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ARKサーバー レンタル料金を6社比較|無料あり・値段とおすすめの選び方【2026年】

【PR】本記事はアフィリエイト広告を含みます。当サイトは各サービスの提携プログラムを利用しており、リンク経由の申し込みにより収益を得る場合があります。掲載順・評価は編集部の判断によるもので、報酬額によって推奨順位を変えることはありません。料金・提供条件は変更されるため、お申し込み前に必ず各公式サイトの最新情報をご確認ください。

「ARKのサーバーは無料で立てられる?」「レンタルするといくらかかる?」という2つの疑問に、2026年8月31日時点の公式情報でお答えします。

結論から言うと、無料で用意する手段はありますが選択肢は限られており、有料レンタルはPC版ASEなら実質月1,100円台から始められます。ただし現在もXServer GAMEsで無料サーバーの新規受付が停止しているため、受付状況も含めて機種・タイトル(ASE/ASA)・人数・利用期間ごとに整理します。

目次

この記事の結論|無料の選択肢は限定的、有料は月1,183円〜

30秒でわかる 無料の可否と料金の目安
ARKサーバーの結論early check

無料は限定的で、24時間運用は有料が現実的。まず機種とASE/ASAを確認してから選ぶのが失敗しないコツです。

01 無料で立てられる?
条件付きで可能
ASA公式サーバー参加・非専用セッション・自宅PC構築。24時間運用には不向き。
02 有料は月いくら?
4GBで月1,183円〜
ConoHa for GAMEの長期割引パス(一括前払い)。公式推奨は8GB以上。
03 今すぐ始めるなら
ConoHa for GAME
ARKテンプレート対応で構築が簡単。長期割引と時間課金を使い分け可能。
04 無料の新規受付
現在は停止中
XServer GAMEsの無料枠は新規受付を一時停止中。再開時期は公式発表次第。
選び方
目的から選ぶ3ルート

無料で用意する方法はありますが24時間運用には向きません。今すぐ仲間と遊ぶなら有料レンタルが現実的です。

無料再開待ち・数日だけ XServer GAMEs

無料枠と3日438円〜の超短期プラン。※無料の新規受付は現在停止中。

サポート重視・PC版ASA XServer VPS for Game

電話・チャット対応。ASAはUbuntuへ手動構築(16GB以上必須)。

まだ迷う場合は、このまま下で料金・受付状況・対応タイトルを比較できます(2026年8月31日確認)。

【重要】現在の受付状況(2026年8月31日時点):XServer GAMEsは申込集中により無料サーバーの新規受付を一時停止中です(2026年7月10日〜)。有料サーバーもホストの空き状況によって申し込みが完了しない場合があります。XServer VPS for Gameは2026年7月10日に新規受付を一時停止しましたが、7月13日に受付を再開しています(在庫状況によって再度変動する可能性があります)。お申し込み前に各公式サイトで現在の受付状況をご確認ください。

PC版・PS5版・Switch版でサーバーの立て方はどう違う?

ARKは遊ぶ機種とタイトルによってサーバーの選択肢が大きく変わります。まず機種とASE/ASAを確認してから比較しましょう。

  • PC版ASE:XServer GAMEs・ConoHa for GAME・XServer VPS for Gameなどの国内サービスを選びやすい
  • PC版ASA:要求スペックが高く、XServer VPS for GameではUbuntuへの手動構築で16GB以上が必要・32GB以上が推奨
  • PS5・Xbox版ASA:非公式サーバーはNITRADOが基本
  • Switch版ASE:「非専用セッション」なら追加費用なしで遊べるが24時間稼働は不可
機種対象タイトル費用をかけずに遊ぶ方法主なレンタル先
PCASEXServer GAMEs無料枠(受付時)/自宅PCXServer GAMEs/ConoHa/XServer VPS for Game
PCASA自宅PCで自前構築
高スペックが必要/公式サーバーに参加
XServer VPS for Game
Ubuntuへ手動構築/NITRADO
PS5ASA非専用セッション
常時稼働不可
NITRADO
XboxASE・ASA非専用セッション
常時稼働不可
NITRADO
SwitchASE非専用セッション
ホスト終了で停止
対応状況は各社公式で要確認

無料・短期・長期のおすすめ早見表(PC版・4GB・税込)

  • 費用ゼロで試す:ASAなら公式サーバーに参加/PC版ASEはXServer GAMEs無料枠の受付再開を待つ(現在は新規受付停止中)
  • 数日〜1か月:XServer GAMEs有料 3日438円〜/30日1,460円〜
  • PC版ASEを長期で安く:ConoHa for GAME 長期割引パス(4GB 月1,183円〜・一括前払い)
  • ASEをサポート重視で運用:XServer VPS for Game(4GBから利用可・8GB以上推奨)
  • PC版ASA:XServer VPS for Game(Ubuntuへ手動構築・16GB以上必須・32GB以上推奨)またはNITRADO
  • PS5・Xbox版ASA:NITRADO(スロット条件・料金は公式で確認)

