予算25万円前後なら、2026年8月時点ではGeForce RTX 5070搭載PCが中心候補です。ただし同じRTX 5070でも、CPU・メモリ・SSD・保証・納期まで見ると「安い1台」と「買いやすい1台」は一致しません。この記事では現行の公式情報を確認し、25万円前後で選びやすい4台を比較します。
※本記事はアフィリエイト広告(PR)を含みます。価格・在庫・構成・キャンペーンは変更される場合があるため、購入前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
総合バランスならドスパラ、価格効率ならパソコン工房、標準構成ならFRONTIER、保証ならNEXTGEARです。
Ryzen 7 7700+RTX 5070、DDR5、750W GOLD。25万円台で選びやすく、翌日出荷にも対応。
ドスパラ公式でRTX 5070搭載PCを探す保証を最優先するなら、3年保証・24時間365日電話サポートのNEXTGEARも候補です。
ゲーミングPC選びの基本から確認したい方は「ゲーミングPCの選び方|初心者が後悔しない全知識【2026年版】」も参考にしてください。
25万円ならRTX 5070を基準に考える
RTX 5070は12GB GDDR7、メモリ帯域672GB/s、推奨システム電源650W。DLSS 4のマルチフレーム生成にも対応します。
NVIDIA公式仕様では、RTX 5070は12GB GDDR7・672GB/s。RTX 5070 Tiは16GB・896GB/sなので、4K最高設定まで余裕を持たせたい場合は上位GPUが有利ですが、WQHD中心ならRTX 5070が予算と性能のバランスを取りやすい位置です。
出典:NVIDIA GeForce RTX 5070 Family 公式仕様(確認日:2026年8月11日)
RTX 5060 Ti 16GBとの違い
VRAM容量は多い。MODや生成AIなど容量を使う用途では利点があります。
VRAM容量は少ない一方、CUDAコア数と帯域幅が上で、ゲーム描画性能を優先しやすい構成です。
「VRAMが16GBだからRTX 5060 Tiの方が上」とは限りません。ゲーム中心ならGPU全体の描画性能を優先し、生成AIや大容量MODも使うならVRAM容量も見る、という分け方が適切です。
出典:NVIDIA GeForce 50シリーズ仕様比較(確認日:2026年8月11日)
25万円ゲーミングPCの選び方4つの軸
同じRTX 5070でも、完成品としての使いやすさはかなり違います。25万円前後ではGPUだけでなく、メモリ・SSD・プラットフォーム・保証まで確認してください。
- GPU:ゲーム中心ならRTX 5070を基準にする。
- メモリ・SSD:32GB・1TBなら購入後すぐ使いやすい。16GB・500GBは増設費込みで比較。
- CPU・世代:Ryzen 7 7700はAM5・DDR5。Ryzen 7 5700XはAM4・DDR4で価格を抑えやすい。
- 保証・納期:初めてなら保証、急ぎなら出荷目安も重要。
25万円前後のおすすめ4台を比較
今回は2026年8月11日に公式ページで確認できたRTX 5070搭載候補を中心に比較します。価格は変動するため、順位は固定的な「最強ランキング」ではなく用途別のおすすめ順として見てください。
| 候補 | CPU | 標準メモリ / SSD | 確認価格 | 向く人 |
|---|---|---|---|---|
| ドスパラ THIRDWAVE AD-R7A57A-01B |
Ryzen 7 7700 | 16GB DDR5 / 500GB | 基本モデル 259,980円 | 総合バランス・納期重視 |
| パソコン工房 LEVEL-M1AM-R77-TKX |
Ryzen 7 7700 | 16GB DDR5 / 500GB | 244,800円〜 | GPU価格効率重視 |
| FRONTIER FRGAMB550/M0203/NTK |
Ryzen 7 5700X | 32GB / 1TB | 259,800円 | 増設せず使いたい |
| NEXTGEAR JG-A7G70 |
Ryzen 7 7800X3D | 16GB / 500GB | 299,800円〜 | 3年保証・高性能CPU |
価格・構成は各社公式サイトで2026年8月11日に確認。ドスパラは基本モデル価格、他社は確認できた現行掲載価格です。価格・在庫・構成は変更される場合があります。
GPコスパ指数を2026年8月の価格で再計算
元記事で使っていた独自指標「GPコスパ指数」も残します。今回はパソコン工房が掲載するRTX 5070のGPU参考スコア22,540を共通値として、GPU参考スコア ÷ 実売価格(税込・千円)で再計算しました。同じGPU同士の「GPU性能に対する本体価格」を見る簡易指標です。
