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20万円ゲーミングPCおすすめ6選|GPコスパ指数で全BTO横断比較【2026年版】

目次

予算20万円のゲーミングPC選びで失敗したくないあなたへ

「15万円では性能が物足りないけど、30万円は予算オーバー」——そんな悩みを抱えるゲーマーにとって、予算20万円前後はもっともバランスが良い価格帯です。RTX 5060からRTX 5060 Ti、さらにはRadeon RX 9060 XTまで、各BTOメーカーの主力モデルがひしめく激戦区でもあります。この記事では、独自の「GPコスパ指数」を使い、FRONTIER・MDL.make・ドスパラ・マウスコンピューターの6機種を横断比較しました。NVIDIAだけでなくAMD Radeon搭載機も含め、あなたの用途と予算にぴったりの1台が見つかります。

この記事の結論
予算20万円のゲーミングPCはRTX 5060〜RTX 5060 Ti・RX 9060 XT搭載機がコスパの中心。フルHDなら最新AAAタイトルでも100fps超、WQHDも設定次第で快適にプレイできます。GPコスパ指数で比較すると、セール中のFRONTIER FRGKB550/WS0208/NTK(179,800円)がRTX 5060 Ti搭載機としてスコア85.1で最高値。32GBメモリ・1TB SSD・600W PLATINUM電源が標準装備という充実ぶりです。VRAM容量を重視するなら、16GB搭載のRX 9060 XT搭載機も有力な選択肢。用途に合わせた選び方を本文で解説します。

20万円出せばどのくらいのゲームが遊べるんですか? RTX 5060とRTX 5070の違いも正直よくわかりません…

大丈夫、まずはGPU別にどれくらいfpsが出るかをざっくり見てみよう。NVIDIA・AMD両方のGPUをカバーするから、自分に合う1台がきっと見つかるよ。

20万円ゲーミングPCで何ができる?GPU別の実力を30秒で把握

このセクションの要点
予算20万円帯で選べるGPUはRTX 5060・RTX 5060 Ti・RX 9060 XT・RTX 5070の4択。フルHD中心ならRTX 5060で十分、WQHD入門ならRTX 5060 TiかRX 9060 XT、WQHD本命ならRTX 5070がターゲットです。

2026年現在、予算20万円前後(税込15万〜22万円程度)のゲーミングPCで搭載されるGPUは、大きく4つに分かれます。ここでは各GPUがフルHD〜WQHDでどの程度のfpsを出せるのか、代表的なゲームタイトルを例に確認しましょう。

RTX 5060搭載機の実力(フルHD特化)

RTX 5060は3DMark Time Spyグラフィックスコア約13,300pt。前世代のRTX 4060比で約25〜30%の性能向上を達成しており、RTX 4060 Tiとほぼ同等のゲーム性能を持ちます。フルHD・高設定であればApex Legendsで平均236fps、モンスターハンターワイルズでもDLSS併用で平均80fps前後をマーク。フルHD環境を144Hzモニターで楽しむなら必要十分な性能です。

ただしVRAMは8GB(GDDR7)。今後の大型タイトルでテクスチャ品質を最高に設定すると、VRAM不足が顕在化する場面も想定されます。「フルHDメインで今遊びたいゲームが決まっている」人向けのGPUといえるでしょう。

RTX 5060 Ti搭載機の実力(フルHD+WQHD入門)

RTX 5060 Tiは8GB版と16GB版が存在しますが、20万円帯のBTOでは8GB版が主流。Time Spyグラフィックスコアは約15,300ptで、RTX 5060比で約15%の上乗せがあります。フルHDならほとんどのタイトルで144fps以上が安定し、WQHDでも中〜高設定で60fps超を確保できる実力。

