ARKサーバーを無料で立てる3つの方法
ARKのマルチプレイを始めたいけれど、サーバー代はできるだけ安く抑えたい——そんな悩みを持つプレイヤーは多いはずです。この記事では無料でARKサーバーを立てる方法3つと、有料レンタルサーバー6社の料金・スペックを横断比較し、プレイ人数や予算に合わせた最適な選び方を解説します。

ARKサーバーって無料で使えるものもあるの?レンタルサーバーはどこが安いんだろう……



無料で始める方法もあるし、有料でも3日394円から使えるサービスがあるよ。プレイ人数と用途に合わせて選ぶのがポイントだね。
「お金をかけずにARKのマルチプレイを楽しみたい」という方に向けて、完全無料でサーバーを用意する方法を3つ紹介します。それぞれメリットとデメリットがはっきり分かれるため、特徴を理解したうえで選んでください。
方法①:ARK公式サーバーを使う(最もお手軽)
ARKを起動し、サーバー検索から「公式専用ARK」を選ぶだけで参加できます。追加料金は一切かかりません。最大70人の大規模マルチが体験でき、公式イベントにも参加できるのが魅力です。
ただし、ゲーム内パラメーターのカスタマイズは一切不可。テイム速度や経験値倍率を変えられないため、自由な設定で遊びたい方には不向きです。24時間稼働しているぶん、寝ている間に拠点を壊される「オフラインレイド」のリスクも高く、スパイクチュンソフト公式サイトでも初心者向けには非公式サーバーやソロプレイが推奨されています。
方法②:XServer GAMEs無料プランを使う(おすすめ)
エックスサーバー株式会社が提供するXServer GAMEsには、完全無料でARKサーバーを立てられるプランが用意されています。2025年2月以降、ARKを含む全タイトルで無料サーバーが開放されました。
サーバー構築は約3分で完了し、ブラウザ上のゲームパネルからテイム速度や経験値倍率の変更、MODの追加まで対応。クレジットカード登録なしで始められるため、「まずはお試し」に最適です。
方法③:自宅PCにARKサーバーを構築する(上級者向け)
SteamCMDやARK Server Managerを使えば、自宅のPCをサーバーとして利用できます。ソフト自体は無料で、設定の自由度はレンタルサーバー以上。ポート開放やIPアドレス固定といったネットワーク知識がある方なら、ランニングコスト0円で運用できるのが最大のメリットです。
しかし、24時間稼働させるにはPCを常時起動する必要があり、電気代だけで月1,000〜2,000円程度かかるケースも。さらにゲームプレイとサーバー処理を同じPCでこなすと動作が不安定になりがちで、セキュリティ対策も自己責任になる点はデメリットです。
- ARK Server Manager自体は無料で使える
- 設定の自由度が最も高い
- サーバーのスペックを自分で決められる
- ネットワーク・サーバーの専門知識が必要
- 24時間稼働させると電気代がかさむ
- セキュリティ対策・バックアップが自己責任
3つの方法を比較すると、初心者が気軽にARKのマルチプレイを試すならXServer GAMEs無料プランがバランスに優れています。ゲーム設定の変更やMOD追加に対応しつつ、サーバー構築の手間がほぼゼロだからです。
ARKのマルチプレイにレンタルサーバーを使うべき理由
公式サーバーや自宅PCでもマルチプレイは可能ですが、快適さと安全性を考えるとレンタルサーバー(VPS)を利用するメリットは大きいです。ここではレンタルサーバーを選ぶべき4つの理由を整理します。
まず24時間365日稼働するため、自分がオフラインのときもフレンドは自由にARKの世界で遊び続けられます。自宅PCをサーバーにした場合はPCを常時起動する必要があり、電気代だけで月1,000〜2,000円、さらにハードウェアの劣化リスクも伴います。
次に、テイム速度・経験値倍率・昼夜サイクルなどのゲーム内パラメーターを自由にカスタマイズできます。公式サーバーでは設定変更が一切できないため、自分好みの環境で遊べるのはレンタルサーバーならではの強みです。
さらに、多くのレンタルサーバーは自動バックアップ機能を搭載しており、万一のデータ消失時にもワールドを復元できます。自宅サーバーではバックアップの仕組みを自力で構築する必要があるため、初心者にはハードルが高い作業です。
最後に、セキュリティ対策がサーバー事業者側で実施されるため、DDoS攻撃や不正アクセスへの対処を自分で行う必要がありません。自宅PCでサーバーを公開する場合はポート開放が必要となり、セキュリティの穴ができやすい点にも注意が必要です。



