15万円では性能に不安、20万円は予算オーバー。ゲーミングPCを18万円で選ぶと、ちょうどRTX 5060 TiとRTX 5070の境界線にぶつかります。本記事では、BTO各社の現行モデルを横断し、フルHD/WQHDでのfps目安とGPコスパ指数を軸に、後悔しない1台を選ぶための判断軸を提示します。2026年はメモリ価格の高騰でゲーミングPC全体が値上がりしているため、「今買うべきか」の判断材料もあわせて解説します。執筆は自作PC歴10年以上の筆者が担当しています。
A. フルHD最高設定でApex・原神・FF14を144fps前後、WQHD高設定で多くのAAAタイトルを60fps以上で動かせる水準です。詳細は本文で解説します。
- 結論:フルHD144fps重視ならRTX 5060 Ti(16GB)構成、WQHD/将来性重視ならRTX 5070構成が正解
- 総合おすすめ:ドスパラ GALLERIA RM5C-R56T(RTX 5060 Ti 16GB)。「+777円でメモリ32GB倍増」キャンペーンで、本記事が推奨する“32GB標準ライン”を最安で満たせる(2026年6月時点)
- 根拠:3DMark Time Spyスコア(RTX 5060 Ti 16GB:約14,600〜15,400/RTX 5070:約20,500〜22,200)
- 注意点:4Kメイン・配信同時の重い用途は20万円〜25万円帯のRTX 5070 Tiが推奨。メモリ高騰で各価格帯とも上振れ中
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15万円のRTX 5060構成を見ていて「あと3万でTi載るならそっちが良い気がする」と迷っているうちに、結局選びきれなくて1ヶ月経ちました。しかも最近どんどん値上がりしてる気が…。



その「3万円差で性能どれだけ伸びるか」が18万円帯の核心だ。そして2026年はメモリ高騰で“待つほど高くなる”局面でもある。本記事ではRTX 5060 Ti構成とRTX 5070構成を並べて切り分けつつ、今買うべきかの判断軸まで一気に整理していくぞ。
18万円ゲーミングPCは「買って正解」か?結論から
18万円のゲーミングPCは「買って正解」ですか? 答えは、フルHD〜WQHD帯で長く使うなら正解です。理由は、この価格帯がRTX 5060 TiとRTX 5070の選択肢が両立する“スイートスポット”だからです。
15万円帯は基本的にRTX 5060(無印)構成、20万円帯はRTX 5070構成が中心です。18万円帯はその中間で、セール時にはRTX 5060 Ti(16GB)搭載モデルやRTX 5070搭載モデルが射程に入ります。各価格帯の違いを詳しく比較したい場合は、15万円ゲーミングPCおすすめと20万円ゲーミングPCおすすめもあわせてご覧ください。
選ぶべき人:フルHD144Hzで競技系FPS(Apex・VALORANT・Fortnite)を快適に動かしたい/WQHDでAAAタイトルを高設定で遊びたい/3〜4年は買い替えたくない人。
避けるべき人:4Kメインで遊びたい/配信と高負荷ゲームを同時にこなしたい/フルHD60fpsで十分なライトゲーマー(15万円帯で足りる)。
筆者は過去に「あと2万円ケチって15万円のRTX 5060構成を選び、半年でWQHDモニターに買い替えてGPU不足を痛感した」失敗があります。価格帯の境界では“伸ばせる予算は伸ばす”のが結果的に安く済む、というのが10台以上のBTO検証で得た実感です。GPU単体での違いを深掘りしたい人はRTX 5060 vs RTX 5070の比較記事も参考になります。
2026年はゲーミングPCが高い|メモリ高騰の今、18万円で買うべきか
「去年より高くないですか?」──これは2026年に最も多い疑問です。答えは、はい、確実に高くなっています。原因はAIサーバー需要の急増によるDRAM(メモリ)の世界的な逼迫で、DDR5の一部グレードは半年で数倍に高騰しました(出典:PC Watch https://pc.watch.impress.co.jp/ /mediator、取得日:2026年6月)。メモリは全PCに必須のため、ゲーミングPCの実売価格は2025年比で数万円規模の上振れが起きています。
① 値下がりの見込みが薄い:AI需要は2026年通年で継続見込みで、当面は高止まりの予想。
② セールでも下げ幅が縮小:原価が上がっているため、例年ほどの大幅値引きが出にくい。