プレイ人数別の推奨メモリ

プレイ人数メモリCPUSSD
〜4人4〜8GB4コア以上50GB以上
5〜10人8GB4〜6コア100GB以上
11〜20人16GB6コア以上100GB以上
20人以上32GB〜8コア以上200GB以上

上の目安は主にASEを遊ぶ場合の一般的な水準です。MODを多数入れる、複数マップを運用する、ASAで遊ぶ場合はワンランク以上の余裕が必要になります。

!
ASAへ「少人数なら4〜8GB」を当てはめない

XServer VPS for GameのASEイメージは4GB以上で利用でき8GB以上推奨。ASAはアプリイメージの提供がなく、Ubuntuへ手動構築する場合は16GB以上が必要で32GB以上が推奨されています。

結局どれを選ぶ?ARKサーバーのおすすめ3択

用途を「無料・短期」「長期・安定」「サポート重視・高負荷」の3タイプに分けて比較します。それぞれ向いている人がはっきり異なるため、自分の条件に近いものから確認してください。

短期・無料枠
XServer GAMEs
VS
今すぐ始める本命
ConoHa for GAME
料金目安(4GB)
3日438円〜超短期向け
月1,183円〜長期割引・一括前払い
無料プラン
あり現在は新規受付停止中
なし時間課金6.6円/時で試せる
向く使い方
週末だけ数日単位の利用
1か月以上24時間・安定運用
1か月以上の安定運用ならConoHa。 数日だけ・無料枠を待てるならXServer GAMEsが向いています。
項目ConoHa for GAMEXServer GAMEsXServer VPS for Game
役割今すぐ始める本命無料再開待ち・短期サポート・高負荷向け
料金目安4GB 月1,183円〜
長期割引・一括前払い
3日438円〜
30日1,460円〜
ASE 月2,200円〜
主な特徴ARKテンプレート・長期割引・時間課金無料枠と超短期プランASEイメージ、ASAは手動構築
向く人1か月以上、安定運用したい人無料で試す・週末だけ遊ぶ人サポート重視・PC版ASA
注意点長期割引は一括前払い・途中解約不可無料の新規受付は停止中ASAはアプリイメージなし・16GBは月9,750円〜
公式サイト料金を見る受付状況対応プラン

※料金・受付状況は2026年8月31日時点(税込)。表示価格は各社の割引適用時の最安値で、契約期間・支払い方法などの条件があります。契約前に各公式サイトで最新情報をご確認ください。

ARKレンタルサーバーの料金比較表

PC版ASEを今すぐ始めるならConoHa for GAME 4GB 月1,183円〜(長期割引パス・一括前払い)が分かりやすい選択肢です。短期はXServer GAMEsの有料プラン、無料枠は受付状況を確認しましょう。PC版ASAは要求スペックが異なるため、XServer VPS for Gameの16GB以上またはNITRADOを検討します。

初心者が比較しやすい国内3サービスと、対象者が限られる比較候補を分けて掲載します。

項目ConoHa for GAMEXServer GAMEsXServer VPS for Game
無料プラン×あり
現在は新規受付停止中
×
料金目安4GB 月1,183円〜
長期割引パス・一括前払い/通常3,608円
4GB 3日438円
30日1,460円
4GB 月2,200円〜
36か月契約は月1,700円換算
公式ARK対応PC版ARK
4GB以上・8GB推奨
Steam版ASEASEイメージ
ASAは手動構築
ASA条件対応タイトルを公式で確認非対応Ubuntuへ手動構築・16GB以上
32GB以上推奨/アプリイメージ提供なし
プラン変更アップ・ダウンアップ・ダウンアップ・ダウン
2GBへの変更不可
サポート電話・メール無料はDiscord中心電話・チャット・メール
こんな人向けASEを長期で安く無料再開待ち・短期サポート重視・ASA
公式サイト料金を見る受付状況対応プラン

国内3社の結論:PC版ASEの長期運用はConoHa、短期・無料枠の確認はXServer GAMEs、PC版ASAやサポート重視はXServer VPS for Gameが分かりやすい選び方です。

項目シンVPSさくらのVPSNITRADO
主な対象中級者以上のPC版Linux操作ができるPC版PC・PS5・Xbox版ASA
ARKテンプレートありなしあり
料金長期契約で月額最安級4GBは月3,000円台〜スロット制・為替変動
操作難易度英語中心
向く人コストと容量重視安定性・自由度重視コンソール版ASA
公式サイト確認する確認する確認する

