「予算15万円前後でゲーミングPCは買える?」「RTX 5060まで狙える?」という人向けに、2026年9月28日時点の現行モデルと価格帯を整理します。
結論からいうと、15万円ぴったりに収めると選択肢はかなり狭いものの、16万円前後まで広げればRTX 5060搭載の新品PCが候補に入ります。 一方、RTX 5060 Tiは現在20万円前後~が中心なので、旧記事の「17万円台でRTX 5060 Ti」という前提はそのまま使えません。
- 15万円以下:現行新品でRTX 5060にこだわると選択肢が少ない。RTX 5050・旧世代・中古も比較
- 15~16万円台:RTX 5060搭載PCが候補に入る価格帯
- 18~20万円前後:1TB SSD・長期保証など「標準構成の余裕」を取りやすい
- 20万円超:RTX 5060 Tiも現実的。WQHDも考えるなら比較したい
- 最重要:GPUだけでなく、メモリが1枚構成か2枚構成か、SSD 500GB/1TB、保証・送料も確認
※価格・在庫・構成・キャンペーンは変動します。固定ランキングではなく、購入時点の現在価格を優先してください。
15万円のゲーミングPCは2026年でも買える?
買えます。ただし、「15万円以内」と「15万円前後」では選べる性能が大きく変わります。
2026年9月時点では、ドスパラ公式のRTX 5060一覧でRyzen 7 7700+RTX 5060+16GB DDR5+500GB SSDのLightning-Gが159,980円~で掲載されています。つまり、15万円台まで許容できればRTX 5060が現実的です。
一方、15万円を1円でも超えたくない場合は、現行RTX 5060だけに絞ると候補が減ります。RTX 5050、旧世代GPU、セール品、中古も含めて判断してください。
10万円前後まで予算を下げる場合は、10万円以下・前後のゲーミングPCで別に整理しています。
現在の15~20万円台ゲーミングPCを比較
旧記事では2026年3月のフロンティア期間限定モデルを1位に固定していましたが、セール終了後もランキングが残るため、現在は「その日に買える構成」を基準にします。
| メーカー・モデル例 | 主な構成 | 確認価格 | 見るポイント |
|---|---|---|---|
| ドスパラ Lightning-G AV7W |
Ryzen 7 7700 / RTX 5060 / 16GB DDR5 / 500GB SSD | 159,980円~ | 15万円台でRTX 5060を狙える。SSD容量を確認 |
| マウス NEXTGEAR JG-A5G60 |
Ryzen 5 4500 / RTX 5060 / 16GB / 500GB SSD | 189,800円~ | 3年保証・送料無料。現在は対象品11,000円OFFクーポンあり |
| FRONTIER FRGKB550/5060 |
Ryzen 7 5700X / RTX 5060 / 16GB / 1TB SSD | 199,800円 | 1TB SSD・600W PLATINUM。送料別 |
| FRONTIER RTX 5060 Ti構成例 |
Ryzen 7 5700X / RTX 5060 Ti 8GB / 32GB / 1TB SSD | 214,800円 | 20万円を超えるが、32GB・1TBまで標準 |
※2026年9月28日確認時点。モデル・在庫・キャンペーンは変動します。特にドスパラの低価格モデルやFRONTIERのセール構成は入れ替わりやすいため、下の現在価格表示も確認してください。
ドスパラ|15万円台でRTX 5060を狙う
15万円前後という検索意図と現在もっとも近いのが、ドスパラのLightning-G系です。現在の公式掲載では15万円台のRTX 5060構成が確認できます。

15万円台へ価格を抑えたモデルでは、SSD 500GBの構成があります。大型ゲームを複数入れるなら、1TBへの変更費用まで含めて総額を比較してください。
RTX 5060搭載モデル全体の比較は、RTX 5060搭載ゲーミングPCのおすすめも参考にしてください。
マウス|18万円台~でも3年保証を重視するなら候補
マウスコンピューターのNEXTGEAR JG-A5G60は、Ryzen 5 4500+RTX 5060+16GB+500GB SSDで189,800円~です。
15万円台の最安クラスより本体価格は上がりますが、3年間センドバック修理保証・24時間365日電話サポート・送料無料が標準です。価格差を「本体だけ」でなく保証込みで比較したい人向けです。
2026年10月14日11:00までは、対象NEXTGEARに使える11,000円OFFクーポンも公式で案内されています。



NEXTGEARを予算別に詳しく比較するなら、NEXTGEARおすすめを予算別に比較も確認してください。
FRONTIER|3月の17万円台RTX 5060 Tiは終了。現在価格で判断
旧記事ではFRONTIERのRTX 5060 Ti+32GB+1TBモデルを179,800円で「1位」にしていましたが、これは2026年3月6日までの期間限定価格でした。
2026年9月の公式掲載では、Ryzen 7 5700X+RTX 5060のFRGKB550/5060が199,800円、RTX 5060 Ti 8GB+32GB+1TBのセール構成例が214,800円で確認できます。
FRONTIERはセールごとの価格差が大きいため、過去のセール価格を「通常のおすすめ価格」として残さない方が安全です。現在の開催中セールを確認してください。
RTX 5060とRTX 5060 Ti、15万円前後ならどっち?
現在の価格差を考えると、予算15~16万円台ならRTX 5060を中心に探し、20万円前後まで出せるならRTX 5060 Tiも比較する考え方が現実的です。
| 項目 | RTX 5060 | RTX 5060 Ti |
|---|---|---|
| CUDAコア | 3,840 | 4,608 |
| VRAM | 8GB GDDR7 | 8GB / 16GB GDDR7 |
| メモリ幅 | 128-bit | 128-bit |
| NVIDIA上の位置づけ | 1080pクラスの中心 | より高性能。16GBモデルも選択可能 |
| この記事での考え方 | 15万円台の本命 | 20万円前後~なら比較 |
RTX 5060 Tiには8GB版と16GB版があります。「Tiだから同じ」と考えず、VRAM容量まで確認してください。


