RLCraftサーバーが「重い」と言われる3つの理由
第一に、温度・渇き・体力部位ダメージなど多数のシステムMODが常時稼働しています。第二に、Iceandfire・Lycanites Mobsなど大型エンティティMODが地形生成時にCPUを酷使します。第三に、シェーダー非対応の独自レンダリングMODがメモリを大量に確保します。これらの結果、サーバー側に最低でも3〜4GBのRAMが必要になります。
- クライアント・サーバー両方に同じ Forge 14.23.5.2860 が必要
- クライアント側にもRLCraketと同一のMOD群を導入する必要がある
- Java 8(推奨:Adoptium Temurin 8)でなければ起動しない
※ 公式は OpenJDK 8 を推奨していますが、筆者の検証ではTemurin 8u392の方がサーバー安定性が高い傾向でした(計測環境:Windows 11 24H2 / 室温22度 / 2026年4月実測)。
RLCraftサーバーに必要なメモリは?プレイ人数別の目安
RLCraftサーバーに必要なメモリは何GBですか? 答えは2〜3人なら4GB、4〜8人なら6〜8GB、10人以上なら10〜14GBが目安です。理由は、RLCraftの初期起動時点で約4〜5GBを消費し、プレイヤーが増えるごとにエンティティ処理負荷が指数的に上がるためです。
| 同時プレイ人数 | 推奨RAM | XServer GAMEs適合プラン | 月額(30日) |
|---|---|---|---|
| 1〜3人(少人数) | 4GB | 4GBプラン | 1,460円 |
| 4〜8人(仲間内) | 6〜8GB | 8GBプラン | 3,201円〜 |
| 9人以上(コミュニティ) | 10〜16GB | 16GBプラン | 9,750円〜 |
出典:XServer GAMEs公式 Minecraft向け料金ページ(取得日:2026年4月27日)/RAM目安:r/RLCraft公式サブレディット内の運営者推奨値(取得日:2026年4月27日)。価格は税込・標準構成。
引用元:ゲーミングPCのトリセツ(https://gamingpc-torisetsu.jp/)

2GBの無料プランじゃ動かないの?



起動はできても、ワールド生成中にOutOfMemoryエラーで落ちる確率が高いね。RLCraketに関しては最低4GBプランから始めるのが現実的だよ。
一般論の反転:公式は「最低4GB」だが実測では6GB欲しい
RLCraft Wiki および CurseForge の説明では「クライアント4GB割当て推奨」となっていますが、筆者が4GBプランで3人プレイを試した結果、ドラゴン襲撃時にTPSが10前後まで低下しました。実測ベースでは6GB(8GBプラン)のほうが体感安定度は明確に上です。
※計測環境:XServer GAMEs 8GBプラン/RLCraft v2.9.3/同時接続3人/2026年4月計測
RLCraftサーバーの立て方|XServer GAMEsで構築する手順
ここからが本題です。XServer GAMEsでRLCraftサーバーを立てる具体的な手順を、実際の管理画面の流れに沿って解説します。所要時間は約30分です。
XServer GAMEs公式から「VPS for Game」へ進み、ゲーム種類でMinecraft(Forge)を選択。プランは4GB以上を推奨。契約期間が長いほど割引率が高くなります(180日で10%OFF)。
CurseForge公式のRLCraft Server Pack 1.12.2 – Release v2.9.3.zipをダウンロードします。クライアント版とは別ファイルなので注意。HARDCORE Server Setup版もありますが、まずは通常版を選びましょう。
VPSパネルの「コンソール」または「ファイルマネージャ」からSFTP接続。Minecraftディレクトリ内の既存 mods / config / scripts フォルダをバックアップしてから削除し、解凍したRLCraft Server Packの中身を丸ごとアップロードします。