※表示価格・受付状況は税込・2026年8月31日時点。ConoHaの長期割引パスは利用期間分の一括前払いで、期間中の途中解約・返金はできません。キャンペーン価格は申込時点のもので、更新時に同額とは限りません。XServer GAMEs無料枠は新規受付一時停止中で、有料枠も空き状況により申し込みできない場合があります。XServer VPS for GameはASEイメージが4GB以上で利用可・8GB以上推奨。ASAはアプリイメージの提供がなく、Ubuntuへ手動構築する場合は16GB以上必須・32GB以上推奨です。最新条件は各公式サイトをご確認ください。

迷った場合:PC版ASEを今すぐ立てるならConoHa for GAME、無料再開を待つ・数日だけ遊ぶならXServer GAMEs、PC版ASAを国内VPSへ手動構築する、またはASEで手厚いサポートを重視するならXServer VPS for Gameが候補です。

利用期間別の総額シミュレーション(PC版・4GB・4人想定)

ARKサーバーは「どのくらいの期間使うか」で総額が変わります。PC版ASEを4GBで使う想定で、2026年8月31日時点の申込価格をもとに総額を比較しました。いずれも契約時に期間分をまとめて支払う前提の金額です。

利用期間XServer GAMEs
4GB
ConoHa for GAME
4GB
XServer VPS for Game
4GB
約1か月1,460円1,183円2,200円
約3か月3,942円
90日
3,357円
月1,119円×3
6,303円
約12か月14,016円
365日
13,260円
月1,105円×12
21,600円
約36か月42,048円
365日×3回換算
36,540円
月1,015円×36
61,200円
向いている人短期・週末利用長期で料金重視サポート重視

※ConoHaは長期割引パスの各期間に表示された月額換算額(1か月1,183円・3か月1,119円・12か月1,105円・36か月1,015円)から算出した参考値です。長期割引パスは契約期間分を一括前払いし、期間中の途中解約・返金には対応していません。また申込時のキャンペーン価格のため、更新時に同額とは限りません。XServer GAMEsの36か月は365日プランを3回利用した参考値で、都度の申込時価格に依存します。XServer VPS for GameのASEは8GB以上が公式推奨ですが、比較条件をそろえるため4GB料金を掲載しています。長期契約は途中解約時の返金がない点を踏まえ、まず短期で試してから延長する方法も検討してください。

  • 数日だけ:XServer GAMEsの3日プラン、またはConoHaの時間課金(6.6円/時〜)
  • 1か月以上のPC版ASE:ConoHa for GAMEの長期割引パスが選びやすい(一括前払い)
  • 無料で試す:XServer GAMEsの受付再開・利用条件を公式で確認
  • サポート重視:XServer VPS for Game。ASEは8GB以上推奨
  • PC版ASA:XServer VPS for Gameへ手動構築する場合は16GB以上必須・32GB以上推奨

ARKサーバーを費用をかけずに用意する3つの方法

ARKサーバーを無料で立てる方法

費用をかけない方法は「非専用セッション/ASA公式サーバー」「XServer GAMEs無料枠」「自宅PCで自前構築」の3つです。今すぐ24時間運用したい場合は、有料レンタルが現実的な選択肢になります。

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無料の前提が2つ変わっています

ASE(旧作)の公式サーバーは2023年9月に全て閉鎖済みで、XServer GAMEsの無料枠も現在は新規受付を停止しています。無料で粘る前に、この2点を必ず確認してください。

方法①:公式サーバー・非専用セッションを使う(ASAは可、ASEは終了済み)

まず前提として重要な注意点があります。ARK: Survival Evolved(ASE)の公式サーバーは、2023年9月30日をもってStudio Wildcardによりすべて閉鎖されました。そのため現在ASEでサーバー検索をしても公式サーバーは表示されず、遊べるのは有志の非公式サーバーか、自分で用意したサーバーのみです。「ASEを公式サーバーで無料マルチ」という選択肢は現存しない点に注意してください。

一方、ARK: Survival Ascended(ASA)には公式サーバーが稼働しています。ゲームを起動してサーバー検索から選ぶだけで参加でき、追加料金はかかりません。大規模マルチや公式イベントを体験できるのが魅力です。ただしテイム速度や経験値倍率などのパラメーター変更は一切できず、24時間稼働ゆえに就寝中に拠点を襲われる「オフラインレイド」のリスクもあります。自由な設定でまったり遊びたい人には不向きです。

また、いずれのプラットフォームでもゲーム内の「非専用セッション」を使えば、追加費用なしで少人数マルチが可能です。こちらはホストがゲームを起動している間だけ有効で、ホストが抜けると全員のセッションが終了します。

方法②:XServer GAMEsの無料枠を使う(※現在は新規受付停止中)

