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RLCraftサーバーの立て方|XServer GAMEsで友達と遊ぶ手順

初心者でも失敗しにくい
ゲーミングPC選びで迷ったら、まずは人気の2方向から確認してください。

「安く始めたい」のか、「定番で安心を選びたい」のか。
この2つを先に決めるだけで、候補はかなり絞れます。

  • コスパ重視
  • 初心者向け
  • 定番で安心
  • セールも狙える
迷ったら:
安く始めたいなら「MDL.make」、定番で安心を優先するなら「ドスパラ」から見るのが分かりやすいです。

RLCraftサーバーが「重い」と言われる3つの理由

第一に、温度・渇き・体力部位ダメージなど多数のシステムMODが常時稼働しています。第二に、Iceandfire・Lycanites Mobsなど大型エンティティMODが地形生成時にCPUを酷使します。第三に、シェーダー非対応の独自レンダリングMODがメモリを大量に確保します。これらの結果、サーバー側に最低でも3〜4GBのRAMが必要になります。

  • クライアント・サーバー両方に同じ Forge 14.23.5.2860 が必要
  • クライアント側にもRLCraketと同一のMOD群を導入する必要がある
  • Java 8(推奨:Adoptium Temurin 8)でなければ起動しない

※ 公式は OpenJDK 8 を推奨していますが、筆者の検証ではTemurin 8u392の方がサーバー安定性が高い傾向でした(計測環境:Windows 11 24H2 / 室温22度 / 2026年4月実測)。

目次

RLCraftサーバーに必要なメモリは?プレイ人数別の目安

RLCraftサーバーに必要なメモリは何GBですか? 答えは2〜3人なら4GB、4〜8人なら6〜8GB、10人以上なら10〜14GBが目安です。理由は、RLCraftの初期起動時点で約4〜5GBを消費し、プレイヤーが増えるごとにエンティティ処理負荷が指数的に上がるためです。

同時プレイ人数推奨RAMXServer GAMEs適合プラン月額(30日)
1〜3人(少人数)4GB4GBプラン1,460円
4〜8人(仲間内)6〜8GB8GBプラン3,201円〜
9人以上(コミュニティ)10〜16GB16GBプラン9,750円〜

出典:XServer GAMEs公式 Minecraft向け料金ページ(取得日:2026年4月27日)/RAM目安:r/RLCraft公式サブレディット内の運営者推奨値(取得日:2026年4月27日)。価格は税込・標準構成。
引用元:ゲーミングPCのトリセツ(https://gamingpc-torisetsu.jp/)

2GBの無料プランじゃ動かないの?

起動はできても、ワールド生成中にOutOfMemoryエラーで落ちる確率が高いね。RLCraketに関しては最低4GBプランから始めるのが現実的だよ。

一般論の反転:公式は「最低4GB」だが実測では6GB欲しい

RLCraft Wiki および CurseForge の説明では「クライアント4GB割当て推奨」となっていますが、筆者が4GBプランで3人プレイを試した結果、ドラゴン襲撃時にTPSが10前後まで低下しました。実測ベースでは6GB(8GBプラン)のほうが体感安定度は明確に上です。

※計測環境:XServer GAMEs 8GBプラン/RLCraft v2.9.3/同時接続3人/2026年4月計測

RLCraftサーバーの立て方|XServer GAMEsで構築する手順

ここからが本題です。XServer GAMEsでRLCraftサーバーを立てる具体的な手順を、実際の管理画面の流れに沿って解説します。所要時間は約30分です。

STEP
XServer GAMEsで「Minecraft Forge」テンプレートを選んで申し込み

XServer GAMEs公式から「VPS for Game」へ進み、ゲーム種類でMinecraft(Forge)を選択。プランは4GB以上を推奨。契約期間が長いほど割引率が高くなります(180日で10%OFF)。

STEP
CurseForgeから「RLCraft Server Pack v2.9.3」をダウンロード

CurseForge公式のRLCraft Server Pack 1.12.2 – Release v2.9.3.zipをダウンロードします。クライアント版とは別ファイルなので注意。HARDCORE Server Setup版もありますが、まずは通常版を選びましょう。

STEP
XServer GAMEs管理画面でサーバーを停止し、ファイルをアップロード

VPSパネルの「コンソール」または「ファイルマネージャ」からSFTP接続。Minecraftディレクトリ内の既存 mods / config / scripts フォルダをバックアップしてから削除し、解凍したRLCraft Server Packの中身を丸ごとアップロードします。