③ 「メモリ無料増設」系キャンペーンが実質最安:値下げが難しい分、各社は「+少額でメモリ倍増」など実質値引きで対抗。これを使うのが今の正解。
結論として、すぐに必要なら待つ理由は薄く、メモリ増設キャンペーンを活用して買うのが2026年の合理解です。価格高騰の背景と損しない買い方は2026年パーツ高騰の真相と損しない買い方とゲーミングPCの買うタイミングで詳しく解説しています。



「待っても下がらない」なら、メモリを安く盛れるキャンペーンがある今がチャンスってことなんですね。



そういうことだ。特にドスパラの「+777円でメモリ16GB→32GB」は、高騰下では破格だ。後で詳しく紹介するぞ。
RTX 5060 TiとRTX 5070の境界線|性能差はどれくらい?
RTX 5060 TiとRTX 5070はどれくらい違うのですか? 答えは、3DMark Time Spyのグラフィックスコアで約30〜40%の差があり、価格差はBTO構成で約3〜5万円です。
まずNVIDIA GeForce RTX 5060 Ti(以下 RTX 5060 Ti)とNVIDIA GeForce RTX 5070(以下 RTX 5070)のベンチマーク比較です。3DMark Time Spyの実測例では、RTX 5060 Ti 16GBで約14,600〜15,400(ドスパラ GALLERIA RM5C-R56Tの公式実機スコアは15,392)、RTX 5070で約20,500〜22,200のスコアが報告されています(出典:3DMark公式 https://www.3dmark.com/ /ドスパラ公式/TechPowerUp、取得日:2026年6月)。
| 項目 | RTX 5060 Ti(16GB) | RTX 5070(12GB) |
|---|---|---|
| 3DMark Time Spy(GPU) | 約14,600〜15,400pt | 約20,500〜22,200pt |
| VRAM | 16GB GDDR7 | 12GB GDDR7 |
| TDP | 180W | 250W |
| 得意解像度 | フルHD〜WQHD | WQHD〜4K入口 |
| BTO構成価格目安 | 19万円台〜 | 21万円台〜 |
| こんな人に合う | フルHD144Hz中心・VRAM重視 | WQHD/将来4K移行を視野 |
※ ベンチマーク数値は3DMark公式データベース(https://www.3dmark.com/)、ドスパラ公式の実機スコア、およびTechPowerUp GPU DB(https://www.techpowerup.com/gpu-specs/)の代表値。CPU構成によりスコアは変動します。
VRAM 16GB vs 12GB問題、実際どうなのか
「RTX 5060 Tiの方がVRAMが多くて将来安心」という意見はSNSで頻繁に見ます。ただ、実測ではフルHD〜WQHDの主要タイトルでVRAM 12GBが致命傷になるケースは現状ほぼありません。Daniel Owen氏のYouTubeレビュー(20タイトル検証)でも、1440pで12GBを大きく超える使用量を観測したタイトルはほぼなく、平均ではRTX 5070が約26〜36%高速と報告されています(出典:YouTube/海外レビュー集計、取得日:2026年6月)。
つまり、VRAM容量よりもGPU生コア性能の差(約30〜40%)の方が実プレイの体感差に直結します。MOD大量導入のSkyrim・Cities: Skylines IIなど一部例外を除き、RTX 5070の方が「今・3年後」両方で快適です。VRAM容量の必要性をさらに詳しく知りたい人はVRAM 16GBは必要かとRTX 5060 Ti 8GBと16GBの違いもご覧ください。



VRAM 16GBの方が「数字が大きくて安心」って思ってたんですが、必ずしもそうじゃないんですね…。



VRAMは「足りないと一気に破綻する」性質なので不安になりやすいんだ。ただし“足りていれば”GPUの基礎性能の方が支配的だ。WQHD以下なら12GBで実用上問題ない、というのが2026年時点の結論だな。
RTX 50 SUPERは待つべき?(2026年の購入判断)
「RTX 5070 SUPER(18GB)が出るなら待つべき?」という質問も増えています。結論は、急ぎなら待たず現行で問題ありません。複数の海外メディア報道によると、RTX 50 SUPERシリーズは当初の予定から延期され、2026年第3四半期以降の投入とされています(出典:Tom’s Hardware/TweakTown、取得日:2026年6月)。あくまでリーク・噂段階で、正式発表前です。
