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ゲーミングPC保証はどこが安心?BTO5社比較で初心者が後悔しない選び方【2026年最新】

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2026年「買って後悔しない」ゲーミングPC

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※価格・セール内容は変動します。最新情報は各公式サイトをご確認ください。
GPコスパ指数は当サイト独自の評価基準です。

目次

ゲーミングPCの保証で後悔しないために|初心者ほど保証で選ぶべき理由

この記事の結論
初心者が保証で後悔したくないなら、標準3年無償保証+24時間サポートのマウスコンピューターが最も安心。コスパ重視ならフロンティア、手厚い物損カバーを求めるならドスパラのセーフティサービス(2026年2月から物損保証が最長5年に拡充)が有力。保証は「壊れなければ無駄」ではなく、高額商品を安心して使い続けるための保険です。

▶ いますぐ5社の保証比較表を見る
「結論だけ早く知りたい」方は、上のリンクから比較表へジャンプできます。

スペックや価格は比べたけど、保証って正直よく分かんなくて…。どのメーカーも「1年保証」って書いてあるし、同じじゃないの?

実は「1年」の中身がメーカーによってまったく違います。無償期間が3年のところもあれば、物損に対応するプランがあるところ、サポート電話が24時間対応のところもある。価格・性能が近いモデルで迷ったら、最後は保証とサポートで決めるのが賢い選び方です。

ゲーミングPCは10万〜30万円を超える買い物になるため、性能や価格だけでなく「壊れたときにどう対応してもらえるか」が購入後の満足度を大きく左右します。マイクロソフトが2018年に中堅・中小企業のIT環境を対象に行った調査では、PCの故障率(修理率)は3年目で約20%、4年目には67%に跳ね上がるとされています(※これはオフィスPC全般の目安で、ゲーミングPC固有のデータではありません)。とはいえ高負荷で稼働するゲーミングPCも経年で故障リスクが上がる傾向は同様であり、とくに初めてゲーミングPCを購入する方は「自分で修理できない」前提で保証の手厚さを比較しておくべきです。

この記事では、ドスパラ・マウスコンピューター・パソコン工房・フロンティア・パソコンショップSEVENの主要BTO 5社を、保証・サポート体制だけで横断比較しました。本体スペックや価格まで含めて選びたい方は、先にゲーミングPCの選び方|初心者が後悔しない全知識に目を通しておくと、保証選びの判断もスムーズになります。

BTO保証比較の5つのチェック項目|何を見ればいいか解説

このセクションの要点
BTOメーカーの保証を比較するときは「標準保証期間」「延長保証の料金と年数」「物損保証の有無」「サポート窓口の対応時間と手段」「修理方式と送料負担」の5項目をチェックすれば、自分に合ったメーカーを絞り込めます。

①標準保証期間(無償)

ほとんどのBTOメーカーは1年間の無償保証を標準で付けています。ただしマウスコンピューターは2023年4月以降の購入分から標準3年間の無償保証を提供しており(一部製品を除く)、追加料金なしで長期保証が得られる点で頭一つ抜けた存在です。また、フロンティアも2025年10月に新ブランド「FREXAR(フレクサー)」を立ち上げ、FREXARブランドのみ標準3年保証を提供しています(通常のFRONTIERブランドは1年保証)。無償保証の範囲は「自然故障のみ」が基本で、自分の過失による破損は含まれません。

②延長保証の最長期間と料金体系

標準保証に加えて、有償で保証期間を延ばせるオプションの充実度もメーカー選びの重要な基準になります。ドスパラは最長5年まで延長でき、料金は本体価格の6〜18%。フロンティアはプレミアム保証として3年間に延長可能(料金は9,900円〜で本体価格帯により異なる)。パソコン工房も最長4年まで対応しています。

ここで見逃せないのが「1年あたりの保証コスト」。たとえば20万円のPCでドスパラ3年保証(10%=20,000円)を選ぶと、1年あたり約6,667円。マウスコンピューターは標準で3年無償なので追加コスト0円。この差は購入予算に直接響くため、延長保証の料金は「総額」ではなく「1年あたり」で比較するのがおすすめです。延長保証そのものが必要か迷う方は、ゲーミングPCの延長保証は必要か?判断基準とBTOメーカー6社比較も参考になります。

③物損保証(落下・水濡れ)の有無

通常の保証は自然故障のみが対象で、うっかりコーヒーをこぼしたり、掃除中にデスクトップを落としたりした場合はカバーされません。物損まで保証する有償プランを用意しているかどうかは、特にノートPCやリビングに置くユーザーにとって見逃せないポイントです。

