VALORANTで240fps張り付きを目指してNEWLEAGUEのゲーミングPCを検討している方へ。「軽いゲームだからどれでもいけるのでは?」と思いがちですが、240fps”安定”は思った以上にCPUパワーを要求します。この記事では、NEWLEAGUEの現行ラインナップから240fps向きの構成を整理し、予算帯別にどこまで狙えるかを具体的に解説します。さらに、競合サイトにはない「NEWLEAGUEと大手BTOの価格比較」「購入後の240fps環境構築手順」まで網羅しました。

VALORANTって軽いゲームだよね?なんで240fpsにこだわる必要があるの?



VALORANTは確かに軽いけど、「60fpsで動く」と「240fpsで張り付く」はまったく別の話だよ。競技シーンではフレームレートが入力遅延に直結するから、ランクを上げたい人には大きな差になるんだ。
結論|VALORANTは軽めだが240fps安定は別次元
VALORANTの公式推奨スペックは、CPUがCore i3-4150 / Ryzen 3 1200、GPUがGeForce GT 730という非常に低い水準です。これは60fpsを想定した基準であり、今どきのゲーミングPCなら余裕でクリアできます。
ところが、240fps安定となると話は変わります。VALORANTは描画負荷こそ軽いものの、フレームレートが高くなるほどCPUの処理速度がボトルネックになりやすい構造を持っています。つまり「軽いゲームだから安いPCで十分」とは言い切れません。
NEWLEAGUEのラインナップでも、エントリーモデル(Ryzen 5 5500 / RTX 3050構成など)では240fpsの壁を越えるのは厳しい場面が出てきます。狙いどころはミドルクラス以上、具体的にはRTX 5060 Ti搭載モデルかRTX 5070搭載モデルです。
144fpsと240fpsの差|なぜ240fpsにこだわるべきか
144fpsと240fpsの差は「見た目の滑らかさ」よりも「入力遅延の短縮」にある。競技FPSでは体感のレスポンスが変わる。
144Hzモニターでは、1フレームの描画間隔は約6.9ms。一方、240Hzモニターでは約4.2msまで縮まります。この差はおよそ2.7msですが、VALORANTのようなタクティカルFPSではピークやワンタップの判断速度に影響するレベルです。
PC Watchの240Hz検証記事では、プロ選手がリフレッシュレートの違いによって射撃精度やキル所要時間に差が出ることを実証しています。「見た目ではわかりにくいが、操作すると違いが出る」というのが240Hzの本質です。
フレームレートが高いほど、PC内部の「次のフレームを描き始めるまでの待ち時間」が短くなります。これが入力遅延の短縮につながり、マウスを動かしてから画面に反映されるまでのラグが減る仕組みです。VALORANT開発チームのNu氏も「fpsを上げること自体が遅延軽減になる」と公式の技術解説で言及しています。
ただし、144fpsから240fpsへのアップグレードの恩恵は、60fpsから144fpsへの飛躍ほど劇的ではありません。体感差は人によって異なり、ランク帯がダイヤモンド以上のプレイヤーほど違いを感じやすい傾向があります。「240fpsにしたら勝率が上がる」のではなく、「上限が少し広がる」くらいの認識がちょうどよいでしょう。
VALORANTで重要なのはCPUかGPUか
VALORANTが「CPU依存」と言われる理由
VALORANTの描画負荷は非常に軽く、RTX 4060クラスのGPUでもフルHDで500fps以上を記録するケースがあります(PC Watch「VALORANTをGPU 21種類で性能検証」参照)。つまり、GPU側はフレームの描画を十分に高速で処理できています。
問題はCPU側です。VALORANTはゲームロジックの処理がCPU、とくにシングルスレッド性能に強く依存する設計になっています。高クロックのCPUほどフレームレートが伸びやすく、コア数よりもクロック速度と世代が効くタイプです。



ということは、GPUにお金をかけるより、CPUを良いものにした方がいいってこと?