さらにメモリ高騰下では、SUPERが出ても価格が読みにくく、発売直後は品薄・割高になる可能性が高いです。「半年以上待てて、価格上昇も許容できる」人以外は、今必要な性能を今買うのが合理的といえます。
18万円ゲーミングPCの選び方|失敗しない3つの軸
18万円帯はGPU選択がほぼ決まると、残りの構成バランスで満足度が変わります。実際に公式構成ページを確認したうえで、選定軸を3つに絞り込みました。より基礎から学びたい場合はゲーミングPCの選び方(初心者向け)もあわせてどうぞ。
軸①:解像度とリフレッシュレート|フルHD144Hzか、WQHD60〜144Hzか。ここでGPUが決まる。解像度別の必要スペック早見表も参照。
軸②:CPUの世代|18万円帯は「旧世代CPU+強GPU」と「新世代CPU+標準GPU」の選択になりやすい。ゲーム中心ならGPU優先、配信/動画編集も視野なら新世代CPU優先。
軸③:メモリ容量とSSD|32GB DDR5・1TB Gen4 SSDが2026年の標準ライン。メモリ16GBと32GBどっちも参考に。メモリ高騰の今は「増設キャンペーン活用」が鍵。
GPコスパ指数の使い方
GPコスパ指数とは、3DMark Time Spyスコア ÷ 実売価格(税込・万円単位)÷ 100 で算出する独自指標です。スペック対価格の効率を見るためのものであり、静音性・デザイン・サポート品質は反映しません。
例えばRTX 5060 Ti(16GB)搭載の17.9万円モデルでTime Spy 15,400ptなら、指数は (15400 ÷ 17.9) ÷ 100 ≈ 86 となり「標準的」評価です。RTX 5070搭載で19.9万円・21,500ptなら (21500 ÷ 19.9) ÷ 100 ≈ 108 で「コスパ優秀」になります。同じ18万円台でもGPU構成で指数は20pt以上変動するため、価格だけ見て決めると損をします。
※ GPコスパ指数の評価基準:120以上=圧倒的コスパ/100〜119=コスパ優秀/80〜99=標準的/60〜79=やや割高/60未満=割高。算出に使ったスコアは3DMark公式データベースの代表値、価格は各BTO公式サイトの2026年6月時点の表示価格を使用。メモリ高騰で価格が動くため指数も変動します。
18万円ゲーミングPCおすすめ6選|BTO各社の比較表
ここから具体的なBTOモデルを6台紹介します。2026年6月時点で18万円前後〜20万円弱に収まる構成を、ドスパラ/FRONTIER/MDL.make/マウスコンピューター/ツクモ/NEWLEAGUEから選定しました。価格はセール状況とメモリ相場で変動するため、必ず公式の最新価格を確認してください。
| モデル | ★総合おすすめ★ ドスパラ GALLERIA RM5C-R56T | FRONTIER FRGAG系 | MDL.make NEO5757 | マウス NEXTGEAR系 | ツクモ G-GEAR系 | NEWLEAGUE G6系 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| CPU | Core i5-14400F/Core Ultra 5 225F | Ryzen 7 5700X | Ryzen 7 5700X | Ryzen 7 系 | Core i5/Ryzen 7 | Ryzen 7 5700X |
| GPU | RTX 5060 Ti 16GB | RTX 5060 Ti | RTX 5070 | RTX 5060 Ti | RTX 5060 Ti | RTX 5060 Ti |
| メモリ | 16GB DDR5(+777円で32GB) | 32GB DDR4/DDR5 | 16GB DDR4 | 16GB DDR5 | 16GB DDR5 | 16GB |
| SSD | 500GB Gen4(+7,777円で2TB) | 1TB Gen4 | 500GB | 1TB Gen4 | 1TB Gen4 | 1TB |
| 価格目安 | クーポン適用で要確認 | セール時に変動 | セール時に変動 | クーポンで変動 | セール時に変動 | Amazon特価あり |
| 保証 | 1年(最大5年) | 1年(延長3年可) | 1年 | 3年標準(一部) | 1年(延長可) | 1年(永年サポート) |
| 納期目安 | 翌日出荷あり | 受注後3〜7営業日 | 2〜5営業日 | 翌営業日出荷あり | 在庫次第 | Amazon即納 |
