「ARKのサーバーって無料で立てられるの?」「レンタルするといくらかかる?」——この記事は、その2つの疑問に最新の公式料金(2026年7月11日確認)で答えます。ARKサーバーは無料でも立てられ、有料レンタルでも月1,292円〜で始められます。プレイ人数・機種(PC/PS5/Xbox/Switch)・利用期間ごとに最適なサービスが変わるので、まず結論と早見表で全体像をつかんでから選んでいきましょう。
※本記事にはアフィリエイト広告(プロモーション)を含みます。料金・無料プランの有無・スロット条件などは変更される場合があるため、お申し込み前に必ず各公式サイトの最新情報をご確認ください。海外サービスの円換算額は為替により変動します。
この記事の結論|ARKサーバーは無料〜月1,292円で立てられる
無料で気軽に試したい:XServer GAMEs 無料プラン
長期間できるだけ安く使いたい:ConoHa for GAME(長期割引パス)
サポート・長期の安定運用を重視:XServer VPS for Game
PS5・Xbox版ASAで遊びたい:NITRADO(対応状況は公式で要確認)
PC版・PS5版・Switch版でサーバーの立て方はどう違う?
ARKは遊ぶ機種によってサーバーの選択肢が大きく変わります。PC版(ASE/ASA)は国内VPSで無料〜安価に立てられ、設定の自由度も高いのが特徴です。一方、PS5・Xbox版のASAは非公式サーバーホスティングをNITRADOが独占提供しており、国内VPSでは立てられません。Switch版は旧作ASEが対象で、ゲーム内の「非専用セッション」を使えば無料で少人数マルチが可能ですが、24時間立てっぱなしにはできません。まずは自分の機種を確認してから料金を比較するのがコツです。
| 機種 | 対象タイトル | 無料で立てる方法 | 主なレンタル先 |
|---|---|---|---|
| PC | ASE・ASA | XServer GAMEs無料プラン/自宅PC構築 | 国内VPS各社 |
| PS5 | ASA | 本体の非専用セッション(常時稼働は不可) | NITRADO(独占) |
| Xbox | ASE・ASA | 本体の非専用セッション(常時稼働は不可) | NITRADO |
| Switch | ASE | 非専用セッション(ホストが落ちると終了) | NITRADO |
無料・短期・長期のおすすめ早見表(PC版・4GB・税込)
1か月だけ使う:XServer GAMEs 30日 1,460円 / ConoHa for GAME 4GB 月1,292円〜
3か月以上使う:ConoHa for GAME 長期割引パス(4GB 月1,292円〜・期間が長いほど割安)
サポート重視で長期運用:XServer VPS for Game(4GB 月2,200円〜/ARKは8GB以上推奨)
MODを導入する・5人以上:メモリ8GB以上のプランを選ぶ
PS5・Xbox版ASA:NITRADO(20スロット/30日〜が目安・全マップ解放は26スロット以上・円換算は為替で変動)
プレイ人数別の推奨メモリ
〜4人:メモリ4〜8GB/CPU 4コア以上/SSD 50GB以上
5〜10人:メモリ8GB/CPU 4〜6コア/SSD 100GB以上
11〜20人:メモリ16GB/CPU 6コア以上/SSD 100GB以上
20人以上:メモリ32GB〜/CPU 8コア以上/SSD 200GB以上
MODを多数入れる場合やマップ数を増やす場合、また新作ASAで遊ぶ場合は、上の目安よりワンランク上のプランが安心です。ASAはASEより要求スペックが高く、たとえばXServer VPS for GameでもARKは8GBプラン以上が推奨とされています(4GBプランでも利用自体は可能)。

結局どこが安いの?無料で立てる方法もあるって本当?