VALORANT単体で考えるならそのとおり。ただ、他のゲームも遊ぶ可能性があるなら、GPUもバランスよく選んだ方が後悔しないよ。NEWLEAGUEの場合、GPUとCPUのバランスが最初から整っている構成が多いから、そこまで神経質にならなくて大丈夫。
NEWLEAGUEで選べるCPUのVALORANT適性
NEWLEAGUEのラインナップで採用されている主なCPUと、VALORANT 240fps安定に対する適性を整理しました。VALORANTはシングルスレッド性能に大きく依存するため、ブーストクロックが高いCPUほど有利です。
| CPU | アーキテクチャ | 最大クロック | コア / スレッド | VALORANT 240fps適性 |
|---|---|---|---|---|
| Ryzen 5 5500 | Zen 3(Cezanne) | 4.2GHz | 6C / 12T | △ 低設定でも到達が不安定 |
| Core i5 12400F | Alder Lake | 4.4GHz | 6C / 12T | ○ 低設定で概ね到達するが激戦区でドロップあり |
| Ryzen 7 5700X | Zen 3 | 4.6GHz | 8C / 16T | ○〜◎ 低〜中設定で安定。コスパ良好 |
| Core i7 14700F | Raptor Lake Refresh | 5.4GHz | 20C / 28T | ◎ 余裕あり。マルチタスク耐性も高い |
| Ryzen 7 9700X | Zen 5 | 5.5GHz | 8C / 16T | ◎ 最高の安定性。将来性も十分 |
※ 適性評価は各CPUのシングルスレッド性能とフルHD低〜中設定時のフレームレート傾向に基づく目安です。実際のfpsはGPU・メモリ・OS設定等の環境により変動します。
NEWLEAGUEのラインナップで見ると、Ryzen 7 5700X(ブースト4.6GHz / 8コア16スレッド)は世代的にはZen 3ですが、VALORANTの240fps到達には十分な性能です。一方、Ryzen 7 9700X(ブースト5.5GHz / Zen 5)搭載モデルなら、さらに高いフレームレートを安定して維持できます。
NEWLEAGUE構成別|VALORANT推定フレームレート早見表
以下の表は、各種レビューサイトの公開ベンチマークデータを元に、NEWLEAGUEの構成ごとのVALORANTフルHD時の推定フレームレートをまとめたものです。実際のゲームプレイでは、マップ・戦闘状況・バックグラウンドソフトの影響を受けるため、あくまで目安として参考にしてください。
| NEWLEAGUE構成 | 価格帯(税込) | 低設定 | 中設定 | 高設定 | 240fps安定度 |
|---|---|---|---|---|---|
| Ryzen 5 5500 / RTX 3050 | 約13万円〜 | 250〜310fps | 200〜260fps | 150〜200fps | △ 不安定 |
| Core i5 12400F / RTX 4060 | 約18万円〜 | 350〜500fps | 280〜400fps | 220〜300fps | ○ 概ね安定 |
| Ryzen 7 5700X / RTX 5060 Ti | 229,800円〜 | 400〜600fps | 300〜450fps | 250〜350fps | ◎ 安定 |
| Ryzen 7 5700X / RTX 5070 | 289,800円〜 | 450〜650fps | 350〜500fps | 280〜400fps | ◎ 余裕あり |
| Ryzen 7 9700X / RTX 5070 | 369,800円〜 | 500〜700fps+ | 400〜550fps | 300〜450fps | ◎◎ 完全安定 |
※ 推定値はPC Watch、エルミタージュ秋葉原、TechPowerUp等の公開ベンチマークデータに基づく概算です。VALORANTには公式ベンチマークツールが存在しないため、実測環境により数値は前後します。価格は2026年3月時点のNEWLEAGUE公式サイト掲載価格。
表を見てわかるとおり、240fps安定を確実に狙えるのはRyzen 7 5700X + RTX 5060 Ti構成(229,800円〜)からです。低設定であれば平均400fps以上が期待でき、スモークやウルト発動時のフレームドロップを考慮しても240fpsを下回る可能性は非常に低くなります。
NEWLEAGUEで240fps向けになりやすい構成
20万円以下の目安
CPU:Core i5 12400F(6コア12スレッド / 最大4.4GHz)
