REJECT所属ストリーマー・天鬼ぷるるとGALLERIAのコラボPCが、2026年8月19日に登場しました。描き下ろしのピラーレスケースや録りおろしシステムボイスに魅力を感じつつ、「全6モデルのうちどれを選べばいいのか」「通常モデルより高くても買う価値があるのか」で迷っている人は多いはずです。この記事では、6モデルを遊ぶ解像度・配信の有無・標準メモリ/SSD・価格差で整理し、自分に必要かどうかまで判断できるようにまとめました。
※本記事にはプロモーション(アフィリエイトリンク)が含まれます。価格・構成・在庫・納期は変動するため、購入前に必ず公式ページで最新情報をご確認ください。掲載スペック・特典は2026年8月21日時点でドスパラ公式ページ・公式プレスリリースを確認したものです。
デザインと特典は全モデル共通。だからモデル選びは遊ぶ解像度・配信の有無・標準メモリ/SSD・価格差で決まります。
「ぷるるデザインが欲しい」まで決まっているなら、あとはCPU名よりGPUとメモリ、SSDを見れば大丈夫です。
フルHD中心なら下位構成、WQHDまで長く使うなら中位構成、4Kを本気で狙う人だけ上位構成を検討しましょう。
- 天鬼ぷるるの描き下ろしケースを、PC本体として長く所有したい
- オリジナル壁紙・録りおろしシステムボイスも含めて価値を感じる
- 希望する解像度・ゲームに合う構成が、6モデルの中にある
- 標準メモリ/SSDに不足がある場合、カスタマイズ込みの総額でも予算内に収まる
大半に当てはまり、用途に合う構成が予算内なら購入候補です。逆にデザインや特典に興味がなく価格対性能だけを最優先するなら、通常GALLERIAや他社BTOも比較したほうが後悔しません。
描き下ろしピラーレスケース、ピンクLED、オリジナル壁紙、録りおろしシステムボイスを含む正規コラボモデル。全6モデルの現在価格・構成・在庫・納期をまとめて確認できます。
価格・構成・在庫・納期は変更される場合があります。購入前に公式ページで最新情報をご確認ください。
天鬼ぷるるコラボモデルの最新価格・構成を見る本コラボモデルはドスパラ限定です。各モデルの違いは、この先の比較表と用途別の解説で整理します。
天鬼ぷるるコラボPCとは?共通のデザインと特典

まず押さえておきたいのは、デザインと特典は全6モデルで共通という点です。ここが共通だからこそ、モデル選びはケースの見た目ではなく、GPU・メモリ・SSD・価格に集中できます。まずは全モデルに付いてくる価値を整理します。
描き下ろしピラーレスケースとピンクLED
本コラボモデルは、「天使」「悪魔」「リボン」をモチーフにした描き下ろしイラストを、ガラス製のピラーレスケースにあしらった特別仕様です。イラストを担当したのはイラストレーターの胡宮らて氏。さらにPC内部を照らすLEDは、天鬼ぷるるのイメージカラーであるピンクに初期設定された状態で届きます。天鬼ぷるるの世界観を本体そのもので楽しみたい人に向けたデザインです。
特典①:録りおろしシステムボイス(USB・20点)

購入特典として、コラボモデル限定の録りおろしシステムボイスが付属します。Windowsの通知音や効果音を任意の音声に変更して楽しむもので、天鬼ぷるる本人の録りおろしによるオリジナルボイスが20点収録されています。提供方法はUSBメモリでの同梱です。
USBメモリで同梱されますが、出荷時には設定されておらず、同梱の手順書に沿って購入者自身で設定する必要があります。届いてすぐ自動で鳴るわけではない点に注意してください。
- 特典データの第三者への譲渡・再配布・無断複製は禁止されています。
- 特典のみでの販売は行われていません(対象モデル購入者向け特典です)。
特典②:オリジナル壁紙(2デザイン×4サイズ)

オリジナル壁紙は2デザイン・各4サイズが格納されています。壁紙データはCドライブ直下の「コラボ特典」フォルダに保存された状態で届くため、システムボイスより手軽に設定できます。
なお、コラボPCそのものの割高さが気になる場合は、コラボモデル全般の考え方を整理したこちらもあわせて確認すると判断しやすくなります。
全6モデルの価格・スペック早見表
