15万円では性能に不安、20万円は予算オーバー。ゲーミングPCを18万円で選ぶと、ちょうどRTX 5060 TiとRTX 5070の境界線にぶつかります。本記事では、BTO5社の現行モデルを横断し、フルHD/WQHDでのfps目安とGPコスパ指数を軸に、後悔しない1台を選ぶための判断軸を提示します。執筆は自作PC歴10年以上の筆者が担当しています。
A. フルHD最高設定でApex・原神・FF14を144fps前後、WQHD高設定で多くのAAAタイトルを60fps以上で動かせる水準です。詳細は本文で解説します。
- 結論:フルHD144fps重視ならRTX 5060 Ti(16GB)構成、WQHD/将来性重視ならRTX 5070構成が正解
- 価格帯:17.9万円〜19.9万円(2026年4月時点・税込)
- 根拠:3DMark Time Spyスコア(RTX 5060 Ti 16GB:約14,600〜15,400/RTX 5070:約20,500〜22,200)
- 注意点:4Kメイン・配信同時の重い用途は20万円〜25万円帯のRTX 5070 Tiが推奨

15万円のRTX 5060構成を見ていて「あと3万でTi載るならそっちが良い気がする」と迷っているうちに、結局選びきれなくて1ヶ月経ちました。



その「3万円差で性能どれだけ伸びるか」が18万円帯の核心だ。本記事では同価格帯で買えるRTX 5060 Ti構成とRTX 5070構成を並べて、どちらが自分に合うかを切り分けていく。
18万円ゲーミングPCは「買って正解」か?結論から
18万円のゲーミングPCは「買って正解」ですか? 答えは、フルHD〜WQHD帯で長く使うなら正解です。理由は、この価格帯がRTX 5060 TiとRTX 5070の選択肢が両立する“スイートスポット”だからです。
15万円帯は基本的にRTX 5060(無印)構成、20万円帯はRTX 5070構成が中心です。18万円帯はその中間で、セール時にはRTX 5060 Ti(16GB)搭載モデルやRTX 5070搭載モデルが射程に入ります。実際にFRONTIERの春セールではRyzen 7 5700X×RTX 5060 Ti(8GB)構成が18万9,800円(2026年3月時点)で提供され、MDL.makeではRyzen 7 5700X×RTX 5070構成が18万円台で販売される時期があります(出典:FRONTIER公式・MDL.make公式、取得日:2026年4月26日)。
選ぶべき人:フルHD144Hzで競技系FPS(Apex・VALORANT・Fortnite)を快適に動かしたい/WQHDでAAAタイトルを高設定で遊びたい/3〜4年は買い替えたくない人。
避けるべき人:4Kメインで遊びたい/配信と高負荷ゲームを同時にこなしたい/フルHD60fpsで十分なライトゲーマー(15万円帯で足りる)。
筆者は過去に「あと2万円ケチって15万円のRTX 5060構成を選び、半年でWQHDモニターに買い替えてGPU不足を痛感した」失敗があります。価格帯の境界では“伸ばせる予算は伸ばす”のが結果的に安く済む、というのが10台以上のBTO検証で得た実感です。
RTX 5060 TiとRTX 5070の境界線|性能差はどれくらい?
