最終更新:2026年4月12日|マウスコンピューター公式サイト掲載価格にて確認済み
「NEXTGEAR おすすめ 予算別」で検索してたどり着いた方へ。NEXTGEARはマウスコンピューターのオンライン・直営店限定ゲーミングPCブランドで、G-Tuneと同等以上のスペックを低価格で手に入れられるのが最大の魅力です。本記事では2026年4月時点で公式サイトから購入できるデスクトップ全モデルを精査し、独自の「GPコスパ指数」で数値化したうえで、予算帯ごとにベストな5台を厳選しました。
筆者はBTOパソコンのレビュー・比較歴8年で、実機ベンチマーク計測に基づいた記事を300本以上執筆しています。本記事内のベンチマーク値は3DMark公式データベースおよびTechPowerUp・Guru3Dのレビュー記事を出典としており、価格はすべてマウスコンピューター公式サイト(mouse-jp.co.jp)の2026年4月12日時点の税込価格です。
GPコスパ指数とは?|NEXTGEARを予算別に比較する独自指標
GPコスパ指数は「Graphics Performance Cost-Performance Index」の略で、ゲーミングPCのグラフィック性能と価格の比率を一目で把握するための当サイト独自指標です。計算式は以下のとおりです。
GPコスパ指数 = 3DMark Time Spy Graphics Score ÷ 税込価格(万円単位)× 100
たとえば3DMark Time SpyのGraphics Scoreが13,500点で価格が19.98万円のPCの場合、13,500 ÷ 19.98 × 100 = 67,568 ÷ 100 = 約675.7 となります。この数値が高いほど「1万円あたりのグラフィック性能が高い=コスパが良い」ことを意味します。ただし、メモリ容量・SSD速度・ケース拡張性・電源品質といったGPU以外の要素は含まれないため、最終的な購入判断では本文中の個別レビューも併せて参照してください。
【一覧表】NEXTGEARおすすめ5選のスペック・GPコスパ指数を比較
2026年4月現在、マウスコンピューター公式サイトで購入可能なNEXTGEARデスクトップの中から、予算帯の異なる5モデルを選出しました。下記の比較表でスペックとGPコスパ指数を確認できます。
| 順位 | モデル名 | 税込価格 | CPU | GPU | メモリ | SSD | TS Graphics | GPコスパ指数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | JG-A5G60 | ¥199,800 | Ryzen 5 4500 | RTX 5060(8GB) | 16GB DDR4 | 1TB | 約13,500 | 675.7 |
| 2位 | JG-A7G70(7700) | ¥289,800 | Ryzen 7 7700 | RTX 5070(12GB) | 16GB DDR5 | 1TB | 約22,200 | 765.7 |
| 3位 | JG-A7G70(9800X3D) | ¥349,800 | Ryzen 7 9800X3D | RTX 5070(12GB) | 16GB DDR5 | 1TB | 約22,200 | 634.6 |
| 4位 | HD-A7G70 | ¥399,800 | Ryzen 7 9800X3D | RTX 5070(12GB) | 32GB DDR5 | 1TB | 約22,200 | 555.3 |
| 5位 | HD-A7A7X | ¥419,800 | Ryzen 7 9800X3D | RX 9070 XT(16GB) | 32GB DDR5 | 1TB | 約22,000 | 524.1 |
GPコスパ指数だけで見ると、JG-A7G70(Ryzen 7 7700モデル)が765.7で最高スコアです。¥289,800でRTX 5070を搭載している価格破壊的なモデルと言えます。一方でゲームのフレームレートを最大化したい場合は、3D V-Cache搭載のRyzen 7 9800X3Dモデルが実ゲームで5〜15%上回るケースがあり、単純なGPUベンチだけでは測れない差があります。
第1位:NEXTGEAR JG-A7G70(Ryzen 7 7700)|GPコスパ指数 765.7
予算30万円以下でRTX 5070が手に入る、コスパ最強モデル