RTX 5060との差額はBTO価格で約2〜3万円。「フルHDだけでなくWQHDモニターも試してみたい」「1〜2年後も設定を下げずに遊びたい」という人は、この差額を払う価値があります。なお、16GB版は8GB版より約1〜2万円高く、WQHDや4Kでのパフォーマンス差が顕著になります。VRAM不足が心配な方は16GB版搭載BTOを探すか、次に紹介するRX 9060 XTも検討してください。

RX 9060 XT搭載機の実力(16GB VRAMの安心感)

AMD Radeon RX 9060 XTは16GB VRAM(GDDR6)を搭載し、RTX 5060 Ti 8GBのVRAM不足問題を根本的に解消できるGPUです。PC WatchのRX 9060 XTレビューによれば、フルHDでのゲーム性能はRTX 5060 Ti 16GBと同等〜やや劣る程度。ただしFSR 4対応により、対応タイトルではフレームレートの大幅な引き上げが可能です。

FRONTIERのセールではRX 9060 XT搭載機が19万円台で登場しており、20万円帯で16GB VRAMを手に入れられる唯一の選択肢として注目度が上がっています。ただし、NVIDIAのDLSS 4(マルチフレーム生成)は使えないため、DLSSに対応したタイトルを中心にプレイする場合はRTX 5060 Tiのほうが有利な場面もあります。

RTX 5070搭載機の実力(WQHD本命)

RTX 5070のTime Spyグラフィックスコアは約22,500pt。前世代RTX 4070 Tiとほぼ同等の性能を持ち、DLSS 4(マルチフレーム生成)対応が強みです。PC WatchのRTX 5070ベンチマークによると、モンスターハンターワイルズはWQHD・ウルトラ設定(DLSS有効)で平均100fps超、サイバーパンク2077でもWQHD・高設定で平均104fpsを記録しています。

ただし、RTX 5070搭載BTOは税込25万〜27万円が相場。予算20万円ジャストでは手が届きにくく、「20万円+α」が必要です。本記事では20万円を中心にしつつ、参考としてRTX 5070搭載の選択肢にも触れます。

RTX 5060
13,300pt
RTX 5060 Ti
15,300pt
RX 9060 XT
約14,800pt
RTX 5070
22,500pt

人気タイトル別fps目安(GPU×解像度)

GPUごとの性能差を具体的に把握するために、人気タイトル別のfps目安を表にまとめました。「自分がプレイするゲームでどれくらい出るのか」を確認してから、GPU選びに進んでください。

タイトル解像度設定RTX 5060RTX 5060 Ti 8GBRX 9060 XTRTX 5070
Apex LegendsフルHD236fps266fps250fps300fps+
モンハンワイルズフルHDDLSS/FSR有・高80fps100fps92fps127fps
サイバーパンク2077フルHD145fps175fps160fps200fps+
FF14 黄金のレガシーフルHD最高品質144fps158fps150fps180fps+
VALORANTフルHD400fps+400fps+400fps+400fps+
Apex LegendsWQHD174fps199fps185fps240fps+
モンハンワイルズWQHDDLSS/FSR有・高55fps68fps65fps101fps

※ fps値はドスパラ公式ベンチマーク・PC Watch・ASCII.jpの実測データに基づく参考値です。テスト環境(CPU・メモリ構成・ドライバ・ゲームバージョン)により変動します。DLSS/FSRはそれぞれのGPUに対応する技術を使用。

表で見ると、フルHDならどのGPUでもApexやVALORANTは余裕なんですね! モンハンワイルズだけちょっと差が出るのか…

そう、軽量タイトルならRTX 5060でも十分すぎるほど。重量級タイトルをWQHDで遊びたいならRTX 5060 Ti以上が欲しくなるね。次は選び方の4つの軸を見ていこう。