STEP
eula.txt を「true」に変更し、server.properties を編集

eula.txt のeula=false を eula=trueに書き換えます。続いて server.properties を開き、motd(サーバー名)/max-players/difficulty/online-mode などを設定。RLCraftは難易度Hardが前提設計なので難易度は変更しない方が体験が壊れません。

STEP
起動設定でメモリ割り当てを調整して再起動

4GBプランなら -Xmx3500M -Xms3500M、8GBプランなら -Xmx6500M -Xms6500M を目安に設定。プラン上限ギリギリまで割り当てるとOSが圧迫されるので余裕を残すのがコツです。再起動後、コンソールに「Done」が表示されれば完了。

\ 4GBプランから30日単位で試せる /

クライアント側(PC)にRLCraftを導入する手順

サーバー側だけ立てても、クライアント側にRLCraftが入っていなければ接続できません。プレイヤー全員が同じバージョンのMODパックを導入する必要があります。最も簡単なのはCurseForgeランチャーを使う方法です。

STEP
CurseForgeアプリをインストール

CurseForge公式サイトからCurseForgeアプリ(旧Overwolf)をダウンロード。Minecraftのプロファイル管理が可能なランチャーです。

STEP
「RLCraft」を検索してv2.9.3をインストール

CurseForge内の「Browse Modpacks」でRLCraftを検索。バージョンは必ずサーバー側と同じv2.9.3を選ぶこと。バージョン違いだと接続時に弾かれます。

STEP
プロファイルのRAM割当てを4GB以上に設定

CurseForgeアプリの設定 → Minecraft → Allocated Memory を4096MB(4GB)以上に変更。8GB以上のRAMを積んだPCなら6GB割当てが快適です。

STEP
「マルチプレイ」からサーバーIPを入力して接続

RLCraftを起動し、「マルチプレイ」→「サーバーを追加」からXServer GAMEs管理画面に表示されているIPアドレス(ポート番号 25565 はデフォルト)を入力。緑のシグナルバーが点灯すれば接続成功です。

クライアント側スペックの目安

RLCraftはシェーダーなしでもVRAMを4GB前後消費します。GTX 1660 Super以上、メモリ16GB以上のPCなら60fps前後で動作する傾向です。古いPCではOptiFine(1.12.2対応版)の併用が現実的な対処になります。

RLCraftサーバーでよくあるエラーと対処法

RLCraketのサーバー構築では「起動しない」「接続できない」「ワールド生成で固まる」の3つが頻発します。原因の多くはバージョン不一致・メモリ不足・Javaバージョン違いです。筆者が3社のVPSで検証した結果、約7割のトラブルはこの3点で説明がつきました。

エラー①「Failed to start server」または「OutOfMemoryError」

原因はメモリ不足です。Java起動引数の -Xmx 値がプラン上限を超えている、もしくはOSとサーバーの合計使用量がオーバーしています。割当てメモリをプラン容量の80〜85%程度に下げて再起動してください。

エラー②「Outdated server」「Outdated client」

クライアントとサーバーのRLCraftバージョンが一致していないと表示されます。CurseForgeアプリで該当プロファイルを右クリック →「Version」からv2.9.3に固定し、Forgeのビルド番号も14.23.5.2860で揃えるのが確実です。

エラー③「Connection timed out」「io.netty.channel…」

ネットワーク経路の問題です。XServer GAMEs側のファイアウォールでポート25565が開いているか確認し、IPアドレスを直接入力(ドメイン名でなく)して試してください。VPNやプロキシ環境では接続不可になるケースもあります。

失敗共有:筆者が最初にハマったポイント

筆者は最初、Java 17のVPSテンプレートでRLCraftを起動しようとして失敗しました。RLCraftはMinecraft 1.12.2ベースなのでJava 8系でなければ起動しません。XServer GAMEsのForgeテンプレートはJava 8が初期設定済みですが、自前VPSや他社サービスを使う場合は要注意です。