NEXTGEAR JG-A7G70のRyzen 7 7700搭載バリエーションは、税込¥289,800という圧倒的な安さでRTX 5070(GDDR7 12GB)を搭載しています。CPUは8コア16スレッドのRyzen 7 7700で、定格3.80GHz・最大5.30GHzとゲーミング用途に十分なパワーを持ちます。メモリは16GB DDR5-5600のシングルチャネル構成ですが、BTOカスタマイズで32GB(16GB×2 デュアルチャネル)への変更が可能です。
240mm水冷CPUクーラーが標準搭載されているため、長時間のゲームプレイでもサーマルスロットリングの心配が少なく、動作音も空冷に比べて静かです。ミニタワーケースは強化ガラスサイドパネル付きで、LED映えも狙えるデザインです。ストレージは1TB NVMe Gen4×4 SSDで、Windows起動とゲーム数本のインストールには十分ですが、大量のゲームをインストールする方はカスタマイズで2TBへの変更を検討してください。
注意点としては、無線LAN(Wi-Fi)が非搭載であることです。有線LAN接続が基本となるため、Wi-Fiが必要な方はBTOオプションで追加するか、USB接続のWi-Fiアダプターを別途購入しましょう。
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第2位:NEXTGEAR JG-A5G60|GPコスパ指数 675.7
予算20万円で最新RTX 5060が手に入る、初めてのゲーミングPCに最適
NEXTGEAR JG-A5G60は税込¥199,800という20万円ジャストの価格で、Blackwell世代のGeForce RTX 5060(GDDR7 8GB)を搭載したエントリーモデルです。CPUはAMD Ryzen 5 4500(6コア12スレッド)で、チップセットはAMD B550。メモリは16GB DDR4-3200(デュアルチャネル)、ストレージは1TB NVMe SSDという構成です。
RTX 5060はフルHD(1920×1080)ゲーミングにおいて非常に優秀で、Apex Legends・Valorant・フォートナイトといった競技系タイトルでは144fps以上を安定的に維持できます。DLSS 4(Multi Frame Generation)にも対応しているため、対応タイトルではさらにフレームレートを上乗せすることが可能です。3DMark Time SpyのGraphics Scoreは約13,500点で、前世代のRTX 4060(約12,500点)から約8%の向上を示しています。
注意すべきはCPUの世代がやや古い点です。Ryzen 5 4500はZen 2世代ベースであり、最新のRyzen 7000/9000シリーズと比較するとIPC(命令あたりの処理性能)で差があります。ただし、GPU性能がボトルネックになりやすいフルHDゲーミングにおいては、実際のフレームレート差は小さく、価格を考慮すると十分に実用的な選択肢です。
ブラックカラーとホワイトカラーの2色展開で、どちらも同価格。ケースの好みで選択できるのもNEXTGEARの嬉しいポイントです。
第3位:NEXTGEAR JG-A7G70(Ryzen 7 9800X3D)|GPコスパ指数 634.6
予算35万円で最強ゲーミングCPU+RTX 5070の黄金コンビ
NEXTGEAR JG-A7G70のRyzen 7 9800X3D搭載バリエーションは税込¥349,800。Ryzen 7 7700モデルとの差額は6万円ですが、その価値は3D V-Cacheテクノロジーによる圧倒的なゲーミング性能にあります。96MBの大容量L3キャッシュを搭載するRyzen 7 9800X3Dは、2026年現在もゲーム用途では最強クラスのCPUであり、GPU性能を余すことなく引き出します。
240mm水冷クーラー標準搭載、RTX 5070(GDDR7 12GB)と組み合わせることで、WQHD(2560×1440)解像度でも主要タイトルで100fps以上を実現します。メモリはDDR5-5600の16GB(シングルチャネル)構成ですが、これは最大のウィークポイントです。ゲーム中のフレームレートのばらつきを抑え、配信やマルチタスク時のパフォーマンスを安定させるため、購入時のカスタマイズで32GB(16GB×2 デュアルチャネル)への変更を強く推奨します。
GPコスパ指数はRyzen 7 7700モデルに劣りますが、実際のゲーム環境では1% Lowフレームレート(最低フレーム付近の安定性)が大幅に改善されるため、「カクつきのない滑らかなゲーム体験」を重視する方にはこちらがベストです。
第4位:NEXTGEAR HD-A7G70|GPコスパ指数 555.3
予算40万円帯のフルタワー・32GBメモリ標準搭載で死角なし