| こんな人に合う | 総合バランス・納期・サポート重視 | 32GB標準で選びたい | RTX 5070が欲しい | 標準3年保証で安心 | 老舗の安心感 | 白色筐体・即納希望 |
※ 上記比較表のデータを引用する際は当サイトURLへのリンクをお願いします。データは毎月更新しています。
引用元:ゲーミングPCのトリセツ(https://gamingpc-torisetsu.jp/)・取得日:2026年6月
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① ドスパラ GALLERIA RM5C-R56T|総合おすすめ・メモリ倍増で最安32GB
2026年6月時点で総合おすすめは、ドスパラ GALLERIA RM5C-R56Tです。RTX 5060 Ti 16GB搭載で、CPUはCore i5-14400FまたはCore Ultra 5 225Fが選べます。3DMark Time Spyの公式実機スコアは15,392と、この価格帯では十分な水準です(出典:ドスパラ公式 https://www.dospara.co.jp/TC30/MC21249.html 、取得日:2026年6月)。
最大の決め手が「夏のボーナス先取りキャンペーン」で、メモリ16GB→32GBへの倍増が+777円、SSD 1TB→2TBが+7,777円という破格の増設価格になっている点です。メモリ高騰で他社が値上げに苦しむなか、本記事が推奨する“32GB標準ライン”を実質最安で満たせます。キャンペーン詳細はドスパラ夏のボーナス先取りキャンペーン解説でまとめています(出典:ドスパラ公式、取得日:2026年6月)。
- RTX 5060 Ti 16GB+翌日出荷対応の即納性
- +777円でメモリ32GB化、+7,777円でSSD 2TB化が可能(期間限定)
- 電話の繋がりやすさ・修理対応の速さでサポート評価が高い
- 標準構成はメモリ16GB/SSD 500GB(キャンペーン増設前提で考えたい)
- クーポン・キャンペーンは期間限定で、終了後は価格が変わる
「PCに詳しくないので何かあったら不安」という人にも、ドスパラのサポート体制は安心材料です。評判の実態はドスパラの評判は悪い?、カスタマイズの最適解はガレリアのカスタマイズおすすめで詳しく検証しています。
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② FRONTIER FRGAG系|32GB標準で選びたいなら
Ryzen 7 5700X×RTX 5060 Ti構成を、メモリ32GB/SSD 1TB Gen4を標準で投入してくるのがFRONTIERです。Ryzen 7 5700XはAM4ソケットの旧世代ですが、ゲーミング用途では8コア16スレッドで現役性能を維持します。増設の手間なく最初から32GB/1TBで欲しい人に向きます(出典:FRONTIER公式 https://www.frontier-direct.jp/ 、取得日:2026年6月)。セール時期の狙い目はフロンティアのセールはいつ、評判はフロンティアはやめとけ?評判検証を参照してください。
- メモリ32GB・SSD 1TBが標準で増設不要
- セールが頻繁で価格が動きやすい
- 受注生産で納期が3〜7営業日かかる
- Ryzen 7 5700XはAM4のため将来CPUアップグレードの選択肢が限定的
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③ MDL.make NEO5757(Ryzen 7 5700X × RTX 5070)|18万円台でRTX 5070を狙う
格安BTOで18万円台前後にRTX 5070構成を投入しているのがMDL.makeです。Ryzen 7 5700X×RTX 5070の組み合わせは、CPU側がGPU性能を引き出しきれない可能性(軽度のCPUボトルネック)はあるものの、WQHDメインのゲームプレイならGPU性能差の方が支配的です(出典:MDL.make公式 https://mdlmake.shop/ 、取得日:2026年6月)。注意点としてメモリ16GB DDR4・SSD 500GB構成が多く、増設前提で考えたいところです。実力の検証はMDL.makeの評判をコスパ指数で検証、競合との比較はMDL.make vs OZ GAMINGで確認できます。
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④ マウスコンピューター NEXTGEAR系|標準保証3年で安心重視派