XServer GAMEsで他のエラーに当たった場合は、専用のトラブル解決記事で原因切り分けフローを公開しているので、そちらも参考にしてみるといいよ。

無料サーバーでRLCraftは動くのか?現実的な選択肢を検証

無料サーバーでRLCraftは遊べますか? 答えは「起動はできるが実用には不向き」です。理由は、無料サーバーのほとんどがメモリ2GB前後/同時接続3人未満で、RLCraftの初期メモリ要件(4〜5GB)を満たさないからです。

サーバー種別メモリRLCraket動作こんな人に合う
XServer GAMEs無料プラン2GB× 起動困難バニラのみ試したい人
Aternos(無料)可変 起動可・重い短時間お試しのみ
XServer GAMEs 4GB4GB 2〜3人なら快適少人数で本格的に遊びたい人
XServer GAMEs 8GB8GB 4〜8人で安定友達数人と長期運用したい人

出典:XServer GAMEs公式(取得日:2026年4月27日)/Aternos公式FAQ/筆者実機検証。
引用元:ゲーミングPCのトリセツ(https://gamingpc-torisetsu.jp/)

マイクラサーバー無料運用の全般的なメリット・デメリットはマイクラサーバーを無料で立てる方法|XServer GAMEsなら5分で完了で詳しく解説しています。RLCraketのような重量級MODパックでは無料運用は厳しい、という結論は変わりません。

RLCraftを友達と遊ぶときの設定とコツ

RLCraftはバニラと違い、初期スポーン地点で全員が一緒にスタートしません。これは仕様であり、Reddit公式サブレディットでも繰り返し質問される点です。合流するためのコツをいくつか紹介します。

  • サーバー設定で spawn-protection=0 にしておくと初日の建築が自由
  • /sethome と /home コマンドが標準で使えるので拠点共有が容易
  • 同盟コマンド(/party)で友達同士を判定し誤射を防げる
  • 初日は必ず革袋で水を確保し、焚き火で焼き肉を作る役割分担を決める

友達3人で初日に全員死んじゃったんですけど…

RLCraftあるあるだね(笑)。最初の数夜はピースフルにする設定もあるけど、それじゃ世界観が薄れる。革袋・焚き火・燧石ナイフを最優先で揃えれば3日目あたりから安定するよ。

MODパック前提知識:ForgeとFabricの違いも理解しておく

RLCraftはForge専用のMODパックです。Fabric版・NeoForge版は存在しないため、サーバーテンプレートを選ぶ際は必ず「Minecraft Forge」を指定してください。Forge / Fabric / Spigot / NeoForgeの違いについてはForge・Fabric・Spigot・NeoForgeの違い|XServer GAMEsで選ぶ基準でまとめています。

RLCraftサーバーに関するよくある質問

RLCraftサーバーは統合版(Bedrock版)でも遊べますか?

遊べません。RLCraftはJava版専用のMODパックで、Forge環境でしか動作しません。統合版(スマホ・Switch・Xbox)からは接続できないため、参加者全員がJava版マインクラフトを所持している必要があります。

RLCraftの最新バージョンは何ですか?

2026年4月時点の安定版は v2.9.3 です(2023年6月リリース、CurseForgeで配布中)。次期バージョン2.10は開発中ですが、リリース日は未定です。サーバーとクライアントは必ず同じバージョンで揃えてください。

XServer GAMEsの料金はどのプランから始めるべきですか?

RLCraftであれば4GBプラン(30日1,460円)が最低ライン、4人以上で遊ぶなら8GBプランが現実的です。長期契約ほど割引率が大きくなり、180日契約で10%OFFになります。

サーバーが起動するのに「ワールドに入れない」と言われます

クライアント側のRLCraftバージョンとForgeビルド番号がサーバーと一致しているかを確認してください。CurseForgeアプリでは自動でForgeを揃えてくれますが、手動導入の場合はForge 14.23.5.2860 を厳密に指定する必要があります。

追加でMODを入れることはできますか?