GPU:RTX 4060 8GB
メモリ:16GB
ストレージ:NVMe SSD 512GB
電源:550W
価格:179,800円(税込・2026年3月時点)
NEWLEAGUE最安帯のゲーミングPC。RTX 4060はVALORANTのフルHD低設定で平均350〜500fps以上を出せるGPUであり(参考:PC Watch GPU性能検証)、GPU側に240fpsのボトルネックはありません。
懸念はCPU側。Core i5 12400Fは第12世代Alder Lakeの下位モデルで、ブーストクロックは4.4GHz。240fpsの「壁」を超えること自体は可能ですが、スモークやウルトが飛び交う激戦区のラウンドではフレームが200台前半に落ちる可能性があります。「240fps張り付き」よりも「おおむね200〜240fpsの範囲」というイメージが正直なところです。
※ GPコスパ指数 =(Time Spyスコア ÷ 実売価格(万円))× 100。ベンチマークスコアはTechPowerUp等の公開データを参考にした概算値です。静音性・デザイン・サポート品質など数値化できない価値は反映されていません。価格は2026年3月時点。
20万円超で余裕を持つ目安
NEWLEAGUEの20万円超モデルには、RTX 5060 Ti搭載とRTX 5070搭載の2ラインがあります。どちらもVALORANT 240fpsに十分な性能を持っていますが、余裕の度合いが異なります。
RTX 5060 TiとRTX 5070の違い(VALORANT視点)
Ryzen 7 5700X / RTX 5060 Ti 8GB
メモリ:32GB / SSD:1TB NVMe
電源:550W
価格:229,800円(税込)
Ryzen 7 5700X / RTX 5070 12GB
メモリ:32GB / SSD:1TB NVMe
電源:650W
価格:289,800円(税込・セール時)
RTX 5060 Ti(8GB GDDR7)はエルミタージュ秋葉原の検証でVALORANTフルHD時に平均877.8fpsを記録しており、GPU側にはまったくボトルネックがありません。3DMark Time SpyのGraphicsスコアも約15,300〜15,700ptと、VALORANTの240fps安定に必要十分な性能です。
Ryzen 7 5700X(Zen 3 / ブースト4.6GHz)との組み合わせでも、フルHD低〜中設定なら240fps張り付きが現実的。VALORANT 240fpsを安く確実に狙うなら、この構成が最有力候補です。
一方、RTX 5070搭載モデルは約6万円アップ。RTX 5070はRTX 5060 Tiと比べて約30〜35%性能が高く、Time SpyのGraphicsスコアは約22,000pt前後に達します。VALORANTだけでなくApex LegendsやフォートナイトもWQHDで快適に動かせるスペック。VALORANTだけでなく複数タイトルを遊ぶ予定があるなら、長期的な満足度はこちらが上になります。
※ GPコスパ指数 =(Time Spyスコア ÷ 実売価格(万円))× 100。RTX 5060 TiのスコアはTechPowerUp、エルミタージュ秋葉原等の公開データを参考にした概算値。RTX 5070のスコアは各種レビューサイトの実測値を参照。価格は2026年3月時点のNEWLEAGUE公式サイト掲載価格。
\ RTX 5060 Ti搭載229,800円〜|在庫限りの価格です /
NEWLEAGUEは大手BTOと比べて安いのか?同スペック帯で比較
NEWLEAGUEの最大の強みは価格です。ただし「安い=良い」とは限りません。大手BTOメーカーと同スペック帯の構成を横並びで比較し、何が違うのかを整理しました。
| 比較項目 | NEWLEAGUE | ドスパラ GALLERIA | フロンティア |
|---|---|---|---|
| 構成 | Ryzen 7 5700X / RTX 5060 Ti / 32GB / 1TB | Ryzen 7 5700X / RTX 5060 Ti / 16GB / 500GB | Ryzen 7 5700X / RTX 5060 Ti / 16GB / 1TB |
| 価格(税込・2026年3月目安) | 229,800円 | 約224,980円〜 | 約205,800円〜 |
| メモリ | 32GB標準 | 16GB(増設別途) | 16GB(増設別途) |
| ストレージ | 1TB標準 | 500GB | 1TB |
| 保証 | 1年無償+永久サポート | 1年+延長保証あり | 1年+延長保証あり |