失敗しない選び方 ─ 20万円帯で差がつく4つの判断軸

POINT

GPU・CPU・メモリ&ストレージ・メーカー保証の4軸で比較すれば、20万円帯のBTOで迷わなくなります。

GPU:RTX 5060 / 5060 Ti / RX 9060 XT / 5070のどれを狙うか

GPUはゲーミングPCの心臓部。20万円帯ではRTX 5060、RTX 5060 Ti(8GB)、RX 9060 XT(16GB)が主戦場で、それぞれフルHD特化型・WQHD入門型・VRAM重視型に分かれます。プレイするタイトルと使っているモニターの解像度がGPU選びの最大の基準になります。

🎮
FPS・バトロワ
RTX 5060で十分
🏗️
AAAオープンワールド
RTX 5060 Ti / RX 9060 XT推奨
📹
配信・WQHD常用
RTX 5070が理想
🖥️
4Kゲーミング
予算30万円以上

Apex LegendsやVALORANTなど軽量タイトルがメインなら、RTX 5060搭載機でフルHD 144fps以上を安定確保できます。一方、モンハンワイルズやサイバーパンク2077といった重量級タイトルを高画質で楽しむなら、RTX 5060 Ti以上が欲しいところ。将来のAAAタイトルでVRAM 8GBの不足が心配な方は、16GB搭載のRX 9060 XTを選ぶと安心です。NVIDIA DLSSとAMD FSRの違いは後述するFAQでも解説しています。

DLSS 4 と FSR 4の違い

DLSS 4はNVIDIA RTXシリーズ専用のAIアップスケーリング技術。RTX 50シリーズではマルチフレーム生成(MFG)に対応し、1フレームから最大3フレームを追加生成できます。対応タイトルでは劇的なfps向上が見込めますが、RTXシリーズでしか使えないのがネック。
FSR 4はAMD製GPUだけでなくNVIDIA GPUでも使えるオープン技術。AMD Fluid Motion Frames 2(AFMF 2)によるフレーム生成にも対応していますが、DLSS 4ほどの画質・性能は出ないケースが多いのが現状です。

CPU:Ryzen 7 5700X vs Ryzen 7 7700 vs Core Ultra

20万円帯のBTOで採用率が高いCPUはAMD Ryzen 7 5700XRyzen 7 7700の2つ。どちらも8コア16スレッドですが、プラットフォームが異なります。

Ryzen 7 5700X と 7700の違い

Ryzen 7 5700X(Zen 3世代)はDDR4対応・AM4ソケット。マザーボードとメモリのコストが安く、BTOの低価格化に貢献。ゲーム性能はRTX 5060〜5060 Tiクラスのボトルネックにはなりにくい水準です。
Ryzen 7 7700(Zen 4世代)はDDR5対応・AM5ソケット。シングルスレッド性能が約10〜15%向上。将来のCPUアップグレードパス(AM5の長期サポート)が魅力ですが、BTO価格は1〜2万円ほど高くなる傾向があります。

予算を抑えてGPUに回すなら5700X搭載機、将来のパーツ交換まで見据えるなら7700搭載機を選ぶのが基本方針です。Intel Core Ultra搭載機は20万円帯では選択肢が限られるため、AMD中心で検討するのが現実的でしょう。ゲーミングPCの基本的な選び方を体系的に知りたい方は「ゲーミングPCの選び方|初心者が後悔しない全知識」もあわせてご覧ください。

メモリ・ストレージ・電源で見落としがちなポイント

メモリは16GBが最低ライン、32GBが理想。最新タイトルでは32GBを推奨するケースが増えており、配信や動画編集を並行するなら32GBは必須です。BTOの標準構成で16GBの場合、カスタマイズで32GBに変更すると+5,000〜10,000円かかる点に注意してください。

ストレージは1TB以上を推奨。モンハンワイルズだけで約65GB、Call of Dutyシリーズは100GB超になることも珍しくありません。500GB搭載モデルは購入後すぐに容量不足に悩む可能性が高いため、差額を払ってでも1TB以上にしておくのが鉄則です。