エックスサーバー株式会社が提供するXServer GAMEsには、PCのSteam版ARK: Survival Evolvedを無料で試せる枠があります。受付中であればクレジットカード登録なしで始められ、ゲームパネルから各種設定やMOD導入が可能です。ただし、2026年7月10日以降、申込集中により無料サーバーの新規受付が一時停止しています(2026年8月31日時点)。有料サーバーは3日438円〜から申し込めますが、こちらもホストの空き状況によっては完了しない場合があります。

無料枠の現在の条件:新規受付は一時停止中です。受付停止前から利用中のARK: Survival Evolved無料サーバーは、管理ツールから都度延長が可能ですが、混雑時には選択できる利用期間に制限が設けられる場合があります(手動更新が必要で、更新を忘れると契約期限から約24時間の猶予後にサーバーが削除されます)。バックアップ・復元、権限管理、スケジュール設定などの機能も有料プランより制限されます。再開の有無・時期・対象タイトルは公式からの発表次第です。申込前に必ず公式ページの最新案内をご確認ください。
  • 再開を待てる:XServer GAMEsの受付状況を確認し、無料枠が再開してから試す
  • 数日だけ今すぐ遊ぶ:XServer GAMEs有料3日プランの空き、またはConoHaの時間課金を確認
  • 24時間・長期運用:手動更新の必要がないConoHa for GAMEまたはXServer VPS for Gameを選ぶ

無料枠の再開を待たず、PC版ASEを今すぐ24時間運用するなら。

ConoHa for GAMEのARK最新料金を確認する

※4GB 1,183円/月は長期割引パス(1か月)の割引価格。一括前払い・期間中の途中解約不可、更新時は価格が変わる場合があります。

方法③:自宅PCにARKサーバーを構築する(上級者向け)

SteamCMDやARK Server Managerを使えば、自宅のPCをサーバーにできます。ソフト自体は無料で設定の自由度も高い一方、「完全無料」とは言い切れません。24時間稼働には電気代がかかり、ポート開放・IP設定・セキュリティ・バックアップ・故障対応をすべて自分で管理する必要があるためです。

観点自宅サーバー
メリットソフト自体は無料/設定の自由度が最も高い/スペックを自分で決められる
コスト・リスク24時間稼働の電気代(月2,000〜4,500円程度が目安)/PC本体の故障・寿命リスクと修理費/ポート開放・IP設定などネットワーク知識が必要/セキュリティ対策・バックアップが自己責任
購入前の注意

自宅サーバーは電気代だけでレンタルを上回りやすい。ゲーミングPC流用だと待機時でも100W前後になり、月2,000〜4,500円程度かかります。

電気代の計算式は「消費電力(W)× 24時間 × 30日 ÷ 1000 × 電力量単価31円/kWh」で概算できます。サーバー稼働中の消費電力を100Wとすると約2,230円/月、150Wなら約3,350円/月、200Wなら約4,460円/月です。ゲーミングPCを流用する場合は待機時でも100W前後になることが多く、レンタルサーバーの月額を上回るケースは珍しくありません。

電気代・故障リスク・管理の手間を考えると、安定して長時間立てっぱなしにしたい人や、ネットワーク設定に不安がある人はレンタルサーバーの方が結果的に安く・楽になりやすいです。逆に、常時サーバー用に回せる低消費電力のPCがあり、ネットワーク設定に慣れている人なら自宅運用も選択肢になります。電気代の詳しい試算はゲーミングPCの電気代は月いくら?GPU別に試算した記事で確認できます。

なお、ここまでは「サーバーを立てる」話ですが、ARKを遊ぶPC自体のスペックが不足している場合は、まず手元のPC環境を見直す必要があります。ASAの推奨スペックや相性の良いモデルはARKが快適に動くゲーミングPCおすすめ|ASA推奨スペック解説を参考にしてください。具体的なサーバー構築手順はXServer GAMEsで7 Days to Die・ARKサーバーを立てる方法で解説しています。

PC版ASE・ASAの違いとサーバーの立て方

ARK ASE・ASAの違い

ASEとASAでは使える公式テンプレートと必要メモリが異なります。XServer GAMEsはSteam版ASE、ConoHaはPC版ARKテンプレートを提供し、XServer VPS for GameはASEイメージを提供しています。ASAは現在アプリイメージの提供がなく、Ubuntuへ手動構築する場合は16GB以上必須・32GB以上推奨です。

「ARK: Survival Ascended(ASA)」は、旧作「ARK: Survival Evolved(ASE)」をUnreal Engine 5で再構築したタイトルです。セーブデータやMODに互換性がなく、公式サーバーが稼働しているのはASA側のみ(ASEの公式は2023年9月に終了)という違いもあるため、サーバー契約前にどちらを遊ぶか決めます。XServer GAMEsの公式ARK対応はSteam版ASEです。ConoHa for GAMEも公式サポートではPC版ARKテンプレートを案内し、4GB以上で利用可・8GB以上を推奨しています。