月額1,000〜4,000円で24時間安定稼働・バックアップ・セキュリティが手に入ると考えれば、自宅サーバーの電気代や手間よりずっとコスパが良いよ。
ASE(旧作)とASA(新作)の違い|どちらのサーバーを立てるべきか
ARKシリーズには「ARK: Survival Evolved(ASE)」と「ARK: Survival Ascended(ASA)」の2つがあります。どちらのサーバーを立てるかによって選ぶレンタルサーバーも変わるため、まず違いを把握しておきましょう。
| 項目 | ASE(旧作) | ASA(新作) |
|---|---|---|
| エンジン | Unreal Engine 4 | Unreal Engine 5 |
| 対応プラットフォーム | PC / PS4 / Switch / Xbox / スマホ | PC / PS5 / Xbox Series |
| グラフィック品質 | 標準的 | 大幅に向上 |
| MOD対応 | Steam Workshop(種類豊富) | CurseForge(増加中) |
| 非公式サーバー(PC版) | 国内VPS各社で構築可 | 国内VPS各社で構築可 |
| 非公式サーバー(コンソール版) | NITRADO / GPORTAL | NITRADO独占 |
| 今後のアップデート | 終了済み | 継続中 |
| サーバー要求スペック | メモリ4GB〜で動作 | メモリ8GB〜推奨 |
PC版でこれから新しく始めるなら、アップデートが継続中のASAが将来性の面で有利です。ただしASAはPCの要求スペックが高く、サーバー側にもメモリ8GB以上が推奨されるため、レンタルサーバーの料金もやや上がる傾向があります。
一方、PS4やSwitch版で遊んでいる方はASEが対象です。コンソール版のASEで非公式サーバーを立てたい場合はNITRADOまたはGPORTALが選択肢となります。PS5・Xbox Series版のASAサーバーはNITRADOの独占提供なので、この点は特に注意してください。
ARKサーバーの選び方で失敗しない4つのチェックポイント
メモリ容量・国内 or 海外・テンプレート対応・プラン変更の柔軟性。この4つを押さえれば、サーバー選びで大きく失敗することはありません。
メモリ・CPUスペックはプレイ人数で決まる
ARKはグラフィックの負荷が高いタイトルのため、サーバー側にも相応のスペックが求められます。4人以下ならメモリ4〜8GB、5〜10人なら8GB、11人以上なら16GB以上が目安です。CPUは6コア以上あると安定します。
〜4人:メモリ4GB〜8GB / CPU 4コア以上 / SSD 50GB以上
5〜10人:メモリ8GB / CPU 4〜6コア / SSD 100GB以上
11〜20人:メモリ16GB / CPU 6コア以上 / SSD 100GB以上
20人以上:メモリ32GB〜 / CPU 8コア以上 / SSD 200GB以上
MODを多数導入する場合やマップ数を増やす場合は、上記よりワンランク上のプランを選ぶのが無難です。特にASAはASEよりもサーバーの要求スペックが高く、少人数でもメモリ8GB以上を確保しておくと安心です。スペック不足はカクつきやサーバー落ちの原因になるため、迷ったら大きめのプランを選び、不要になったらダウングレードする運用がおすすめ。
国内サーバーと海外サーバーの違い
海外サーバーの代表格はNITRADOやGPORTAL。ARK専用テンプレートがあり設定の手間が少ない反面、管理画面やサポートが英語中心で、トラブル時の対応に不安が残ります。
国内サーバー(ConoHa for GAME、XServer GAMEs、さくらのVPSなど)は日本語サポート・日本語管理画面・国内データセンターによる低遅延が強み。料金は海外サーバーよりやや高めですが、初めてサーバーを立てる方には国内サービスが圧倒的に安心です。
ARK専用テンプレートの有無で手間が変わる
ARK専用のテンプレート(イメージ)が用意されているサービスなら、申し込み時にゲームを選ぶだけでサーバー構築が完了します。コマンド入力は不要で、初心者でも迷う場面がほとんどありません。
テンプレート非対応のサービス(例:さくらのVPS)では、SSHでサーバーに接続してコマンドを打つ工程が発生します。Linux操作の経験がない方にはハードルが高いため、ARKテンプレート対応のサービスを選ぶのが鉄則です。
プラン変更の柔軟性も確認しておく
マルチプレイでは「想定より人が増えた」「逆に人が減った」という状況が頻繁に起こります。アップグレードだけでなくダウングレードにも対応しているサービスを選べば、無駄な出費を抑えられます。ConoHa for GAMEとXServer VPS for Gameはアップ・ダウン両対応で、この点が特に優秀です。