| 納期 | Amazon発送(1〜3日程度) | 翌日出荷対応あり | 受注生産(1〜2週間) |
| 実店舗 | なし | 全国に店舗あり | 一部あり |
※ 価格・構成は2026年3月時点の各公式サイト・Amazon掲載情報に基づきます。セールやキャンペーンにより変動するため、購入前に必ず最新情報をご確認ください。
NEWLEAGUEは本体価格だけ見ると大手と同等かやや高めに見えますが、メモリ32GB・SSD 1TBが標準搭載されている点がポイントです。大手BTOで同等構成にカスタマイズすると差額が埋まるか、NEWLEAGUEの方が割安になるケースがあります。一方、大手BTOは実店舗でのサポートや翌日出荷など利便性で優位です。「価格とスペックのコスパ」を重視するならNEWLEAGUE、「安心感とサポート体制」を重視するなら大手BTOという選び方がわかりやすいでしょう。
低設定・中設定・高設定の違い
VALORANTの画質設定は「低」「中」「高」「ウルトラ」の4段階。競技シーンではほぼ全員が「低」設定を選択しています。理由は単純で、画面がすっきりして敵が見やすくなり、fpsも最大化できるから。見た目の美しさと勝率は無関係です。
ただし、VALORANTは描画負荷がもともと軽いため、低設定と高設定でfpsに2〜3倍の差が出るようなゲームではありません。GPUがRTX 4060以上ならどの設定でもGPU側は余裕があり、差が出るのは主にCPU処理の負荷変動です。
※ 上記はRyzen 7 5700X + RTX 5060 Ti構成でのフルHD時の目安値です。マップや戦闘状況により変動します。公式ベンチマークツールは存在しないため、各種レビューサイトの実測データを参考に記載しています。
240fps安定を目標にする場合、低設定〜中設定がおすすめです。高設定やウルトラ設定では平均fpsが240前後に下がり、瞬間的にドロップする場面が増えます。とくにスモークやスパイク設置・解除時はフレームが落ちやすいポイントです。



「高設定で240fps安定」を目指すならRTX 5070モデルを選ぶべきだけど、正直なところVALORANTの高設定とウルトラ設定の見た目差は小さい。低設定で240fps張り付きの方が、プレイ体験としては快適だよ。
240fps安定を狙うVALORANT推奨グラフィック設定
PCスペックだけでなく、ゲーム内の設定もフレームレートに大きく影響します。以下は、NEWLEAGUEのRTX 5060 Ti / RTX 5070搭載モデルで240fps安定を目指す場合の推奨設定です。プロシーンで広く採用されている競技向け設定をベースにしています。
| 設定項目 | 推奨値 | 理由 |
|---|---|---|
| 表示モード | フルスクリーン | ウィンドウモードより入力遅延が小さい(VALORANT開発者検証済み) |
| 解像度 | 1920×1080(フルHD) | 240fps安定にはフルHDが最適。WQHDは負荷増 |
| フレームレート上限 | 無制限 | NVIDIA Reflex使用時は無制限が推奨 |
| マルチスレッドレンダリング | オン | マルチコアCPUの性能を活かす |
| マテリアル品質 | 低 | fps向上に効果大。視認性への影響は小さい |
| テクスチャ品質 | 低〜中 | 低で十分だが、中でもfps差は小さい |
| ディテール品質 | 低 | 遠景の描画を簡略化してfps向上 |
| UI品質 | 低 | fps向上。UIの見た目差はほぼなし |
| 異方性フィルタリング | 4x | 床面のテクスチャがやや鮮明に。fps影響は軽微 |
| アンチエイリアス | MSAA 4x | エッジのギザギザを軽減し視認性を確保 |
| 影 | オフ | fps向上に効果大。競技プレイでは不要 |
| ブルーム | オフ | 光の拡散エフェクトを無効化。視認性向上 |
| ディストーション | オフ | 歪みエフェクトを無効化。視認性向上 |
| 一人称の影 | オフ | 自分の手の影を非表示にしてスッキリ |
NVIDIA Reflexで入力遅延をさらに削減
NEWLEAGUEのRTXシリーズ搭載モデルなら、NVIDIA Reflex Low Latency機能が使えます。これはGPUの描画キューを最適化して入力遅延を削減する技術で、VALORANTは公式対応タイトルです。
設定方法は、VALORANTのグラフィック設定画面で「NVIDIA Reflex Low Latency」を「有効+ブースト」に変更するだけ。これにより、240fpsの高フレームレートと低遅延を同時に実現できます。fpsが十分に出ている環境では「有効+ブースト」が最も遅延が少なくなります。
240Hzモニター前提で考える