ドスパラのセーフティサービス(月額980円)は物損・過失もカバーし、2026年2月1日から物損保証が最長5年に拡充されました(同時購入のモニター・PCパーツは最長3年まで保証)。パソコン工房の延長保証にも物損付きプランがあり、3年物損保証は本体価格の15%、4年物損保証は20%の料金設定です。一方、フロンティアのプレミアム保証は自然故障のみで物損は対象外。メーカーによって差が大きい項目です。物損保証の中身をさらに詳しく知りたい方は、ドスパラのセーフティサービスは必要?月額980円の物損保証を徹底解説で具体的な適用条件まで確認できます。

④サポート窓口の対応時間と手段

ゲーミングPCのトラブルは深夜のプレイ中に発生することも珍しくありません。サポート窓口が平日昼間だけなのか、24時間365日対応なのかは実用面で大きな差になります。

マウスコンピューターは24時間365日の電話・LINEサポートを標準で提供しており、この点が初心者に強く支持される理由です。ドスパラもセーフティサービス加入者向けに24時間対応の専用フリーダイヤルを用意しています。パソコン工房も24時間365日対応のサポートコールセンターを設けていますが、こちらは有償オプション扱いとなる点に注意が必要です(標準サポートは日中対応)。フロンティアとパソコンショップSEVENは平日日中のみの対応となっており、サポートの手厚さには明確な差があります。電話以外にも、LINE・チャット・メールなど複数の問い合わせ手段があるかどうかも確認しておきましょう。

⑤修理方式と送料負担(センドバック/ピックアップ/オンサイト)

修理方式の用語解説

センドバック:自分でPCを梱包して修理拠点に送る方式。送料は自己負担のケースが多い。
ピックアップ:運送業者が自宅まで引き取りに来てくれる方式。送料はメーカー負担が一般的。
オンサイト:技術者が自宅に来て、その場で部品交換・修理を行う方式。もっとも手間が少ないが有償の場合が多い。

ほとんどのBTOメーカーの標準保証はセンドバック方式です。マウスコンピューターは3,300円(税込)でピックアップ保証にアップグレードできるため、梱包や発送の手間を省きたい方には大きなメリット。ドスパラは延長保証加入者に対して引き取り対応(往復送料ドスパラ負担)を提供しており、実質ピックアップに近い対応が可能です。

修理時の送料負担もメーカーによって異なります。ドスパラは延長保証に加入すると往復送料が無料。パソコン工房は通常郵送費を自社負担としています。フロンティアやSEVENは初期不良期間のみ無料で、それ以降は自己負担になるため、修理のたびに数千円の送料が発生する点に注意が必要です。なお、実際に壊れてから「何日でPCが返ってくるか」も重要な比較軸なので、ゲーミングPC修理日数を8社比較|BTO最短は何日か実態調査も合わせて確認しておくと安心です。

▶ 関連記事:ドスパラ vs マウスコンピューター 徹底比較

【一覧表】BTO 5社のゲーミングPC保証を徹底比較

このセクションの要点
5社を同じ項目で横並び比較。標準保証の長さではマウスコンピューター、物損カバーの手厚さ(最長5年)ではドスパラ、コスパではフロンティアがそれぞれ強い。

以下の比較表は、各社の公式サイト情報をもとに2026年6月時点の内容をまとめたものです。セール時期やキャンペーンにより内容が変更される場合があるため、購入前に必ず公式サイトで最新情報を確認してください。

比較項目★マウスコンピューター★ドスパラパソコン工房フロンティアパソコンショップSEVEN
標準保証(無償)3年1年1年1年(FREXARは3年)1年
延長保証(最長)5年(一部製品)5年4年3年3年
延長保証の料金目安(20万円PC)標準で3年無償
ピックアップ3年:3,300円
3年:20,000円(10%)
5年:36,000円(18%)
3年:20,000円(10%)
4年:30,000円(15%)
3年:本体価格帯により9,900円〜3年:20,000円(10%)
物損保証 破損盗難保証(有償) セーフティサービス
月額980円・物損最長5年
(モニター/パーツは最長3年)
物損付き延長保証(有償)
3年:15%/4年:20%
× なし× なし
サポート対応時間 24時間365日(標準)
(電話・LINE)
24時間365日
(セーフティサービス加入者)
一般は日中のみ
24時間365日
(有償オプション)
標準は日中のみ
平日10:00〜19:00 平日10:00〜17:00
修理方式センドバック(標準)
ピックアップ/オンサイト(有償)
持込(標準)
引取り(延長保証加入者)
センドバック(標準)
店舗持込も可
センドバック(標準)センドバック(標準)
修理時の送料送料自己負担(標準)
ピックアップ保証で無料
自己負担(標準保証)
往復無料(延長保証加入者)
通常郵送費は自社負担初期不良のみ無料
以後は自己負担
初期不良のみ無料
以後は自己負担
初期不良対応期間1ヶ月間1週間
(アプリ会員は30日間)
14日間14日間14日間(延長保証加入時31日間)
実店舗の有無 直営店あり 全国に店舗多数 全国に店舗多数× なし× なし
代替機貸出× なし セーフティサービス加入者× なし× なし× なし
総合評価