ARKにおすすめのレンタルサーバー6社を料金比較



レンタルサーバーが多すぎて、どこを見比べればいいか分からない……



まずは比較表で全体像をつかんで、そこから自分の人数・予算に合うサービスを絞り込むのがコツだよ。
ここからはARKのマルチプレイに対応した国内外のレンタルサーバー6社を、料金・スペック・機能で横断比較します。
| 項目 | ★ XServer GAMEs | ConoHa for GAME | XServer VPS for Game | シンVPS | さくらのVPS | NITRADO |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 無料プラン | ◎ あり | × なし | × なし | × なし | × なし | × なし |
| 最安月額 (ARK対応プラン) | 1,314円/30日 (4GB・キャンペーン時) | 3,969円/月 (4GB・時間課金) | 1,700円/月 (4GB・36ヶ月) | 2,163円/月〜 (4GB・36ヶ月) | 3,960円/月 (4GB) | 約3,333円/月〜 (20スロット) |
| ARKテンプレート | ◎ | ◎ | ◎ | ○ | × | ◎ |
| メモリ | 4〜64GB | 1〜64GB | 2〜64GB | 2〜32GB | 512MB〜32GB | スロット制 |
| ストレージ | NVMe SSD | NVMe SSD 100GB | NVMe SSD 50〜100GB | NVMe SSD 30〜1,600GB | SSD 25〜1,600GB | 非公開 |
| プラン変更 | アップのみ | アップ・ダウン | アップ・ダウン | アップのみ | アップのみ | 変更可 |
| サポート | Discord | 電話・メール | 電話・チャット・メール | 電話・メール | 電話・メール | 英語メール |
| ASA対応 | PC版のみ | PC版のみ | PC版のみ | PC版のみ | PC版のみ | PC・PS5・Xbox |
| こんな人向け | 無料で試したい 少人数・短期利用 | 使いやすさ重視 時間課金で節約 | コスパ重視 長期運用 | 大容量SSD 中級者以上 | 安定性重視 Linux操作に慣れた方 | コンソール版ASA 海外プレイヤーと遊ぶ |
※ 表示価格は税込です。キャンペーン・割引の適用状況により変動します。NITRADOの料金は日本円換算の目安値です。最新の料金は各公式サイトでご確認ください。
ここからは各サービスの特徴をもう少し掘り下げます。
① XServer GAMEs|無料プランが最大の武器
運営:エックスサーバー株式会社
無料プラン:あり(メモリはゲームごとに固定・最大3日ごとに手動更新)
有料プラン:4GB 1,460円/30日〜(キャンペーン時1,314円〜)
ARKテンプレート:対応(ASE・ASA)
ゲーム設定変更:ブラウザ上のゲームパネルから可能
XServer GAMEsの最大の強みは完全無料でARKのマルチサーバーを構築できる点です。クレジットカード不要で始められ、ゲーム内のパラメーター変更やMODの追加にも対応しています。
有料プランへ移行すれば手動バックアップ・復元やスケジュール設定が解放されます。3日単位の短期契約が可能なため、「週末だけフレンドと遊ぶ」といったスポット利用にも向いている点がユニーク。一方でサポート窓口はDiscordのみのため、電話やメールで問い合わせたい方はやや不便に感じるかもしれません。
- まずは無料でARKマルチプレイを試してみたい人
- 少人数(4人以下)で短期間だけ遊びたい人
- サーバー構築に手間をかけたくない初心者
XServer GAMEsの最新料金・キャンペーン情報はXServer GAMEs公式サイトで確認できます。※キャンペーン内容は予告なく変更される場合があります。
② ConoHa for GAME|使いやすさと柔軟性で総合力No.1
運営:GMOインターネットグループ株式会社
月額料金:4GB 3,969円/月(時間課金 7.3円/時)〜 ※長期割引パスあり
ARKテンプレート:対応(ASE・ASA)
プラン変更:アップグレード・ダウングレード両対応
サポート:電話・メール
ConoHa for GAMEはARK専用テンプレートを備え、申し込みからサーバー稼働まで最短数分。初期費用無料・最低利用期間なしで、時間課金にも対応しているため「今月は遊ばなかったから安く済ませたい」という月にも無駄がありません。