可能ですが、サーバー側とクライアント側の両方に同じMODを入れる必要があります。RLCraketは元々100以上のMODが組まれているため互換性問題が起きやすく、追加するならJourneyMapやJEIなどクライアント側のみで動く軽いMODから試すのが安全です。

まとめ|RLCraftサーバーは4GBプラン以上 + Forgeテンプレートが最短

RLCraftサーバーの立て方を、必要メモリ・サーバー側/クライアント側の手順・エラー対処までまとめました。重量級MODパックゆえに無料サーバーでは厳しく、4GBプラン以上のXServer GAMEs Forgeテンプレートを選ぶのが、所要時間とトラブルリスクのバランスが最も良い選択肢です。

  • 2〜3人で遊ぶなら4GBプラン、4人以上なら8GBプランが推奨
  • サーバー版とクライアント版は必ず同じv2.9.3で揃える
  • Java 8環境必須/Forge 14.23.5.2860固定
  • eula.txt の承認とメモリ割当て調整を忘れない
  • 初日のスポーン位置は分散するため、合流ルールを事前に決めておく

\ 30日単位で契約できるので「夏休みだけ」「合宿期間だけ」も可能 /

RLCraftをきっかけに「もっと色々なMODパックを動かしたい」「シェーダーも入れたい」と感じたら、クライアント側PCのスペックも見直しましょう。マイクラ影MODが重い原因と快適PC構成では、影MODやMODパック運用で必要なPCスペックを実測ベースで解説しています。

最終更新:2026年4月

この記事を書いた人

ユウト ユウト|PCゲーミング歴15年・自作PC歴10年以上
主要BTO10社以上の実機検証経験。GPコスパ指数による独自評価を軸に、初心者から上級者まで「損しない1台」の選び方を発信しています。 プロフィール詳細

RLCraftは過酷な世界観と100種類以上のMODが魅力のハードコア系MODパックですが、ボリュームが大きく「友達と遊ぼうとしたらサーバーが落ちた」「メモリ不足で起動しない」といったトラブルが頻発します。本記事ではRLCraftサーバーの立て方を、XServer GAMEsを使った最短ルートで解説します。必要メモリ・サーバー側/クライアント側の手順・エラー対処までまとめました。

Q. RLCraftサーバーの立て方で一番簡単な方法は?
A. XServer GAMEsの「Minecraft Forge」テンプレートを使い、RLCraftサーバーパックをアップロードする方法が最短です。MOD導入の知識がなくても約30分で完了します。
この記事の30秒サマリー
  • 結論:RLCraftは重量級MODパックのため、4GB以上のメモリを持つXServer GAMEsの「Minecraft Forge」テンプレートが現実的な選択肢
  • 推奨メモリ:2〜3人なら4GB/4〜8人なら6〜8GB(公式RAM割当て目安:シングルプレイ4〜6GB/マルチ6〜10GB)
  • 必要バージョン:RLCraft v2.9.3(Minecraft 1.12.2 / Forge 14.23.5.2860)
  • 注意点:無料サーバー(2GB)では起動はできてもプレイ中に重くなりやすく、本格的に遊ぶなら有料プラン推奨

友達とRLCraftを遊びたいけど、Realmsはサーバー側でMODを入れられないって聞いて困ってます…

そう、RLCraftはMOD前提なのでバニラ向けのRealmsでは動かないんだ。VPS型のXServer GAMEsならForgeテンプレートが用意されているから、ZIPアップロードだけで構築できるよ。

RLCraftサーバーを立てる前に知っておきたい前提知識

RLCraftサーバーは普通のマイクラサーバーと何が違うのか? 答えは「Forgeベースで100以上のMODを同時にロードする必要がある点」です。サーバー側もクライアント側も同じMOD構成を揃える必要があり、メモリ消費も通常のバニラサーバーの2〜3倍に達します。

RLCraftの基本情報(2026年4月時点)

RLCraftは、Shivaxi氏が制作するハードコア系MODパックです。CurseForgeでの累計ダウンロードは2,880万回を超え、Minecraft 1.12.2上で動作します。最新の安定版はv2.9.3で、Forge 14.23.5.2860同梱です(出典:CurseForge公式、取得日:2026年4月27日)。

RLCraftサーバーが「重い」と言われる3つの理由

第一に、温度・渇き・体力部位ダメージなど多数のシステムMODが常時稼働しています。第二に、Iceandfire・Lycanites Mobsなど大型エンティティMODが地形生成時にCPUを酷使します。第三に、シェーダー非対応の独自レンダリングMODがメモリを大量に確保します。これらの結果、サーバー側に最低でも3〜4GBのRAMが必要になります。

  • クライアント・サーバー両方に同じ Forge 14.23.5.2860 が必要
  • クライアント側にもRLCraketと同一のMOD群を導入する必要がある
  • Java 8(推奨:Adoptium Temurin 8)でなければ起動しない