PC版なら無料でも立てられるよ。有料でも長期割引なら月1,292円から。まず人数と機種を決めてから、次の3択で選ぶのが失敗しないコツだね。
結局どれを選ぶ?ARKサーバーのおすすめ3択
初心者が迷わないよう、目的から選べる3サービスを中心に紹介します。まずは自分の目的に合うカードのボタンから確認してみてください(PS5・Xbox版ASAの場合はこの後の専用セクションをご覧ください)。
※価格は2026年7月11日時点の税込。最新の料金・条件は各公式サイトでご確認ください。
ARKレンタルサーバーの料金比較表


まずは初心者が選びやすい国内3サービスを中心に、比較候補としてシンVPS・さくらのVPS・NITRADOを加えた料金・スペック比較表です。対象者が限られる3社は「こんな人向け」の欄を参考にしてください。
| 項目 | ★ XServer GAMEs | ConoHa for GAME | XServer VPS for Game | シンVPS | さくらのVPS | NITRADO |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 無料プラン | ◎ あり | × なし | × なし | × なし | × なし | × なし |
| 料金の目安 (4GB相当) | 30日 1,460円 (3日間438円〜) | 月1,292円〜 (長期割引パス) | 月2,200円〜1,700円 (1〜36ヶ月/8GB推奨) | 月1,150円〜980円前後 (12〜36ヶ月) | 月3,000円台〜 (4GBプラン) | 約3,000円台〜/月 (20スロット/30日目安) |
| ARKテンプレート | ◎ | ◎ | ◎ | ○ | × | ◎ |
| メモリ | 4〜64GB | 1〜64GB | 2〜128GB | 1〜64GB | 512MB〜32GB | スロット制 |
| プラン変更 | アップのみ | アップ・ダウン | アップ・ダウン | アップのみ | アップのみ | 変更可 |
| サポート | Discord | 電話・メール | 電話・チャット・メール | 電話・メール | 電話・メール | 英語メール |
| ASA対応 | PC版のみ | PC版のみ | PC版のみ | PC版のみ | PC版のみ | PC・PS5・Xbox |
| こんな人向け | 無料で試したい 短期・週末利用 | 長期で安く 人数変動あり | 長期運用 サポート重視 | 月額最安級 中級者以上 | 安定性重視 Linux操作可 | PS5・Xbox版ASA |
| 公式サイト | 無料で試す → | 公式サイト → | 公式サイト → | 公式サイト → | 公式サイト → | 公式サイト → |
※ 表示価格は税込・2026年7月11日時点で各公式サイトを確認した目安です。契約期間やキャンペーンの適用状況により変動します。XServer VPS for GameのARKは公式で8GBプラン以上が推奨とされています。NITRADOの円換算額は為替で変動し、20スロット/30日程度が基本ライン、全マップ解放には26スロット以上が必要です(2026年6月22日以降の購入分)。最新の料金・スロット条件は必ず各公式サイトでご確認ください。
利用期間別の総額シミュレーション(PC版・4GB・4人想定)
ARKサーバーは「どのくらいの期間使うか」で総額の最安が変わります。月額表示だけでなく総額で比べると判断しやすくなります。
| 利用期間 | XServer GAMEs (4GB・30日更新) | ConoHa for GAME (4GB・長期割引パス) | XServer VPS for Game (4GB) |
|---|---|---|---|
| 1ヶ月 | 約1,460円 | 約1,292円〜 | 約2,200円 |
| 3ヶ月 | 約4,380円 | 約3,600円前後〜 | 約6,300円 |
| 12ヶ月 | 約17,520円 | 約13,000円前後〜 | 約21,600円 |
| 36ヶ月 | 約52,560円 | 約37,000円前後〜(月1,015円換算) | 約61,200円(月1,700円換算) |