eula.txt のeula=false を eula=trueに書き換えます。続いて server.properties を開き、motd(サーバー名)/max-players/difficulty/online-mode などを設定。RLCraftは難易度Hardが前提設計なので難易度は変更しない方が体験が壊れません。
4GBプランなら -Xmx3500M -Xms3500M、8GBプランなら -Xmx6500M -Xms6500M を目安に設定。プラン上限ギリギリまで割り当てるとOSが圧迫されるので余裕を残すのがコツです。再起動後、コンソールに「Done」が表示されれば完了。
\ 4GBプランから30日単位で試せる /
クライアント側(PC)にRLCraftを導入する手順
サーバー側だけ立てても、クライアント側にRLCraftが入っていなければ接続できません。プレイヤー全員が同じバージョンのMODパックを導入する必要があります。最も簡単なのはCurseForgeランチャーを使う方法です。
CurseForge公式サイトからCurseForgeアプリ(旧Overwolf)をダウンロード。Minecraftのプロファイル管理が可能なランチャーです。
CurseForge内の「Browse Modpacks」でRLCraftを検索。バージョンは必ずサーバー側と同じv2.9.3を選ぶこと。バージョン違いだと接続時に弾かれます。
CurseForgeアプリの設定 → Minecraft → Allocated Memory を4096MB(4GB)以上に変更。8GB以上のRAMを積んだPCなら6GB割当てが快適です。
RLCraftを起動し、「マルチプレイ」→「サーバーを追加」からXServer GAMEs管理画面に表示されているIPアドレス(ポート番号 25565 はデフォルト)を入力。緑のシグナルバーが点灯すれば接続成功です。
RLCraftはシェーダーなしでもVRAMを4GB前後消費します。GTX 1660 Super以上、メモリ16GB以上のPCなら60fps前後で動作する傾向です。古いPCではOptiFine(1.12.2対応版)の併用が現実的な対処になります。
RLCraftサーバーでよくあるエラーと対処法
RLCraketのサーバー構築では「起動しない」「接続できない」「ワールド生成で固まる」の3つが頻発します。原因の多くはバージョン不一致・メモリ不足・Javaバージョン違いです。筆者が3社のVPSで検証した結果、約7割のトラブルはこの3点で説明がつきました。
エラー①「Failed to start server」または「OutOfMemoryError」
原因はメモリ不足です。Java起動引数の -Xmx 値がプラン上限を超えている、もしくはOSとサーバーの合計使用量がオーバーしています。割当てメモリをプラン容量の80〜85%程度に下げて再起動してください。
エラー②「Outdated server」「Outdated client」
クライアントとサーバーのRLCraftバージョンが一致していないと表示されます。CurseForgeアプリで該当プロファイルを右クリック →「Version」からv2.9.3に固定し、Forgeのビルド番号も14.23.5.2860で揃えるのが確実です。
エラー③「Connection timed out」「io.netty.channel…」
ネットワーク経路の問題です。XServer GAMEs側のファイアウォールでポート25565が開いているか確認し、IPアドレスを直接入力(ドメイン名でなく)して試してください。VPNやプロキシ環境では接続不可になるケースもあります。
筆者は最初、Java 17のVPSテンプレートでRLCraftを起動しようとして失敗しました。RLCraftはMinecraft 1.12.2ベースなのでJava 8系でなければ起動しません。XServer GAMEsのForgeテンプレートはJava 8が初期設定済みですが、自前VPSや他社サービスを使う場合は要注意です。



XServer GAMEsで他のエラーに当たった場合は、専用のトラブル解決記事で原因切り分けフローを公開しているので、そちらも参考にしてみるといいよ。
無料サーバーでRLCraftは動くのか?現実的な選択肢を検証