電源は600W以上・80PLUS BRONZE以上が安心ライン。RTX 5060 Tiの推奨電源は600W、RTX 5070は650W。将来のGPUアップグレードも考えると、余裕のある電源容量を選んでおくと後悔しません。

500GBストレージのBTOモデルは要注意。標準構成のまま購入するとゲーム3〜4本で容量が逼迫します。1TBへのカスタマイズ費用(+3,000〜5,000円程度)は必要経費と考えましょう。

BTOメーカーごとの特徴と保証体制

今回比較する4メーカーの特徴を簡潔に整理します。どのメーカーが自分に合うかは「ドスパラ vs マウスコンピューター 徹底比較」でも詳しく解説しています。

メーカー強み標準保証納期目安
FRONTIERセール時のコスパが圧倒的。電源品質が高い1年受注生産(約1〜2週間)
MDL.make最安値水準。即納モデルあり1年(延長保証あり)即納〜15営業日
ドスパラ翌日出荷対応。サポート拠点が多い1年最短翌日出荷
マウスコンピューター24時間電話サポート。3年保証オプション1年(3年に延長可)約3〜5営業日

※ 納期は2026年3月時点の目安です。セール品・カスタマイズ内容により変動します。最新の納期は各メーカー公式サイトでご確認ください。

初めてのゲーミングPCで不安がある人は、電話サポートが手厚いマウスコンピューターか、翌日出荷の即対応力があるドスパラが安心。コスパ最優先で攻めるなら、セール品が充実するFRONTIERやMDL.makeをチェックしましょう。なお、フロンティアのセール時期については「フロンティアのセールはいつ?年間スケジュールと一番安い時期」にまとめています。

20万円は本当にちょうどいい?15万円帯・25万円帯との違い

このセクションの要点
15万円帯はフルHD特化、20万円帯はフルHD+WQHD入門、25万円帯はWQHD本命。20万円帯は「今の快適さ」と「将来の対応力」のバランスがもっとも良い価格帯です。

「20万円もかけて本当にコスパは良いの?」「もう少し安い15万円帯では足りない?」という疑問を持つ方も多いはず。ここでは3つの価格帯の違いを簡潔に比較します。

比較項目15万円帯20万円帯(本記事)25万円帯
GPU中心RTX 5060RTX 5060 Ti / RX 9060 XTRTX 5070
推奨解像度フルHDフルHD〜WQHD入門WQHD本命
AAAタイトル中設定で60fps高設定で80-100fpsウルトラ設定で100fps+
メモリ標準16GB16〜32GB32GB
寿命目安2〜3年3〜4年4〜5年

15万円帯はフルHDで「とりあえずPCゲームを始めたい」人に最適ですが、WQHDモニターへの移行やAAAタイトルの高設定プレイでは物足りなくなる場面が出てきます。逆に25万円帯はWQHD環境が完璧に整いますが、フルHDメインの方にはオーバースペック。20万円帯は今のフルHDを快適に楽しみつつ、将来WQHDに移行しても対応できる「ちょうどいい」価格帯です。

▶ 15万円帯のおすすめを知りたい方:「15万円ゲーミングPCおすすめ7選|GPコスパ指数で比較

GPコスパ指数で選ぶ|20万円おすすめゲーミングPC 6選【比較表付き】

このセクションの要点
独自のGPコスパ指数(3DMark Time Spyスコア÷実売価格×100)で6機種を横断比較。指数80以上がコスパ優秀ラインです。

GPコスパ指数って何ですか?数字が大きいほどお得ってこと?