※ 表示価格は税込です。延長保証料金は本体価格20万円のモデルを想定した目安であり、実際の金額は製品・構成により異なります。各社公式サイトの情報に基づき2026年6月時点で作成。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

比較表を俯瞰すると、保証の「標準装備」で選ぶならマウスコンピューターが圧倒的です。追加費用ゼロで3年間の修理保証が付き、24時間の電話・LINEサポートも標準。一方、物損や過失まで含めたトータルの安心感を求めるならドスパラのセーフティサービスが競合を上回ります。月額980円で最長5年間の物損保証に加え、代替機貸出や24時間専用フリーダイヤルが付くのは現時点で他社にない強みです。

フロンティアとSEVENはサポートがちょっと弱いんだね…。安いけど大丈夫かな?

フロンティアはセール時の価格がかなり強いので、保証よりコスパを最優先したい中〜上級者には十分選択肢に入ります。SEVENもカスタマイズの自由度が高いのが魅力。ただ初めてのゲーミングPCで「何かあったときに自分で対処できる自信がない」なら、やはり保証・サポートが手厚いメーカーを選んだほうが後悔しません。

比較結果を見て気になるメーカーは見つかりましたか?
保証プランは購入時のカスタマイズ画面でしか選べないメーカーがほとんどです。
まずはカスタマイズ画面で保証オプションと価格を確認してみてください。

\ 他社で3年保証を付けると+2万円。追加0円はマウスだけ /

各メーカーの保証・サポートの詳細は、公式ページで確認できます。

▶ 関連記事:ドスパラの評判は悪い?実際の口コミとサポート対応を検証

保証コストシミュレーション|価格帯別に5社の総額を比較

このセクションの要点
「保証料が安いか高いか」は本体価格と使用年数で大きく変わる。15万円・20万円・25万円の3パターンで保証コストを試算すると、マウスコンピューターの標準3年無償保証のコスパが際立つ

延長保証の料金は「総額」で見ると差がわかりにくいため、本体価格15万円・20万円・25万円の3パターンで各社の3年保証コストを試算しました。

メーカー(3年保証)本体15万円本体20万円本体25万円
マウスコンピューター0円(標準)0円(標準)0円(標準)
ドスパラ(延長保証)15,000円20,000円25,000円
ドスパラ(セーフティサービス3年分)35,280円35,280円35,280円
パソコン工房(自然故障のみ)15,000円20,000円25,000円
パソコン工房(物損付き)22,500円30,000円37,500円
フロンティア(プレミアム保証)14,960円〜19,800円〜19,800円〜
パソコンショップSEVEN15,000円20,000円25,000円

※ 各社公式サイトの料金体系に基づく概算です。フロンティアのプレミアム保証は本体価格帯ごとの固定料金制のため、実際の金額はカスタマイズ画面でご確認ください。ドスパラのセーフティサービスは月額980円×36ヶ月で算出(物損保証は最長5年まで延長可能)。

この表から明らかなとおり、マウスコンピューターは本体価格に関係なく3年保証が0円。20万円のPCで比べた場合、他社では2万円前後の追加コストが必要になるため、「保証込みの実質価格」ではマウスコンピューターが1〜2万円分お得になる計算です。逆に言えば、他社の方が本体価格が安くても、3年保証を付けるとマウスコンピューターの方がトータルで安くなるケースもあります。価格そのものでの比較はドスパラ vs マウスコンピューター 徹底比較でGPコスパ指数を使って検証しているので、保証+本体価格の総合判断に役立ててください。

ゲーミングPCの延長保証は必要?「損益分岐点」で判断しよう

このセクションの要点
延長保証は「保険」。入るべきかどうかは故障時の修理費用と保証料金の比較で判断できる。結論として、GPU故障が1回でもあれば確実に元が取れる。

「延長保証って入ったほうがいいの?」という疑問に対して、具体的な数字で損益分岐を考えてみましょう。

20万円のゲーミングPCで3年延長保証(2万円)に加入した場合、保証を一度も使わなければ2万円は「安心料」として消えます。しかし、保証期間中にGPU(グラフィックボード)が故障した場合、有償修理ではパーツ代だけで5〜10万円、工賃を含めると7〜12万円程度がかかります。つまりGPU故障が1回でもあれば、2万円の保証料で5万円以上の修理費が無料になる計算です。GPUの故障リスクをもっと知りたい方はグラボの寿命・故障の前兆7つも参考になります。

