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マイクラMODサーバーの立て方|ForgeとFabricをXServer GAMEsで動かす全手順

初心者でも失敗しにくい
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この2つを先に決めるだけで、候補はかなり絞れます。

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マイクラMODサーバーの立て方を調べると「ForgeとFabricどっちにすべき?」「自宅PCで立てるのは難しそう」と迷いがちです。本記事ではXServer GAMEsを使い、初心者でも30分でForge・FabricのMODマルチサーバーを構築する全手順を、参加者側の設定とエラー対処までまとめました。筆者は実際に2026年4月にXServer GAMEs(4GBプラン)でForge 1.20.1サーバーを立て、フレンド3人と接続検証済みです。

Q. マイクラMODサーバーは初心者でも立てられますか?
A. 立てられます。XServer GAMEsならテンプレートからForge・Fabricを選ぶだけで5分以内に起動でき、コマンド入力もほぼ不要です。詳細は本文で解説します。
この記事の30秒サマリー
  • 結論:MODサーバーはXServer GAMEsの「Minecraft Forge / Fabric」テンプレートから立てるのが最速。自宅PCで建てるよりトラブルが激減
  • 料金:4GBプラン 30日 1,387円〜(90日契約で1ヶ月あたり1,182円・2026年4月時点)
  • 必要メモリ:軽量MODなら2GB、中規模MOD(10〜30個)で4GB、大型MODパックなら8GB以上が目安
  • 注意点:サーバー側と参加者側で同一バージョン・同一MOD構成を揃える必要あり。バージョン不一致が入れない原因の最多ケース

MODサーバーって自宅PCでやるイメージだったんですけど、レンタルサーバーの方が楽なんですか?

圧倒的に楽だよ。自宅PCだとポート開放・固定IP・PC常時起動が必要で、しかも自分が抜けると全員切断される。XServer GAMEsならテンプレートからForgeを選ぶだけで完了するから、初心者の最初の壁を全部スキップできるんだ。

目次

マイクラMODサーバーを立てる前に知るべき基礎

MODサーバーは普通のマルチサーバーですか? 答えは「MODローダーを組み込んだ専用サーバー」です。バニラ(標準)のserver.jarではMODが動かないため、ForgeやFabricといったMODローダーを別途インストールする必要があります。

MODサーバーで必要な3つの一致条件

マイクラ本体のバージョン一致(例:1.20.1なら全員1.20.1)
MODローダーの種類とバージョン一致(Forge同士・Fabric同士)
導入MODのファイル・バージョン完全一致(サーバーとクライアントで揃える)

ForgeとFabricの違い

MODサーバーの選択で最初に迷うのがForgeとFabricです。両者は思想が異なるため、遊びたいMODによって選択が決まります。

項目ForgeFabric
登場時期2011年〜(最古参)2018年〜
MOD数非常に多い(大型MODの定番)軽量MOD・最適化系が充実
動作の軽さやや重い軽量・起動が速い
新バージョン対応遅め早い
代表的MODJEI・工業MOD・大型クエストMODSodium・Lithium・Iris Shaders
こんな人向け工業・冒険・大型MODパックで遊びたい軽量化・影MOD・最新バージョンで遊びたい

※ 出典:Minecraft Forge公式(files.minecraftforge.net)/Fabric公式(fabricmc.net)取得日:2026年4月28日

より詳しい比較はForge・Fabric・Spigot・NeoForgeの違いとXServer GAMEsで選ぶ基準でまとめています。NeoForge(Forgeの派生)も検討中の方はあわせて確認してください。

サーバー側と参加者側で必要なもの

MODサーバーは「ホスト」だけでなく「参加者側」にも同じMODを入れる必要があります。これを知らずに躓く人が多い部分です。

役割必要なもの備考
サーバー側(ホスト)Forge/Fabricサーバー本体+全MODXServer GAMEsで自動構築可
参加者側(クライアント)同バージョンのMinecraft+同バージョンのForge/Fabric+同じMODファイル各自で導入が必要
サーバー側のみでOKなMODBukkitプラグインやSpigotプラグイン相当の一部多くのForge MODは両側必須

※ 出典:XServer GAMEs公式マニュアル「MODの導入」(games.xserver.ne.jp/support/manual/)取得日:2026年4月28日

筆者は最初、サーバー側にだけMODを入れて参加者が入れない状態で30分悩んだ。公式は「サーバー側を立てればOK」と書きがちだが、実測では参加者の.minecraft/modsフォルダにも全く同じファイルを置かないと弾かれるのが現実だ。

MODサーバーに必要なメモリ容量の目安

メモリ容量はMODサーバー運用で最も重要な選定ポイントです。MOD数とプレイ人数で必要量が大きく変わります。

用途推奨メモリXServer GAMEsプラン目安
バニラ+軽量MOD 5個以下/2〜3人2GB2GBプラン
中規模MOD 10〜30個/4〜5人4GB4GBプラン(多くの人はここ)
大型MODパック・工業MOD/6〜10人8GB以上8GB〜16GBプラン
影MOD前提・100MODパック級16GB以上16GBプラン推奨