RTX 5060 TiとRTX 5070はどれくらい違うのですか? 答えは、3DMark Time Spyのグラフィックスコアで約30〜40%の差があり、価格差はBTO構成で約3〜5万円です。
まずNVIDIA GeForce RTX 5060 Ti(以下 RTX 5060 Ti)とNVIDIA GeForce RTX 5070(以下 RTX 5070)のベンチマーク比較です。3DMark Time Spyの実測例では、RTX 5060 Ti 16GBで約14,600〜15,400、RTX 5070で約20,500〜22,200のスコアが報告されています(出典:3DMark公式 https://www.3dmark.com/ /TechPowerUp、取得日:2026年4月26日)。
| 項目 | RTX 5060 Ti(16GB) | RTX 5070(12GB) |
|---|---|---|
| 3DMark Time Spy(GPU) | 約16,000〜18,000pt | 約22,000〜25,000pt |
| VRAM | 16GB GDDR7 | 12GB GDDR7 |
| TDP | 180W | 250W |
| 得意解像度 | フルHD〜WQHD | WQHD〜4K入口 |
| BTO構成価格目安 | 17.9万〜19.9万円 | 18.9万〜23.9万円 |
| こんな人に合う | フルHD144Hz中心・VRAM重視 | WQHD/将来4K移行を視野 |
※ ベンチマーク数値は3DMark公式データベース(https://www.3dmark.com/)およびTechPowerUp GPU DB(https://www.techpowerup.com/gpu-specs/)の代表値。CPU構成によりスコアは変動します。
VRAM 16GB vs 12GB問題、実際どうなのか
「RTX 5060 Tiの方がVRAMが多くて将来安心」という意見はSNSで頻繁に見ます。ただ、公式は12GBで足りるとアナウンスする一方、実測ではフルHD〜WQHDの主要タイトルでVRAM 12GBが致命傷になるケースは現状ほぼありません。Daniel Owen氏のYouTubeレビューでも「1440Pで12GBを超える使用量を観測したタイトルはなかった」と報告されています(出典:YouTube/海外レビュー集計、取得日:2026年4月26日)。
つまり、VRAM容量よりもGPU生コア性能の差(約30〜40%)の方が実プレイの体感差に直結します。MOD大量導入のSkyrim・Cities: Skylines IIなど一部例外を除き、RTX 5070の方が「今・3年後」両方で快適です。



VRAM 16GBの方が「数字が大きくて安心」って思ってたんですが、必ずしもそうじゃないんですね…。



VRAMは「足りないと一気に破綻する」性質なので不安になりやすいんだ。ただし“足りていれば”GPUの基礎性能の方が支配的だ。WQHD以下なら12GBで実用上問題ない、というのが2026年時点の結論だな。
18万円ゲーミングPCの選び方|失敗しない3つの軸
18万円帯はGPU選択がほぼ決まると、残りの構成バランスで満足度が変わります。実際に公式構成ページを確認したうえで、選定軸を3つに絞り込みました。
軸①:解像度とリフレッシュレート|フルHD144Hzか、WQHD60〜144Hzか。ここでGPUが決まる。
軸②:CPUの世代|18万円帯は「旧世代CPU+強GPU」と「新世代CPU+標準GPU」の選択になりやすい。ゲーム中心ならGPU優先、配信/動画編集も視野なら新世代CPU優先。
軸③:メモリ容量とSSD|32GB DDR5・1TB Gen4 SSDが2026年の標準ライン。これを下回るなら「アップグレード前提」と理解する。
GPコスパ指数の使い方
GPコスパ指数とは、3DMark Time Spyスコア ÷ 実売価格(税込・万円単位)× 100 で算出する独自指標です。スペック対価格の効率を見るためのものであり、静音性・デザイン・サポート品質は反映しません。
例えばRTX 5060 Ti(16GB)搭載の17.9万円モデルでTime Spy 15,400ptなら、指数は (15400 ÷ 17.9) ÷ 100 ≈ 86 となり「標準的」評価です。RTX 5070搭載で19.9万円・21,500ptなら (21500 ÷ 19.9) ÷ 100 ≈ 108 で「コスパ優秀」になります。同じ18万円台でもGPU構成で指数は20pt以上変動するため、価格だけ見て決めると損をします。
※ GPコスパ指数の評価基準:120以上=圧倒的コスパ/100〜119=コスパ優秀/80〜99=標準的/60〜79=やや割高/60未満=割高。算出に使ったスコアは3DMark公式データベースの代表値、価格は各BTO公式サイトの2026年4月時点の表示価格を使用。
18万円ゲーミングPCおすすめ6選|BTO5社の比較表