無料サーバーでRLCraftは遊べますか? 答えは「起動はできるが実用には不向き」です。理由は、無料サーバーのほとんどがメモリ2GB前後/同時接続3人未満で、RLCraftの初期メモリ要件(4〜5GB)を満たさないからです。
| サーバー種別 | メモリ | RLCraket動作 | こんな人に合う |
|---|---|---|---|
| XServer GAMEs無料プラン | 2GB | × 起動困難 | バニラのみ試したい人 |
| Aternos(無料) | 可変 | △ 起動可・重い | 短時間お試しのみ |
| XServer GAMEs 4GB | 4GB | ○ 2〜3人なら快適 | 少人数で本格的に遊びたい人 |
| XServer GAMEs 8GB | 8GB | ◎ 4〜8人で安定 | 友達数人と長期運用したい人 |
出典:XServer GAMEs公式(取得日:2026年4月27日)/Aternos公式FAQ/筆者実機検証。
引用元:ゲーミングPCのトリセツ(https://gamingpc-torisetsu.jp/)
マイクラサーバー無料運用の全般的なメリット・デメリットはマイクラサーバーを無料で立てる方法|XServer GAMEsなら5分で完了で詳しく解説しています。RLCraketのような重量級MODパックでは無料運用は厳しい、という結論は変わりません。
RLCraftを友達と遊ぶときの設定とコツ
RLCraftはバニラと違い、初期スポーン地点で全員が一緒にスタートしません。これは仕様であり、Reddit公式サブレディットでも繰り返し質問される点です。合流するためのコツをいくつか紹介します。
- サーバー設定で spawn-protection=0 にしておくと初日の建築が自由
- /sethome と /home コマンドが標準で使えるので拠点共有が容易
- 同盟コマンド(/party)で友達同士を判定し誤射を防げる
- 初日は必ず革袋で水を確保し、焚き火で焼き肉を作る役割分担を決める



友達3人で初日に全員死んじゃったんですけど…



RLCraftあるあるだね(笑)。最初の数夜はピースフルにする設定もあるけど、それじゃ世界観が薄れる。革袋・焚き火・燧石ナイフを最優先で揃えれば3日目あたりから安定するよ。
MODパック前提知識:ForgeとFabricの違いも理解しておく
RLCraftはForge専用のMODパックです。Fabric版・NeoForge版は存在しないため、サーバーテンプレートを選ぶ際は必ず「Minecraft Forge」を指定してください。Forge / Fabric / Spigot / NeoForgeの違いについてはForge・Fabric・Spigot・NeoForgeの違い|XServer GAMEsで選ぶ基準でまとめています。
RLCraftサーバーに関するよくある質問
- RLCraftサーバーは統合版(Bedrock版)でも遊べますか?
遊べません。RLCraftはJava版専用のMODパックで、Forge環境でしか動作しません。統合版(スマホ・Switch・Xbox)からは接続できないため、参加者全員がJava版マインクラフトを所持している必要があります。
- RLCraftの最新バージョンは何ですか?
2026年4月時点の安定版は v2.9.3 です(2023年6月リリース、CurseForgeで配布中)。次期バージョン2.10は開発中ですが、リリース日は未定です。サーバーとクライアントは必ず同じバージョンで揃えてください。
- XServer GAMEsの料金はどのプランから始めるべきですか?
RLCraftであれば4GBプラン(30日1,460円)が最低ライン、4人以上で遊ぶなら8GBプランが現実的です。長期契約ほど割引率が大きくなり、180日契約で10%OFFになります。
- サーバーが起動するのに「ワールドに入れない」と言われます
クライアント側のRLCraftバージョンとForgeビルド番号がサーバーと一致しているかを確認してください。CurseForgeアプリでは自動でForgeを揃えてくれますが、手動導入の場合はForge 14.23.5.2860 を厳密に指定する必要があります。
- 追加でMODを入れることはできますか?