プランのアップ・ダウン両対応は国内ゲームサーバーの中でも貴重な存在。人数が増えたらメモリを上げ、減ったら下げるという柔軟な運用ができます。料金はXServer系よりやや高めですが、電話サポートが使える安心感とプラン変更の自由度を重視するならトータルバランスで一番おすすめです。
- 初めてレンタルサーバーを使う初心者
- プレイ人数が変動しやすいグループ
- 電話サポートで安心して運用したい人
③ XServer VPS for Game|長期運用のコスパ最強
運営:エックスサーバー株式会社
月額料金:4GB 1,700円/月〜(36ヶ月契約時)
ARKテンプレート:対応(ASE・ASA)※4GBプラン以上
プラン変更:アップグレード・ダウングレード両対応
サポート:電話・チャット・メール
XServer VPS for Gameは国内レンタルサーバーシェアNo.1のエックスサーバーが提供するVPSサービスで、ARK専用の管理パネル「ARKマネージャー」を使えばコマンド不要でサーバー設定を変更できます。
36ヶ月契約時の4GBプランは月額1,700円と、有料VPSの中では最安水準。長期間サーバーを維持するなら、XServer GAMEsの30日契約(1,460円/30日)と比較してもコスパに優れます。プラン変更もアップ・ダウン両対応で、XServer VPS for Game公式サイトではキャンペーン情報も頻繁に更新されています。
④ シンVPS|大容量SSDと高速処理が魅力
シンVPSはエックスサーバー株式会社が提供するもう一つのVPSサービスで、全プランにオールNVMe SSDを搭載。SSD容量は最大1,600GBまで拡張可能なため、複数マップやMODを大量導入する上級者に向いています。
ただしプラン変更はアップグレードのみ対応で、ダウングレードできない点には注意が必要です。料金は4GBプランで月額2,163円〜(36ヶ月契約)とやや高め。ストレージ容量を最優先したい場合に検討する選択肢です。
⑤ さくらのVPS|安定性とSSD拡張性に強い老舗
さくらのVPSは安定性に定評のある国内老舗VPS。24時間365日の有人監視体制でセキュリティ面も安心です。SSDは最大1,600GBまで選択できるため、大規模なARKサーバーを運用したい方に適しています。
注意点としてARK専用テンプレートは用意されていません。サーバー構築にはLinuxのコマンド操作が必要になるため、初心者にはハードルが高い点がデメリットです。バックアップ機能も標準搭載されていないため、自分で対策を講じる必要があります。
⑥ NITRADO|ASAコンソール版で遊ぶ唯一の選択肢
NITRADOはドイツ発のゲームサーバー専門ホスティングで、ARK: Survival Ascended(ASA)のPS5・Xbox版サーバーに対応する唯一のサービスです。ARK専用の管理画面が用意されており、スロット数と契約期間を自由に組み合わせられます。
料金は20スロット/30日で約3,333円〜。管理画面やサポートは基本的に英語のため、日本語でのサポートを重視する方には不向きです。PC版ASE/ASAだけなら国内VPSの方が安く済むケースが多いため、コンソール版ASAで非公式サーバーを立てたい方の実質一択というポジションです。
比較表を見たうえで筆者のおすすめを端的にまとめると、無料で試すならXServer GAMEs、有料で安定運用するならConoHa for GAMEかXServer VPS for Gameの2択です。「とりあえず無料で始めて、気に入ったら有料に移行する」という流れがもっとも失敗しにくいでしょう。
XServer GAMEsの無料サーバーは公式サイトからすぐに申し込めます。※有料プランへの自動切り替えはないため、意図しない課金の心配はありません。
XServer GAMEs無料プランでARKサーバーを立てる手順
XServer GAMEsの無料プランなら、アカウント登録からサーバー起動まで約3分。クレジットカード登録も不要です。
XServer GAMEs公式サイトを開き、「無料サーバーを申し込む」をクリックします。メールアドレスの登録とパスワード設定だけでアカウントを作成できます。
サーバー作成画面で「ARK: Survival Evolved」を選びます。無料プランの場合、メモリ容量はゲームごとに固定されており変更できません。
申し込み完了後、約3分でサーバーが自動構築されます。構築が完了するとゲームパネルにIPアドレスとポート番号が表示されるので、控えておきましょう。
Steamを起動し、上部メニューの「表示」→「ゲームサーバー」を開きます。「お気に入り」タブ → 「サーバーを追加」からIPアドレスとポート番号を入力。追加されたサーバーを選択して「接続」をクリックすれば完了です。