| 向いている人 | 無料お試し後の 短期・週末プレイ | 長期で安く 人数変動あり | サポート重視の 長期運用 |
※ ConoHa for GAMEの長期割引パスは契約期間が長いほど1ヶ月あたりの単価が下がります(例:4GBは36ヶ月で月1,015円換算)。上記は割引適用後の目安で、申込時点の公式サイトの金額が優先されます。
3か月以上:ConoHa for GAMEの長期割引パスが総額で有利
1年以上:ConoHa for GAME(長期ほど割安)/サポート重視ならXServer VPS for Game
人数が増減する:アップ・ダウン両対応のConoHa for GAMEかXServer VPS for Game
サポート重視:電話・チャット・メールの3チャネルがあるXServer VPS for Game
ARKサーバーを無料で立てる3つの方法


方法①:ARK公式サーバーを使う(最もお手軽)
ARKを起動し、サーバー検索から公式サーバーを選ぶだけで参加でき、追加料金はかかりません。大規模マルチや公式イベントを体験できるのが魅力です。ただしテイム速度や経験値倍率などのパラメーター変更は一切できず、24時間稼働ゆえに就寝中に拠点を襲われる「オフラインレイド」のリスクもあります。自由な設定でまったり遊びたい人には不向きです。
方法②:XServer GAMEs無料プランを使う(初心者におすすめ)
エックスサーバー株式会社が提供するXServer GAMEsには、完全無料でARK(PC版)のサーバーを立てられるプランがあります。サーバー構築は約3分で完了し、ブラウザ上のゲームパネルからテイム速度や経験値倍率の変更、MOD追加まで対応。クレジットカード登録なしで始められるため「まずお試し」に最適です。
更新作業を避けたい:スケジュール設定・バックアップが使える有料プラン(XServer GAMEs有料/ConoHa for GAME)
長期間安定して運用したい:バックアップ・サポートが手厚いConoHa for GAMEまたはXServer VPS for Game
※無料プランから有料への自動切り替えはありません。移行は手動で行います。
方法③:自宅PCにARKサーバーを構築する(上級者向け)
SteamCMDやARK Server Managerを使えば、自宅のPCをサーバーにできます。ソフト自体は無料で設定の自由度も高い一方、「完全無料」とは言い切れません。24時間稼働には電気代がかかり、ポート開放・IP設定・セキュリティ・バックアップ・故障対応をすべて自分で管理する必要があるためです。次の比較を確認してから判断しましょう。
- ソフト自体は無料で使える
- 設定の自由度が最も高い
- スペックを自分で決められる
- 24時間稼働の電気代(月1,000〜2,000円程度かかる場合も)
- PC本体の故障・寿命リスクと修理費
- ポート開放・IP設定などネットワーク知識が必要
- セキュリティ対策・バックアップが自己責任
電気代・故障リスク・管理の手間を考えると、安定して長時間立てっぱなしにしたい人や、ネットワーク設定に不安がある人はレンタルサーバーの方が結果的に安く・楽になりやすいです。逆に、常時サーバー用の余っているPCがあり、ネットワーク設定に慣れている人なら自宅運用も選択肢になります。自宅24時間稼働の電気代の目安はゲーミングPCの電気代は月いくら?GPU別に試算した記事で確認できます。
- ✔ クレカ登録不要・約3分で開始(PC版)
- ✔ ARK専用テンプレートで設定の手間ほぼゼロ
- ✔ 有料への自動切り替えなし
※料金・キャンペーン内容は変更される場合があります(2026年7月11日時点)
なお、ここまでは「サーバーを立てる」話ですが、ARKを遊ぶPC自体のスペックが不足している場合は、まず手元のPC環境を見直す必要があります。ASAの推奨スペックや相性の良いモデルはARKが快適に動くゲーミングPCおすすめ|ASA推奨スペック解説を参考にしてください(PCが足りている人はこの記事のサーバー選びに戻ってOKです)。具体的なサーバー構築手順はXServer GAMEsで7 Days to Die・ARKサーバーを立てる方法で解説しています。
PC版ASE・ASAの違いとサーバーの立て方