240fpsを出せるPCを買っても、モニターが対応していなければ意味がない。240Hz以上のゲーミングモニターをセットで検討すること。
PC内部で240fpsを描画できていても、モニターのリフレッシュレートが144Hzなら画面に映る映像は最大144fps。240fpsの恩恵を受けるには、240Hz以上のゲーミングモニターが必須です。
240Hz対応モニターは2026年現在、フルHD・IPSパネルで3万円台から手に入ります。BenQ ZOWIEやASUS ROGなど、VALORANTのプロシーンでも使われているメーカーのモデルを選べば間違いありません。BenQ ZOWIEの240Hzモニター解説ページも参考になります。
解像度:フルHD(1920×1080)が推奨。WQHDだとPCへの負荷が上がり240fps維持が難しくなる
パネル:IPS or TN。TNは応答速度が速いが視野角が狭い。IPSは色再現性と応答速度のバランスが良い
接続端子:DisplayPort 1.4以上を使用。HDMIでは240Hzに対応しない場合がある
応答速度:1ms以下(GtG)を推奨
NEWLEAGUEのPC本体にはモニターが付属しません。RTX 5060 Ti搭載モデル(229,800円)にモニター(3〜4万円)を足すと、トータル約27万円になるため、予算計画にモニター代も組み込んでおきましょう。
NEWLEAGUEのPCが届いたら|240fps環境を作る初期設定
NEWLEAGUEのPCが届いたら、箱を開けてすぐにゲームを始めたい気持ちはわかりますが、240fps安定環境を作るにはいくつかの初期設定が必要です。以下の手順を順番に進めてください。所要時間は約15〜20分です。
| ステップ | 設定内容 | 手順の概要 |
|---|---|---|
| 1 | Windows電源プランの変更 | 「設定」→「システム」→「電源」→「高パフォーマンス」に変更。バランスモードではCPUクロックが抑制されることがある |
| 2 | NVIDIAドライバーの更新 | GeForce ExperienceまたはNVIDIA公式サイトから最新ドライバーをインストール |
| 3 | NVIDIAコントロールパネルの設定 | 「3D設定の管理」→「電源管理モード」を「パフォーマンス最大化を優先」に変更 |
| 4 | VALORANT内グラフィック設定 | 前述の推奨設定テーブルに従って各項目を変更 |
| 5 | NVIDIA Reflexの有効化 | VALORANT設定画面で「NVIDIA Reflex Low Latency」を「有効+ブースト」に |
| 6 | fps表示の確認 | VALORANT設定「統計」→「クライアントFPS」を「テキストのみ」にして実際のfpsを確認 |
| 7 | モニター接続の確認 | DisplayPort 1.4ケーブルで接続(HDMI接続では240Hzに対応しない場合あり) |
| 8 | モニターリフレッシュレートの確認 | Windows「ディスプレイ設定」→「ディスプレイの詳細設定」で240Hzに設定されているか確認 |
上記の設定が完了したら、射撃訓練場でフレームレートを確認してください。Ryzen 7 5700X + RTX 5060 Ti構成で低設定の場合、射撃訓練場では400fps以上が出ているはずです。実際のコンペティティブマッチでは状況によりfpsが下がりますが、この構成なら240fpsを下回ることはほぼありません。
よくある質問(FAQ)
- NEWLEAGUEのエントリーモデル(RTX 3050)でVALORANT 240fpsは出ますか?
-
RTX 3050搭載モデルでは難しいです。フルHD低設定でも平均250〜310fps程度ですが、CPU(Ryzen 5 5500)のシングルスレッド性能がボトルネックになり、激戦区では200fpsを下回ることがあります。240fpsを安定して出すにはRTX 5060 Ti以上を搭載したモデルを選んでください。
- NEWLEAGUEのPCは信頼できるメーカーですか?
-
NEWLEAGUEは埼玉に拠点を持つ日本の中小企業で、Amazon・楽天・自社サイト(nlpc.co.jp)で展開しているゲーミングPCブランドです。1年間の無償保証と、保証後も永久サポート・修理保証を謳っています。大手BTOメーカー(ドスパラ・マウスコンピューター等)と比べると知名度は低いものの、Amazon上でのレビュー評価は概ね良好です。実店舗がないため、対面でのサポートが必要な方は大手BTOも併せて検討してください。
- Ryzen 7 5700XとRyzen 7 9700X、VALORANTではどれくらい差がありますか?