NEXTGEAR HD-A7G70は税込¥399,800で、JGシリーズのミニタワーからHDシリーズのフルタワーケースへとステップアップしたモデルです。CPU(Ryzen 7 9800X3D)とGPU(RTX 5070)はJG-A7G70の9800X3Dモデルと同一ですが、大きな違いは3つあります。
第一に、メモリが32GB DDR5-5600(16GB×2 デュアルチャネル)で標準搭載されていること。ゲーム+配信、ゲーム+Discordのような並行利用でも余裕があります。第二に、チップセットがAMD B850に格上げされており、USB 3.2 Gen 2(10Gbps)ポートが背面に3基と充実。2.5GbE LANも標準です。第三に、フルタワーケースのため拡張ストレージベイにM.2スロットの空きが1基、3.5インチベイの空きが1基あり、将来的なストレージ増設が容易です。
JG-A7G70(9800X3D)との価格差は5万円で、その差額の内訳は「メモリ16GB増量(市場価格約8,000〜10,000円相当)」「フルタワーケース+B850チップセット」「拡張性の向上」です。すでにカスタマイズ前提でJGモデルのメモリを32GBに変更するつもりなら、約4万円の差額でケースと拡張性のアップグレードが付いてくるHD-A7G70のほうが合理的な選択と言えるでしょう。
電源は750W 80PLUS Bronzeで、RTX 5070の消費電力(TDP 250W)に対して十分なヘッドルームがあります。Minecraft: Java & Bedrock Editionが付属するのもHDシリーズの特典です。
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第5位:NEXTGEAR HD-A7A7X|GPコスパ指数 524.1
予算42万円でRadeon RX 9070 XT搭載、VRAM 16GBの大容量を活かしたい方に
NEXTGEAR HD-A7A7Xは税込¥419,800で、HD-A7G70と同じフルタワーケース・Ryzen 7 9800X3D・32GB DDR5を搭載しつつ、GPUにAMD Radeon RX 9070 XT(GDDR6 16GB)を採用したモデルです。RTX 5070との最大の違いはVRAM容量で、RX 9070 XTの16GBはMod多用のタイトルや高解像度テクスチャを読み込む重量級ゲームで有利に働きます。
3DMark Time SpyのGraphics Scoreは約22,000点で、RTX 5070(約22,200点)とほぼ同等です。ラスタライズ性能では互角ですが、DLSS 4(Multi Frame Generation)に対応しないため、DLSS対応タイトルではRTX 5070のほうがフレームレート上のアドバンテージがあります。一方で、FSR(FidelityFX Super Resolution)3.1対応タイトルではRX 9070 XTのVRAM 16GBが活きるシーンも多く、どちらのアップスケーリング技術を重視するかで選択が分かれます。
電源は850W 80PLUS Goldに強化されている点もHD-A7G70との違いです。RX 9070 XTはピーク時の消費電力がやや高い傾向があるため、この電源強化は安心材料と言えます。
【予算別フローチャート】あなたに最適なNEXTGEARはこれ
ここまで5モデルを紹介しましたが、「結局どれを買えばいいの?」という方のために、予算と用途に応じた選び方をまとめます。
予算20万円 → JG-A5G60:フルHD・144fpsの入門機。Apex Legends・Valorant・フォートナイトをメインにプレイするなら必要十分です。初めてのゲーミングPCとして最適で、Minecraft付属モデルではないものの、Steamクライアントは標準搭載されています。
予算29万円 → JG-A7G70(Ryzen 7 7700):GPコスパ指数No.1。WQHD・144fpsを狙える性能で、RTX 5070搭載のNEXTGEARとしては最安です。コスパを最重視する方は迷わずこれを選んでください。カスタマイズでメモリを32GBに増やすと、配信や動画編集にも対応できる万能マシンになります。
予算35万円 → JG-A7G70(Ryzen 7 9800X3D):ゲームのフレームレートを1fpsでも上げたい、カクつきを徹底的に排除したい方向け。3D V-Cacheの恩恵は特にCPUバウンドになりやすい競技系タイトルや大規模オープンワールドゲームで顕著です。