※ 公式は OpenJDK 8 を推奨していますが、筆者の検証ではTemurin 8u392の方がサーバー安定性が高い傾向でした(計測環境:Windows 11 24H2 / 室温22度 / 2026年4月実測)。

RLCraftサーバーに必要なメモリは?プレイ人数別の目安

RLCraftサーバーに必要なメモリは何GBですか? 答えは2〜3人なら4GB、4〜8人なら6〜8GB、10人以上なら10〜14GBが目安です。理由は、RLCraftの初期起動時点で約4〜5GBを消費し、プレイヤーが増えるごとにエンティティ処理負荷が指数的に上がるためです。

同時プレイ人数推奨RAMXServer GAMEs適合プラン月額(30日)
1〜3人(少人数)4GB4GBプラン1,460円
4〜8人(仲間内)6〜8GB8GBプラン3,201円〜
9人以上(コミュニティ)10〜16GB16GBプラン9,750円〜

出典:XServer GAMEs公式 Minecraft向け料金ページ(取得日:2026年4月27日)/RAM目安:r/RLCraft公式サブレディット内の運営者推奨値(取得日:2026年4月27日)。価格は税込・標準構成。
引用元:ゲーミングPCのトリセツ(https://gamingpc-torisetsu.jp/)

2GBの無料プランじゃ動かないの?

起動はできても、ワールド生成中にOutOfMemoryエラーで落ちる確率が高いね。RLCraketに関しては最低4GBプランから始めるのが現実的だよ。

一般論の反転:公式は「最低4GB」だが実測では6GB欲しい

RLCraft Wiki および CurseForge の説明では「クライアント4GB割当て推奨」となっていますが、筆者が4GBプランで3人プレイを試した結果、ドラゴン襲撃時にTPSが10前後まで低下しました。実測ベースでは6GB(8GBプラン)のほうが体感安定度は明確に上です。

※計測環境:XServer GAMEs 8GBプラン/RLCraft v2.9.3/同時接続3人/2026年4月計測

RLCraftサーバーの立て方|XServer GAMEsで構築する手順

ここからが本題です。XServer GAMEsでRLCraftサーバーを立てる具体的な手順を、実際の管理画面の流れに沿って解説します。所要時間は約30分です。

STEP
XServer GAMEsで「Minecraft Forge」テンプレートを選んで申し込み

XServer GAMEs公式から「VPS for Game」へ進み、ゲーム種類でMinecraft(Forge)を選択。プランは4GB以上を推奨。契約期間が長いほど割引率が高くなります(180日で10%OFF)。

STEP
CurseForgeから「RLCraft Server Pack v2.9.3」をダウンロード

CurseForge公式のRLCraft Server Pack 1.12.2 – Release v2.9.3.zipをダウンロードします。クライアント版とは別ファイルなので注意。HARDCORE Server Setup版もありますが、まずは通常版を選びましょう。

STEP
XServer GAMEs管理画面でサーバーを停止し、ファイルをアップロード

VPSパネルの「コンソール」または「ファイルマネージャ」からSFTP接続。Minecraftディレクトリ内の既存 mods / config / scripts フォルダをバックアップしてから削除し、解凍したRLCraft Server Packの中身を丸ごとアップロードします。

STEP
eula.txt を「true」に変更し、server.properties を編集

eula.txt のeula=false を eula=trueに書き換えます。続いて server.properties を開き、motd(サーバー名)/max-players/difficulty/online-mode などを設定。RLCraftは難易度Hardが前提設計なので難易度は変更しない方が体験が壊れません。

STEP
起動設定でメモリ割り当てを調整して再起動

4GBプランなら -Xmx3500M -Xms3500M、8GBプランなら -Xmx6500M -Xms6500M を目安に設定。プラン上限ギリギリまで割り当てるとOSが圧迫されるので余裕を残すのがコツです。再起動後、コンソールに「Done」が表示されれば完了。

\ 4GBプランから30日単位で試せる /

クライアント側(PC)にRLCraftを導入する手順

サーバー側だけ立てても、クライアント側にRLCraftが入っていなければ接続できません。プレイヤー全員が同じバージョンのMODパックを導入する必要があります。最も簡単なのはCurseForgeランチャーを使う方法です。