ここから具体的なBTOモデルを6台紹介します。2026年4月時点で18万円±1万円圏に収まる構成を、FRONTIER/ドスパラ/MDL.make/OZ GAMING/NEWLEAGUEから選定しました。価格はセール状況で変動するため、必ず公式の最新価格を確認してください。
| モデル | ★総合おすすめ★ FRONTIER FRGAG系 | ドスパラ GALLERIA RM5C-R56T | MDL.make NEO5757 | OZ GAMING P30 Ryzen7 7700 | NEWLEAGUE G6系 | FRONTIER FRGHLB860/SG1 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| CPU | Ryzen 7 5700X | Core i5-14400F/Core Ultra 5 225F | Ryzen 7 5700X | Ryzen 7 7700 | Ryzen 7 5700X | Core Ultra 5 |
| GPU | RTX 5060 Ti(8GB or 16GB) | RTX 5060 Ti 16GB | RTX 5070 | RTX 5060 Ti | RTX 5060 Ti | RTX 5060 Ti |
| メモリ | 32GB DDR4/DDR5 | 16GB DDR5 | 16GB DDR4 | 16GB | 16GB | 16GB DDR5 |
| SSD | 1TB Gen4 | 500GB Gen4 | 500GB | 500GB | 1TB | 1TB Gen4 |
| 価格目安 | 18.9万円〜 | 17.9万円〜(クーポン適用) | 18万円台(セール時) | セール時20万円前後 | Amazon特価で17万円台あり | 20.9万円 |
| 保証 | 1年(延長3年可) | 1年(延長最大4年) | 1年 | 1年 | 1年(永年サポート) | 1年(延長3年可) |
| 納期目安 | 受注後3〜7営業日 | 翌日出荷あり | 2〜5営業日 | 在庫次第 | Amazon即納 | 受注生産 |
| こんな人に合う | とにかく価格優先 | 翌日欲しい・サポート重視 | RTX 5070が欲しい | 新世代CPU重視 | 白色筐体・即納希望 | 新世代CPU+納期許容 |
※ 上記比較表のデータを引用する際は当サイトURLへのリンクをお願いします。データは毎月更新しています。
引用元:ゲーミングPCのトリセツ(https://gamingpc-torisetsu.jp/)・取得日:2026年4月26日
\ セール価格は数量限定です /
① FRONTIER FRGAG系|価格優先ならまずここ
Ryzen 7 5700X×RTX 5060 Ti構成を、セール時に18万円台で出してくる常連がFRONTIERです。Ryzen 7 5700XはAM4ソケットの旧世代ですが、ゲーミング用途では8コア16スレッドで現役性能を維持します。実際に公式ページで確認したところ、メモリ32GB/SSD 1TB Gen4が標準構成に含まれており、同価格帯の他社が16GB/500GBに留まる中で容量面のアドバンテージが明確です(出典:FRONTIER公式 https://www.frontier-direct.jp/ 、取得日:2026年4月26日)。
- セール時は18万円台でRTX 5060 Tiが射程に入る
- メモリ32GB・SSD 1TBが標準で長く使える
- セールは2〜4週間ごとに切り替わる
- 受注生産で納期が3〜7営業日かかる
- Ryzen 7 5700XはAM4のため将来CPUアップグレードの選択肢が限定的
② ドスパラ GALLERIA RM5C-R56T|納期とサポート最優先
クリアランスモデルやクーポン適用で17.9万円〜18万円台でRTX 5060 Ti 16GB搭載モデルが買えるのがGALLERIA RM5C-R56Tです。CPUはCore i5-14400FまたはCore Ultra 5 225Fが選べます。最大の強みは納期で、構成によっては翌日出荷に対応します(出典:ドスパラ公式 https://www.dospara.co.jp/TC30/MC21249.html 、取得日:2026年4月26日)。
筆者は過去に3社のサポートに「初期不良時の対応」を問い合わせた経験がありますが、ドスパラは電話の繋がりやすさと修理回送の速さで頭一つ抜けていました。「PCに詳しくないので何かあったら不安」という人にはこのモデルが安心です。
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③ MDL.make NEO5757(Ryzen 7 5700X × RTX 5070)|18万円帯で唯一RTX 5070が射程
BTO業界で18万円台にRTX 5070構成を投入しているのがMDL.makeです。Ryzen 7 5700X×RTX 5070の組み合わせは、CPU側がGPU性能を引き出しきれない可能性(軽度のCPUボトルネック)はあるものの、WQHDメインのゲームプレイならGPU性能差の方が支配的です(出典:MDL.make公式 https://mdlmake.shop/ 、取得日:2026年4月26日)。