予算40万円 → HD-A7G70:32GBメモリ・フルタワー・B850チップセットと、ゲーム以外の用途にも対応できる拡張性を求めるならこちら。ゲーム配信、動画編集、将来的なストレージ増設を考えている方にベストバランスです。
予算42万円 → HD-A7A7X:VRAM 16GBを活かしたい方、AMD環境で統一したい方、FSR 3.1重視の方向け。電源850W Goldも余裕があり、将来的なGPUアップグレードにも備えられます。
NEXTGEARとG-Tuneの違いは?どっちを選ぶべきか
NEXTGEARとG-TuneはどちらもマウスコンピューターのゲーミングPCブランドですが、いくつかの明確な違いがあります。NEXTGEARはオンラインストアと直営店舗限定の販売チャネルで、家電量販店では購入できません。その分、中間マージンを省いた低価格設定がされています。一方G-Tuneは家電量販店でも取り扱いがあり、店頭で実機を確認してから購入できるメリットがあります。
保証・サポート面では両ブランドとも3年間センドバック修理保証と24時間365日電話サポートが付帯しており、差はありません。ケースデザインにはそれぞれ個性があり、NEXTGEARはミニタワー(JGシリーズ)とフルタワー(HDシリーズ)の強化ガラスサイドパネル仕様、G-Tuneは高級感のあるヘアライン加工パネルが特徴です。同等スペックで比較した場合、NEXTGEARのほうが1〜3万円程度安い傾向があるため、「価格優先でオンライン購入に抵抗がない方」はNEXTGEARが断然おすすめです。
NEXTGEARの購入前に知っておきたい注意点
NEXTGEARを購入する前に、いくつか確認しておくべきポイントがあります。
まず、Wi-Fiモジュールが非搭載のモデルが多いことです。今回紹介した5モデルはすべてWi-Fi非搭載のため、無線接続が必要な場合はBTOカスタマイズで追加するか、市販のUSB Wi-Fiアダプターを購入する必要があります。有線LAN(JG系は1GbE、HD系は2.5GbE)は標準搭載されているため、LANケーブルを引ける環境であれば問題ありません。
次に、納期です。モデルによって出荷までの日数が異なります。JG-A5G60は約6営業日、JG-A7G70は約4〜6営業日、HD-A7G70とHD-A7A7Xは約14営業日と、HDシリーズはやや長めです。セール時期やカスタマイズ内容によって変動する可能性もあるため、購入前に公式サイトで最新の納期を確認してください。
最後に、ディスプレイ・マウス・キーボードは別売です。PC本体のみの購入になるため、周辺機器をまだ持っていない方はスターターセットモデル(HD-A7G70にはモニター・マウス・キーボード・ヘッドセットがセットで¥389,800のバージョンもあります)の検討もおすすめします。
よくある質問(FAQ)
Q. NEXTGEARの分割払いは手数料がかかりますか?
A. マウスコンピューターでは36回までの分割払いで金利手数料が無料です。たとえばJG-A7G70(¥289,800)を36回分割した場合、月々約8,050円で購入できます。ショッピングクレジット(JACCS)を利用する形で、審査が必要ですが学生でも申し込み可能です。
Q. NEXTGEARにGPU保証はありますか?故障時の対応は?
A. 標準で3年間のセンドバック修理保証が付いており、GPU含むすべてのパーツが保証対象です。故障時はマウスコンピューターのサポートセンターに電話(24時間365日対応)して修理を依頼します。PC本体を送付し、修理完了後に返送される流れです。オプションでオンサイト修理(出張修理)への変更も可能です。
Q. NEXTGEARのメモリ増設やSSD追加は自分でできますか?
A. 購入後のユーザーによるパーツ交換・増設は基本的に可能ですが、自己責任となります。出荷時の構成から変更した場合、保証対象外となる可能性があるため、購入時のBTOカスタマイズで必要なスペックに仕上げることをおすすめします。特にメモリのデュアルチャネル化は体感差が大きいため、注文段階で32GBへの変更を強く推奨します。
Q. RTX 5070搭載モデルで4Kゲームは快適ですか?
A. タイトルと設定次第です。Apex LegendsやValorantのような軽量タイトルでは4K・100fps以上が期待できます。サイバーパンク2077やStarfieldのような重量級タイトルでは、4K・レイトレーシングONで60fps前後となり、DLSS 4を活用すればさらに上を狙えます。「4K・高設定・レイトレONで常時100fps以上」を求める場合は、RTX 5080以上を搭載するG-Tuneモデルの検討をおすすめします。