前述のマイクロソフトの調査(2018年・中小企業のIT環境対象)によれば、PCの故障率は3年目で約20%(5台に1台)でした。あくまでオフィスPC全般の目安ではありますが、「5台に1台が壊れるときの修理費5万円超に対して、保険料2万円を払うかどうか」と考えれば、期待値的には十分に元が取れる水準です。とくに自分でパーツ交換ができない初心者にとっては、修理費リスクを回避できる保険として合理的な選択といえます。もちろん、マウスコンピューターなら標準保証が3年のため、この判断自体が不要になるのが最大の強みです。延長保証の要否を6社横断でさらに詳しく整理したゲーミングPCの延長保証は必要か?判断基準とBTOメーカー6社比較も合わせてどうぞ。

あなたに合うBTOメーカーは?タイプ別おすすめ診断

POINT

価格・性能が似ているモデルで迷ったら、自分の「不安の種類」に合ったメーカーを選ぶと後悔しにくい。

保証・サポートのどこに重きを置くかは、ユーザーのPC経験や使い方によって変わります。以下のかんたん診断で、自分に合ったメーカーを絞り込んでみてください。

かんたん2択診断

Q1. 自分でPC内部のパーツ交換ができますか?

いいえ → Q2へ
はい → Q3へ

Q2. 保証にいくらまで出せますか?

0円がいいマウスコンピューター
月1,000円程度OKドスパラ(セーフティサービス)
1〜2万円の一括払いOKパソコン工房

Q3. セール価格の安さとカスタマイズの自由度、どちらを優先?

安さ優先フロンティア
自由度優先パソコンショップSEVEN

以下の5パターンで、各メーカーの詳細を解説します。

初心者に最もおすすめ

マウスコンピューター(G-Tune / NEXTGEAR)

標準3年無償保証+24時間365日の電話・LINEサポート。追加費用なしでここまでカバーできるのは業界唯一。初めてのゲーミングPCで「何かあったらすぐ聞きたい」人に最適。

マウスコンピューターが合う人
  • 初めてゲーミングPCを買う初心者で、トラブル時にすぐ相談したい
  • 延長保証に追加費用をかけたくない
  • 深夜のプレイ中にトラブルが起きても電話で相談したい

マウスコンピューターの保証の最大の強みは、追加料金なしで3年保証がついてくること。他社で3年保証を付けると1〜2万円の追加コストがかかるため、実質的に本体価格に差が出ます。サポートも電話・LINE・チャットと手段が豊富で、保証期間が過ぎた後も電話サポート自体は継続して受けられる点も見逃せません。初期不良対応期間も1ヶ月間と他社より長く、じっくり動作確認できます。実際の評判やデメリットも知っておきたい方は、マウスコンピューター ゲーミングPCの評判は悪い?サポートの実態を調査を確認してから判断すると安心です。

\ 初心者に一番選ばれているBTOメーカー /


ドスパラ(GALLERIA)が合う人

物損まで含めた「最強の保証」を求める人向け。
セーフティサービス(月額980円)に加入すれば、最長5年間の物損・過失保証+24時間365日の専用フリーダイヤル+修理時の代替機貸出が付く。全国に実店舗があり、店頭持込での相談も可能。ただし、セーフティサービスに加入しない場合の標準保証は1年・持込のみとやや弱い。

ドスパラが合う人
  • 落下や水濡れなどの物損リスクにも備えたい
  • 修理中に代替機を借りたい(ゲームを中断したくない)
  • 近くにドスパラの実店舗があり、対面で相談したい

ドスパラのセーフティサービスは月額制のため、年間で11,760円、3年で約35,280円のランニングコストが発生します。ただし2026年2月から物損保証が最長5年に拡充され、代替機・技術料割引・中古買取額アップなどの特典を含めて考えると、ヘビーユーザーほど元を取りやすい設計です。なお、初期不良対応期間は標準で1週間ですが、無料のドスパラアプリ会員に登録するだけで30日間に延長されるので、購入前にアプリを入れておくのがおすすめです。サービスの要否はドスパラのセーフティサービスは必要?月額980円の物損保証を徹底解説で、評判全般はドスパラの評判は悪い?「やめとけ」の真相を検証でチェックできます。

\ 月額たった32円/日で物損(最長5年)・代替機・24時間サポート /


パソコン工房(LEVEL∞)が合う人

実店舗で相談しつつ、いざというとき持込修理もしたいバランス派向け。
標準保証は1年。24時間365日の電話サポートは有償オプションで利用可能。全国に実店舗(ユニットコムグループ)があるため、ネット通販で購入しても店頭でサポートを受けられる。延長保証は最長4年で、物損付きプランも選択可能(3年物損保証は本体価格の15%、4年物損保証は20%)。