「ARK: Survival Ascended(ASA)」は旧作「ARK: Survival Evolved(ASE)」をUnreal Engine 5でリメイクした新作です。両者はセーブデータやMODに互換性がなく、遊ぶタイトルを決めてからサーバーを用意します。PC版であればASE・ASAのどちらも、XServer GAMEs・ConoHa for GAME・XServer VPS for Gameがそれぞれ専用テンプレートに対応しており、料金体系も前掲の比較表と同じです。無料で試したい場合はXServer GAMEsの無料プランがそのままASAにも使えます。
注意点は、ASAはグラフィックが強化されたぶんサーバー負荷が高いこと。ASEなら4GBでも動きますが、ASAは少人数でもメモリ8GB以上を確保しておくと安定します(XServer VPS for GameでもARKは8GBプラン以上が推奨とされています)。ASEとASAを取り違えるとテンプレートやスペック選びを間違えるので、まず自分がどちらを遊ぶか確認しましょう。
PS5・Xbox・Switch版のARKサーバーの選択肢
コンソール版はPC版とサーバーの立て方が異なります。プラットフォーム別に整理します。
| 機種 | 対象タイトル | 無料で立てる方法 | レンタルサーバー |
|---|---|---|---|
| PS5 | ASA(新作) | 本体の非専用セッション(常時稼働不可) | NITRADO(独占) |
| Xbox | ASE・ASA | 本体の非専用セッション(常時稼働不可) | NITRADO |
| Switch | ASE(旧作) | 非専用セッション(ホストが落ちると終了) | NITRADO |
| PS4 | ASE(旧作) | 非専用セッション | NITRADO / GPORTAL |
Switch版で無料かつ気軽に遊ぶなら、ゲーム内の「非専用セッション」が最も簡単です。ホストがゲームを起動している間だけマルチプレイができますが、ホストが抜けると全員のセッションが終了します。24時間立てっぱなしにしたい場合はNITRADOのレンタルが必要です。
PS5・Xbox版のASAで非公式サーバーを立てたい場合は、NITRADOが独占提供のため実質的な選択肢になります。管理画面は基本的に英語ですがARK専用テンプレートが用意されています。料金は20スロット/30日程度が基本ラインで、全マップを解放するには26スロット以上へのアップグレードが必要とされています(2026年6月22日以降の購入分が対象・条件は変更される場合あり)。円換算額は為替により変動します。全マップ利用に必要なスロット数など最新の料金・条件は必ず公式サイトでご確認ください。少人数でホスト任意設定で遊ぶだけなら、本体の非専用セッションでもマルチは可能です。
プレイ人数・MOD数別の推奨スペック


メモリはプレイ人数で決まります。4人以下は4〜8GB、5〜10人は8GB、11人以上は16GB以上が目安。MODを多数入れる・ASAで遊ぶ場合はワンランク上を選ぶと安定します。
ARKは負荷の高いタイトルのため、サーバー側にも相応のスペックが求められます。4人以下ならメモリ4〜8GB、5〜10人なら8GB、11人以上なら16GB以上が目安で、CPUは6コア以上あると安定します。MODを多数導入する場合やマップ数を増やす場合は、メモリ・SSDともにワンランク上を選ぶのが無難です。特にASAはASEより重いため、少人数でも8GB以上を確保しておくと安心。スペック不足はカクつきやサーバー落ちの原因になるので、迷ったら大きめのプランを選び、不要になったらダウングレードできるサービス(ConoHa for GAME/XServer VPS for Game)が便利です。
国内サーバーと海外サーバー(NITRADO)の違い
国内サーバー(ConoHa for GAME・XServer GAMEs・XServer VPS for Gameなど)は日本語サポート・日本語管理画面・国内データセンターによる低遅延が強みで、PC版なら料金も海外より安く済むことが多いです。海外のNITRADOやGPORTALはARK専用テンプレートがあり手軽な反面、管理画面やサポートが英語中心です。PC版なら国内サーバー、PS5・Xbox版ASAならNITRADOと、遊ぶ機種で選ぶのが基本です。