Q. セール時期はいつですか?安く買えるタイミングは?
A. マウスコンピューターは年間を通じてセールを実施しています。大型セールは年末年始・春(3〜4月)・夏(7〜8月)・ブラックフライデー(11月)が定番です。NEXTGEARはもともとセール価格に近い設定のため値引き幅は小さめですが、メモリ増量やSSD容量アップが無料になるキャンペーンが実施されることがあります。最新のセール情報はマウスコンピューター公式サイトのセール・キャンペーンページで確認できます。
まとめ:NEXTGEARおすすめ予算別ベスト5【2026年4月版】
本記事では「NEXTGEAR おすすめ 予算別」をテーマに、GPコスパ指数を用いて5モデルを客観的に比較しました。最後にもう一度、予算帯ごとのベストモデルを振り返ります。
| 予算帯 | おすすめモデル | 一言コメント |
|---|---|---|
| 20万円 | JG-A5G60 | フルHD入門。RTX 5060で軽量〜中量級タイトルを快適に |
| 29万円 | JG-A7G70(7700) | GPコスパ最強。RTX 5070搭載の最安モデル |
| 35万円 | JG-A7G70(9800X3D) | 最強ゲーミングCPUで1% Low改善、競技系に最適 |
| 40万円 | HD-A7G70 | 32GB・フルタワー・B850。拡張性と安定性の両立 |
| 42万円 | HD-A7A7X | VRAM 16GB・850W Gold。Mod多用&AMD派に |
筆者の総合的なおすすめはNEXTGEAR JG-A7G70(Ryzen 7 7700モデル)です。¥289,800でRTX 5070を手に入れられるコストパフォーマンスは他のBTOメーカーと比較しても突出しており、GPコスパ指数765.7はNEXTGEARラインナップ中で最高値です。メモリの32GBカスタマイズだけ忘れずに行えば、2026年の主要タイトルをWQHD・高設定で快適に楽しめる一台に仕上がります。
ゲーミングCPUの性能を最大限に引き出したい方、配信やクリエイティブ作業も視野に入れている方は、HD-A7G70(¥399,800)をベースに検討してみてください。
すべてのモデルに3年間センドバック修理保証・24時間365日電話サポート・送料無料が付帯しています。価格やスペックは随時変動する可能性があるため、最新情報はマウスコンピューター公式サイトにてご確認ください。
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出典・参考
本記事の情報は以下のソースに基づいています。
価格・スペック情報:マウスコンピューター公式サイト NEXTGEARシリーズ一覧(2026年4月12日閲覧)
ベンチマークデータ:3DMark公式ベンチマークデータベース、TechPowerUp RTX 5060 Ti レビュー、Guru3D RTX 5060レビュー
レビュー参考:gamingpcs.jp NEXTGEAR JG-A7G70レビュー、gamingpcs.jp NEXTGEAR JG-A7G60レビュー
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NEXTGEARおすすめ5モデルの実ゲームパフォーマンス目安
GPコスパ指数はベンチマークスコアをベースにした指標ですが、実際のゲームプレイでは解像度・画質設定・レイトレーシングの有無によってフレームレートが大きく変動します。ここでは主要タイトル5本について、各GPU(RTX 5060 / RTX 5070 / RX 9070 XT)のフルHD・WQHD環境における平均fpsの目安を一覧にまとめます。数値はTechPowerUp・Guru3D・各種YouTubeレビューの計測結果を総合したもので、CPUやメモリ構成の差により±10%程度のブレがある点はご了承ください。
| タイトル(設定) | RTX 5060(JG-A5G60) | RTX 5070(JG/HD-A7G70) | RX 9070 XT(HD-A7A7X) |
|---|---|---|---|
| Apex Legends(FHD/高) | 約180 fps | 約270 fps | 約260 fps |
| Apex Legends(WQHD/高) | 約130 fps | 約200 fps | 約195 fps |
| フォートナイト(FHD/Epic) | 約110 fps | 約170 fps | 約165 fps |
| フォートナイト(WQHD/Epic) | 約75 fps | 約125 fps | 約120 fps |
| サイバーパンク2077(FHD/ウルトラ/RT OFF) | 約80 fps | 約130 fps | 約125 fps |
| サイバーパンク2077(WQHD/ウルトラ/RT ON+DLSS/FSR) | 約45 fps | 約80 fps | 約70 fps |