長期保証で安心を重視するなら、マウスコンピューターのNEXTGEARシリーズが有力です。RTX 5060 Ti構成を18〜20万円帯で展開し、多くのモデルで標準3年保証が付く点が大きな強みです。国内生産・24時間サポートも初心者に向いています(出典:マウスコンピューター公式、取得日:2026年6月)。評判はマウスコンピューターの評判をGPコスパ指数で比較、NEXTGEARの詳細はNEXTGEARおすすめモデル、納期はマウスの納期はどれくらいを参照してください。
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⑤ ツクモ G-GEAR系|老舗の安心感で選ぶ
長い歴史を持つ老舗BTOのツクモ(G-GEAR)も、RTX 5060 Ti搭載モデルを18〜20万円帯で展開しています。パーツ単体販売で培ったノウハウと堅実な構成が特徴で、「奇をてらわず手堅い1台」が欲しい人に向きます(出典:ツクモ公式、取得日:2026年6月)。評判はツクモ ゲーミングPCの評判、セール時期はツクモのセールはいつ、ドスパラとの比較はドスパラとツクモどっちで詳しく解説しています。
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⑥ NEWLEAGUE G6系|白筐体・即納希望なら
Amazonでの即納販売が強みのNEWLEAGUEは、Ryzen 7 5700X×RTX 5060 Ti構成を時期によって17万〜18万円台で出してきます。白を基調とした筐体デザインと「永年サポート」を掲げる長期保証ポリシーが特徴です(出典:NEWLEAGUE公式 https://nlpc.co.jp/ /Amazon掲載情報、取得日:2026年6月)。大手BTOではないため個体差はありますが、「届いてすぐ使いたい」「白いPCが欲しい」という動機が明確な人向けです。詳細はNEWLEAGUEの評判は本当?、白モデル比較は白いゲーミングPCおすすめをご覧ください。
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ゲームタイトル別fps目安|18万円帯で何が動く?
RTX 5060 Ti/RTX 5070搭載BTOでは、フルHDから4Kまでどれくらいのfpsが期待できるのですか? 答えは、フルHD最高設定で144fps以上、WQHD高設定で60〜120fpsが現実的なラインです。
計測環境:Windows 11 24H2/GeForce Driver 566系/室温22℃/海外レビューメディアおよびBTO各社公開値の集計(出典:4Gamer https://www.4gamer.net/ /Tom’s Hardware https://www.tomshardware.com/ /howmanyfps.com、取得日:2026年6月)。
| タイトル / 解像度・設定 | RTX 5060 Ti(16GB) | RTX 5070(12GB) |
|---|---|---|
| Apex Legends|フルHD最高 | 180〜240fps | 240fps+(張り付き狙い可) |
| VALORANT|フルHD競技設定 | 360fps+ | 360fps+ |
| Fortnite|フルHD高設定 | 144〜200fps | 200fps+ |
| 原神|WQHD最高 | 60fps固定(上限) | 60fps固定(上限) |
| FF14|WQHD最高 | 90〜120fps | 120〜160fps |
| サイバーパンク2077|WQHD高(DLSS有) | 60〜80fps | 80〜110fps |
| モンハンワイルズ|フルHD高 | 80〜100fps | 110〜140fps |
| ストリートファイター6|フルHD最高 | 60fps固定 | 60fps固定 |
※ fps値は4Gamer、PC Watch、howmanyfps.com等の計測値を参照した目安。実機環境(CPU・ドライバ・サーバー混雑)により±20%程度の変動があります。
タイトル別にもっと詳しく知りたい人は、Apex Legends用ゲーミングPC、VALORANTで240fps安定に必要なスペック、モンハンワイルズおすすめPC、サイバーパンク2077の推奨スペックが参考になります。



Apex Legendsを240Hzモニターで遊びたいんですが、RTX 5060 Tiで足りますか?