パソコン工房が合う人
  • 近くに実店舗があり、いざというとき持込修理がしたい
  • 物損付きの延長保証を一括払いで追加したい
  • マウス以外で実店舗サポートのあるメーカーを検討したい

▶ 関連記事:パソコン工房の評判は?メリット・デメリットとドスパラ比較


フロンティア(FRONTIER)が合う人

保証よりもコスパを最優先したい中〜上級者向け。
標準保証1年(FREXARブランドのみ3年)、プレミアム保証で最長3年。物損保証なし、サポートは平日日中のみ。保証・サポート面では他社に劣るが、セール時の価格の安さが圧倒的。トラブル時に自分である程度対処できるユーザーにとっては、浮いた保証コストをスペックに回せるメリットがある。保証重視の初心者がフロンティアを選ぶなら、標準3年保証のFREXARブランドを検討するのも手。

フロンティアが合う人
  • PCの基本的なトラブルシューティングが自力でできる
  • セール品をとにかく安く買いたい
  • 保証よりスペックにお金をかけたい

フロンティアはセール時の値引きが業界トップクラスなので、安く買う時期を見極めるのが攻略のカギです。フロンティアのセールはいつ?2026年の年間スケジュールで一番安い時期を確認しておきましょう。評判・サポート品質の本音はフロンティアはやめとけ?評判・口コミの真相で検証しています。


パソコンショップSEVEN が合う人

カスタマイズの自由度を重視する自作寄りのユーザー向け。
標準保証1年、延長保証で最長3年(本体価格の10%)。サポートは平日日中のみ。保証・サポートは最低限だが、パーツの選択肢が非常に豊富で、自分好みの構成を細かく指定できる。延長保証に加入すると初期不良対応期間が31日間に延長されるのはユニークなポイント。

パソコンショップSEVENが合う人
  • パーツの銘柄まで自分で指定してカスタマイズしたい
  • 自作経験があり、トラブル対応にも慣れている
  • 保証よりカスタマイズ性と価格で選びたい

▶ 関連記事:パソコンショップSEVENの評判・口コミを徹底調査パソコンショップSEVENの納期は遅い?平均出荷日数と他社比較

【購入前に必読】BTO保証で失敗する3つの落とし穴

このセクションの要点
保証は「入っていれば安心」ではなく、適用条件や対象外ケースを事前に理解しておかないと、いざというとき使えない。
注意点
自分でパーツを交換すると保証が無効になるケースがある

BTOパソコンは購入後にメモリやSSDを自分で増設する人も多いですが、メーカーによってはユーザーが内部パーツを交換・増設した時点で保証対象外になる場合があります。とくにフロンティアとパソコンショップSEVENは規約にこの旨が明記されているため、パーツ増設を予定しているなら購入時にカスタマイズで対応するか、保証規約を事前に確認しておきましょう。ドスパラのセーフティサービスでも、改造後の故障は保証対象外になるリスクがあります。

注意点
延長保証は「購入時にしか加入できない」メーカーが多い

マウスコンピューターは延長保証・安心パック・破損盗難保証のすべてが購入時のみ申し込み可能で、後から追加はできません。パソコン工房やフロンティアも同様。ドスパラのセーフティサービスだけは購入後でもマイページから加入できますが、加入が遅れるとその間の故障はカバーされないため、保証は購入時に決断するのがベストです。「あとで考えよう」と先延ばしにすると、二度と加入できないメーカーでは手遅れになります。

注意点
修理期間中の代替機は「ほぼ出ない」のが現実

ゲーミングPCの修理には通常1〜3週間かかりますが、修理中に代替機を貸してくれるメーカーはほとんどありません。唯一、ドスパラのセーフティサービス加入者には無料で代替機が貸し出されます(在庫状況による)。マウスコンピューターを含む他社は原則として代替機の貸し出しを行っていないため、修理中はPCが使えない期間が発生する前提で考えておく必要があります。PCが仕事道具の方は、この点を特に重視してください。

上記の注意点は各メーカーの保証規約に基づいた一般的な内容です。規約は随時改定される可能性があるため、購入前に必ずマウスコンピューター公式ドスパラ公式などの最新の保証規約を確認してください。

「購入後に保証を変更できない」からこそ、今この段階で保証プランを確認しておくのが重要です。

カスタマイズ画面では保証オプションの追加・変更が可能。購入確定前に必ず確認してください。

\ 追加0円で3年保証。あとから入れないので購入時に確認を /

保証が効かないケース|よくある失敗パターン4選

「保証に入っていれば何でも直してもらえる」と思っていると、いざというとき対象外と言われて後悔するケースがあります。メーカーの保証規約から、よくある失敗パターンを4つ紹介します。