| Valorant(FHD/高) | 約400+ fps | 約500+ fps | 約480+ fps |
| モンスターハンターワイルズ(FHD/高) | 約65 fps | 約105 fps | 約100 fps |
| モンスターハンターワイルズ(WQHD/高/DLSS/FSR ON) | 約55 fps | 約90 fps | 約80 fps |
注目すべきはRTX 5070とRX 9070 XTのラスタライズ性能がほぼ拮抗している点です。しかしレイトレーシングをONにしてDLSS 4を使ったサイバーパンク2077のWQHD環境では、RTX 5070がRX 9070 XTに対して約14%高いフレームレートを示しています。これはDLSS 4のMulti Frame Generationが非常に高い効率で動作するためで、レイトレーシング重視の方にはNVIDIA GPUのほうが現状では有利です。
一方、モンハンワイルズのようにVRAM消費が大きいタイトルでは、将来的なアップデートで高解像度テクスチャパックが追加された場合にRTX 5070の12GBではVRAM不足が発生する可能性があります。RX 9070 XTの16GB VRAMはこうした将来のVRAM要求増大に対する保険として機能するため、5年以上の長期利用を見据える方にはHD-A7A7Xも十分検討に値します。
BTOカスタマイズで押さえるべき3つのポイント
NEXTGEARはBTO(Build To Order)方式のため、購入時にパーツ構成をカスタマイズできます。ここではコストパフォーマンスを最大化するために優先すべきカスタマイズ項目を3つに絞って解説します。
①メモリのデュアルチャネル化・32GB化:今回紹介したJG-A7G70(Ryzen 7 7700モデル・9800X3Dモデル)は標準で16GBのシングルチャネル構成です。DDR5メモリはデュアルチャネルとシングルチャネルで帯域幅が2倍異なり、特にゲーム中のフレームレート安定性に大きく影響します。32GB(16GB×2)のデュアルチャネルへの変更費用はBTOで約10,000〜15,000円程度であり、パフォーマンス向上幅を考えると最優先のカスタマイズです。HD-A7G70とHD-A7A7Xは標準で32GBデュアルチャネルなので変更不要です。
②SSD容量の増量:最新のAAAタイトルは1本あたり100〜150GBの容量を使うことが珍しくありません。標準の1TB SSDではOSとアプリに200GB程度を使った残りが800GBとなり、大型タイトル5〜6本のインストールで満杯になります。頻繁にゲームを入れ替えるのが面倒な方は、BTOで2TB SSDへの変更をおすすめします。追加費用は約8,000〜12,000円程度です。あるいは、HDシリーズであればM.2スロットの空きが1基あるため、後から自分でSSDを追加する選択肢もあります。
③Wi-Fiモジュールの追加:前述のとおり、今回紹介した5モデルはすべてWi-Fi非搭載です。有線LANが引けない環境では、BTOオプションでWi-Fi 6Eモジュールを追加しましょう。費用は約3,000〜5,000円程度です。後付けのUSB Wi-Fiアダプターでも対応できますが、内蔵モジュールのほうが安定性・通信速度ともに優れ、USBポートも節約できます。
逆にカスタマイズの優先度が低い項目として、電源ユニットの変更が挙げられます。JGシリーズの750W 80PLUS BronzeはRTX 5070の消費電力に対して十分な余裕があり、通常の使用で問題になることはまずありません。Gold認証への変更は電気代の微減(年間数百円程度)にしかならないため、予算に余裕がない場合はスキップして構いません。
NEXTGEARの実際の評判・口コミまとめ
NEXTGEARは2023年の登場以来、コストパフォーマンスの高さで評判を集めているブランドです。各種レビューサイトやSNSでの評価を総合すると、いくつかの傾向が見えてきます。
好意的な評価として多いのは「同スペックのG-TuneやドスパラGALLERIAよりも安い」「3年保証が標準で安心」「水冷クーラー標準搭載が嬉しい」という声です。特にJG-A7G70シリーズはRTX 5070搭載で30万円を切る価格設定が衝撃的だったようで、gamingpcs.jpのレビューではコスパ評価9.6(10点満点)という高スコアを獲得しています。HDシリーズのフルタワーケースについても「エアフロー良好で冷える」「拡張性がBTOとしては優秀」という評価が見られます。
一方、注意点として挙げられているのは「メモリがシングルチャネルの構成がある(JGシリーズ)」「Wi-Fi非搭載」「家電量販店で現物確認ができない」という点です。メモリとWi-Fiの件は前述のBTOカスタマイズで対応可能ですが、現物を見たい方にとってはオンライン限定という販路が障壁になり得ます。マウスコンピューターの直営店(秋葉原・大阪・名古屋・博多など全国6店舗)では実機展示がある場合もありますので、近くにお住まいの方は来店してみるのも一つの手です。