「同じ18万円台でRTX 5070が買えるならこっち一択では?」と思いがちですが、注意点としてメモリが16GB DDR4・SSDが500GBに留まる構成が多く、後からの増設前提です。それでもGPU優先派には強力な選択肢で、GPコスパ指数は計算上100超えになります。
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④ OZ GAMING P30 Ryzen 7 7700 × RTX 5060 Ti|新世代CPU重視派
AM5ソケット・新世代Ryzen 7 7700を採用するOZ GAMINGのP30シリーズは、将来のCPUアップグレード余地を残したい人に向いています。GPUはRTX 5060 Tiで、価格はセール状況によりますが20万円前後で推移します(出典:OZgaming公式 https://www.ozgaming-pcshop.com/ 、取得日:2026年4月26日)。
BTOとしては中堅規模ですが、AM5プラットフォームを18〜20万円帯で出す数少ない選択肢で、ゲームだけでなく動画編集・配信も視野に入れる層の評価が高めです。
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⑤ NEWLEAGUE G6系|白筐体・即納希望なら
Amazonでの即納販売が強みのNEWLEAGUEは、Ryzen 7 5700X×RTX 5060 Ti構成を時期によって17万〜18万円台で出してきます。白を基調とした筐体デザインと「永久サポート」を掲げる長期保証ポリシーが特徴です(出典:NEWLEAGUE公式 https://nlpc.co.jp/ /Amazon掲載情報、取得日:2026年4月26日)。
大手BTOではないため、ケース内部の配線品質や採用パーツの個体差は大手より幅があります。「届いてすぐ使いたい」「白いPCが欲しい」という具体的な動機がある人向けです。
⑥ FRONTIER FRGHLB860/SG1(Core Ultra 5 × RTX 5060 Ti)|新世代Intel派
Intel派でかつ新世代を選びたいなら、Core Ultra 5×RTX 5060 Tiの構成。価格は20万円をやや超えますが、メモリ16GB DDR5・SSD 1TB Gen4と新世代らしい標準構成でまとまっています(出典:FRONTIER公式 https://www.frontier-direct.jp/direct/e/ejRtx5060/ 、取得日:2026年4月26日)。
ゲームタイトル別fps目安|18万円帯で何が動く?
RTX 5060 Ti/RTX 5070搭載BTOでは、フルHDから4Kまでどれくらいのfpsが期待できるのですか? 答えは、フルHD最高設定で144fps以上、WQHD高設定で60〜120fpsが現実的なラインです。
計測環境:Windows 11 24H2/GeForce Driver 566系/室温22℃/競合サイト4Gamer・Tom’s Hardware・howmanyfps.comの集計値を参照(出典:4Gamer https://www.4gamer.net/ /Tom’s Hardware https://www.tomshardware.com/ 、取得日:2026年4月26日)。
| タイトル / 解像度・設定 | RTX 5060 Ti(16GB) | RTX 5070(12GB) |
|---|---|---|
| Apex Legends|フルHD最高 | 180〜240fps | 240fps+(張り付き狙い可) |
| VALORANT|フルHD競技設定 | 360fps+ | 360fps+ |
| Fortnite|フルHD高設定 | 144〜200fps | 200fps+ |
| 原神|WQHD最高 | 60fps固定(上限) | 60fps固定(上限) |
| FF14|WQHD最高 | 90〜120fps | 120〜160fps |
| サイバーパンク2077|WQHD高(DLSS有) | 60〜80fps | 80〜110fps |
| モンハンワイルズ|フルHD高 | 80〜100fps | 110〜140fps |
| ストリートファイター6|フルHD最高 | 60fps固定 | 60fps固定 |
※ fps値は4Gamer、PC Watch、howmanyfps.com等の信頼できる計測値を参照した目安。実機環境(CPU・ドライバ・サーバー混雑)により±20%程度の変動があります。



Apex Legendsを240Hzモニターで遊びたいんですが、RTX 5060 Tiで足りますか?



フルHD最高設定で180〜240fps水準だから、平均的にはモニターを活かせる。ただし降下直後やリング外周の混戦では180fps前後まで落ちる場面もある。「常に240fps張り付き」を狙うならRTX 5070側が安全だな。
15万円帯・20万円帯と比較してどう違う?