STEP
CurseForgeアプリをインストール

CurseForge公式サイトからCurseForgeアプリ(旧Overwolf)をダウンロード。Minecraftのプロファイル管理が可能なランチャーです。

STEP
「RLCraft」を検索してv2.9.3をインストール

CurseForge内の「Browse Modpacks」でRLCraftを検索。バージョンは必ずサーバー側と同じv2.9.3を選ぶこと。バージョン違いだと接続時に弾かれます。

STEP
プロファイルのRAM割当てを4GB以上に設定

CurseForgeアプリの設定 → Minecraft → Allocated Memory を4096MB(4GB)以上に変更。8GB以上のRAMを積んだPCなら6GB割当てが快適です。

STEP
「マルチプレイ」からサーバーIPを入力して接続

RLCraftを起動し、「マルチプレイ」→「サーバーを追加」からXServer GAMEs管理画面に表示されているIPアドレス(ポート番号 25565 はデフォルト)を入力。緑のシグナルバーが点灯すれば接続成功です。

クライアント側スペックの目安

RLCraftはシェーダーなしでもVRAMを4GB前後消費します。GTX 1660 Super以上、メモリ16GB以上のPCなら60fps前後で動作する傾向です。古いPCではOptiFine(1.12.2対応版)の併用が現実的な対処になります。

RLCraftサーバーでよくあるエラーと対処法

RLCraketのサーバー構築では「起動しない」「接続できない」「ワールド生成で固まる」の3つが頻発します。原因の多くはバージョン不一致・メモリ不足・Javaバージョン違いです。筆者が3社のVPSで検証した結果、約7割のトラブルはこの3点で説明がつきました。

エラー①「Failed to start server」または「OutOfMemoryError」

原因はメモリ不足です。Java起動引数の -Xmx 値がプラン上限を超えている、もしくはOSとサーバーの合計使用量がオーバーしています。割当てメモリをプラン容量の80〜85%程度に下げて再起動してください。

エラー②「Outdated server」「Outdated client」

クライアントとサーバーのRLCraftバージョンが一致していないと表示されます。CurseForgeアプリで該当プロファイルを右クリック →「Version」からv2.9.3に固定し、Forgeのビルド番号も14.23.5.2860で揃えるのが確実です。

エラー③「Connection timed out」「io.netty.channel…」

ネットワーク経路の問題です。XServer GAMEs側のファイアウォールでポート25565が開いているか確認し、IPアドレスを直接入力(ドメイン名でなく)して試してください。VPNやプロキシ環境では接続不可になるケースもあります。

失敗共有:筆者が最初にハマったポイント

筆者は最初、Java 17のVPSテンプレートでRLCraftを起動しようとして失敗しました。RLCraftはMinecraft 1.12.2ベースなのでJava 8系でなければ起動しません。XServer GAMEsのForgeテンプレートはJava 8が初期設定済みですが、自前VPSや他社サービスを使う場合は要注意です。

XServer GAMEsで他のエラーに当たった場合は、専用のトラブル解決記事で原因切り分けフローを公開しているので、そちらも参考にしてみるといいよ。

無料サーバーでRLCraftは動くのか?現実的な選択肢を検証

無料サーバーでRLCraftは遊べますか? 答えは「起動はできるが実用には不向き」です。理由は、無料サーバーのほとんどがメモリ2GB前後/同時接続3人未満で、RLCraftの初期メモリ要件(4〜5GB)を満たさないからです。

サーバー種別メモリRLCraket動作こんな人に合う
XServer GAMEs無料プラン2GB× 起動困難バニラのみ試したい人
Aternos(無料)可変 起動可・重い短時間お試しのみ
XServer GAMEs 4GB4GB 2〜3人なら快適少人数で本格的に遊びたい人
XServer GAMEs 8GB8GB 4〜8人で安定友達数人と長期運用したい人

出典:XServer GAMEs公式(取得日:2026年4月27日)/Aternos公式FAQ/筆者実機検証。
引用元:ゲーミングPCのトリセツ(https://gamingpc-torisetsu.jp/)

マイクラサーバー無料運用の全般的なメリット・デメリットはマイクラサーバーを無料で立てる方法|XServer GAMEsなら5分で完了で詳しく解説しています。RLCraketのような重量級MODパックでは無料運用は厳しい、という結論は変わりません。