パターン①:メモリ増設後にマザーボードが故障

自分でメモリを増設した後にマザーボードが故障。サポートに連絡したところ「ユーザー改造後の故障」として保証対象外と判定。自然故障かどうかの判別が困難なため、メーカー側は「改造した時点で保証適用外」と判断するケースが多い。パーツの追加は購入時のカスタマイズで済ませるのが安全。

パターン②:猫がPCを倒して破損

ペットの猫がデスクに飛び乗り、PCが落下して破損。標準保証は自然故障のみが対象のため、物損扱いで保証対象外に。ドスパラのセーフティサービスやパソコン工房の物損付き保証に加入していれば対応可能だったケース。ペットや小さなお子さんがいる家庭では物損保証の検討を。

パターン③:購入1年2ヶ月で電源故障。標準1年メーカーでは有償修理に

購入から1年2ヶ月後に電源ユニットが故障。標準保証が1年のメーカーだったため、保証切れで有償修理(パーツ代+工賃で2〜3万円)。マウスコンピューターなら標準3年保証の範囲内で無償修理だった。「1年過ぎたら自腹」のリスクを考えると、標準保証の長さは大きなアドバンテージ。

パターン④:「あとで延長保証に入ろう」→購入時限定で手遅れ

購入時は「とりあえず1年保証でいいか」と判断。半年後に「やっぱり延長保証に入りたい」と思ったが、マウスコンピューター・パソコン工房・フロンティアは購入時のみ加入可能で手遅れ。保証は購入時に決断するのが鉄則。

実際に修理に出すときの流れ|初心者向けステップガイド

このセクションの要点
修理依頼は「症状の記録→サポートに連絡→バックアップ→梱包・発送」の4ステップ。購入時の外箱を保管しておくと梱包がスムーズ。データは必ずバックアップしてから送ること。

保証内容は理解したけれど、「実際に壊れたときどうすればいいの?」がわからないと不安ですよね。ここではメーカー共通の修理依頼手順を解説します。

STEP
症状を確認して記録する

「いつ」「何をしているときに」「どんな症状が出たか」をメモし、可能ならスマホで症状を撮影しておきましょう。エラーメッセージやブルースクリーンの画面写真があると、サポートへの説明がスムーズになります。マウスコンピューターのLINEサポートなら、画像を送って症状を伝えることもできます。なお、症状によっては故障ではなく設定や熱の問題のこともあるので、カクカクする原因と直し方温度が高い原因と下げる方法で先にセルフチェックすると、無駄な修理依頼を防げます。

STEP
サポート窓口に連絡して修理受付番号を発行してもらう

電話・LINE・チャット等でサポートに連絡し、症状を伝えます。オペレーターの指示に従って簡易チェックを行い、修理が必要と判断されたら「修理受付番号」が発行されます。この番号がないと修理を受け付けてもらえないメーカーが多いので、必ず控えておきましょう。電話が混雑しやすい月曜午前やセール直後を避け、平日14〜16時頃に連絡するとつながりやすい傾向があります。

STEP
データをバックアップする(必須)

どのメーカーも「修理時のデータ消失について一切の責任を負わない」と規約に明記しています。修理に出す前に、外付けSSDやクラウドストレージにセーブデータ・写真・仕事のファイルなどを必ずバックアップしてください。PCが起動しない状態でも、SSDを取り外して別PCに接続すればデータ救出できるケースもあります(ただし取り外しで保証が無効になるメーカーもあるため、先にサポートに確認を)。

STEP
PCを梱包して修理拠点に送る

購入時の外箱と緩衝材がベストです。箱がない場合、ドスパラなどは有償で梱包箱を手配してくれます。ピックアップ保証に加入していれば、運送業者が引き取りに来てくれるので梱包・発送の手間が省けます。修理完了後に返送され、通常1〜3週間で手元に届きます。返却までの日数の目安はゲーミングPC修理日数を8社比較でメーカー別に確認できます。

POINT

購入時の外箱は絶対に捨てないこと。修理のたびに梱包材を用意する手間とコストを考えると、外箱の保管は最もコスパの良い「修理対策」です。

よくある質問

ゲーミングPCに延長保証は必要ですか?

マイクロソフトが2018年に中小企業のIT環境を対象に行った調査では、PCの故障率は3年で約20%、4年で67%に上昇するとされています(オフィスPC全般の目安)。3年以上使う予定がある場合は延長保証を検討する価値があります。とくに自分でパーツ交換ができない初心者は、修理費用(数万円〜十数万円)のリスクを回避できる保険として有効です。マウスコンピューターなら標準で3年保証が付くため、延長保証の追加コストを抑えられます。詳しくは延長保証は必要か?6社比較をご覧ください。

BTO 5社で保証が一番手厚いのはどこですか?