PC版ASAを国内サービスで立てる場合、XServer VPS for GameではUbuntuへ手動構築できます。現在はASAアプリイメージの提供がないため、公式の構築手順に沿ったコマンド操作が必要です。16GB以上の契約が必須で、快適に遊ぶには32GB以上が推奨されています。ASE向けの「少人数なら4〜8GB」という目安をASAへそのまま当てはめないでください。PS5・Xbox版ASAはNITRADOを確認します。

PS5・Xbox・Switch版のARKサーバーの選択肢

コンソール版は国内VPSが使えません。PS5・Xbox版ASAの非公式サーバーはNITRADOが実質的な提供元です。Switch版はASE(旧作)が対象で、追加費用なしで遊ぶなら本体の「非専用セッション」を使う方法があります(常時稼働は不可)。プラットフォーム別に整理します。

機種対象タイトル費用をかけない方法レンタルサーバー
PS5ASA(新作)公式サーバー/非専用セッション
常時稼働不可
NITRADO
XboxASE・ASA非専用セッション
常時稼働不可
NITRADO
SwitchASE(旧作)非専用セッション
ホスト終了で停止
対応状況は要確認
PS4ASE(旧作)非専用セッションNITRADO / GPORTAL

Switch版で費用をかけず気軽に遊ぶなら、ゲーム内の「非専用セッション」が最も簡単です。ホストがゲームを起動している間だけマルチプレイができますが、ホストが抜けると全員のセッションが終了します。なおSwitch版ASEはレンタルサーバー各社の対応状況が流動的なため、常時稼働サーバーを検討する場合は各社の対応タイトル一覧を直接ご確認ください。

PS5・Xbox版のASAで非公式サーバーを立てたい場合は、NITRADOが実質的な選択肢になります。管理画面は基本的に英語ですが、ARK専用テンプレートが用意されています。料金は20スロット/30日程度が基本ラインです。2026年6月22日以降に新規購入したASAサーバーでは、Lost ColonyとAstraeosを利用する場合のみ26スロット以上が必要で、その他のマップは20スロットから利用できると案内されています。円換算額は為替により変動するため、最新の料金・マップ条件・スロット数は必ずNITRADO公式サイトでご確認ください。少人数でホスト任意設定で遊ぶだけなら、本体の非専用セッションでもマルチは可能です。

PC版はコンソール版のようなホスティング制約がなく、国内VPSで安価にサーバーを立てられます。サーバー運用の自由度とコストの両面ではPC版が有利です。PS5とPCで迷っている方はPS5とゲーミングPCを価格・性能・できることで比較した記事もあわせてどうぞ。

サービス選びで見るべき2つのポイント

ARKサーバーの選び方のポイント

国内サーバーと海外サーバー(NITRADO)の違い

国内サーバー(ConoHa for GAME・XServer GAMEs・XServer VPS for Gameなど)は日本語サポート・日本語管理画面・国内データセンターによる低遅延が強みで、PC版なら料金も海外より安く済むことが多いです。海外のNITRADOやGPORTALはARK専用テンプレートがあり手軽な反面、管理画面やサポートが英語中心です。PC版なら国内サーバー、PS5・Xbox版ASAならNITRADOと、遊ぶ機種で選ぶのが基本です。

ARK専用テンプレートの有無で手間が変わる

ARK専用テンプレート(イメージ)があるサービスなら、申し込み時にゲームを選ぶだけで構築が完了し、コマンド入力は不要です。テンプレート非対応のサービス(例:さくらのVPS)ではSSHでコマンドを打つ工程が必要になり、Linux操作の経験がないとハードルが高くなります。初心者はARKテンプレート対応のサービスを選ぶのが鉄則です。XServer GAMEsとConoHa for GAMEで迷う場合はXServer GAMEsとConoHa for GAMEの違いを比較した記事も参考にしてください。

ARKレンタルサーバー各社の詳細

① ConoHa for GAME|長期割引で安い・総合バランス型

ConoHa for GAME
運営GMOインターネットグループ株式会社
料金4GB 長期割引パス 月1,183円〜(36か月契約は月1,015円換算)/時間課金 6.6円/時
支払い条件長期割引パスは期間分を一括前払い・途中解約不可
ARKテンプレートPC版ARK、4GB以上で利用可・8GB以上推奨
プラン変更アップグレード・ダウングレード両対応
サポート電話・メール