そのとおり。「ゲーム性能÷価格」で算出するから、数字が高いほど”お金あたりのゲーム性能が高い”モデルだよ。ただし静音性やサポート品質といった数値化しにくい価値は含まれないから、あくまで判断材料の1つとして使ってね。

GPコスパ指数とは

GPコスパ指数=(3DMark Time Spyグラフィックスコア推定値 ÷ 税込価格(万円単位))× 100
当サイトが独自に設定した指標で、「1万円あたりで得られるゲーム性能」を数値化したものです。Time Spyスコアはドスパラ公式ベンチマーク・PC Watch・ASCII.jpの実測値を参考に、同等CPU構成での推定値を使用しています。指数が高いほどコスパに優れますが、VRAM容量・メモリ・ストレージ・電源品質・保証などは反映されないため、総合的な判断には他の要素も考慮してください。

モデル名★ FRONTIER FRGKB550
/WS0208/NTK
FRONTIER FRGKB550
/RX9060XT
MDL.make
Ryzen7 5700X×RTX 5060
GALLERIA
XGR7M-R56T8G-GD
NEXTGEAR
JG-A7G60
GALLERIA
RM7R-R56 5700X
GPURTX 5060 Ti 8GBRX 9060 XT 16GBRTX 5060 8GBRTX 5060 Ti 8GBRTX 5060 8GBRTX 5060 8GB
CPURyzen 7 5700XRyzen 7 5700XRyzen 7 5700XRyzen 7 5700XRyzen 7 5700XRyzen 7 5700X
メモリ32GB DDR432GB DDR416GB DDR416GB DDR416GB DDR416GB DDR4
ストレージ1TB NVMe Gen41TB NVMe Gen41TB NVMe500GB Gen41TB NVMe Gen4500GB Gen4
電源600W PLATINUM600W PLATINUM650W BRONZE550W BRONZE750W BRONZE550W BRONZE
VRAM8GB GDDR716GB GDDR68GB GDDR78GB GDDR78GB GDDR78GB GDDR7
価格(税込)179,800円194,800円149,800円〜199,980円194,800円184,980円
Time Spy
推定スコア
約15,300pt約14,800pt約13,300pt約15,300pt約13,300pt約13,300pt
GPコスパ指数85.176.088.876.568.371.9
こんな人向けコスパ最重視
構成充実派
VRAM 16GBで
将来も安心派
最安値重視
自分でカスタマイズ可
翌日出荷
すぐ欲しい派
サポート重視
初心者安心
ガレリアブランド
でコスト抑制
総合評価

※ GPコスパ指数=(3DMark Time Spyグラフィックスコア推定値÷税込価格(万円単位))×100で算出。Time SpyスコアはPC Watch・ASCII.jp・ドスパラ公式ベンチマークの実測値を参考に、Ryzen 7 5700X環境での推定値を使用。RX 9060 XTのスコアは3DMarkの公開スコアに基づく参考値。価格は2026年3月時点。セール品は終了後に価格が変動する可能性があります。

GPコスパ指数だけで見るとMDL.makeの149,800円モデルが88.8で最高値ですが、これはRTX 5060搭載という点と、メモリ16GB・保証体制の違いを考慮する必要があります。RTX 5060 Ti搭載機で総合力を考えるなら、FRONTIERの179,800円モデルが現時点の最適解。32GBメモリ・1TB SSD・600W PLATINUM電源が標準で付く構成は、他メーカーの同価格帯では見当たりません。VRAM 16GBが欲しい方は、同じくFRONTIERのRX 9060 XT搭載モデルが有力候補です。

FRONTIER FRGKB550/WS0208/NTKの最新価格・在庫はFRONTIER公式サイトのセールページで確認できます。※セール価格は予告なく終了する場合があります。カスタマイズ画面で構成の変更も可能です(購入確定ではありません)。

6台の個別レビュー ─ スペック・fps目安・向いている人

POINT

各モデルのスペック詳細・想定fps・メリデメ・「こんな人向け」を個別に解説します。

① FRONTIER FRGKB550/WS0208/NTK(RTX 5060 Ti / 179,800円)