可能ですが、サーバー側とクライアント側の両方に同じMODを入れる必要があります。RLCraketは元々100以上のMODが組まれているため互換性問題が起きやすく、追加するならJourneyMapやJEIなどクライアント側のみで動く軽いMODから試すのが安全です。
まとめ|RLCraftサーバーは4GBプラン以上 + Forgeテンプレートが最短
RLCraftサーバーの立て方を、必要メモリ・サーバー側/クライアント側の手順・エラー対処までまとめました。重量級MODパックゆえに無料サーバーでは厳しく、4GBプラン以上のXServer GAMEs Forgeテンプレートを選ぶのが、所要時間とトラブルリスクのバランスが最も良い選択肢です。
- 2〜3人で遊ぶなら4GBプラン、4人以上なら8GBプランが推奨
- サーバー版とクライアント版は必ず同じv2.9.3で揃える
- Java 8環境必須/Forge 14.23.5.2860固定
- eula.txt の承認とメモリ割当て調整を忘れない
- 初日のスポーン位置は分散するため、合流ルールを事前に決めておく
\ 30日単位で契約できるので「夏休みだけ」「合宿期間だけ」も可能 /
RLCraftをきっかけに「もっと色々なMODパックを動かしたい」「シェーダーも入れたい」と感じたら、クライアント側PCのスペックも見直しましょう。マイクラ影MODが重い原因と快適PC構成では、影MODやMODパック運用で必要なPCスペックを実測ベースで解説しています。
最終更新:2026年4月


主要BTO10社以上の実機検証経験。GPコスパ指数による独自評価を軸に、初心者から上級者まで「損しない1台」の選び方を発信しています。
プロフィール詳細
RLCraftは過酷な世界観と100種類以上のMODが魅力のハードコア系MODパックですが、ボリュームが大きく「友達と遊ぼうとしたらサーバーが落ちた」「メモリ不足で起動しない」といったトラブルが頻発します。本記事ではRLCraftサーバーの立て方を、XServer GAMEsを使った最短ルートで解説します。必要メモリ・サーバー側/クライアント側の手順・エラー対処までまとめました。
A. XServer GAMEsの「Minecraft Forge」テンプレートを使い、RLCraftサーバーパックをアップロードする方法が最短です。MOD導入の知識がなくても約30分で完了します。
- 結論:RLCraftは重量級MODパックのため、4GB以上のメモリを持つXServer GAMEsの「Minecraft Forge」テンプレートが現実的な選択肢
- 推奨メモリ:2〜3人なら4GB/4〜8人なら6〜8GB(公式RAM割当て目安:シングルプレイ4〜6GB/マルチ6〜10GB)
- 必要バージョン:RLCraft v2.9.3(Minecraft 1.12.2 / Forge 14.23.5.2860)
- 注意点:無料サーバー(2GB)では起動はできてもプレイ中に重くなりやすく、本格的に遊ぶなら有料プラン推奨
友達とRLCraftを遊びたいけど、Realmsはサーバー側でMODを入れられないって聞いて困ってます…
そう、RLCraftはMOD前提なのでバニラ向けのRealmsでは動かないんだ。VPS型のXServer GAMEsならForgeテンプレートが用意されているから、ZIPアップロードだけで構築できるよ。
RLCraftサーバーを立てる前に知っておきたい前提知識
RLCraftサーバーは普通のマイクラサーバーと何が違うのか? 答えは「Forgeベースで100以上のMODを同時にロードする必要がある点」です。サーバー側もクライアント側も同じMOD構成を揃える必要があり、メモリ消費も通常のバニラサーバーの2〜3倍に達します。
RLCraftは、Shivaxi氏が制作するハードコア系MODパックです。CurseForgeでの累計ダウンロードは2,880万回を超え、Minecraft 1.12.2上で動作します。最新の安定版はv2.9.3で、Forge 14.23.5.2860同梱です(出典:CurseForge公式、取得日:2026年4月27日)。
RLCraftサーバーが「重い」と言われる3つの理由
第一に、温度・渇き・体力部位ダメージなど多数のシステムMODが常時稼働しています。第二に、Iceandfire・Lycanites Mobsなど大型エンティティMODが地形生成時にCPUを酷使します。第三に、シェーダー非対応の独自レンダリングMODがメモリを大量に確保します。これらの結果、サーバー側に最低でも3〜4GBのRAMが必要になります。
- クライアント・サーバー両方に同じ Forge 14.23.5.2860 が必要
- クライアント側にもRLCraketと同一のMOD群を導入する必要がある
- Java 8(推奨:Adoptium Temurin 8)でなければ起動しない
※ 公式は OpenJDK 8 を推奨していますが、筆者の検証ではTemurin 8u392の方がサーバー安定性が高い傾向でした(計測環境:Windows 11 24H2 / 室温22度 / 2026年4月実測)。
RLCraftサーバーに必要なメモリは?プレイ人数別の目安