ConoHa for GAMEはPC版ARKテンプレートを備え、申し込み時にゲームを選ぶだけでサーバーを構築できます。2026年8月31日時点では、4GBの1か月プランが月1,183円、8GBが月2,283円。36か月では4GBが月1,015円換算です。公式では4GB以上で利用でき、快適に遊ぶなら8GB以上を推奨しています。

注意したいのは支払い条件です。長期割引パスは契約期間分を一括前払いする仕組みで、期間中の途中解約・返金には対応していません。12か月契約なら約13,260円を初回にまとめて支払うことになります。また表示価格は申込時点のキャンペーン価格であり、更新時に同額とは限りません(4GBの通常価格は3,608円/月)。「続くか分からない」段階なら、まず1か月プランや時間課金で試してから延長する方が安全です。プランのアップ・ダウンに対応しているため、人数が増えた際の増強もしやすくなっています。

こんな人におすすめです。

  • 1か月以上の運用が確実で、料金を抑えたい人
  • プレイ人数が変動しやすいグループ
  • 電話サポートで安心して運用したい人
編集部の本命 PC版ASEを長期・安定運用するなら
ConoHa for GAME
GMOインターネットグループ / VPS
ConoHa for GAME(ARKテンプレート対応)

ARKテンプレートで構築の手間を減らせる総合バランス型。 4GB 月1,183円〜の長期割引と時間課金を使い分けられ、人数変動にも対応しやすい構成です。

4GB 月1,183円〜 ARKテンプレート対応 時間課金6.6円/時 電話・メールサポート
ARK対応プランの最新料金を確認する

※4GB 1,183円/月は長期割引パス(1か月)の割引価格。一括前払い・期間中の途中解約不可、更新時は価格が変わる場合があります(通常3,608円/月)。

② XServer GAMEs|3日438円の短期プランが魅力(無料枠は現在停止中)

XServer GAMEs
運営エックスサーバー株式会社
無料プランあり(2026年7月10日〜新規受付一時停止中)
無料枠の更新管理ツールから都度延長可(混雑時は選択できる期間に制限あり)
有料料金4GB 3日438円・30日1,460円〜
ARK対応Steam版ASE
プラン変更アップグレード・ダウングレード対応

本来の強みは、受付中であればSteam版ASEの無料マルチサーバーを試せることでした。無料枠はクレジットカード不要で、パラメーター変更やMOD導入にも対応します。ただし現在は新規受付が停止しており、この記事の執筆時点では新規に無料枠を確保できません。利用中の無料枠も手動更新が必要で、24時間放置できる運用には向きません。

現時点で現実的な使い道は、3日438円・30日1,460円といった超短期の有料プランです。「週末だけ集まって遊ぶ」「イベント期間だけサーバーを用意する」といった用途では、月額契約より無駄がありません。無料枠の受付再開状況と有料サーバーの空き状況は公式ページで確認できます。

こんな人におすすめです。

  • 週末や連休など、数日単位で区切って遊びたい人
  • 少人数(4人以下)で短期間だけ試したい人
  • 無料枠の再開を待てる人

③ XServer VPS for Game|サポート手厚い長期運用向け

XServer VPS for Game
運営エックスサーバー株式会社
料金4GB 月2,200円〜1,700円/8GB 月4,400円〜3,201円(契約期間で変動)
ASE4GB以上で利用可・8GB以上推奨
ASAアプリイメージ提供なし/Ubuntuへ手動構築は16GB以上必須・32GB以上推奨
プラン変更アップグレード・ダウングレード両対応(2GBへの変更不可)
サポート電話・チャット・メール
受付状況2026年7月10日に一時停止後、7月13日に受付再開(在庫状況で変動あり)

XServer VPS for Gameは、ASEの専用イメージを提供する国内ゲームVPSです。ASEは4GB以上で利用でき8GB以上推奨。ASAは現在アプリイメージが提供されていませんが、Ubuntuへ手動構築でき、16GB以上が必須・32GB以上が推奨されます。電話・チャット・メールの3チャネルサポートがあり、料金だけでなくトラブル時の安心感を重視する人向けです。ARK簡単移行はSteam版ASEに対応しますが、ASAには対応していないため注意してください。

こんな人におすすめです。

  • 1年以上の長期運用を予定している人
  • 電話・チャット・メールのサポートが欲しい人
  • PC版ASAを国内VPSへ手動構築したい人

比較候補:シンVPS・さくらのVPS・NITRADO

ここからは、対象者が限られる3サービスを比較候補として簡潔に紹介します。

シンVPS(中級者以上・月額最安級):エックスサーバーが提供するVPSで、全プランにNVMe SSDを搭載。4GBを長期契約すると月額が安く、SSD容量も大きいため複数マップ・大量MODを扱う中〜上級者向けです。ARKテンプレートはありますが、設定に多少のサーバー知識があると安心です。プラン変更はアップグレードのみ。シンVPS公式サイトで最新料金を確認できます。