ARK専用テンプレートの有無で手間が変わる
ARK専用テンプレート(イメージ)があるサービスなら、申し込み時にゲームを選ぶだけで構築が完了し、コマンド入力は不要です。テンプレート非対応のサービス(例:さくらのVPS)ではSSHでコマンドを打つ工程が必要になり、Linux操作の経験がないとハードルが高くなります。初心者はARKテンプレート対応のサービスを選ぶのが鉄則です。XServer GAMEsとConoHa for GAMEで迷う場合はXServer GAMEsとConoHa for GAMEの違いを比較した記事も参考にしてください。
ARKレンタルサーバー各社の詳細
① XServer GAMEs|無料プランが最大の武器


運営:エックスサーバー株式会社
無料プラン:あり(手動で都度更新/一部機能は制限)
有料料金:4GB 3日間438円・30日1,460円〜
ARKテンプレート:対応(PC版・ASE/ASA)
ゲーム設定変更:ブラウザ上のゲームパネルから可能
最大の強みは完全無料でARK(PC版)のマルチサーバーを構築できる点です。クレジットカード不要で始められ、パラメーター変更やMOD追加にも対応。有料でも3日間438円という超短期プランがあり、「週末だけフレンドと遊ぶ」スポット利用に向いています。サポートはDiscordコミュニティが中心です。
- まずは無料でARKマルチプレイを試したい人
- 少人数(4人以下)で短期間だけ遊びたい人
- サーバー構築に手間をかけたくない初心者
② ConoHa for GAME|長期割引で安い・総合バランス型


運営:GMOインターネットグループ株式会社
料金:4GB 長期割引パス 月1,292円〜(36ヶ月で月1,015円換算)/時間課金6.6円/時〜
ARKテンプレート:対応(PC版・ASE/ASA)
プラン変更:アップグレード・ダウングレード両対応
サポート:電話・メール
ConoHa for GAMEはARK専用テンプレートを備え、申し込みから稼働まで最短数分。長期割引パスなら4GBが月1,292円〜と国内でも安い水準で、契約期間が長いほど単価が下がります(36ヶ月で月1,015円換算)。短期は時間課金、長期は割引パスと使い分けでき、プランのアップ・ダウン両対応で人数増減にも柔軟。電話サポートもあり、総合バランスに優れます。
- 長期運用で料金を抑えたい人
- プレイ人数が変動しやすいグループ
- 電話サポートで安心して運用したい人
- ✔ ARK専用テンプレートで最短数分
- ✔ プランのアップ・ダウン両対応
- ✔ 電話サポートで初心者も安心
※時間課金なら最低利用期間なしで始められます
③ XServer VPS for Game|サポート手厚い長期運用向け


運営:エックスサーバー株式会社
料金:4GB 月2,200円(1ヶ月)〜1,700円(36ヶ月)/8GB 月4,400円〜3,201円
ARKテンプレート:対応(PC版・ASE/ASA)※4GB以上で利用可・8GB以上推奨
プラン変更:アップグレード・ダウングレード両対応
サポート:電話・チャット・メール
XServer VPS for GameはエックスサーバーのVPSサービスで、ARK専用管理パネルを使えばコマンド不要で設定を変更できます。ARKは公式で8GBプラン以上が推奨のため、ASAや大人数プレイなら8GB以上(月4,400円〜)が安心です。電話・チャット・メールの3チャネルサポートがあり、トラブル時の安心感を重視する長期運用ユーザーに向いています。他社からの簡単移行機能にも対応しています。
- 1年以上の長期運用を予定している人
- 電話・チャット・メールのサポートが欲しい人
- ARK管理パネルで簡単に設定変更したい人
- ✔ ARK専用テンプレート&管理パネル対応
- ✔ アップ・ダウン両対応で柔軟運用
- ✔ 電話・チャット・メールの3チャネルサポート
※ARKは8GBプラン以上推奨。最新料金は公式でご確認ください
比較候補:シンVPS・さくらのVPS・NITRADO
ここからは、対象者が限られる3サービスを比較候補として簡潔に紹介します。