2026年8月19日の発表時点で確認できる全6モデルを、CPUメーカー別ではなく価格の低い順で並べました。価格はすべて発表時点のもので、現在価格は変動する可能性があります。最新の価格・在庫・納期は各モデルの公式ページでご確認ください。
| 型番 | CPU | GPU / VRAM | メモリ | SSD | 発表時価格(税込) | 想定用途 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| APGR5A-R56-W | Ryzen 5 7500F | RTX 5060 | 16GB(16GB×1) | 500GB Gen4 | 344,980円 | フルHD中心・予算優先 |
| APGC5A-96XT16G-W | Core Ultra 5 225F | RX 9060 XT 16GB | 16GB(16GB×1) | 1TB Gen4 | 404,980円 | VRAM 16GBを重視 |
| APPC7A-R56T16G-W | Core Ultra 7 265F | RTX 5060 Ti 16GB | 16GB(16GB×1) | 1TB Gen4 | 449,980円 | フルHD高fps・VRAM重視 |
| APPR7A-R57-W | Ryzen 7 9700X | RTX 5070 12GB | 16GB(16GB×1) | 1TB Gen4 | 469,980円 | フルHD高設定〜WQHD本命 |
| APDC7A-R57-W | Core Ultra 7 270K Plus | RTX 5070 12GB | 32GB | 1TB Gen4(DDRキャッシュ) | 534,980円 | WQHD+配信兼用 |
| APDR7A-R58-W | Ryzen 7 9800X3D | RTX 5080 16GB | 32GB | 1TB Gen4 | 724,980円 | 4K・高負荷・制作兼用 |
表を見て気づいてほしいのは、16GBメモリ搭載モデルはすべて16GB×1の1枚構成で、500GB SSDは最下位のRTX 5060モデルだけという点です。この2点は購入後に効いてくるので、後半の「標準構成の注意点」で詳しく扱います。
用途別・どのモデルを選ぶ?

6モデルを「遊ぶ解像度・配信・予算」で並べ替えると、選び方はぐっとシンプルになります。GPU名や型番だけで決めず、自分がどこに当てはまるかで見てください。
フルHD中心・とにかく予算を抑えたい
最安のRTX 5060モデル(344,980円)が候補です。フルHDで幅広いタイトルを楽しめる構成ですが、このモデルだけSSDが500GBで、メモリも16GB×1です。ゲームを複数インストールする予定があるなら、後述のカスタマイズ確認をおすすめします。エントリー構成とWQHD向けで迷う人は、性能差・価格差を掘り下げた記事も参考になります。
VRAM 16GBやフルHD高fpsを重視したい
VRAM容量を重視するならRX 9060 XT 16GBモデル(404,980円)やRTX 5060 Ti 16GBモデル(449,980円)が視野に入ります。ただし注意したいのは、VRAM 16GBだからといって上位のRTX 5070(12GB)より一律に上とは言えないことです。ゲーム性能、レイトレーシング、配信での対応機能、価格まで含めて判断してください。VRAM容量は「特定の重いタイトルや高解像度テクスチャで効く要素の一つ」であって、それ単体で優劣が決まるわけではありません。
WQHDまで長く使いたい・本命ライン
フルHD高設定からWQHDまでを見据えて数年使うなら、RTX 5070搭載モデルが本命ラインです。標準SSDが1TBある点も日常使いで安心材料になります。RTX 5070搭載モデルは9700X版と270K Plus版の2種類があり、この2台の違いは後ほど詳しく比較します。
4K・高負荷ゲーム・配信/制作まで視野
最上位のRTX 5080モデル(724,980円)は、4Kの高画質・高リフレッシュレートや、配信・動画編集などの制作兼用まで狙う人向けです。フルHD中心の使い方なら性能を持て余しやすいため、「最上位だから安心」という理由だけで選ぶのは避けたいところです。用途がはっきりしている人だけの候補と考えてください。
価格差ステップ:その差額で何が変わる?
