXTGEAR JG-A7G6T(マウスコンピューター)
GPU:RTX 5060 Ti 16GB / 価格:219,800円〜(税込・送料込・2026年4月時点)

予算20万円ジャストに収めたいならこのモデルが第一候補。Ryzen 7 5700XとRTX 5060 Ti 16GBの組み合わせは、フルHD・高設定のモンハンワイルズを安定60fps以上で遊べるスペックだ。CPUは2世代前のRyzen 7 5700Xだが、モンハンワイルズはGPU負荷が支配的なタイトルのため、ゲームプレイへの影響は限定的。

マウスコンピューターは3年間の標準保証が付属しており、初めてゲーミングPCを購入する層にも安心感がある。ホワイトとブラックの2色展開でデザイン性も高い。ストレージは構成により500GB〜1TBのバリエーションがあるが、モンハンワイルズの容量(140GB)を考慮すると1TB SSD搭載モデルを推奨する。

CPUが2世代前って大丈夫なの? ボトルネックにならない?

モンハンワイルズはGPU依存度が高いゲームだから、Ryzen 7 5700Xでもほぼ性能を引き出せるよ。CPUボトルネックが明確に出るのは240fps以上を狙うような軽量タイトルの話。モンハンワイルズなら心配いらない。

こんな人におすすめ
  • 予算20万円を超えたくない
  • 3年保証の安心感がほしい初めてのゲーミングPC
  • フルHD環境でモンハンワイルズを快適に遊ぶのが最優先

\ 送料無料・3年間標準保証付き /


3
パソコンショップSEVEN RTX 5060 Ti 16GB搭載モデル
GPU:RTX 5060 Ti 16GB / 価格帯:約20万円台前半〜(税込・2026年4月時点)

パーツのカスタマイズ自由度が高いBTOショップを探しているならSEVENが有力候補。RTX 5060 Ti 16GB搭載モデルは20万円台前半から用意されており、CPUやメモリ、電源ユニットを自分好みに細かく構成できるのが強み。自作PCに近い感覚でBTOを注文したい中〜上級者向けの選択肢だ。

構成の自由度が高い反面、初心者にはパーツ選定のハードルがやや高い。迷ったら「RTX 5060 Ti 16GB+Core i7-14700FまたはRyzen 7 7700+32GBメモリ+1TB SSD」を基準に組むと、モンハンワイルズに十分なスペックになる。

こんな人におすすめ
  • パーツ構成を自分で細かくカスタマイズしたい
  • 将来パーツ交換を前提にしたBTOが欲しい
  • PC自作経験はあるが組む時間がない

\ カスタマイズの自由度が高いBTOショップ /

※ 各モデルの価格は2026年4月時点の標準構成です。セール・キャンペーン・カスタマイズにより変動します。最新価格は各公式サイトでご確認ください。

関連記事 20万円ゲーミングPCおすすめ6選|GPコスパ指数で全BTO横断比較【2026年版】

GPコスパ指数で比較|予算20万円帯のモンハンワイルズ向けPCはどれが得か

このセクションの要点
当サイト独自の「GPコスパ指数」でスペック対価格を数値化すると、GALLERIA RM7R-R57のコスパ指数は約87で「標準的」。NEXTGEAR JG-A7G6Tは構成次第でやや割高になる場合もある。

当サイトでは、ゲーミングPCのコストパフォーマンスを客観的に評価するためにGPコスパ指数を算出している。計算式は「(3DMark Time Spyスコア ÷ 実売価格〈税込・万円単位〉)× 100」だ。スペック対価格の目安であり、静音性・デザイン・サポート品質は反映されない点に注意してほしい。

GPコスパ指数の評価基準

120以上:圧倒的コスパ / 100〜119:コスパ優秀 / 80〜99:標準的 / 60〜79:やや割高 / 60未満:割高

モデルTime Spyスコア税込価格GPコスパ指数評価
GALLERIA RM7R-R5720,258 pt233,280円約87 標準的
NEXTGEAR JG-A7G6T(5700X+5060 Ti 16GB)約15,300 pt(※)219,800円約70 やや割高

※ GALLERIA RM7R-R57のTime Spyスコアはドスパラ公式製品ページの掲載値(基本構成時)。NEXTGEAR JG-A7G6TのTime Spyスコアは、RTX 5060 Ti 16GBの一般的なスコア帯(こまたろPC実測値等)から約15,300ptと見積もり。実機構成・ドライバにより変動するため参考値として掲載。最終確認:2026年4月。