シンVPS(中級者以上・月額最安級):エックスサーバーが提供するVPSで、全プランにNVMe SSDを搭載。4GBを長期契約すると月額が安く、SSD容量も大きいため複数マップ・大量MODを扱う中〜上級者向けです。ARKテンプレートはありますが、設定に多少のサーバー知識があると安心です。プラン変更はアップグレードのみ。シンVPS公式サイトで最新料金を確認できます。
さくらのVPS(安定性重視・Linux操作可):さくらのVPSは安定性に定評のある国内老舗VPS。ただしARK専用テンプレートがなく、構築にLinuxのコマンド操作が必要なため初心者にはハードルが高めです。Linux操作に慣れた人が安定性重視で選ぶサービスといえます。
NITRADO(PS5・Xbox版ASA向け):NITRADOはドイツ発のゲームサーバー専門ホスティングで、ASAのPS5・Xbox版サーバーを扱える独占提供のサービスです。料金は20スロット/30日程度が基本ラインで、全マップ解放には26スロット以上へのアップグレードが必要とされています(2026年6月22日以降の購入分が対象)。円換算額は為替により変動します。管理画面・サポートは基本的に英語のため、PC版ASE/ASAだけなら国内VPSの方が安く済むことが多く、コンソール版ASAで非公式サーバーを立てたい方向けの位置づけです。GPORTALはASE(旧作)のPS4・Xbox版に対応しています。
自宅サーバーとレンタルサーバーの比較
「自宅PCなら無料」と考える人もいますが、実際には電気代・故障リスク・管理の手間が発生します。両者を条件で比べると次のとおりです。
| 比較項目 | 自宅サーバー | レンタルサーバー |
|---|---|---|
| 初期費用 | PCがあれば0円 | 多くが初期費用無料 |
| ランニングコスト | 電気代(月1,000〜2,000円程度〜) | 月1,292円〜(4GB長期割引時) |
| 24時間稼働 | PCを常時起動する必要あり | 常時稼働が前提 |
| ポート開放・IP設定 | 自分で設定が必要 | 不要(自動) |
| セキュリティ・バックアップ | 自己責任 | サービス側で対応(プランによる) |
| 故障リスク | PC故障時は自己対応 | サービス側が管理 |
安定して長時間立てっぱなしにしたい人、ネットワーク設定やセキュリティ管理に不安がある人はレンタルサーバーが向いています。電気代と手間を考えると、月1,292円〜のレンタルの方が結果的に安く楽になるケースも多いです。逆に、余っているPCとネットワーク知識があるなら自宅運用も選択肢です。手元のPCスペックが不足している場合は、まず自宅サーバーの電気代とレンタルを比較した記事(パルワールド版)の考え方も参考になります。
あなたに合うARKサーバーは?30秒診断
上から順に当てはまる項目を確認するだけで、あなたに合うサービスがわかります。契約前に多い「本当にレンタルが必要?」「無料で足りるのでは?」という迷いも、この診断で整理できます。
→ NO:Q2へ
→ NO:Q3へ
→ NO:Q4へ
ARKサーバーを立てた後にやるべき初期設定
サーバーを立てたら、ゲームパネルや設定ファイルからパラメーターを調整しましょう。デフォルトのままだとテイムに数時間かかったり夜が長すぎたりと、初心者がつまずきやすいポイントがあります。まず変えておくとよい6項目です。
| 設定項目 | デフォルト | 初心者おすすめ | 変更理由 |
|---|---|---|---|
| 経験値倍率 | 1.0 | 3.0 | レベル上げがスムーズになる |
| テイム速度 | 1.0 | 3.0〜5.0 | 大型恐竜のテイムを数十分に短縮 |
| 採取量 | 1.0 | 3.0 | 素材集めの時間を削減できる |
| 夜間経過速度 | 1.0 | 5.0〜10.0 | 視認性の悪い夜間を短縮 |
| 水分消費速度 | 1.0 | 0.5 | 頻繁な水分補給の手間を減らす |
| 食料消費速度 | 1.0 | 0.5 | 餓死リスクを軽減 |
※ 設定値は目安です。プレイスタイルに合わせて調整してください。XServer GAMEsはゲームパネルから、ConoHa for GAME・XServer VPS for Gameは管理パネルまたはSSHで設定ファイルを編集します。
ARKサーバーの料金・選び方に関するよくある質問
- ARKのレンタルサーバーは月いくらかかりますか?