編集部イチオシ

FRONTIER FRGKB550/WS0208/NTK

大決算セール対象モデル。RTX 5060 Ti+32GBメモリ+1TB SSD+600W PLATINUM電源が17万円台は価格破壊レベル。

FRGKB550/WS0208/NTK スペック概要

OS:Windows 11 Home|CPU:Ryzen 7 5700X(8コア/16スレッド)|GPU:GeForce RTX 5060 Ti 8GB(MSI製)|メモリ:32GB DDR4-3200(16GB×2)|ストレージ:1TB M.2 NVMe SSD(Gen4)|電源:600W 80PLUS PLATINUM(静音電源)|ケース:ミニタワー(GKシリーズ)

15,300pt
Time Spy 推定スコア
179,800
セール価格(税込)
85.1
GPコスパ指数

FRONTIERの大決算セール目玉モデル。このスペックで179,800円は、他メーカーのRTX 5060搭載機と同等の価格で1ランク上のGPUが手に入る計算です。電源が600W PLATINUMという点も見逃せません。80PLUS PLATINUM認証は変換効率92%以上で、ランニングコスト(電気代)の面でもメリットがあります。

フルHDでのゲームfps目安は、Apex Legendsで約266fps、モンハンワイルズでDLSS併用・高設定で約100fps前後。WQHDでもApexなら199fps安定が見込める水準です。

メリット
  • 32GBメモリ・1TB SSD・PLATINUM電源が標準で付く
  • RTX 5060 Ti搭載で20万円を切るセール価格
  • MSI製GPUで品質面の安心感がある
デメリット
  • セール期間限定で在庫リスクあり
  • 受注生産のため納品まで1〜2週間かかる
  • VRAM 8GBのため将来の大型タイトルで制限の可能性
こんな人におすすめ
  • コスパ最優先で20万円帯のベストモデルを掴みたい人
  • メモリ・ストレージの追加カスタマイズ費用を省きたい人
  • 納期1〜2週間を待てる人(急ぎでなければ)

▶ FRONTIERのセール時期を詳しく知りたい方:「フロンティアのセールはいつ?年間スケジュールと一番安い時期を解説

② FRONTIER FRGKB550/RX9060XT(RX 9060 XT / 194,800円)

VRAM 16GB

FRONTIER FRGKB550/RX9060XT

20万円帯で唯一のVRAM 16GB搭載モデル。将来のAAAタイトルでもVRAM不足を心配せずに遊べる安心感が最大の武器。

FRGKB550/RX9060XT スペック概要

OS:Windows 11 Home|CPU:Ryzen 7 5700X(8コア/16スレッド)|GPU:AMD Radeon RX 9060 XT 16GB(ASRock製)|メモリ:32GB DDR4-3200(16GB×2)|ストレージ:1TB M.2 NVMe SSD(Gen4)|電源:600W 80PLUS PLATINUM(静音電源)|ケース:ミニタワー(GKシリーズ)

14,800pt
Time Spy 推定スコア
194,800
セール価格(税込)
16GB
VRAM容量

FRONTIERのセールから、AMD Radeon RX 9060 XT搭載のモデル。16GB VRAMは20万円帯で他に類を見ない大容量で、モンハンワイルズやサイバーパンク2077などVRAMを大量に消費するタイトルでもテクスチャ品質を落とさずにプレイできます。RTX 5060 Ti 8GBモデル(①)と同様に32GBメモリ・1TB SSD・600W PLATINUM電源が標準装備。

ゲーム性能自体はRTX 5060 Ti 8GBとほぼ互角ですが、NVIDIA DLSSが使えない点は要注意。DLSSに対応したタイトル(サイバーパンク2077、モンハンワイルズなど)ではフレーム生成機能でRTX側に分があります。一方、AMD FSR 4に対応したタイトルならRX 9060 XTでもフレーム生成が可能で、16GB VRAMの恩恵で高解像度テクスチャをフルに活かせる強みがあります。