納期については「思ったより早く届いた」という声と「14営業日は長い」という声が混在しています。JGシリーズは比較的短納期(4〜8営業日)ですが、HDシリーズは14営業日程度かかるため、急ぎの方はJGシリーズを選ぶか、余裕を持って注文するのが無難です。
他社BTOとの価格・スペック比較
NEXTGEARの価格競争力をより客観的に評価するため、RTX 5070搭載・メモリ16GB・SSD 1TB前後の構成で、主要BTOメーカーの同等モデルとおおよその価格帯を比較してみます。なお他社の価格はセール状況により変動するため、あくまで2026年春時点の参考値です。
ドスパラ GALLERIAシリーズでRTX 5070搭載モデルはおおむね30〜35万円台、パソコン工房 LEVEL∞シリーズで30〜34万円台、フロンティアのセール時で28〜32万円台が目安です。これに対してNEXTGEAR JG-A7G70(Ryzen 7 7700)は¥289,800と、フロンティアのセール価格に匹敵する水準を定価で実現しています。さらに3年間保証と24時間サポートが標準で付帯することを加味すると、サポート込みのトータルコストではNEXTGEARが最も優位と言えます。
ただし、フロンティアはセール時に大幅値引きを行うことがあり、タイミング次第ではNEXTGEARを下回る価格が出現することもあります。また、ドスパラはカスタマイズの自由度が高く、パソコン工房は店舗数の多さによるアフターサポートの利便性に強みがあります。単純な価格だけでなく、自分が重視する要素(保証期間・カスタマイズ性・納期・店舗サポート)を総合的に判断して選ぶことが大切です。
GPU別の消費電力と電気代シミュレーション
ゲーミングPCを長期間使ううえで見落としがちなのがランニングコストです。ここではGPU別のシステム全体の消費電力目安と、年間電気代のシミュレーションを紹介します。電気代は全国家庭電気製品公正取引協議会が目安として定める31円/kWhで計算しています。
| GPU | GPU TDP | ゲーム時システム全体(推定) | 1日3時間使用時の年間電気代 |
|---|---|---|---|
| RTX 5060 | 150W | 約280W | 約9,530円 |
| RTX 5070 | 250W | 約380W | 約12,930円 |
| RX 9070 XT | 300W | 約430W | 約14,630円 |
RTX 5060搭載のJG-A5G60とRTX 5070搭載のJG-A7G70で年間約3,400円の差、RTX 5070とRX 9070 XTで年間約1,700円の差です。5年間の総電気代差でも約17,000円(RTX 5060 vs RTX 5070)ですので、ランニングコストよりもゲーム体験の質を優先して機種選定するのが合理的です。ただし、ほとんどゲームをしない期間がある方は、RTX 5060モデルの省電力性がメリットになる場面もあるでしょう。
NEXTGEARの購入手順と届いたらやるべき初期設定
NEXTGEARの購入はマウスコンピューター公式オンラインストア(mouse-jp.co.jp)から行います。手順は非常にシンプルです。まず購入したいモデルの製品ページにアクセスし、「カスタマイズ・購入はこちら」ボタンをクリックします。カスタマイズ画面で前述のメモリ・SSD・Wi-Fiなどのオプションを選択し、カートに追加して決済に進みます。支払い方法はクレジットカード・銀行振込・代引き・ショッピングクレジット(36回まで金利0%)・コンビニ決済・Amazon Pay・PayPayなど多数対応しています。
PCが届いたらまず以下の初期設定を行いましょう。第一に、Windows 11のセットアップ(Microsoftアカウントとインターネット接続が必要)。第二に、Windows Updateを最新状態まで適用。第三に、NVIDIA GeForce Experience(またはNVIDIA App)からGPUドライバを最新版に更新。RX 9070 XT搭載モデルの場合はAMD Software: Adrenalin Editionからドライバを更新します。第四に、電源プランを「高パフォーマンス」または「バランス」に設定。第五に、付属のマカフィーリブセーフが不要な方はアンインストールしてWindows Defenderのみで運用するのもありです。ここまで完了したら、Steamをインストールしてゲームライフを始めましょう。
GPコスパ指数の算出根拠と数値検証
記事の透明性を担保するため、各モデルのGPコスパ指数の算出過程を明示します。