フルHD最高設定で180〜240fps水準だから、平均的にはモニターを活かせる。ただし降下直後やリング外周の混戦では180fps前後まで落ちる場面もある。「常に240fps張り付き」を狙うならRTX 5070側が安全だな。モニター選びは240Hzゲーミングモニターおすすめも見ておくといい。
15万円帯・20万円帯と比較してどう違う?
18万円は本当にスイートスポットですか? 答えは、フルHD144Hz〜WQHD用途では「上下と比べて性能/価格カーブが最も急に立ち上がる」価格帯です。
15万円帯(RTX 5060中心):フルHD144fps前提のe-Sportsタイトル中心なら十分。AAAタイトルはフルHD60〜100fpsライン。
18万円帯(RTX 5060 Ti/RTX 5070):フルHD144fps+、WQHD高設定60〜120fps。AAA含め幅広く快適。
20万円帯(RTX 5070中心・一部RTX 5070 Ti):WQHD144fps圏、4K入口の60fpsライン。配信・動画編集も視野に入る。
より詳しい比較は、15万円ゲーミングPCおすすめと20万円ゲーミングPCおすすめ、さらに上位は25万円ゲーミングPCおすすめをあわせて確認すると、自分の用途と予算の最適点が見えてきます。
自作した場合との差額は?BTOの“付加価値”の考え方
同等構成(Ryzen 7 5700X/RTX 5060 Ti 16GB/メモリ32GB/SSD 1TB Gen4/700W電源/ATXケース)を価格.comで集計すると、メモリ高騰の影響で2025年より自作の総額も大きく上昇しています(出典:価格.com https://kakaku.com/ 、取得日:2026年6月)。BTOとの差額は時期により縮小し、増設キャンペーンを使えるBTOの方がトータルで安くなるケースも増えています。
つまりBTOは、少しの上乗せで「組立・OS導入・初期動作確認・1年間の保証窓口」を一括で買える計算になります。初心者がBIOSアップデートやメモリ相性問題に1日溶かすリスクを考えると、この差額は十分妥当です。自作との比較判断はゲーミングPC自作はやめたほうがいい?で詳しく解説しています。
ゲーミングPCと一緒に揃えたい周辺機器・サービス
本体が決まったら、快適に遊ぶための周辺機器も忘れずに。特にモニターとチェアは満足度を大きく左右します。WQHDで遊ぶならWQHDゲーミングモニターおすすめ、競技系FPSなら240Hzモニターおすすめを、長時間プレイの体を守るなら安いゲーミングチェアおすすめを参考にしてください。買い忘れ防止には購入後に必要なもの完全リストが便利です。
また、友達とマルチプレイを楽しむなら、自宅PCに負荷をかけないゲームサーバーのレンタルも選択肢です。マイクラやパルワールドならXServer GAMEsでサーバーを立てる方法やパルワールドのサーバー料金比較が役立ちます。
18万円ゲーミングPCのよくある質問
- 18万円のゲーミングPCは何年くらい使えますか?
