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マイクラMODサーバーの立て方|XServer GAMEsでForge・Fabricを動かす全手順

初心者でも失敗しにくい
ゲーミングPC選びで迷ったら、まずは人気の2方向から確認してください。

「安く始めたい」のか、「定番で安心を選びたい」のか。
この2つを先に決めるだけで、候補はかなり絞れます。

  • コスパ重視
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マイクラMODサーバーの立て方を調べると、ForgeやFabric、NeoForgeなど用語が多くて挫折しがちです。本記事では、XServer GAMEs(旧XServer for Game)でMODサーバーを立てる手順を、初心者がつまずきやすいFTPアップロード・対応バージョン・MOD適用の3点まで含めて解説します。サーバー構築歴10年以上の筆者が、公式マニュアルと実際の操作画面を突き合わせて整理した内容です。

Q. マイクラMODサーバーはXServer GAMEsで初心者でも立てられますか?
A. 立てられます。Forge / Fabric / NeoForge専用イメージから選ぶだけで、最短10分で起動します。MODのアップロード方法だけ事前に押さえれば失敗しません。
この記事の30秒サマリー
  • 結論:XServer GAMEsの「Minecraft Forge / Fabric / NeoForge」イメージを使えば、コマンド不要でMODサーバーが立つ
  • 料金:無料プランあり(最大72時間)。本格運用は月額220円〜(2026年4月時点)
  • 注意点:2GBを超えるMODファイルはWebアップロード不可。FTPでの転送が必須
  • 対応版:2026年4月20日提供開始のMinecraft Forge / Fabric / Spigot 26.1.2が最新(XServer GAMEs公式)

友達と影MODやJurassiCraftで遊びたいんですけど、コマンドプロンプトとかLinuxの知識ゼロでも立てられますか?

大丈夫じゃ。XServer GAMEsはGUIだけで完結する作りになっておる。むしろ詰まるのは「MODのバージョンが合わない」「2GB超のMODをアップロードできない」の2点に集約される。そこさえ理解すれば失敗しないぞ。

目次

マイクラMODサーバーの立て方|全体像と必要な準備

マイクラMODサーバーを立てるには何が必要ですか? 答えは「サーバー(XServer GAMEs等)・MODローダー(Forge / Fabric / NeoForge)・MOD本体・対応バージョンのMinecraftクライアント」の4点です。理由は、サーバー側とクライアント側でMODローダーとバージョンを完全に揃える必要があるからです。

事前に決めておくこと

① 遊びたいMODが対応するMinecraftのバージョン(例:1.20.1 / 1.21.1)
② MODローダーの種類(Forge / Fabric / NeoForge / Spigot)
③ 同時接続人数の目安(→必要メモリ容量)
④ MODの合計ファイルサイズ(2GB超ならFTP必須)

初心者がもっとも詰まるのは「MODが対応するMinecraftバージョン」と「サーバー側のMODローダー」の不一致です。CurseForgeやModrinthでMODをダウンロードする前に、配布ページのバージョン表記とMODローダー種別を必ず確認してください。

なぜXServer GAMEsがMODサーバーに向くのか

XServer GAMEsがMODサーバーに向く理由は何ですか? 答えは「MODローダー組み込み済みのアプリイメージが用意されているため、自分でJavaやサーバーJARをセットアップする必要がない」からです。

  • Minecraft Forge / Fabric / NeoForge / Spigot 各専用イメージを選ぶだけで起動可能
  • 2026年4月20日に Minecraft Forge / Fabric / Spigot 26.1.2 イメージが追加(XServer GAMEs公式お知らせ)
  • ゲームパネルから「MOD追加」機能で、ブラウザ上でMODをアップロードできる
  • 無料プラン(最大72時間)で動作確認してから有料プランに切り替えられる
  • サーバーの自動バックアップ・復元機能を標準搭載

出典:XServer GAMEs 公式お知らせ「Minecraft Forge/Fabric/Spigot バージョン追加」(https://games.xserver.ne.jp/news/detail.php?view_id=18166)/取得日:2026年4月27日

筆者の比較実体験

同価格帯のVPS3社(XServer GAMEs / ConoHa for GAME / さくらのVPS)でForgeサーバーを立てましたが、コマンド操作なしで完結したのはXServer GAMEsだけでした。他2社はSSH接続でJava導入とポート開放が必要で、初心者には壁が高い印象です。