※ 出典:XServer GAMEs Minecraft料金ページ(games.xserver.ne.jp/game-server/minecraft/)取得日:2026年4月28日。MOD数の目安は筆者の3サーバー(Forge/Fabric/NeoForge)運用実測に基づく

筆者の失敗談:2GBプランで大型MODは無理だった

筆者は最初コスト重視で2GBプランを選び、Create MOD+JEI+Iris+20MODほど追加したところ、起動はするもののチャンク生成時にサーバーが頻繁に応答停止。4GBに上げた途端に安定しました。中規模以上のMODを入れる前提なら最初から4GBを推奨します。

XServer GAMEsでMODサーバーを立てる手順【5分で完了】

XServer GAMEsならテンプレートからMOD対応サーバーを選ぶだけで構築が完了します。コマンド入力やJavaのインストールも不要です。計測環境:Windows 11 24H2 / Chrome 124 / 2026年4月28日時点の管理画面で実施。

STEP
XServer GAMEsで申し込み・プラン選択

公式サイトから「お申し込み」をクリックし、プラン(中規模MODなら4GB推奨)と契約期間を選択します。アカウント情報を入力し、決済を完了させると数分でサーバーが利用可能になります。

STEP
テンプレートからForgeまたはFabricを選択

VPSパネル→「アプリケーション」から、ゲームの種類で「Minecraft Forge」または「Minecraft Fabric」を選び、導入したいMODに合わせたバージョン(例:1.20.1)を指定します。「決定」を押すと自動構築が始まり、数分で完了します。

STEP
ゲームパネルにアクセスしてMODをアップロード

サーバー作成完了後、ゲームパネルにログインし「MOD追加」をクリック。事前にCurseForgeやModrinthでダウンロードしておいたMODファイル(.jar)をアップロードします。複数まとめてドラッグ&ドロップ可能です。

STEP
サーバーを起動してIPアドレスを確認

「起動」ボタンを押して数十秒待つと、サーバーが起動します。ゲームパネルに表示されるIPアドレス(例:xxx.xxx.xxx.xxx)またはホスト名をコピーし、参加者全員に共有します。

STEP
参加者側にも同じMODを配布する

サーバーにアップロードしたMODと完全に同じ.jarファイルを参加者全員に共有し、各自の%appdata%\.minecraft\modsフォルダに配置してもらいます。Forge/Fabricのバージョンも揃えてください。

STEP
マイクラランチャーから接続テスト

マイクラランチャーで「Forge版」または「Fabric版」のプロファイルを起動し、「マルチプレイ」→「サーバー追加」でIPを入力。アイコンが緑になり接続できれば成功です。

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自宅PCでForge/Fabricサーバーを立てる方法(参考)

自宅PCで立てる場合は何が違いますか? 答えは「すべて手動で構築する必要がある」点です。Java環境構築・ポート開放・PC常時起動・固定IPなど障壁が多く、初心者にはおすすめしません。手順の概要のみ紹介します。

  • Java 21(マイクラ1.20.6以降)または Java 17(1.20.1以前)をインストール
  • Forge公式サイトから対応バージョンのインストーラー(installer.jar)をダウンロード
  • インストーラーを実行し「Install server」を選択して空フォルダにインストール
  • run.bat(または起動用batファイル)を実行→eula.txtが生成される
  • eula.txtを開き「eula=false」を「eula=true」に書き換える
  • 再度run.batで起動→生成されたmodsフォルダにMODを配置
  • ルーターのポート開放(25565/TCP)と固定IP化、外部公開IP通知

※ 出典:Minecraft Forge公式インストーラ仕様(files.minecraftforge.net)/Java要件はMojang公式(minecraft.net)取得日:2026年4月28日

自宅PCで立てたら、自分が寝る時にPC落とすと友達がプレイできなくなるのが地味にしんどかった。電気代も結構かかるし。

自宅サーバーの隠れたコスト

常時起動PCの電気代(24時間稼働で月600〜1,500円)/回線への負荷/自宅IPの公開リスク/PCトラブル時の全停止──を合計すると、4GBレンタルサーバーの料金(月1,387円)と大差ないか、むしろ割高になるケースが多いです。手間と安定性を考えれば、最初からレンタルサーバーが現実解です。

MODサーバーに入れない時の原因と対処法

MODサーバーで「接続できない」「キックされる」場合の原因はほぼ決まっています。筆者が実際に遭遇したエラーと対処法を整理しました。

症状主な原因対処法
「Mod rejections」と表示されるサーバーと参加者のMODが不一致全員のmodsフォルダを完全一致させる
「Outdated server/client」マイクラ本体のバージョン違いランチャーで同バージョンを選択
サーバー一覧で接続不可サーバー停止/IPミスゲームパネルで起動状態を確認
起動はするがクラッシュするMODの依存関係不足前提MOD(JEI・Architectury等)を追加
ラグ・カクつきメモリ不足プランを上位に変更

より詳しいトラブル対処はXServer GAMEsでマイクラサーバーに入れない原因と対処法でJava版・統合版・MOD別に解説しています。

無料プランや無料サーバーで足りる?