8GBと16GBの違いは、RTX 5060 Ti 8GBと16GBの比較で詳しく整理しています。
15万円前後で優先したいスペック
| パーツ | 15万円前後の目安 | 確認ポイント |
|---|---|---|
| GPU | RTX 5060を中心に比較 | 15万円以下に固定するならRTX 5050・旧世代も候補 |
| CPU | Ryzen 5 / Ryzen 7クラス | GPUを削ってまで上位CPUへしない |
| メモリ | 16GB以上 | 16GB×1のシングルか8GB×2のデュアルか確認 |
| SSD | できれば1TB | 500GBなら増量費用を比較 |
| 保証 | 1~3年 | 延長保証料まで含めて比較 |
| Wi-Fi | モデル次第 | 必要なら標準搭載かオプションか確認 |
メモリ16GBと32GBはどっち?
15万円前後では16GB構成が多くなります。ゲームだけなら16GBから始められますが、Discord・ブラウザ・配信・動画編集などを同時に使うなら32GBを検討してください。
さらに重要なのが枚数です。16GB×1のシングルチャネルで販売されるモデルもあるため、「16GB」という容量だけでなく構成も見ます。
詳しくはゲーミングPCのメモリ16GBと32GBの違いを参考にしてください。
SSD 500GBは足りる?
予算を抑えたモデルでは500GB SSDがよく使われます。OSやアプリも容量を使うため、大容量ゲームを複数インストールするなら1TBの方が扱いやすくなります。
ただし「500GBだから買わない」と決める必要はありません。1TBへのカスタマイズ価格が安ければ、低価格モデルをベースに増量した方が総額を抑えられる場合があります。
15万円以下にこだわるならRTX 5050も確認
「絶対に15万円以下」が条件なら、RTX 5060だけでなくRTX 5050も確認してください。NVIDIAの現行50シリーズでは、RTX 5050はRTX 5060より下のエントリーGPUとして位置づけられています。
価格差が小さいならRTX 5060を優先し、差が大きく予算を守りたいならRTX 5050を比較する、という順番がおすすめです。
中古・自作は15万円なら有利?
中古なら同じ予算で上位GPUを狙えることがありますが、保証期間・SSDの状態・電源・前オーナーの使用状況を確認する必要があります。価格だけで新品と並べない方が安全です。
ドスパラ中古を検討する場合は、ドスパラ中古PCの評判・保証・注意点で整理しています。
自作PCも必ずBTOより安くなるわけではありません。OS、送料、保証、組み立て時間まで含めて比較してください。詳しくは自作PCとBTOの違いを参考にしてください。
現在のセールを確認してから買う
15~20万円帯は数千円~数万円の価格差が予算に与える影響が大きいため、セール確認は重要です。ただし、過去のセール価格を基準にはしません。
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15万円ゲーミングPCでよくある質問
- 15万円でRTX 5060のゲーミングPCは買えますか?
15万円ぴったりでは選択肢が限られますが、2026年9月時点では15万円台後半にRTX 5060搭載新品PCが確認できます。16万円程度まで許容すると探しやすくなります。
- 15万円ならRTX 5060 Tiを買うべきですか?
現在はRTX 5060 Ti搭載BTOが20万円前後以上になる例が多いため、15万円前後ならRTX 5060を中心に探す方が現実的です。セールで価格差が縮んだ場合は5060 Tiも比較してください。
- メモリ16GBで大丈夫ですか?
ゲーム中心なら16GBから始められます。配信・編集・多数のアプリを同時利用するなら32GBを検討してください。16GB×1か8GB×2かも確認しましょう。
- SSD 500GBでも大丈夫ですか?
ゲーム数が少なければ使えますが、大容量タイトルを複数入れるなら1TBの方が扱いやすいです。購入時の1TB増量費用を確認してください。
- 15万円以下なら中古の方がいいですか?
同じ予算で性能を上げられる場合がありますが、保証やパーツ状態の確認が必要です。初めて購入する人は、新品セール品と保証込み総額を比べてから判断してください。
- 15万円のPCは何年使えますか?
使用年数を一律には決められません。遊ぶゲーム、解像度、画質設定、将来の要求スペック、故障の有無で変わります。「○年使える」と固定せず、将来設定を下げる可能性も含めて選んでください。
まとめ|15万円台ならRTX 5060、20万円前後なら5060 Tiも比較
- 15万円ぴったりでは現行新品RTX 5060の候補は少ない
- 15万円台後半~16万円前後ならRTX 5060搭載PCが現実的
- 18~20万円前後まで広げると保証・SSD・標準構成の選択肢が増える
- RTX 5060 Tiは現在20万円前後以上も含めて比較する
- 16GBメモリは枚数構成、SSDは500GB/1TBまで確認
- 過去の期間限定セール価格を現在の「1位」として残さない
- 最終判断は購入日の価格・在庫・カスタマイズ後総額で行う
15万円という数字に厳密に合わせてCPUやSSDまで削るより、あと1~3万円で構成が大きく良くなるなら総額で比較した方が後悔しにくくなります。まずRTX 5060の現在価格を確認し、予算を上げられる場合だけRTX 5060 Tiへ広げるのが分かりやすい選び方です。
ドスパラの現在価格・在庫を見る
Lightning-Gを含む価格・構成は変動します。RTX 5060搭載モデルの現在価格を公式で確認してください。
ドスパラ公式で最新価格を確認する3年保証を重視する場合は、マウスコンピューター公式でNEXTGEARの現在価格も比較してください。