18万円は本当にスイートスポットですか? 答えは、フルHD144Hz〜WQHD用途では「上下と比べて性能/価格カーブが最も急に立ち上がる」価格帯です。
15万円帯(RTX 5060中心):フルHD144fps前提のe-Sportsタイトル中心なら十分。AAAタイトルはフルHD60〜100fpsライン。
18万円帯(RTX 5060 Ti/RTX 5070):フルHD144fps+、WQHD高設定60〜120fps。AAA含め幅広く快適。
20万円帯(RTX 5070中心・一部RTX 5070 Ti):WQHD144fps圏、4K入口の60fpsライン。配信・動画編集も視野に入る。
より詳しい比較は、15万円ゲーミングPCおすすめランキングと20万円ゲーミングPCおすすめランキングをあわせて確認すると、自分の用途と予算の最適点が見えてきます。
自作した場合との差額は?BTOの“付加価値”の考え方
同等構成(Ryzen 7 5700X/RTX 5060 Ti 16GB/メモリ32GB DDR4/SSD 1TB Gen4/700W電源/ATXケース)を価格.comで現時点パーツ集計すると、合計はおおむね16.5万〜17.5万円に収まります(出典:価格.com https://kakaku.com/ 、取得日:2026年4月26日)。BTO 18万円との差額は約5,000〜15,000円です。
つまりBTOは、1万円前後の上乗せで「組立・OS導入・初期動作確認・1年間の保証窓口」を一括で買える計算になります。筆者は10台以上のPCを組んできましたが、初心者がBIOSアップデートやメモリ相性問題に1日溶かすリスクを考えると、この差額は十分妥当です。
18万円ゲーミングPCのよくある質問
- 18万円のゲーミングPCは何年くらい使えますか?
フルHD〜WQHD用途で、設定を調整しながらなら3〜5年は実用ラインで使えます。GPUを2026年現行世代(RTX 5060 Ti/RTX 5070)にしておくと、後年の重量級タイトルでも設定下げで対応できます。
- RTX 5060 Tiの8GB版と16GB版はどちらを選ぶべきですか?
長く使う前提なら16GB版を推奨します。WQHDで遊ぶ/MOD導入が多い/配信もする場合は8GBでは将来的に不足する可能性があります。価格差は約1万〜1.5万円が目安です。
- 同じ18万円台ならRTX 5070搭載モデル一択ですか?
GPU性能だけ見るとRTX 5070が魅力的ですが、18万円台のRTX 5070搭載BTOは多くがメモリ16GB/SSD 500GB構成です。総合バランスや保証期間を含めると、RTX 5060 Ti+32GB/1TB構成が結果的に満足度が高いケースもあります。
- 配信や動画編集も視野に入れるなら18万円で足りますか?
軽量配信(フルHD30fps配信+ゲーム)なら18万円帯のRTX 5060 Ti/RTX 5070で対応可能です。本格的な動画編集や複数ソフト同時使用を想定するなら、メモリ32GB標準・新世代CPU構成(FRONTIER FRGAGやOZ GAMINGのAM5モデル)を選ぶか、20万円帯まで予算を伸ばすのが安全です。
- セールはいつ狙うのが正解ですか?
FRONTIERは毎週末・隔週でセールを切り替え、ドスパラは月1〜2回のクーポン施策を行います。3月(決算)・7月(夏)・11月(ブラックフライデー)が大幅値下げの本命時期です。今すぐ必要でなければ、これらのタイミングを待つのが合理的です。
まとめ|18万円ゲーミングPCで後悔しないために
18万円ゲーミングPCの選定軸を再整理します。RTX 5060 Ti(16GB)か、RTX 5070か──この境界線が18万円帯の核心でした。
- とにかく総合バランス重視 → FRONTIER FRGAG系(Ryzen 7 5700X×RTX 5060 Ti、メモリ32GB/SSD 1TB)
- 納期とサポート重視 → ドスパラ GALLERIA RM5C-R56T
- RTX 5070の性能が欲しい → MDL.make NEO5757(Ryzen 7 5700X×RTX 5070)
- 新世代CPU+長期使用 → OZ GAMING P30 Ryzen 7 7700
- 解像度(フルHD/WQHD)と目標fpsを最初に決める
- メモリ32GB・SSD 1TBが標準ラインだと意識する
- セール時期(3月・7月・11月)を狙う
- GPコスパ指数で価格妥当性を客観チェック
- 保証期間と延長保証の費用も含めて比較する
\ セール終了前に最新価格をチェック /
最終更新:2026年4月


主要BTO10社以上の実機検証経験。GPコスパ指数による独自評価を軸に、初心者から上級者まで「損しない1台」の選び方を発信しています。
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