一緒に遊ぶフレンドに、サーバーのIPアドレスとポート番号を伝えましょう。フレンドも同じ手順でSteamからサーバーに接続できます。不特定多数にIPアドレスを公開すると見知らぬプレイヤーが入ってくる可能性があるため、ゲームパネルからサーバーパスワードを設定しておくと安心です。
有料レンタルサーバーでARKサーバーを立てる手順
ここではConoHa for GAMEを例に説明しますが、XServer VPS for Gameでも基本的な流れは同じです。
ConoHa for GAME公式のARKページからアカウントを作成し、プレイ人数に合ったプラン(4GB / 8GB / 16GB等)を選択します。長期割引パスを利用すると月額料金を抑えられます。
サーバー構築画面のイメージタイプで「ARK: Survival Evolved」を選びます。rootパスワードを設定したら「追加」をクリック。数分でサーバーが構築されます。
ConoHaのコントロールパネルにログインし、「サーバー」→対象サーバーの「ネットワーク情報」からIPアドレスを確認します。ポート番号はデフォルトで27015です。
XServer GAMEsの手順と同様に、Steamの「ゲームサーバー」→「お気に入り」からIPアドレスとポート番号を入力して接続します。接続を確認したら、フレンドにサーバー情報を共有すればマルチプレイ開始です。
ConoHa for GAMEには「時間課金」と「長期割引パス(1ヶ月〜36ヶ月)」の2種類の課金体系があります。まずは時間課金でお試しし、継続利用が確定したら長期割引パスに切り替えるのがもっともコスパの良い方法です。たとえば4GBプランの場合、時間課金なら月3,969円ですが、36ヶ月の長期割引パスなら月2,408円程度まで下がります。
ARKサーバーを立てた後にやるべき初期設定【初心者向け】
サーバーを立てたら、ゲームパネルやサーバー設定ファイルからパラメーターを調整しましょう。デフォルトのままだとテイムに数時間かかったり、夜が長すぎて作業しづらいといった初心者がつまずきやすいポイントがあります。ここでは「まず変えておくべき」おすすめ初期設定6項目を紹介します。
| 設定項目 | デフォルト値 | 初心者おすすめ値 | 変更理由 |
|---|---|---|---|
| 経験値倍率 (XPMultiplier) | 1.0 | 3.0 | レベル上げがスムーズになり、エングラム解放が早まる |
| テイム速度 (TamingSpeedMultiplier) | 1.0 | 3.0〜5.0 | 大型恐竜のテイムに数時間→数十分に短縮できる |
| 採取量 (HarvestAmountMultiplier) | 1.0 | 3.0 | 素材集めの時間を削減し、建築やクラフトに集中できる |
| 夜間経過速度 (NightTimeSpeedScale) | 1.0 | 5.0〜10.0 | 暗くて視認性の悪い夜間を短縮し、ストレスを軽減 |
| 水分消費速度 (PlayerCharacterWaterDrainMultiplier) | 1.0 | 0.5 | 頻繁な水分補給の手間を減らす |
| 食料消費速度 (PlayerCharacterFoodDrainMultiplier) | 1.0 | 0.5 | 食料切れによる餓死リスクを軽減 |
※ 設定値は目安です。プレイスタイルに合わせて微調整してください。XServer GAMEsではゲームパネルから、ConoHa for GAMEやXServer VPS for Gameではサーバー管理パネルまたはSSH接続で設定ファイルを編集します。



テイム速度3倍にするだけで、こんなに快適になるの?



デフォルトだと大型恐竜のテイムに2〜3時間かかることもあるからね。最初は3倍くらいから試して、慣れてきたら倍率を下げていくのがおすすめだよ。
サーバー設定の詳しい手順や、ARK・7DTDの環境構築方法はXServer GAMEsでゲームサーバーを立てる方法|7dtd・ARK対応の全手順で詳しく解説しています。
ARKサーバーに関するよくある質問
- ARKサーバーを無料で立てる方法はありますか?
-
はい、3つの方法があります。①ARK公式サーバー(設定変更不可)、②XServer GAMEsの無料プラン(3日ごとの手動更新が必要)、③自宅PCにARK Server ManagerやSteamCMDで構築する方法(専門知識が必要)です。気軽に試すならXServer GAMEsの無料プランがおすすめです。
- ARKのマルチプレイに必要なサーバースペックの目安は?