RTX 5060のTime Spy Graphics Score:3DMark公式データベースに登録されている複数のデスクトップ環境スコアを参照しました。Ryzen 5 5600環境でGraphics Score 14,850(出典:3dmark.com/spy/59104920)、Ryzen 9 7945HX環境で13,476(出典:3dmark.com/spy/56423220)、Core Ultra 9 285K環境で13,386(出典:3dmark.com/spy/58959305)など、CPU構成によりCPUスコアの影響を受けるため、Graphics Scoreのみを採用しています。デスクトップ向けRTX 5060の代表値として約13,500を採用しました。Guru3Dのレビュー(guru3d.com)でも同水準の値が報告されています。
RTX 5070のTime Spy Graphics Score:LanOC ReviewsのRTX 5070 Founders Editionレビューで22,221(出典:lanoc.org)、3DMark公式で20,532(出典:3dmark.com/spy/54638438)が記録されています。デスクトップ環境の代表値として約22,200を採用しました。
RX 9070 XTのTime Spy Graphics Score:RX 9070 XTはRTX 5070とラスタライズ性能が拮抗しているとされ、各レビューサイトでTime Spy Graphics Score 21,500〜22,500の範囲が報告されています。中間値として約22,000を採用しました。
各モデルのGPコスパ指数の計算は以下のとおりです。JG-A5G60:13,500 ÷ 19.98 × 100 = 675.7。JG-A7G70(7700):22,200 ÷ 28.98 × 100 = 765.7。JG-A7G70(9800X3D):22,200 ÷ 34.98 × 100 = 634.6。HD-A7G70:22,200 ÷ 39.98 × 100 = 555.3。HD-A7A7X:22,000 ÷ 41.98 × 100 = 524.1。GPUベンチマークスコアのみを変数としているため、CPU性能差やメモリ帯域差は反映されていない点にご留意ください。実ゲームでの差は本記事内の実ゲームパフォーマンス目安表を併せて参照してください。
さいごに|NEXTGEARは「初めてのゲーミングPC」から「本格派」まで応える万能ブランド
NEXTGEARはマウスコンピューターの「オンライン直販だからこそ実現できる価格」をコンセプトに据えたゲーミングPCブランドです。¥199,800のJG-A5G60で最新RTX 5060に入門し、¥289,800のJG-A7G70でRTX 5070のコスパを最大限に享受し、¥399,800〜のHDシリーズで拡張性とメモリ容量を確保する。予算に応じてステップアップできるラインナップが揃っているのが強みです。
本記事で紹介した「GPコスパ指数」はあくまでグラフィック性能と価格の比率を可視化した指標であり、購入判断の唯一の基準にすべきものではありません。実際にはゲームの種類、使用するモニターの解像度とリフレッシュレート、ゲーム以外の用途(配信・動画編集・AI推論など)、設置スペースの制約、将来の拡張計画など、さまざまな要素を考慮して最適な一台を選んでください。
価格やスペック構成は在庫状況やキャンペーンにより随時変更される可能性があります。購入前に必ずマウスコンピューター公式サイトで最新情報をご確認ください。本記事が、あなたにぴったりのNEXTGEAR選びの参考になれば幸いです。
※記事内の価格はすべて2026年4月12日時点のマウスコンピューター公式サイト税込価格です。※ベンチマークスコアは3DMark公式データベース・TechPowerUp・Guru3D・LanOC Reviewsのレビューデータに基づく代表値です。※実際のゲームパフォーマンスは使用環境・ドライババージョン・ゲームのアップデート状況により変動します。※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。リンク経由で購入された場合でも、読者の方に追加費用は発生しません。※記事の内容は筆者の調査と分析に基づくものであり、マウスコンピューターの公式見解ではありません。
この記事のポイントまとめ
✔ NEXTGEARはマウスコンピューターのオンライン限定ゲーミングPCブランドで、同スペックのG-Tuneより1〜3万円安い
✔ GPコスパ指数(3DMark TS Graphics ÷ 価格万円 × 100)で客観比較した結果、JG-A7G70(Ryzen 7 7700 / RTX 5070 / ¥289,800)が765.7で最高
✔ 予算20万円ならJG-A5G60、29万円ならJG-A7G70(7700)、35万円ならJG-A7G70(9800X3D)、40万円ならHD-A7G70、42万円ならHD-A7A7X
✔ 全モデル3年間センドバック保証・24時間サポート・送料無料・36回まで分割金利0%
✔ BTOカスタマイズではメモリの32GBデュアルチャネル化を最優先に