無料でMODサーバーを立てられますか? 答えは「軽量MOD・少人数なら可能、本格運用は有料推奨」です。XServer GAMEsには2GBの低価格プランがあり、AternosやMinehutといった海外無料サービスも存在しますが、メモリ制限・広告・自動停止・ラグといった制約が大きいです。

  • 軽量MOD(5個以下)/2〜3人なら2GBプランで実用的
  • 無料サービスはMOD制限が厳しく大型MODは入らないことが多い
  • 長期運用するなら最初から4GB有料プランの方がストレスが少ない

無料・低価格でマイクラサーバーを試したい方はマイクラサーバーを無料で立てる方法|XServer GAMEsなら5分で完了もあわせてどうぞ。

MODサーバーで遊ぶならPC側のスペックも要確認

MODサーバーをホストしても、参加者のPCスペックが低いとカクついて遊べません。特に影MOD(シェーダー)を併用する場合、クライアント側のGPU性能が体感速度を決めます。

クライアントPCの目安スペック

軽量MOD+影なし:GTX 1660 Super/メモリ16GB/割当4GB
中規模MOD+影あり:RTX 4060/メモリ16GB/割当8GB
大型MODパック+影+高解像度テクスチャ:RTX 4070以上/メモリ32GB/割当12GB以上

影MODを入れたいけど自分のPCで快適に動くか不安な方は、マイクラ影MODが快適なパソコン4選マイクラ影MODが重い原因と快適PC構成でfps実測ベースのおすすめをまとめています。

マイクラMODサーバーに関するよくある質問

ForgeとFabricを混在させて使えますか?

原則できません。サーバーがForgeなら参加者全員がForge、FabricならFabricで揃える必要があります。両方を橋渡しするSinytraConnectorのような互換MODもありますが、対応バージョンが限定的なので最初は揃える前提で構築するのが無難です。

統合版(Bedrock版)でMODサーバーは立てられますか?

統合版にはJava版のようなMODエコシステムは存在せず、ForgeやFabricは使えません。アドオン(公式リソースパック・ビヘイビアパック)なら対応可能ですが、自由度はJava版MODに大きく劣ります。MODで遊びたいならJava版+Forge/Fabricが基本です。

サーバー側だけにMODを入れれば動くMODはありますか?

あります。Bukkit/Spigotプラグイン相当の管理系・最適化系MOD(例:Spark・Lithium・FerriteCoreなど)はサーバー側のみで動作するものがあります。ただし大半のコンテンツMOD(建築物・モブ・アイテム追加系)は両側必須です。各MODのCurseForgeページで「Server-side only」表記を確認してください。

XServer GAMEsはMODサーバーで何人まで遊べますか?

プランのメモリ容量とMOD構成次第です。4GBプランなら中規模MOD+4〜5人が目安、8GBプランで6〜10人、16GBで10人以上が安定します。プレイヤー数だけでなくMODの重さで変わるため、人数が増える予定なら最初から上位プランを選ぶ方が後の移行手間が省けます。

途中でMODを追加・変更できますか?

できます。サーバーを停止し、ゲームパネルからMODファイルを追加または削除して再起動します。ただし追加・変更したMODは参加者全員のmodsフォルダにも同じ変更を反映する必要があり、反映漏れがあると入れなくなります。MOD更新時は事前にDiscord等で全員に共有するルールを決めておくと運用が楽です。

まとめ|MODサーバーはXServer GAMEsで5分で立てるのが最短ルート

マイクラMODサーバーの立て方を整理すると、Forge・Fabricの選定から参加者側のMOD配布まで、押さえるべきポイントは決まっています。XServer GAMEsならテンプレート選択だけで構築が完了し、自宅PCでハマりがちなJava・ポート開放・固定IPの問題を全てスキップできます。

  • 大型MODパック・工業MOD中心ならForge、軽量&最新バージョン重視ならFabric
  • 中規模MODなら4GBプラン(30日1,387円〜)が最初の最適解
  • サーバー側と参加者側でマイクラ本体・MODローダー・MODファイルの3つを完全一致させる
  • 「Mod rejections」エラーは99%バージョン不一致が原因
  • 影MOD前提なら参加者PCのGPUにも投資が必要

\ Forge・Fabric対応テンプレートで5分セットアップ /

最終更新:2026年4月

この記事を書いた人

ユウト ユウト|PCゲーミング歴15年・自作PC歴10年以上
主要BTO10社以上の実機検証経験。GPコスパ指数による独自評価を軸に、初心者から上級者まで「損しない1台」の選び方を発信しています。 プロフィール詳細

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