下位から上位へ上がるとき、追加でいくら払うと何が変わるのかを発表時点価格で整理しました。性能差を数値で断定するものではなく、構成上の違いを示すものとしてご覧ください。
| ステップ | 価格差(発表時点) | 主に変わるところ |
|---|---|---|
| RTX 5060 → RX 9060 XT 16GB | +60,000円 | GPU変更・VRAM 8GB→16GB相当・SSD 500GB→1TB |
| RX 9060 XT 16GB → RTX 5060 Ti 16GB | +45,000円 | GPUがGeForce系に・CPUがCore Ultra 7へ |
| RTX 5060 Ti 16GB → RTX 5070(9700X) | +20,000円 | GPUがRTX 5070クラスへ |
| RTX 5070(9700X)→ RTX 5070(270K Plus) | +65,000円 | メモリ16GB→32GB・CPU差・DDRキャッシュSSD |
| RTX 5070(270K Plus)→ RTX 5080 | +190,000円 | GPUがRTX 5080へ・CPUがRyzen 7 9800X3Dへ |
ポイントは、RTX 5060 Ti 16GBからRTX 5070(9700X)への差額が約2万円と小さいことです。WQHDまで見据えるなら、この2万円の追加は検討する価値があります。一方で最上位RTX 5080は+190,000円と差が大きく、用途がはっきりしている人向けの投資です。
RTX 5070搭載2モデルの違い(9700X vs 270K Plus)
本記事で本命ラインとしたRTX 5070には2モデルあります。GPUが同じなので「安い方でいい」と思いがちですが、標準メモリと標準SSD仕様、そして価格差に無視できない違いがあります。
ゲーム中心で初期費用を抑えたいなら9700X版、配信兼用や数年使うなら標準32GBの270K Plus版。差額の約6.5万円は主にメモリ倍増とCPU・SSD仕様の違いです。9700X版を選んでも、後からメモリ増設で近づけられるかどうかは、カスタマイズ後総額で比べて判断しましょう。
購入前に確認したい標準構成の注意点
コラボPCはデザインに目が行きがちですが、実用面で見落としやすいのが標準のメモリとSSDです。ここを確認してから注文すると失敗しにくくなります。
特にメモリとSSDは、標準構成のままでよいか、カスタマイズが必要かを判断しておきましょう。
16GB搭載モデルはいずれも16GB×1の1枚構成です。配信兼用や複数アプリを同時に使う用途、数年先まで使うことを考えるなら、32GBへの変更可否と追加料金を確認しておくと安心です。
確認:32GBへの変更可否と追加料金、変更後の総額RTX 5060モデルのみSSDが500GBで、他5モデルは1TBです。近年の大型タイトルは1本で100GBを超えることもあり、複数タイトルを同時に入れると500GBは埋まりやすくなります。プレイ予定タイトルの公式ストレージ要件を確認し、必要なら1TBへの変更を検討してください。
確認:1TBへの変更可否と追加料金、遊ぶタイトルの容量要件録りおろしシステムボイスはUSBメモリで同梱されますが、出荷時には設定されていません。同梱の手順書に沿って自分で設定する必要があります。
確認:手順書の内容と設定手順(届いてすぐ自動では鳴りません)納期は受注生産のBTOモデルのため、出荷まで7日〜3週間程度が目安です。急ぎの人は注文前に各モデルページの納期表示を確認しましょう。注文後の流れをもう少し詳しく知りたい人は、こちらも参考になります。
価格対性能を最優先するなら通常GALLERIAも比較を
正直にお伝えすると、デザインや特典に興味がなく、価格対性能だけを最優先する人には、通常GALLERIAや他社BTOのほうが割安になる可能性があります。コラボモデルは専用ケース・描き下ろしデザイン・壁紙・システムボイスといったファン向けの価値が価格に含まれるためです。
ただし本記事では、コラボモデルと厳密に同じCPU・GPU・メモリ・SSD・ケース条件の通常モデルを特定できていないため、コラボ料金の具体的な差額は断定しません。判断の軸は「専用ケース・デザイン・特典に、価格差分の価値を感じられるか」です。ここに価値を感じるならコラボモデル、感じないなら通常モデルの比較を優先しましょう。同一の天鬼ぷるるコラボモデルはドスパラ限定のため、他社を同列に並べる必要はありませんが、性能だけを安く手に入れたい場合の比較先として通常ラインや他社BTOを検討する余地はあります。
向いている人・向いていない人
ここまでの内容を、タイプ別に整理します。
向いている人は、天鬼ぷるるのファンで描き下ろしケースをPC本体のデザインとして楽しみたい人、壁紙やシステムボイスに価値を感じる人、PCを実用品とファンアイテムの両方として所有したい人、価格だけでなくデザインや所有満足度を重視する人です。
向いていない人は、天鬼ぷるるのデザインや特典に興味がない人、価格対性能だけを最優先する人、ケースを机の下など見えない場所に置く人、フルHD中心なのに用途なくRTX 5080などの上位構成を選ぼうとしている人、標準構成のメモリ・SSD容量を確認せずに購入しようとしている人です。
天鬼ぷるる以外のコラボデザインも比較したい場合は、現行のコラボモデルを横断で見られる一覧が便利です。
天鬼ぷるるコラボPCのよくある質問
天鬼ぷるるコラボPCはいつ発売されましたか?