さくらのVPS(安定性重視・Linux操作可):さくらのVPSは安定性に定評のある国内老舗VPS。ただしARK専用テンプレートがなく、構築にLinuxのコマンド操作が必要なため初心者にはハードルが高めです。Linux操作に慣れた人が安定性重視で選ぶサービスといえます。

NITRADO(PS5・Xbox版ASA向け):NITRADOはドイツ発のゲームサーバー専門ホスティングで、ASAのPS5・Xbox版サーバーを扱える数少ないサービスです。料金は20スロット/30日程度が基本ライン。2026年6月22日以降の新規購入分は、Lost ColonyとAstraeosを利用する場合のみ26スロット以上が必要と案内されています。円換算額は為替により変動します。管理画面・サポートは基本的に英語のため、PC版ASE/ASAだけなら国内VPSの方が安く済むことが多く、コンソール版ASAで非公式サーバーを立てたい方向けの位置づけです。GPORTALはASE(旧作)のPS4・Xbox版に対応しています。

自宅サーバーとレンタルサーバーの比較

「自宅PCなら無料」と考える人もいますが、実際には電気代・故障リスク・管理の手間が発生します。両者を条件で比べると次のとおりです。

比較項目自宅サーバーレンタルサーバー
初期費用PCがあれば0円多くが初期費用無料
ランニングコスト電気代 月2,000〜4,500円程度
消費電力100〜200W・31円/kWh試算
月1,183円〜
4GB長期割引・一括前払い時
24時間稼働PCを常時起動する必要あり常時稼働が前提
ポート開放・IP設定自分で設定が必要不要(自動)
セキュリティ・バックアップ自己責任サービス側で対応(プランによる)
故障リスクPC故障時は自己対応サービス側が管理

安定して長時間立てっぱなしにしたい人、ネットワーク設定やセキュリティ管理に不安がある人はレンタルサーバーが向いています。ゲーミングPCを24時間動かした場合の電気代だけでレンタル料金を上回るケースが多く、そこに手間と故障リスクが加わるためです。逆に、低消費電力のPCが余っていてネットワーク知識があるなら自宅運用も選択肢になります。考え方は自宅サーバーの電気代とレンタルを比較した記事(パルワールド版)も参考になります。

あなたに合うARKサーバーは?条件で絞り込む

上から順に当てはまる項目を確認するだけで、あなたに合うサービスがわかります。契約前に多い「本当にレンタルが必要?」「無料で足りるのでは?」という迷いも、この流れで整理できます。

条件別のたどり着き方

機種・利用期間・サポートの必要度から順に確認してください。

PS5
PS5・Xbox版ASAで非公式サーバー

コンソール版ASAはNITRADOが実質的な選択肢です。Lost Colony・Astraeosは26スロット以上が必要です。

確認:最新のスロット条件と円換算料金をNITRADO公式で確認
短期
数日〜週末だけ/無料再開を待てる

XServer GAMEsの3日438円プランが使えます。無料枠は現在新規受付停止中のため、再開状況は公式で確認します。

確認:有料の空き状況と無料枠の受付再開状況
長期
PC版ASEを1か月以上・料金重視

ConoHa for GAME 長期割引パスが選びやすい選択肢です。4GB 月1,183円〜、公式では8GB以上を推奨しています。

確認:一括前払い額と途中解約不可の条件
ASA
PC版ASA/手厚いサポートが必要

XServer VPS for Gameが候補です。ASEは8GB以上推奨、ASAはUbuntuへ手動構築し16GB以上必須・32GB以上推奨です。

確認:ASAはアプリイメージなし・必要メモリと受付状況

ARKサーバーを立てた後にやるべき初期設定

サーバーを立てたら、ゲームパネルや設定ファイルからパラメーターを調整しましょう。デフォルトのままだとテイムに数時間かかったり夜が長すぎたりと、初心者がつまずきやすいポイントがあります。まず変えておくとよい6項目です。

設定項目デフォルト初心者おすすめ変更理由
経験値倍率1.03.0レベル上げがスムーズになる
テイム速度1.03.0〜5.0大型恐竜のテイムを数十分に短縮
採取量1.03.0素材集めの時間を削減できる
夜間経過速度1.05.0〜10.0視認性の悪い夜間を短縮
水分消費速度1.00.5頻繁な水分補給の手間を減らす
食料消費速度1.00.5餓死リスクを軽減

※設定値は目安です。プレイスタイルに合わせて調整してください。設定できる項目や画面はサービス・タイトルによって異なります。

PvE(対人攻撃なし)とPvP(対人戦闘あり)の選択もサーバー設定時に行います。初心者や友人同士でまったり遊ぶならPvEがおすすめ。具体的な構築手順はXServer GAMEsで7 Days to Die・ARKサーバーを立てる方法で解説しています。

ARKサーバーの料金・選び方に関するよくある質問

ARKのレンタルサーバーは月いくらかかりますか?