-
4GBプラン(4人前後向け)の場合、長期割引パス適用のConoHa for GAMEで月1,292円〜が国内でも安い水準です。XServer GAMEsは無料プランがあるほか、3日間438円・30日1,460円といった短期プランも選べます。XServer VPS for Gameは4GB月2,200円〜(ARKは8GB以上推奨)。PS5・Xbox版ASAのNITRADOは20スロット/30日程度が目安で、全マップ解放には26スロット以上が必要、円換算は為替で変動します(2026年7月11日時点)。
- ARKサーバーを無料で立てる方法はありますか?
-
PC版なら3つの方法があります。①ARK公式サーバー(設定変更不可)、②XServer GAMEsの無料プラン(手動での都度更新が必要・一部機能制限あり)、③自宅PCにARK Server ManagerやSteamCMDで構築(電気代・専門知識が必要)です。気軽に試すならXServer GAMEsの無料プランが手軽です。
- ASA(Survival Ascended)のサーバーも無料で立てられますか?
-
PC版のASAであれば、XServer GAMEsの無料プランで立てられます。有料でもConoHa for GAMEの長期割引パスなら月1,292円〜です。ただしASAはASEより要求スペックが高く、少人数でもメモリ8GB以上が安心です。PS5・Xbox版ASAはNITRADOが独占提供で、無料では立てられません。
- Switch版・PS5版でARKサーバーを立てるには?
-
Switch版(ASE)はゲーム内の「非専用セッション」で無料の少人数マルチが可能ですが、ホストが抜けると終了し、24時間稼働はできません。常時稼働ならNITRADOのレンタルが必要です。PS5版(ASA)の非公式サーバーはNITRADOが独占提供です。国内VPSはいずれもPC版専用となります。
- ARKのマルチプレイに必要なサーバースペックの目安は?
-
4人以下ならメモリ4〜8GB、5〜10人なら8GB、11人以上なら16GB以上が目安です。CPUは6コア以上、ストレージはSSD 100GB以上を推奨。ASA(新作)はASEより要求スペックが高く、少人数でも8GB以上を確保しておくと安心です。
- XServer GAMEsの無料プランから有料プランに自動で切り替わりますか?
-
いいえ、自動切り替えはありません。無料プランの契約を更新しなかった場合、利用期間終了後(契約期限から約24時間の猶予後を目安)にサーバーが削除されます。有料への移行は手動でアップグレード手続きが必要です。
- ARKサーバーでMODは使えますか?
-
多くのレンタルサーバーがMODに対応しています。XServer GAMEsはゲームパネルのファイルマネージャーからMODファイルをアップロード可能。ConoHa for GAMEやXServer VPS for GameではSSH接続でMODを導入できます。MODの種類・サイズによっては、より大容量のメモリ・ストレージが必要になります。
※ FAQ内の情報は2026年7月11日時点のものです。サービス内容・料金は変更される場合があります。
まとめ|料金と用途で選ぶARKサーバーの最適解
無料で気軽に試したい:XServer GAMEs 無料プラン
長期運用で安く:ConoHa for GAME(4GB 月1,292円〜)
サポート重視の長期運用:XServer VPS for Game(4GB 月2,200円〜/ARKは8GB以上推奨)
PS5・Xbox版ASA:NITRADO(公式で最新条件を要確認)



まず無料で試して、自分に合うと分かってから長期プランに切り替えるのが一番賢いやり方だよ。焦って長期契約を組む必要はないからね。
- 一緒に遊ぶプレイ人数を確認したか
- 人数に合ったメモリ容量のプランを選んでいるか
- ASE(旧作)とASA(新作)のどちらで遊ぶか決めたか
- PC/PS5/Xbox/Switchのどの機種で遊ぶか確認したか
- 無料プランの手動更新ルールと機能制限を理解したか
- PvEとPvPのどちらのモードにするか決めたか
- ✔ クレカ登録不要・約3分で開始(PC版)
- ✔ 有料への自動切り替えなし
- ✔ 続けたくなったら長期割引のConoHa for GAMEへ移行も簡単
※料金・無料プランの条件は変更される場合があります(2026年7月11日時点)