-
4人以下ならメモリ4〜8GB、5〜10人なら8GB、11人以上なら16GB以上が目安です。CPUは6コア以上、ストレージはSSD 100GB以上を推奨します。ASA(新作)の場合はASEよりも要求スペックが高く、少人数でもメモリ8GB以上を確保しておくと安心です。MODを多数導入する場合はさらに余裕を持たせてください。
- ARK: Survival Ascended(ASA)のサーバーも国内VPSで立てられますか?
-
PC版のASAであれば、ConoHa for GAMEやXServer VPS for Gameなどの国内VPSでサーバーを構築できます。ただしPS5・Xbox版のASAサーバーはNITRADOの独占提供となっており、国内VPSでは構築できません。
- 国内サーバーと海外サーバーはどちらを選ぶべきですか?
-
初心者や日本語サポートを重視する方は国内サーバーがおすすめです。国内サーバーは管理画面が日本語で、電話・メールサポートも利用できます。海外サーバー(NITRADOなど)は設定が簡単な反面、サポートが英語中心のためトラブル時の対応に不安が残ります。
- XServer GAMEsの無料プランから有料プランに自動で切り替わることはありますか?
-
いいえ、自動切り替えはありません。無料プランの契約を更新しなかった場合、利用期間終了後にサーバーが削除されます。有料プランへの移行は手動で「アップグレード」手続きを行う必要があります。
- ARKサーバーでMODは使えますか?
-
レンタルサーバーの多くはMODに対応しています。XServer GAMEsはゲームパネルのファイルマネージャーからMODファイルをアップロード可能。ConoHa for GAMEやXServer VPS for GameではSSH接続してMODを導入できます。ただしMODの種類やサイズによっては、より大容量のメモリ・ストレージが必要になる場合があります。
- PCとPS5のクロスプレイは可能ですか?
-
ARK: Survival Evolved(ASE)では、PC版とPS5・PS4・Switch・Xbox間のクロスプレイには対応していません。フレンドと同じプラットフォームを使用する必要があります。ASAではPC/Xbox間のクロスプレイに一部対応していますが、最新の対応状況はスパイクチュンソフト公式サイトでご確認ください。
- ARKサーバーに接続できない場合の対処法は?
-
主な原因と対処法は以下の4つです。①サーバー構築直後は起動完了まで数分かかるため、少し時間を置いてから再接続する。②IPアドレスやポート番号の入力ミスがないか確認する。③サーバー側とゲーム側のバージョンが一致しているか確認し、どちらも最新版にアップデートする。④PCのファイアウォールやセキュリティソフトがSteamやARKの通信をブロックしていないか確認する。上記を試しても解決しない場合は、レンタルサーバーのサポート窓口へ問い合わせてください。
- ASE(旧作)とASA(新作)のどちらのサーバーを立てるべきですか?
-
PC版でこれから始めるなら、Unreal Engine 5を採用しアップデートが継続中のASA(Survival Ascended)が将来性の面で有利です。ただしASAはPCの要求スペックが高く、サーバー側にもメモリ8GB以上が推奨されます。PS4やSwitch版で遊ぶ場合はASE(Survival Evolved)が対象です。フレンド全員の対応機種を確認してから決めるのが確実です。
※ FAQ内の情報は執筆時点のものです。サービス内容や対応状況は変更される場合があります。
まとめ|用途と予算で選ぶARKサーバーの最適解
無料で気軽に試したい:XServer GAMEs 無料プラン
使いやすさ・柔軟性重視:ConoHa for GAME
長期運用でコスパ最優先:XServer VPS for Game
PS5/Xboxで非公式ASAサーバー:NITRADO



まずは無料で試して、自分に合うサービスが分かってから有料プランに切り替えるのが一番賢いやり方だよ。焦って長期契約を組む必要はないからね。
- 一緒に遊ぶプレイ人数を確認したか
- プレイ人数に合ったメモリ容量のプランを選んでいるか
- ASE(旧作)とASA(新作)のどちらで遊ぶか決めたか
- PS5やXboxで遊ぶ場合、NITRADOを選んでいるか
- 無料プランの手動更新ルールを理解したか
- PvEとPvPのどちらのモードにするか決めたか
XServer GAMEsなら、クレジットカード登録不要・約3分でARKのマルチサーバーを構築できます。有料への自動切り替えもないため、安心してお試しいただけます。
\ 無料・カード登録不要 /
有料サーバーで安定運用を始めたい方は、ConoHa for GAMEのARKサーバー申し込みページもあわせてチェックしてみてください。※時間課金なら最低利用期間なしで始められます。