PC版ASE向け4GBでは、ConoHa for GAMEが月1,183円〜(長期割引パス・一括前払い)、XServer GAMEsが30日1,460円、XServer VPS for Gameが月2,200円〜です。公式推奨はConoHaとXServer VPS for GameのASEで8GB以上のため、実際は月2,300〜4,400円程度を見ておくと安心です。PC版ASAをXServer VPS for Gameへ手動構築する場合は16GB以上が必要で、月9,750円〜となります(2026年8月31日時点)。

ARKサーバーを無料で立てる方法はありますか?

①ゲーム内の非専用セッションを使う、②自宅PCへ自前構築する、③受付中ならXServer GAMEsの無料枠を使う、の3つです。なおASA(新作)には公式サーバーがあり無料で参加できますが、ASE(旧作)の公式サーバーは2023年9月30日に閉鎖済みです。XServer GAMEsの無料枠は2026年8月31日時点で新規受付を一時停止しています。

ASE(Survival Evolved)の公式サーバーはもう遊べないのですか?

はい。Studio WildcardはASAへの移行に伴い、2023年9月30日にASEの公式サーバーをすべて停止しました。現在ASEで遊ぶ場合は、有志が公開している非公式サーバーへ参加するか、自分でサーバーを用意する必要があります。この記事で紹介しているレンタルサーバーは、いずれも後者の用途に使えます。

ConoHaの長期割引パスは途中で解約できますか?

できません。長期割引パスは契約期間分の料金を一括前払いする仕組みで、期間中の途中解約・返金には対応していないと公式に案内されています。月単位の分割払いもありません。継続するか分からない場合は、1か月プランや時間課金(6.6円/時〜)から始めて、続きそうなら長期に切り替える方法が安全です。

ASA(Survival Ascended)のサーバーも無料で立てられますか?

自宅PCへ自前構築する方法はありますが、要求スペックが高く現実的なハードルは上がります。XServer GAMEsの無料ARK枠はSteam版ASE向けでASAには対応していません。PC版ASAをXServer VPS for Gameへ手動構築する場合は16GB以上が必要で、32GB以上が推奨されます。PS5・Xbox版ASAの非公式サーバーはNITRADOを確認してください。

※FAQ内の料金・受付状況・推奨プランは2026年8月31日時点。最新情報は各公式サイトをご確認ください。

まとめ|料金と用途で選ぶARKサーバーの最適解

無料は限定的、24時間運用は有料が現実的

ASEの公式サーバーは終了済み、XServer GAMEsの無料新規受付も現在停止中のため、費用ゼロの選択肢は限られます。 今すぐ安定して遊ぶなら、用途に合わせて次のように選ぶのが分かりやすい結論です。

  • 数日・週末だけ:XServer GAMEs(3日438円〜/無料枠の受付状況も確認)
  • PC版ASEを長期で安く:ConoHa for GAME(4GB 月1,183円〜・一括前払い)
  • PC版ASA:XServer VPS for Game(Ubuntuへ手動構築・16GB以上必須・32GB以上推奨)
  • PS5・Xbox版ASA:NITRADO(最新のスロット条件を公式で確認)

まずは短期プランで試して、続きそうなら長期割引に切り替えるのが進めやすい方法です。長期パスは途中解約ができないため、その点だけ注意してください。

  • 一緒に遊ぶプレイ人数を確認したか
  • 人数に合ったメモリ容量のプランを選んでいるか
  • ASE(旧作)とASA(新作)のどちらで遊ぶか決めたか
  • PC/PS5/Xbox/Switchのどの機種で遊ぶか確認したか
  • 長期契約の場合、一括前払い額と途中解約の可否を確認したか
  • 表示価格が初回限定か、更新時いくらになるか確認したか
  • PvEとPvPのどちらのモードにするか決めたか
PC版ASEを今すぐ24時間運用するなら
ConoHa for GAMEでARKサーバーを立てる

ARKテンプレートで構築の手間を減らせ、長期割引と時間課金を使い分けられます。プランのアップ・ダウンにも対応しています。

ARK対応プランの最新料金を確認する

※4GB 1,183円/月は長期割引パス(1か月)の割引価格です。利用期間分の一括前払いで、期間中の途中解約・返金はできません。更新時の価格は変わる場合があります(通常価格3,608円/月)。短期で試したい場合はXServer GAMEsの3日プラン・受付状況もご確認ください。

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この記事を書いた人

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