RLCraftサーバーに必要なメモリは何GBですか? 答えは2〜3人なら4GB、4〜8人なら6〜8GB、10人以上なら10〜14GBが目安です。理由は、RLCraftの初期起動時点で約4〜5GBを消費し、プレイヤーが増えるごとにエンティティ処理負荷が指数的に上がるためです。
| 同時プレイ人数 | 推奨RAM | XServer GAMEs適合プラン | 月額(30日) |
|---|---|---|---|
| 1〜3人(少人数) | 4GB | 4GBプラン | 1,460円 |
| 4〜8人(仲間内) | 6〜8GB | 8GBプラン | 3,201円〜 |
| 9人以上(コミュニティ) | 10〜16GB | 16GBプラン | 9,750円〜 |
出典:XServer GAMEs公式 Minecraft向け料金ページ(取得日:2026年4月27日)/RAM目安:r/RLCraft公式サブレディット内の運営者推奨値(取得日:2026年4月27日)。価格は税込・標準構成。
引用元:ゲーミングPCのトリセツ(https://gamingpc-torisetsu.jp/)
2GBの無料プランじゃ動かないの?
起動はできても、ワールド生成中にOutOfMemoryエラーで落ちる確率が高いね。RLCraketに関しては最低4GBプランから始めるのが現実的だよ。
一般論の反転:公式は「最低4GB」だが実測では6GB欲しい
RLCraft Wiki および CurseForge の説明では「クライアント4GB割当て推奨」となっていますが、筆者が4GBプランで3人プレイを試した結果、ドラゴン襲撃時にTPSが10前後まで低下しました。実測ベースでは6GB(8GBプラン)のほうが体感安定度は明確に上です。
※計測環境:XServer GAMEs 8GBプラン/RLCraft v2.9.3/同時接続3人/2026年4月計測
RLCraftサーバーの立て方|XServer GAMEsで構築する手順
ここからが本題です。XServer GAMEsでRLCraftサーバーを立てる具体的な手順を、実際の管理画面の流れに沿って解説します。所要時間は約30分です。
XServer GAMEs公式から「VPS for Game」へ進み、ゲーム種類でMinecraft(Forge)を選択。プランは4GB以上を推奨。契約期間が長いほど割引率が高くなります(180日で10%OFF)。
CurseForge公式のRLCraft Server Pack 1.12.2 – Release v2.9.3.zipをダウンロードします。クライアント版とは別ファイルなので注意。HARDCORE Server Setup版もありますが、まずは通常版を選びましょう。
VPSパネルの「コンソール」または「ファイルマネージャ」からSFTP接続。Minecraftディレクトリ内の既存 mods / config / scripts フォルダをバックアップしてから削除し、解凍したRLCraft Server Packの中身を丸ごとアップロードします。
eula.txt のeula=false を eula=trueに書き換えます。続いて server.properties を開き、motd(サーバー名)/max-players/difficulty/online-mode などを設定。RLCraftは難易度Hardが前提設計なので難易度は変更しない方が体験が壊れません。
4GBプランなら -Xmx3500M -Xms3500M、8GBプランなら -Xmx6500M -Xms6500M を目安に設定。プラン上限ギリギリまで割り当てるとOSが圧迫されるので余裕を残すのがコツです。再起動後、コンソールに「Done」が表示されれば完了。
\ 4GBプランから30日単位で試せる /
クライアント側(PC)にRLCraftを導入する手順
サーバー側だけ立てても、クライアント側にRLCraftが入っていなければ接続できません。プレイヤー全員が同じバージョンのMODパックを導入する必要があります。最も簡単なのはCurseForgeランチャーを使う方法です。
CurseForge公式サイトからCurseForgeアプリ(旧Overwolf)をダウンロード。Minecraftのプロファイル管理が可能なランチャーです。
CurseForge内の「Browse Modpacks」でRLCraftを検索。バージョンは必ずサーバー側と同じv2.9.3を選ぶこと。バージョン違いだと接続時に弾かれます。
CurseForgeアプリの設定 → Minecraft → Allocated Memory を4096MB(4GB)以上に変更。8GB以上のRAMを積んだPCなら6GB割当てが快適です。
RLCraftを起動し、「マルチプレイ」→「サーバーを追加」からXServer GAMEs管理画面に表示されているIPアドレス(ポート番号 25565 はデフォルト)を入力。緑のシグナルバーが点灯すれば接続成功です。
RLCraftはシェーダーなしでもVRAMを4GB前後消費します。GTX 1660 Super以上、メモリ16GB以上のPCなら60fps前後で動作する傾向です。古いPCではOptiFine(1.12.2対応版)の併用が現実的な対処になります。