| 候補 | 確認価格 | GPコスパ指数 | 標準構成の特徴 |
|---|---|---|---|
| パソコン工房 | 244,800円 | 92.1 | 16GB / 500GB |
| FRONTIER | 259,800円 | 86.8 | 32GB / 1TB |
| ドスパラ THIRDWAVE | 259,980円 | 86.7 | 16GB / 500GB・翌日出荷 |
| NEXTGEAR | 299,800円 | 75.2 | 7800X3D・3年保証 |
GPU参考スコア:パソコン工房 LEVEL-M1AM-R77-TKX公式ページの掲載値を使用(確認日:2026年8月11日)。
1. ドスパラ THIRDWAVE AD-R7A57A-01B|総合バランスで本命
このページの主導線としておすすめするのは、ドスパラのTHIRDWAVE AD-R7A57A-01Bです。基本構成はRyzen 7 7700、RTX 5070 12GB、16GB DDR5、500GB Gen4 SSD、750W 80PLUS GOLD。基本モデル価格は259,980円で、公式ページでは翌日出荷と案内されています。
RTX 5070+Ryzen 7 7700を25万円台で選べる、バランス型の本命。 DDR5・750W GOLDで、価格だけでなく構成と納期まで含めて選びやすい1台です。
※アフィリエイトリンクはドスパラのメーカーTOP系ページに着地します。対象モデルの価格・在庫・カスタマイズ内容は公式サイトで確認してください。
- 強み:Ryzen 7 7700+RTX 5070、DDR5、750W GOLDのバランス。
- 注意:標準16GB・500GBなので、ゲームを多く入れるなら32GB・1TBへの変更を検討。
- 向く人:価格だけでなく、現行プラットフォーム・納期まで含めて無難に選びたい人。
製品仕様:ドスパラ THIRDWAVE AD-R7A57A-01B公式製品ページ(確認日:2026年8月11日)
2. パソコン工房 LEVEL-M1AM-R77-TKX|価格効率で選ぶ
価格効率で見ると、パソコン工房のLEVEL-M1AM-R77-TKXが強力です。Ryzen 7 7700+RTX 5070、16GB DDR5、500GB SSDで244,800円〜。同GPUの4候補ではGPコスパ指数が最も高くなります。
- 強み:Ryzen 7 7700+RTX 5070で24万円台。
- 注意:16GB・500GBなので増設後の総額を確認。
- 向く人:GPU性能に対する本体価格を最優先したい人。
最新価格・在庫はパソコン工房公式の製品ページで確認できます。
3. FRONTIER FRGAMB550/M0203/NTK|32GB・1TBを標準で欲しい
FRONTIERはCPUがRyzen 7 5700X・DDR4世代ですが、32GBメモリ、1TB Gen4 SSD、750W 80PLUS PLATINUMを標準搭載し、確認価格は259,800円。追加カスタマイズを最小限にしたい人には分かりやすい構成です。
32GB・1TB標準のRTX 5070構成を探すなら
FRONTIERの現在価格・構成を確認する製品仕様:FRONTIER FRGAMB550/M0203/NTK公式製品ページ(確認日:2026年8月11日)
4. NEXTGEAR JG-A7G70|3年保証と7800X3Dを重視
NEXTGEAR JG-A7G70はRyzen 7 7800X3D+RTX 5070を搭載し、3年間のセンドバック修理保証と24時間365日の電話サポートが標準です。確認できた現行ラインアップでは299,800円〜で、25万円からは予算オーバーですが、CPU性能と保証へ追加予算を出せるなら候補になります。
- 強み:Ryzen 7 7800X3D、240mm水冷、3年保証。
- 注意:25万円予算には収まりにくい。現行構成は16GB・500GBのモデルもある。
- 向く人:本体価格よりCPU性能・保証・サポートを優先する人。
現行構成はマウスコンピューター公式 NEXTGEAR JG-A7G70で確認できます。
25万円で「32GB・1TB」まで必要か
ゲームだけなら16GBで動くタイトルも多い一方、ブラウザ・Discord・録画・配信を同時に使うと余裕が減ります。25万円前後のPCを数年使うなら、メモリ32GBを検討する価値は高いです。
PC本体以外の予算も含めて考える場合は「ゲーミングPC一式揃えるといくら?初心者向け予算別の費用内訳」も参考になります。
配信・動画編集にも使える?