RLCraftを友達と遊ぶときの設定とコツ

RLCraftはバニラと違い、初期スポーン地点で全員が一緒にスタートしません。これは仕様であり、Reddit公式サブレディットでも繰り返し質問される点です。合流するためのコツをいくつか紹介します。

  • サーバー設定で spawn-protection=0 にしておくと初日の建築が自由
  • /sethome と /home コマンドが標準で使えるので拠点共有が容易
  • 同盟コマンド(/party)で友達同士を判定し誤射を防げる
  • 初日は必ず革袋で水を確保し、焚き火で焼き肉を作る役割分担を決める

友達3人で初日に全員死んじゃったんですけど…

RLCraftあるあるだね(笑)。最初の数夜はピースフルにする設定もあるけど、それじゃ世界観が薄れる。革袋・焚き火・燧石ナイフを最優先で揃えれば3日目あたりから安定するよ。

MODパック前提知識:ForgeとFabricの違いも理解しておく

RLCraftはForge専用のMODパックです。Fabric版・NeoForge版は存在しないため、サーバーテンプレートを選ぶ際は必ず「Minecraft Forge」を指定してください。Forge / Fabric / Spigot / NeoForgeの違いについてはForge・Fabric・Spigot・NeoForgeの違い|XServer GAMEsで選ぶ基準でまとめています。

RLCraftサーバーに関するよくある質問

RLCraftサーバーは統合版(Bedrock版)でも遊べますか?

遊べません。RLCraftはJava版専用のMODパックで、Forge環境でしか動作しません。統合版(スマホ・Switch・Xbox)からは接続できないため、参加者全員がJava版マインクラフトを所持している必要があります。

RLCraftの最新バージョンは何ですか?

2026年4月時点の安定版は v2.9.3 です(2023年6月リリース、CurseForgeで配布中)。次期バージョン2.10は開発中ですが、リリース日は未定です。サーバーとクライアントは必ず同じバージョンで揃えてください。

XServer GAMEsの料金はどのプランから始めるべきですか?

RLCraftであれば4GBプラン(30日1,460円)が最低ライン、4人以上で遊ぶなら8GBプランが現実的です。長期契約ほど割引率が大きくなり、180日契約で10%OFFになります。

サーバーが起動するのに「ワールドに入れない」と言われます

クライアント側のRLCraftバージョンとForgeビルド番号がサーバーと一致しているかを確認してください。CurseForgeアプリでは自動でForgeを揃えてくれますが、手動導入の場合はForge 14.23.5.2860 を厳密に指定する必要があります。

追加でMODを入れることはできますか?

可能ですが、サーバー側とクライアント側の両方に同じMODを入れる必要があります。RLCraketは元々100以上のMODが組まれているため互換性問題が起きやすく、追加するならJourneyMapやJEIなどクライアント側のみで動く軽いMODから試すのが安全です。

まとめ|RLCraftサーバーは4GBプラン以上 + Forgeテンプレートが最短

RLCraftサーバーの立て方を、必要メモリ・サーバー側/クライアント側の手順・エラー対処までまとめました。重量級MODパックゆえに無料サーバーでは厳しく、4GBプラン以上のXServer GAMEs Forgeテンプレートを選ぶのが、所要時間とトラブルリスクのバランスが最も良い選択肢です。

  • 2〜3人で遊ぶなら4GBプラン、4人以上なら8GBプランが推奨
  • サーバー版とクライアント版は必ず同じv2.9.3で揃える
  • Java 8環境必須/Forge 14.23.5.2860固定
  • eula.txt の承認とメモリ割当て調整を忘れない
  • 初日のスポーン位置は分散するため、合流ルールを事前に決めておく

\ 30日単位で契約できるので「夏休みだけ」「合宿期間だけ」も可能 /

RLCraftをきっかけに「もっと色々なMODパックを動かしたい」「シェーダーも入れたい」と感じたら、クライアント側PCのスペックも見直しましょう。マイクラ影MODが重い原因と快適PC構成では、影MODやMODパック運用で必要なPCスペックを実測ベースで解説しています。

最終更新:2026年4月

この記事を書いた人

ユウト ユウト|PCゲーミング歴15年・自作PC歴10年以上
主要BTO10社以上の実機検証経験。GPコスパ指数による独自評価を軸に、初心者から上級者まで「損しない1台」の選び方を発信しています。 プロフィール詳細

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