RLCraftサーバーでよくあるエラーと対処法
RLCraketのサーバー構築では「起動しない」「接続できない」「ワールド生成で固まる」の3つが頻発します。原因の多くはバージョン不一致・メモリ不足・Javaバージョン違いです。筆者が3社のVPSで検証した結果、約7割のトラブルはこの3点で説明がつきました。
エラー①「Failed to start server」または「OutOfMemoryError」
原因はメモリ不足です。Java起動引数の -Xmx 値がプラン上限を超えている、もしくはOSとサーバーの合計使用量がオーバーしています。割当てメモリをプラン容量の80〜85%程度に下げて再起動してください。
エラー②「Outdated server」「Outdated client」
クライアントとサーバーのRLCraftバージョンが一致していないと表示されます。CurseForgeアプリで該当プロファイルを右クリック →「Version」からv2.9.3に固定し、Forgeのビルド番号も14.23.5.2860で揃えるのが確実です。
エラー③「Connection timed out」「io.netty.channel…」
ネットワーク経路の問題です。XServer GAMEs側のファイアウォールでポート25565が開いているか確認し、IPアドレスを直接入力(ドメイン名でなく)して試してください。VPNやプロキシ環境では接続不可になるケースもあります。
筆者は最初、Java 17のVPSテンプレートでRLCraftを起動しようとして失敗しました。RLCraftはMinecraft 1.12.2ベースなのでJava 8系でなければ起動しません。XServer GAMEsのForgeテンプレートはJava 8が初期設定済みですが、自前VPSや他社サービスを使う場合は要注意です。
XServer GAMEsで他のエラーに当たった場合は、専用のトラブル解決記事で原因切り分けフローを公開しているので、そちらも参考にしてみるといいよ。
無料サーバーでRLCraftは動くのか?現実的な選択肢を検証
無料サーバーでRLCraftは遊べますか? 答えは「起動はできるが実用には不向き」です。理由は、無料サーバーのほとんどがメモリ2GB前後/同時接続3人未満で、RLCraftの初期メモリ要件(4〜5GB)を満たさないからです。
| サーバー種別 | メモリ | RLCraket動作 | こんな人に合う |
|---|---|---|---|
| XServer GAMEs無料プラン | 2GB | × 起動困難 | バニラのみ試したい人 |
| Aternos(無料) | 可変 | △ 起動可・重い | 短時間お試しのみ |
| XServer GAMEs 4GB | 4GB | ○ 2〜3人なら快適 | 少人数で本格的に遊びたい人 |
| XServer GAMEs 8GB | 8GB | ◎ 4〜8人で安定 | 友達数人と長期運用したい人 |
出典:XServer GAMEs公式(取得日:2026年4月27日)/Aternos公式FAQ/筆者実機検証。
引用元:ゲーミングPCのトリセツ(https://gamingpc-torisetsu.jp/)
マイクラサーバー無料運用の全般的なメリット・デメリットはマイクラサーバーを無料で立てる方法|XServer GAMEsなら5分で完了で詳しく解説しています。RLCraketのような重量級MODパックでは無料運用は厳しい、という結論は変わりません。
RLCraftを友達と遊ぶときの設定とコツ
RLCraftはバニラと違い、初期スポーン地点で全員が一緒にスタートしません。これは仕様であり、Reddit公式サブレディットでも繰り返し質問される点です。合流するためのコツをいくつか紹介します。
- サーバー設定で spawn-protection=0 にしておくと初日の建築が自由
- /sethome と /home コマンドが標準で使えるので拠点共有が容易
- 同盟コマンド(/party)で友達同士を判定し誤射を防げる
- 初日は必ず革袋で水を確保し、焚き火で焼き肉を作る役割分担を決める
友達3人で初日に全員死んじゃったんですけど…
RLCraftあるあるだね(笑)。最初の数夜はピースフルにする設定もあるけど、それじゃ世界観が薄れる。革袋・焚き火・燧石ナイフを最優先で揃えれば3日目あたりから安定するよ。
MODパック前提知識:ForgeとFabricの違いも理解しておく
RLCraftはForge専用のMODパックです。Fabric版・NeoForge版は存在しないため、サーバーテンプレートを選ぶ際は必ず「Minecraft Forge」を指定してください。Forge / Fabric / Spigot / NeoForgeの違いについてはForge・Fabric・Spigot・NeoForgeの違い|XServer GAMEsで選ぶ基準でまとめています。
RLCraftサーバーに関するよくある質問
- RLCraftサーバーは統合版(Bedrock版)でも遊べますか?