-
Ryzen 7 9700X(Zen 5 / 最大5.5GHz)はRyzen 7 5700X(Zen 3 / 最大4.6GHz)に比べてシングルスレッド性能が15〜20%程度高く、VALORANT 240fps安定には有利です。ただし、Ryzen 7 5700Xでも低〜中設定で240fps安定は十分可能なため、予算と相談してください。9700X搭載モデルは約14万円高くなるため、VALORANTだけが目的ならコスパは5700Xの方が優れています。
- メモリは16GBと32GBどちらが良いですか?
-
VALORANT単体なら16GBで問題ありません。ただし、Discordやブラウザを開きながらプレイする場合や、将来的に重いゲームも視野に入れるなら32GBの方が安心です。NEWLEAGUEのRTX 5060 Ti / RTX 5070モデルは標準で32GB搭載なので、そこは気にせず選べます。
- VALORANT以外のゲームでも240fpsは出ますか?
-
タイトルによって大きく異なります。VALORANTは軽量なタイトルの代表格ですが、Apex Legendsやフォートナイトは描画負荷が高く、240fpsにはより上位のスペックが必要です。RTX 5070搭載モデルでも、Apex LegendsのフルHD最高設定では144〜180fps程度が目安になります。
- 240Hzモニターと360Hzモニター、どちらが良いですか?
-
コスパを重視するなら240Hzで十分です。240Hzと360Hzの体感差は、144Hzと240Hzの差よりもさらに小さくなります。360Hzモニターは5万円以上するモデルが多いため、その分をPC本体に回した方がトータルの満足度は高くなるケースがほとんどです。
- NEWLEAGUEのPCはいつ届きますか?
-
Amazon経由で購入した場合、在庫がある商品は通常1〜3日で届きます。NEWLEAGUE公式サイト(nlpc.co.jp)から購入した場合の配送日数は、商品ページまたは注文確認画面で表示されます。大手BTOのように「受注後に組み立て→1〜2週間」というパターンではなく、基本的に在庫品の発送となるため比較的早い傾向です。
- NEWLEAGUEとドスパラ・マウスコンピューターの違いは?
-
最大の違いは「販売チャネルとサポート体制」です。ドスパラやマウスコンピューターは全国に実店舗を持ち、電話・チャットサポートや延長保証のオプションが充実しています。NEWLEAGUEはAmazon・楽天・自社サイトがメインで、実店舗はありません。一方、メモリやストレージが標準で多く搭載されていることが多く、同スペック帯のトータル価格ではNEWLEAGUEが割安になるケースがあります。
※ 各回答は2026年3月時点の情報に基づいています。製品の構成・価格は変動する場合があるため、最新情報は各公式サイトでご確認ください。
まとめ



VALORANTはCPU勝負のゲーム。NEWLEAGUEならRTX 5060 Tiモデルのコスパが光る構成だよ。まずはラインナップと在庫をチェックしてみよう。
- 240Hzモニターの予算(3〜5万円)を確保しているか
- フルHD・低〜中設定で遊ぶ前提で構成を選んでいるか
- メモリ32GB・SSD 1TB以上の構成で他ゲームにも対応できるか
- DisplayPort 1.4対応のケーブルを持っているか(HDMIでは240Hz非対応の場合あり)
- NEWLEAGUEの保証内容(1年無償保証+永久サポート)を確認したか
- PC到着後の初期設定(電源プラン・ドライバー更新・NVIDIA Reflex)を把握しているか
「自分にはRTX 5060 Tiで足りるのか、RTX 5070にすべきか」で迷うなら、VALORANT以外に遊びたいゲームがあるかどうかで判断するのがシンプルです。VALORANT専用ならRTX 5060 Ti。Apex Legendsやフォートナイトも遊ぶならRTX 5070。どちらのモデルもNEWLEAGUE公式サイトでスペック詳細と現在価格を確認できます。
\ 構成を見るだけでもOK。購入確定にはなりません /
※ 本記事の情報は2026年3月24日時点のものです。製品の構成・価格・在庫は変動する場合があるため、最新情報はNEWLEAGUE公式サイトでご確認ください。