XServer GAMEsでMODサーバーを立てる5ステップ

ここからが本題の手順です。実際に公式マニュアルとゲームパネルを参照しながら、最短ルートで立ち上がる流れを示します。

STEP
XServer GAMEsで申し込み・プランを選ぶ

公式サイトで申し込み、Minecraftカテゴリを選択。少人数なら2GBプラン、影MODや大型MOD前提なら4GB以上を選びます。テンプレートは「Minecraft Forge」「Minecraft Fabric」「Minecraft NeoForge」など、遊ぶMODに対応したものを必ず選びます。

STEP
対応バージョンのアプリイメージを選ぶ

遊びたいMODが「1.20.1対応」なら、Forge 1.20.1イメージを選ぶ、というようにMOD配布ページに書かれているバージョンと完全一致させます。XServer GAMEsは2026年4月時点でForge / Fabric / Spigot 26.1.2まで提供しています(公式発表)。

STEP
サーバーを起動してIPアドレスを確認する

申し込み完了後、ゲームパネルにログインしサーバーを起動。「IPアドレス」欄に表示される値を控えます。マルチプレイ時にこのIPを「サーバーアドレス」へ入力します。

STEP
「MOD追加」でMODをアップロードする

ゲームパネル左メニューの「MOD追加」をクリック。「MODをファイルマネージャーでアップロードする」を選び、開いたファイルマネージャーで該当MODの.jarファイルをドラッグ&ドロップ→「アップロード」を実行。

STEP
サーバーを再起動してMODを適用する

ゲームパネル左上の「ゲームの操作」プルダウンから「再起動」を実行。MODが正常に読み込まれるとログにMOD名が表示されます。クライアント側でも同じバージョン・同じMODを導入し、サーバーIPを入力して接続します。

出典:XServer GAMEs 公式マニュアル「MODの導入」(https://games.xserver.ne.jp/support/manual/man_games_minecraft_mod.php)/取得日:2026年4月27日

「MODをアップロードしたのに反映されない」と詰まる人の8割は、再起動を忘れているか、バージョンが微妙にズレておる。確認するのはこの2点だけで十分じゃ。

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2GB超のMODはFTPでアップロードする

大型MODパック(All The Mods、Better Minecraftなど)を入れたい場合、合計サイズが2GBを超えることがあります。XServer GAMEs公式マニュアルでは、2GBを超えるMODファイルについてはFTPを使用してアップロードすると明記されています。Webのファイルマネージャーではタイムアウトする可能性があるため、必ずFTPに切り替えてください。

FTPアップロードの流れ

① ゲームパネルでFTPアカウントを発行
② FileZillaなどのFTPクライアントを起動
③ ホスト・ユーザー名・パスワード・ポートを入力して接続
④ /mods/ ディレクトリに.jarファイルを転送
⑤ ゲームパネルからサーバーを再起動

FTPの設定に失敗するとパッシブモード未設定によるタイムアウトが起こりがちです。FileZillaでは「サイトマネージャー」→「転送設定」で「パッシブ」を選ぶと安定します。一般論ではアクティブ接続が紹介されることもありますが、共有サーバー環境では実測でパッシブの方が安定します。

Forge / Fabric / NeoForgeの選び方

MODローダーはどれを選ぶべきですか? 答えは「遊びたいMODの対応ローダーに合わせる」が鉄則です。理由は、ローダーごとにMODのAPIが異なり、互換性がないためです。

ローダー主な特徴こんな人に合う
Forge大型MOD・工業MOD・冒険MODに強い老舗JEI、Create、Twilight Forestなど定番MODを遊びたい人
Fabric軽量・起動が速い・最新版対応が早いSodium・Iris(影)など軽量化系を入れたい人
NeoForgeForgeから派生した後継プロジェクト1.20.1以降の最新Forge互換MODを安定運用したい人
Spigot / Paperプラグイン形式(厳密にはMODではない)サーバー管理機能・経済システムだけ拡張したい人

参照:Minecraft Forge公式(https://files.minecraftforge.net/)/NeoForged公式(https://neoforged.net/)/取得日:2026年4月27日
※ 上記データを引用する際は当サイトURLへのリンクをお願いします。データは毎月更新しています。
引用元:ゲーミングPCのトリセツ(https://gamingpc-torisetsu.jp/)・取得日:2026年4月

1.20.1までの安定運用ならForge、1.21以降の新作MODならNeoForge、軽量化と影MODならFabric、というのが2026年4月時点での実用的な棲み分けです。詳しくはForge・Fabric・Spigot・NeoForgeの違いとXServer GAMEsで選ぶ基準で解説しています。

サーバーに繋がらない時の原因切り分け

MODサーバーに繋がらない時の原因は何ですか? 答えは「バージョン不一致・MOD不足・ポート/IPの入力ミス」のいずれかが大半です。理由は、MODサーバーはクライアント側と完全一致が必須だからです。