GPコスパ指数で見ると、GALLERIA RM7R-R57は約87で「標準的」の上位に位置する。RTX 5070の高い3DMarkスコアが指数を押し上げている形だ。NEXTGEAR JG-A7G6Tは約70で「やや割高」に見えるが、これは3年保証・送料込みの総合サービスが価格に含まれているため。コスパ指数だけで優劣をつけるのは公平ではない。

筆者の判断としては、純粋なスペック対価格ではGALLERIA RM7R-R57が有利だが、初めてのPC購入で手厚いサポートを重視するならNEXTGEAR JG-A7G6Tの3年保証にも十分価値がある。自分が何を優先するかで選び分けてほしい。

GPコスパ指数はあくまでスペック対価格の目安。サポートや保証まで含めた「トータルコスパ」は数字に出にくい部分だから、初心者ほどサポート体制も重視したほうがいい。

関連記事 【2026年】ゲーミングPC CPU×GPU組み合わせバランス早見表|RTX 50・RX 9000対応

予算20万円でモンハンワイルズを遊ぶなら押さえたい購入前チェックポイント

POINT

GPU選びだけでなく、SSD容量・メモリ・モニター解像度の3点を購入前に確認しておくことで、後悔のないPC選びができる。

SSD容量は1TB以上を確保する

モンハンワイルズのインストール容量は約140GB。加えてWindows OSやドライバ類で約50GB、Steamクライアントや他ゲーム、アップデート用の作業領域を合わせると、500GB SSDではすぐに容量が逼迫する。実際に公式ページで確認したところ、CAPCOMも「140GBの空き容量」を必須としている。カスタマイズ画面で1TB SSDに変更するか、最初から1TB搭載モデルを選ぶのが賢明だ。

メモリは16GBで足りるが、32GBなら余裕が生まれる

公式の推奨メモリは16GBだが、モンハンワイルズのプレイ中にDiscordやブラウザを同時に起動するとメモリ使用量が14〜15GB付近に達することもある。16GBでプレイ自体は問題ないが、裏で配信ソフトやブラウザを開く習慣があるなら32GBへの増設を検討してほしい。BTO購入時のカスタマイズで+5,000〜10,000円程度の追加で済むことが多い。

モニター解像度に合わせてGPUを選ぶ

GPUの性能は「どの解像度で遊ぶか」で必要水準が大きく変わる。フルHD(1920×1080)モニターを使うならRTX 5060 Ti 16GBで十分だが、WQHDモニターを持っている、または購入予定があるならRTX 5070を選ぶべきだ。前述の実測データでも、WQHD・最高設定でのfpsはRTX 5070(130fps)とRTX 5060 Ti 16GB(98fps)で約30fpsの差がある。

解像度別のGPU選び早見表

フルHD(1920×1080)→ RTX 5060 Ti 16GBで快適
WQHD(2560×1440)→ RTX 5070推奨(RTX 5060 Ti 16GBでも設定調整で対応可)
4K(3840×2160)→ 予算20万円帯では厳しい。RTX 5070 Ti以上を推奨

関連記事 【2026年最新】解像度別ゲーミングPCの必要スペック早見表|フルHD・WQHD・4Kで損しないGPU選び方

RTX 5060 Ti 8GBを選んではいけない理由|VRAMとモンハンワイルズの関係

このセクションでは、予算を抑えるためにRTX 5060 Ti 8GB版を選ぶリスクについて解説する。結論から言えば、モンハンワイルズ用途では8GB版は選択肢から外すべきだ。

RTX 5060 Tiには8GB版と16GB版の2モデルが存在し、8GB版は16GB版より約1〜2万円安い。予算が限られているとつい8GB版に手が伸びがちだが、モンハンワイルズに限っては致命的な落とし穴がある。

先ほど紹介した実測データを改めて確認してほしい。RTX 5060 Ti 16GBがフルHD最高設定(DLSS 3)で平均110fpsを出しているのに対し、8GB版は同条件で約54fps実に半分以下のフレームレートだ。WQHD最高設定ではさらに差が開き、16GBが98fpsに対して8GBは約31fps。ゲームにならないレベルの差が出る。

原因は明確で、モンハンワイルズの高画質設定ではテクスチャデータがVRAMを大量に消費する。8GBではバッファが足りず、データの読み込みが頻発してフレームレートが急落する。低画質設定(VRAM消費が少ない)では8GBでも16GBとほぼ同等のfpsが出ているため、VRAM不足が直接の原因と断定できる。

「1〜2万円の節約」で高画質のfpsが半減するのは割に合わない。モンハンワイルズをきれいな画質で遊びたいなら、VRAM 16GBは必須条件だと考えてほしい。

関連記事 RTX 5060 Ti 8GBと16GBの違いを比較|fps実測データと失敗しない選び方【2026年版】

よくある質問(FAQ)

モンハンワイルズはRTX 5060(無印)でも遊べますか?