2026年8月19日(水)に、ドスパラ各店舗および通販サイトで販売開始されました。
コラボ特典だけ購入できますか?
できません。特典のみでの販売は行われておらず、対象モデル購入者向けの特典です。特典データの第三者への譲渡・再配布・無断複製も禁止されています。
システムボイスは何種類で、最初から設定されていますか?
天鬼ぷるる本人の録りおろしによるオリジナルボイスが20点収録されています。USBメモリで同梱されますが、出荷時には設定されていません。同梱の手順書に沿って、購入者自身で設定する必要があります。
壁紙は何種類ありますか?
オリジナル壁紙は2デザイン・各4サイズが格納されています。Cドライブ直下の「コラボ特典」フォルダに保存された状態で届きます。
どのモデルがおすすめですか?
フルHD中心・予算優先ならRTX 5060モデル、フルHD高設定からWQHDまで長く使うならRTX 5070搭載モデルが本命です。4Kや配信・制作まで狙う人だけRTX 5080モデルを検討しましょう。デザインと特典は全モデル共通なので、遊ぶ解像度・配信の有無・標準メモリ/SSD・価格差で選ぶのが基本です。
配信するならメモリ32GBが必要ですか?
配信や複数アプリの同時使用、数年先まで使うことを考えるなら、32GBが安心です。16GB搭載モデルはいずれも16GB×1の1枚構成のため、必要に応じて32GBへの変更可否と追加料金を確認してください。標準で32GBを積むRTX 5070(270K Plus)版やRTX 5080モデルは、この点で余裕があります。
店舗で実物を確認できますか?
秋葉原のGALLERIA Loungeで、天鬼ぷるるの等身大パネルとコラボモデルの展示が予定されています。展示時期は2026年8月19日からで、終了時期は未定です。予告なく終了する場合があり、展示内容は店舗により異なることがあります。
注文してから何日くらいで届きますか?
受注生産のBTOモデルのため、出荷まで7日〜3週間程度が目安です。詳しい納期は各モデルの製品ページでご確認ください。
デザインと特典は全6モデル共通なので、選ぶ基準はGPU・メモリ・SSD・価格差の4つ。フルHD中心なら下位構成、WQHDまで長く使うならRTX 5070クラスが本命、4Kや配信・制作まで狙う人だけRTX 5080を検討しましょう。16GBは全モデル1枚構成、500GBは最下位モデルのみという標準構成の注意点も忘れずに。デザイン・特典に価格差分の価値を感じるならコラボPC、感じないなら通常GALLERIAの比較を優先するのが後悔しない選び方です。
描き下ろしケースと特典に価値を感じ、用途に合う構成が予算内なら購入候補です。価格対性能だけを重視するなら通常モデルも比較を。購入前に、現在価格・構成・納期を公式ページで確認してから判断しましょう。
公式で全モデルの最新価格・納期を確認する価格・構成・在庫・納期は変更される場合があります。