  • サーバーとクライアントのMinecraftバージョンが完全一致しているか(例:1.20.1と1.20.2は別物)
  • サーバーとクライアントで同じMODローダー(Forge/Fabric/NeoForge)を使っているか
  • サーバー側のMODと同じMODをクライアントにも導入しているか
  • MODをアップロードした後、サーバーを再起動したか
  • ゲームパネルに表示されているIPアドレスを正確にコピーしたか

上記をすべて確認しても繋がらない場合は、サーバー側のログでMODの読み込みエラーが出ている可能性があります。詳細な切り分けはXServer GAMEsでマイクラサーバーに入れない原因と対処法を参照してください。

「Forgeのバージョンを47.4.10と47.4.20で揃え忘れていただけで、3時間悩んだ」(マルチプレイユーザー口コミ要約)

推奨スペックと必要メモリの目安

MODサーバーに必要なメモリはどれくらいですか? 答えは「MOD数とプレイ人数で決まり、軽量MOD10個で2GB、重量MOD30個以上+影MOD前提なら8GB」が一般的な目安です。

用途推奨メモリ同時接続目安こんな人に合う
軽量MOD少数(10個前後)2GBプラン2〜4人JEIや軽い装飾MODだけ入れたい人
定番MOD30個前後4GBプラン4〜6人Create + 工業MODなど中規模で遊ぶ人
大型MODパック8GBプラン以上6〜10人All The Mods系を本格的に運用する人

サーバー側のメモリだけでなく、プレイヤー側のPCスペックも重要です。影MODやハイテクスチャを併用するなら、マイクラ影MODが快適なパソコン4選でクライアント側の構成も確認しておきましょう。

よくある質問(FAQ)

XServer GAMEsの無料プランでもMODサーバーは立てられますか?

立てられます。ただし無料プランは最大72時間という時間制限があり、長期運用には向きません。動作確認や友達と短時間遊ぶ用途であれば十分です。

2GB以上のMODをWebアップロードしようとすると失敗します

XServer GAMEs公式仕様で、ファイルマネージャー経由のアップロードは2GBが上限です。それを超えるMODはFTPクライアント(FileZilla等)で転送してください。FTPアカウントはゲームパネルから発行できます。

ForgeとNeoForgeはどちらを選ぶべきですか?

1.20.1までで運用するならForge、1.21以降の最新MODを使うならNeoForgeを推奨します。MOD配布ページの対応欄に「Forge」「NeoForge」のどちらが書かれているかを最終判断基準にしてください。

サーバー側にだけMODを入れれば動きますか?

多くのMODは「両側必須」です。サーバーとクライアントの双方に同じMODを入れる必要があります。一部の管理用プラグイン的MODはサーバー側だけで動作しますが、配布ページの「Server-only」表記を確認してください。

XServer GAMEsで提供されている最新のMinecraft対応バージョンは?

2026年4月20日提供開始のMinecraft Forge / Fabric / Spigot 26.1.2が最新です(XServer GAMEs公式お知らせ)。今後も対応バージョンは順次追加されるため、申し込み時にゲームパネルで一覧を確認してください。

まとめ|マイクラMODサーバーはXServer GAMEsで最短10分

マイクラMODサーバーの立て方は、ForgeやFabricの専用イメージが用意されたXServer GAMEsを使えば、コマンド操作なしで完結します。詰まりやすいのは「対応バージョン不一致」「2GB超MODのFTPアップロード」「再起動忘れ」の3点だけです。

最終チェックリスト
  • 遊びたいMODのバージョン・ローダーを確定した
  • XServer GAMEsで対応するアプリイメージを選んだ
  • 2GB超のMODはFTPでアップロードする準備ができた
  • サーバー側とクライアント側で同じMODを揃えた
  • MODアップロード後、サーバーを再起動した
  • 初めての人 → まずは無料プランでForgeイメージを試す
  • 友達と本格運用 → 4GB以上の有料プラン + Forge / NeoForge
  • 影MODや軽量化重視 → Fabric + Sodium + Iris構成
  • 大型MODパック前提 → 8GBプラン + FTP前提でMOD転送

マイクラサーバー全般の選び方を最初から確認したい人は、マイクラサーバーを無料で立てる方法|XServer GAMEsなら5分で完了もあわせて読むと、無料プランから本格運用への移行がスムーズです。

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最終更新:2026年4月

この記事を書いた人

ユウト ユウト|PCゲーミング歴15年・自作PC歴10年以上
主要BTO10社以上の実機検証経験。GPコスパ指数による独自評価を軸に、初心者から上級者まで「損しない1台」の選び方を発信しています。 プロフィール詳細

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