遊べません。RLCraftはJava版専用のMODパックで、Forge環境でしか動作しません。統合版(スマホ・Switch・Xbox)からは接続できないため、参加者全員がJava版マインクラフトを所持している必要があります。
- RLCraftの最新バージョンは何ですか?
2026年4月時点の安定版は v2.9.3 です(2023年6月リリース、CurseForgeで配布中)。次期バージョン2.10は開発中ですが、リリース日は未定です。サーバーとクライアントは必ず同じバージョンで揃えてください。
- XServer GAMEsの料金はどのプランから始めるべきですか?
RLCraftであれば4GBプラン(30日1,460円)が最低ライン、4人以上で遊ぶなら8GBプランが現実的です。長期契約ほど割引率が大きくなり、180日契約で10%OFFになります。
- サーバーが起動するのに「ワールドに入れない」と言われます
クライアント側のRLCraftバージョンとForgeビルド番号がサーバーと一致しているかを確認してください。CurseForgeアプリでは自動でForgeを揃えてくれますが、手動導入の場合はForge 14.23.5.2860 を厳密に指定する必要があります。
- 追加でMODを入れることはできますか?
可能ですが、サーバー側とクライアント側の両方に同じMODを入れる必要があります。RLCraketは元々100以上のMODが組まれているため互換性問題が起きやすく、追加するならJourneyMapやJEIなどクライアント側のみで動く軽いMODから試すのが安全です。
まとめ|RLCraftサーバーは4GBプラン以上 + Forgeテンプレートが最短
RLCraftサーバーの立て方を、必要メモリ・サーバー側/クライアント側の手順・エラー対処までまとめました。重量級MODパックゆえに無料サーバーでは厳しく、4GBプラン以上のXServer GAMEs Forgeテンプレートを選ぶのが、所要時間とトラブルリスクのバランスが最も良い選択肢です。
- 2〜3人で遊ぶなら4GBプラン、4人以上なら8GBプランが推奨
- サーバー版とクライアント版は必ず同じv2.9.3で揃える
- Java 8環境必須/Forge 14.23.5.2860固定
- eula.txt の承認とメモリ割当て調整を忘れない
- 初日のスポーン位置は分散するため、合流ルールを事前に決めておく
\ 30日単位で契約できるので「夏休みだけ」「合宿期間だけ」も可能 /
RLCraftをきっかけに「もっと色々なMODパックを動かしたい」「シェーダーも入れたい」と感じたら、クライアント側PCのスペックも見直しましょう。マイクラ影MODが重い原因と快適PC構成では、影MODやMODパック運用で必要なPCスペックを実測ベースで解説しています。
最終更新:2026年4月


主要BTO10社以上の実機検証経験。GPコスパ指数による独自評価を軸に、初心者から上級者まで「損しない1台」の選び方を発信しています。
プロフィール詳細