標準保証の長さではマウスコンピューター(3年無償)が最も手厚いです。物損保証の充実度ではドスパラのセーフティサービス(月額980円で物損最長5年・代替機・24時間サポート付き)が最強。両方を加味した総合力ではこの2社が頭一つ抜けています。

ドスパラとマウスコンピューター、保証で選ぶならどっち?

「追加費用をかけずに長期保証が欲しい」ならマウスコンピューター(標準3年無償+24時間サポート)。「物損リスクにも備えたい」「修理中の代替機が欲しい」ならドスパラのセーフティサービス(月額980円・物損最長5年)。初心者でコストを抑えたい方はマウスコンピューター、ヘビーユーザーで万全の備えが欲しい方はドスパラが向いています。価格・性能まで含めた比較はドスパラ vs マウスコンピューター徹底比較をどうぞ。

物損保証は付けたほうがいいですか?

デスクトップPCを固定の場所に置いて使う場合、物損リスクは比較的低いため必須ではありません。ただし、ゲーミングノートPCを持ち運ぶ場合や、小さなお子さんやペットがいる環境では、落下や水濡れのリスクが高まるため加入を推奨します。ドスパラのセーフティサービス(月額980円)は物損を最長5年カバーするため、該当する方は検討してみてください。

BTOメーカーの保証で修理するとデータは消えますか?

はい、基本的に修理時にストレージのデータは保証されません。多くのメーカーが「修理時のデータ消失について一切の責任を負わない」と規約に明記しています。修理に出す前に必ず外付けSSDやクラウドにバックアップを取ってください。マウスコンピューターではデータ復旧安心パック(有償)も用意されています。

ドスパラのセーフティサービスは途中で解約できますか?

はい、通常加入の場合は最低利用期間や解約事務手数料なしで解約可能です。ただし加入を条件に値引きされたモデルを購入した場合は、一定の最低利用期間があり、期間内の解約には手数料が発生することがあります。また、一度解約すると同じPCで再契約はできないため、解約は慎重に判断しましょう。最新の条件はドスパラ公式のセーフティサービスページで確認できます。

サポートに電話がつながらない場合はどうすればいいですか?

電話が混雑しやすい時間帯(月曜日の午前中・セール開始直後など)は、LINEやチャットサポートの利用がおすすめです。マウスコンピューターはLINEサポートが充実しており、画像を送って症状を伝えることもできます。パソコン工房もチャットやLINEに対応しています。どうしても電話で相談したい場合は、平日の14〜16時頃が比較的つながりやすい傾向があります。

保証期間が切れた後に故障したらどうなりますか?

保証期間経過後の修理は有償になります。修理費用はパーツ代+工賃で数千〜数万円が目安。GPU故障の場合はパーツ代だけで5万円以上になることも。マウスコンピューターは保証期間を過ぎても電話サポート自体は利用できるため、症状の切り分けまでは相談可能です。買い替えと修理で迷ったらゲーミングPCの寿命は何年?買い替え時期を解説も参考にしてください。

ゲーミングPCの延長保証はいらない?不要なケースは?

以下に当てはまる方は延長保証なしでも問題ないケースが多いです。自作PC経験がありパーツ交換が自力でできる方、2年以内に買い替え予定がある方、マウスコンピューターで購入する方(標準3年保証があるため追加不要)。逆に、初心者でPCを3年以上使う予定がある方には延長保証をおすすめします。

※ FAQ内の情報は各社公式サイトおよび保証規約に基づき2026年6月時点で作成しています。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

まとめ|保証・サポートで後悔しないBTO選びを

この記事の結論
初心者は「標準保証3年+24時間サポート」のマウスコンピューターが最も安心。物損・過失まで備えたいならドスパラのセーフティサービス(2026年2月から物損最長5年)、実店舗+一括払いの物損保証ならパソコン工房。コスパ優先の中〜上級者はフロンティアやSEVENも選択肢に。保証は購入時にしか加入できないメーカーが多いため、スペックと同時に保証プランも決めてから注文するのが鉄則です。

保証は「使わなければ無駄だった」と感じるかもしれませんが、10万円以上の買い物を安心して使い続けるための保険です。迷ったら「自分が故障時に自力で対処できるか」を基準に判断してみてください。

購入前の確認リスト
  • 標準保証が何年か確認したか(マウスは3年、他社は1年が多い)
  • 延長保証に加入するか、料金と年数を確認したか
  • 物損保証が必要かどうか判断したか(ペット・子ども・持ち運びの有無)
  • サポート窓口の対応時間(24時間 or 平日のみ/標準 or 有償)を把握したか
  • 修理方式(センドバック/ピックアップ)と送料負担を確認したか
  • パーツの自己増設で保証が無効にならないか規約をチェックしたか
  • 購入時の外箱を保管するスペースを確保したか
保証重視で選ぶならこの2社