RTX 5070はNVIDIA公式仕様で第9世代NVENCを1基搭載し、AV1エンコードにも対応します。ゲーム配信や動画書き出しにも使いやすいGPUですが、配信・編集を並行するならメモリ32GBを選んでおくと余裕を持たせやすくなります。
出典:NVIDIA GeForce RTX 5070 Family 公式仕様(確認日:2026年8月11日)
25万円PCに合わせるモニターはWQHDが本命
RTX 5070クラスをゲーム目的で選ぶなら、フルHD 60Hzのままでは性能を活かし切れない場面があります。画質と高リフレッシュレートを両立しやすいWQHD 144〜180Hz前後を基準に考えると、PC側の性能を使いやすくなります。
- 競技FPS:フルHD 240Hz以上を検討。
- 画質とfpsの両立:WQHD 144〜180Hz前後。
- 4K:ゲームごとに画質設定やDLSS利用を調整する前提で考える。
購入前に確認したい4項目
同じRTX 5070でも、標準構成と保証で総額が変わります。
16GBか32GBか。配信・編集・長期利用なら32GBを検討。
確認:増設後の総額500GBは大型ゲームを複数入れると余裕が少ない。
確認:1TB変更費用NVIDIAのRTX 5070推奨システム電源は650W。将来の拡張も考えるなら余裕を確認。
確認:容量と80PLUSグレード標準保証期間と出荷予定を確認。価格差が小さいならサポートも判断材料。
確認:保証条件と出荷目安よくある質問
25万円のゲーミングPCならRTX 5070で十分ですか?
WQHDを中心に高画質・高fpsで遊びたい人には有力です。4K最高設定を最優先する場合は、VRAM 16GBのRTX 5070 Ti以上も比較してください。
RTX 5060 Ti 16GBとRTX 5070はどちらを選ぶべき?
ゲーム描画性能を優先するならRTX 5070、VRAM容量を重視する用途があるならRTX 5060 Ti 16GBも候補です。RTX 5070は12GBですが、メモリ帯域は672GB/sでRTX 5060 Tiの448GB/sを上回ります。
メモリ16GB・SSD 500GBでも大丈夫?
ゲームだけなら始められますが、25万円前後のPCを長く使うなら32GB・1TBへの変更を検討してください。特に配信・動画編集・大型ゲームを複数入れる場合は余裕が出ます。
ドスパラとFRONTIERはどちらが良い?
今回確認した候補では、ドスパラはRyzen 7 7700・DDR5・翌日出荷のバランス、FRONTIERは32GB・1TB標準の完成度が強みです。増設後の総額と、CPU世代をどちらまで重視するかで選んでください。
GPコスパ指数が一番高いPCを買えば良い?
いいえ。GPコスパ指数は同じRTX 5070のGPU参考スコアを本体価格で割った簡易指標です。メモリ・SSD・CPU・保証・納期は含まれないため、最終判断では標準構成も合わせて確認してください。
まとめ|25万円前後はドスパラを軸に、条件で他社を比較
迷ったらドスパラのTHIRDWAVE AD-R7A57A-01Bを軸に比較するのが分かりやすいです。 GPU価格効率ではパソコン工房、32GB・1TBを標準で欲しいならFRONTIER、保証・CPU性能ならNEXTGEARというように、同じRTX 5070でも強みが違います。
RTX 5070搭載PCは価格・カスタマイズ内容が変わります。現在選べるGALLERIA・THIRDWAVEの構成を確認してから、他社と総額を比べると判断しやすくなります。
ドスパラ公式で現在選べる構成を確認する※価格・在庫・構成は変更される場合があります。メーカーTOP系ページから対象GPU・予算で確認してください。