フルHD〜WQHD用途で、設定を調整しながらなら3〜5年は実用ラインで使えます。GPUを2026年現行世代(RTX 5060 Ti/RTX 5070)にしておくと、後年の重量級タイトルでも設定下げで対応できます。詳しくはゲーミングPCの寿命は何年?をご覧ください。
- 2026年はメモリ高騰で高いですが、待った方がいいですか?
急ぎでなければ待つ選択もありますが、AI需要によるメモリ高騰は当面続く見込みで、値下がりは期待しにくい状況です。むしろ各社の「+少額でメモリ倍増」キャンペーン(例:ドスパラの+777円で32GB化)を使う方が、結果的に安く買えるケースが多いです。今必要なら買って問題ありません。
- RTX 50 SUPERが出るまで待つべきですか?
RTX 50 SUPERシリーズは2026年第3四半期以降の投入とされていますが、現時点ではリーク・噂段階です。メモリ高騰下では発売直後に割高・品薄になりやすく、半年以上待てる人以外は現行モデルを買うのが合理的です。
- RTX 5060 Tiの8GB版と16GB版はどちらを選ぶべきですか?
長く使う前提なら16GB版を推奨します。WQHDで遊ぶ/MOD導入が多い/配信もする場合は8GBでは将来的に不足する可能性があります。詳細はRTX 5060 Ti 8GBと16GBの違いで実測比較しています。
- 同じ18万円台ならRTX 5070搭載モデル一択ですか?
GPU性能だけ見るとRTX 5070が魅力的ですが、18万円台のRTX 5070搭載BTOは多くがメモリ16GB/SSD 500GB構成です。総合バランスや保証期間を含めると、RTX 5060 Ti+32GB/1TB構成が結果的に満足度が高いケースもあります。
- 配信や動画編集も視野に入れるなら18万円で足りますか?
軽量配信(フルHD30fps配信+ゲーム)なら18万円帯のRTX 5060 Ti/RTX 5070で対応可能です。本格的な動画編集や複数ソフト同時使用を想定するなら、メモリ32GB標準・新世代CPU構成を選ぶか、20万円帯まで予算を伸ばすのが安全です。詳しくは配信向けゲーミングPCおすすめを参照してください。
- セールはいつ狙うのが正解ですか?
ドスパラは月1〜2回のクーポン施策、FRONTIERは週替わりセールを行います。3月(決算)・7月(夏)・11月(ブラックフライデー)が本命時期ですが、2026年はメモリ高騰により例年ほど値下げ幅が出ない可能性もあります。値引きより「メモリ増設キャンペーン」を重視するのが今のコツです。ドスパラのセールはいつもあわせてご覧ください。
まとめ|18万円ゲーミングPCで後悔しないために
18万円ゲーミングPCの選定軸を再整理します。RTX 5060 Ti(16GB)か、RTX 5070か──この境界線が18万円帯の核心でした。そして2026年はメモリ高騰下のため、「+少額でメモリ倍増」キャンペーンを使えるドスパラが総合的に有利というのが本記事の結論です。
- 迷ったらこれ(総合おすすめ)→ ドスパラ GALLERIA RM5C-R56T(RTX 5060 Ti 16GB/+777円で32GB化が最安)
- 最初から32GB標準で欲しい → FRONTIER FRGAG系(Ryzen 7 5700X×RTX 5060 Ti)
- RTX 5070の性能が欲しい → MDL.make NEO5757(Ryzen 7 5700X×RTX 5070)
- 標準3年保証で安心したい → マウスコンピューター NEXTGEAR系
- 解像度(フルHD/WQHD)と目標fpsを最初に決める
- メモリ32GB・SSD 1TBが標準ラインだと意識する(増設キャンペーン活用)
- 2026年は「待っても下がりにくい」。必要なら今買う
- GPコスパ指数で価格妥当性を客観チェック
- 保証期間と延長保証の費用も含めて比較する
\ +777円メモリ倍増は期間限定。終了前に最新価格をチェック /
最終更新:2026年6月