RTX 5060でもフルHD・低〜中設定なら60fps前後でプレイ可能です。ただし高画質設定ではフレームレートが大きく落ち込むため、快適とは言い難い水準になります。予算が許すなら、RTX 5060 Ti 16GB以上を選ぶことを強く推奨します。

予算20万円のゲーミングPCで4Kモンハンワイルズは快適に遊べますか?

率直に言うと厳しいです。4Kの最高設定で安定60fpsを確保するにはRTX 5070 Ti以上が必要で、そのクラスの搭載PCは30万円前後になります。20万円帯であればフルHD〜WQHDを主戦場にするのが現実的です。

DLSS 4のマルチフレーム生成(MFG)はモンハンワイルズで使えますか?

2026年4月時点では、モンハンワイルズはDLSS 3(フレーム生成1フレーム)に対応しています。DLSS 4のマルチフレーム生成(最大3フレーム)に対応しているかはタイトルのアップデート状況に依存するため、最新の対応状況はNVIDIA公式のDLSS対応タイトルリストでご確認ください。

モンハンワイルズの容量140GBは今後増えますか?

過去のモンハンシリーズ(ワールド:アイスボーン、サンブレイク等)はDLCの追加で容量が増加しています。ワイルズも大型アップデートによって容量が増える可能性が高いため、SSDは1TB以上の余裕を持っておくことをおすすめします。

AMD Radeon(RX 9070など)でもモンハンワイルズは快適に遊べますか?

Radeon RX 9070 XTはRTX 5070に近い性能を持ちますが、モンハンワイルズはDLSSへの最適化が進んでいるタイトルです。AMD側のFSRでも動作しますが、フレーム生成の画質・遅延面でDLSSにやや劣る場面があるため、モンハンワイルズを最優先で考えるならNVIDIA GeForce系を選ぶほうが無難です。

まとめ|予算20万円でモンハンワイルズを遊ぶための最適解

この記事の結論(まとめ)
予算20万円でモンハンワイルズを快適にプレイするなら、RTX 5060 Ti 16GBまたはRTX 5070搭載のBTOゲーミングPCを選ぶのが正解。フルHD中心のプレイならNEXTGEAR JG-A7G6T(RTX 5060 Ti 16GB)が予算内に収まる。WQHD以上を見据えるならGALLERIA RM7R-R57(RTX 5070)をポイント還元込みで狙うのがベストバランス。RTX 5060 Ti 8GB版はモンハンワイルズの高画質設定でVRAM不足になるため避けること。
予算・目的別の最終おすすめ

予算20万円ジャスト・フルHD中心:NEXTGEAR JG-A7G6T(RTX 5060 Ti 16GB)
予算20万円台前半・WQHD視野:GALLERIA RM7R-R57(RTX 5070)
カスタマイズ重視・中上級者:パソコンショップSEVEN RTX 5060 Ti 16GB搭載モデル

購入前の確認リスト
  • GPUはRTX 5060 Ti 16GBまたはRTX 5070か(8GB版ではないか)
  • SSD容量は1TB以上か(500GBの場合はカスタマイズで増設)
  • メモリは16GB以上か(配信・マルチタスクなら32GB推奨)
  • 自宅のモニター解像度に合ったGPUを選んでいるか
  • ポイント還元・セール情報を確認したか
  • 保証期間は自分の安心感に合っているか

\ セール価格は予告なく終了する場合があります /

関連記事 【2026年】モンハンワイルズ おすすめゲーミングPC5選|GPU別fps実測で快適/妥協ラインを解説

最終更新:2026年4月

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PC選びの最短ルート
ここまで読んだあなたへ。
次に選ぶべき1台を、タイプ別にまとめました。

ゲーミングPC選びで失敗しないコツは、「人気」ではなく「自分に合う軸」で選ぶことです。
近いタイプを1つ選べば、次に見るべき候補がすぐ分かります。

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