マウスコンピューター:標準3年無償保証+24時間サポート。追加コストなしで最も手厚い。初期不良対応も1ヶ月間と業界最長クラス。
ドスパラ:セーフティサービス(月額980円)で物損(最長5年)・代替機・24時間専用ダイヤルと全部入り。アプリ会員登録で初期不良期間も30日に延長。

\ 他社で3年保証を付けると+2万円。追加0円はマウスだけ /

カスタマイズ画面で保証プランの変更・追加が可能です。購入確定前に必ず保証オプションを確認してください。
※リンク先は販売ページです。見るだけなら費用は一切かかりません。

\ 月たった32円/日で物損(最長5年)・代替機・24時間サポート /

セーフティサービスはPC購入後でもマイページから加入できます。まずはカスタマイズ画面で構成と保証プランを確認してみてください。
※一度解約すると再加入できないため、解約は慎重にご判断ください。

保証を決めたら、次は本体選び

保証・サポートの方針が固まったら、あとは予算と用途に合った1台を選ぶだけです。以下の記事も合わせて読むと、保証込みで失敗しない選択ができます。

この記事の情報について:各メーカーの公式保証規約・公式サポートページを直接参照し、2026年6月時点の最新情報をもとにまとめています。比較表の数値はすべて公式サイトに掲載されている情報に基づいています。ドスパラのセーフティサービスは2026年2月1日より物損保証期間が最長5年に拡充されました。保証内容・料金は各メーカーの方針変更により変わる場合があるため、購入前に必ず各公式サイトで最新情報をご確認ください。最終更新:2026年6月14日

PC選びの最短ルート
ここまで読んだあなたへ。
次に選ぶべき1台を、タイプ別にまとめました。

ゲーミングPC選びで失敗しないコツは、「人気」ではなく「自分に合う軸」で選ぶことです。
近いタイプを1つ選べば、次に見るべき候補がすぐ分かります。

コスパ重視
迷ったら最優先
とにかく安く、でも妥協しすぎたくない方へ

「最初の1台だから、できるだけ安く始めたい」方向け。必要十分な性能を狙いやすく、
価格と実用性のバランスを重視したい方に向いています。

  • 初めての1台向き
  • 予算を抑えやすい
  • 無駄な上位構成を避けやすい


MDL.makeでコスパ重視モデルを見る

初心者向け
安心して選びたい人向け
初めてでも分かりやすく、失敗しにくい定番がいい方へ

サポートや知名度も重視したい方におすすめ。購入後の不安を減らしながら、
バランスの良いゲーミングPCを探したい方に向いています。

  • はじめてでも選びやすい
  • 定番メーカーで安心
  • 用途別に選びやすい


ドスパラの人気モデルを確認する

こだわり派
人とかぶりたくない方向け
見た目や構成にもこだわって選びたい方へ

「安さだけでは決めたくない」「所有感も大事」という方におすすめ。
デザイン性や独自性を重視しつつ、納得感のある1台を選びたい方に向いています。

  • デザインも重視
  • 個性のある構成
  • 満足感を重視したい


パソコンショップSEVENをチェックする

セール狙い
タイミング重視
できるだけお得な時期に買いたい方へ

スペックに対する価格の安さを重視したい方はここ。セール時の当たり構成を狙うことで、
ワンランク上の性能を手に入れやすくなります。

  • 値引き狙いに強い
  • 短期的なお得感が高い
  • 上位構成も狙いやすい


FRONTIERのセール情報を見る

ラグ・回線対策
PCだけでなく、通信環境までまとめて整えたい方へ

「スペックは足りているのに、対戦ゲームでラグい」「ダウンロードが遅い」と感じるなら、
原因はPCではなく回線側の可能性があります。まずは工事不要の選択肢から確認するのが手堅いです。


GとくとくBBホームWi-Fiを確認する

マイクラ・ARK・7DTD向け
自分でゲームサーバーを立てて遊びたい方へ

マルチプレイをもっと快適に楽しみたい方、身内だけのサーバーを作りたい方はこちら。
面倒な構築をできるだけ減らして、すぐ遊べる環境を整えたい方に向いています。


XServer GAMEsを見てみる

迷ったときの選び方:
安さ重視なら「MDL.make」、定番で安心なら「ドスパラ」、見た目や満足感も欲しいなら「SEVEN」、
セールでお得に狙うなら「FRONTIER」から見るのがおすすめです。

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この記事を書いた人

PCゲーミング歴15年・自作PC歴10年以上。組んだ自作機は通算15台以上、検証したBTOメーカーは10社を超える。独自指標「GPコスパ指数」で、初心者から上級者まで損しない1台の選び方を発信しています。

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