メリット
  • 16GB VRAMで将来のAAAタイトルにも余裕
  • 32GBメモリ・1TB SSD・PLATINUM電源が標準
  • 20万円以下で16GB VRAM搭載は希少
デメリット
  • NVIDIA DLSS 4のマルチフレーム生成が使えない
  • レイトレーシング性能はRTX 5060 Tiに劣る
  • セール期間限定で在庫リスクあり
こんな人におすすめ
  • VRAM不足を気にせず長く使いたい人
  • DLSSよりもVRAM容量を重視する人
  • 将来WQHDモニターに移行する予定がある人

FRONTIERの最新セール情報はFRONTIER公式サイトのセールページで確認できます。RX 9060 XT搭載モデルの在庫はセール時に限られるため、見つけたら早めに検討しましょう。

③ MDL.make Ryzen 7 5700X × RTX 5060(149,800円〜)

MDL.make RTX 5060モデル 概要

OS:Windows 11 Home|CPU:Ryzen 7 5700X|GPU:GeForce RTX 5060 8GB(GDDR7)|メモリ:16GB〜64GB(デュアルチャネル)|ストレージ:1TB M.2 NVMe SSD|電源:650W 80PLUS BRONZE|ケース:LEDイルミネーション対応ミドルタワー

SNSで急速に知名度を上げているMDL.make。Ryzen 7 5700X+RTX 5060の構成が149,800円〜と、大手BTOメーカーより2〜3万円安い価格設定が最大の強みです。1TB SSDが標準搭載されている点も好印象。Amazonでも販売しており、Amazonポイント還元を加味するとさらにお得感が増します。MDL.makeの詳しい評判やパーツ品質については「MDL.makeの評判は?格安BTOの実力をコスパ指数で検証」で解説しています。

一方で大手と比べると保証・サポート体制に差があります。初期不良対応は問題ないとの口コミが多いものの、長期的なサポートを重視する人は延長保証オプションの加入を検討してください。パーツのメーカー指定ができない(在庫状況で変動する)点も理解しておく必要があります。

メリット
  • 15万円を切る業界最安値水準
  • 1TB SSD標準搭載でストレージ容量に余裕
  • 即納モデルもあり、最短で素早く届く
デメリット
  • メモリ16GBは今後を考えると増設推奨
  • パーツメーカーが在庫次第で変わる場合がある
  • 大手BTOほどのサポート体制は期待できない
こんな人におすすめ
  • とにかく安くRTX 5060搭載機を手に入れたい人
  • 自分でメモリ増設やパーツ交換ができるライト自作経験者
  • LEDイルミネーション付きケースで見た目も楽しみたい人

MDL.makeの最新ラインナップはMDL.make公式サイトで確認できます。※構成・価格は在庫状況により変動します。購入前にカスタマイズ画面で最新のスペックをご確認ください。

④ ドスパラ GALLERIA XGR7M-R56T8G-GD(RTX 5060 Ti / 199,980円)

GALLERIA XGR7M-R56T8G-GD 概要

OS:Windows 11 Home|CPU:Ryzen 7 5700X|GPU:GeForce RTX 5060 Ti 8GB|メモリ:16GB DDR4|ストレージ:500GB Gen4 SSD|電源:550W 80PLUS BRONZE|ケース:GALLERIA専用ミドルタワー

15,300pt
Time Spy 推定スコア
199,980
販売価格(税込)
76.5
GPコスパ指数

ドスパラの定番ブランドGALLERIAから、RTX 5060 Ti搭載のミドルクラスモデル。最短翌日出荷に対応しており、「今すぐゲーミングPCが欲しい」人にとっては大きなアドバンテージです。GALLERIAの専用ケースはエアフロー設計が優秀で、前面吸気→背面排気の効率的な冷却が特徴。

ただし標準構成ではストレージ500GB・メモリ16GBと、FRONTIERのセール品と比べるとやや物足りない印象。カスタマイズで1TB SSD+32GBメモリにすると約22万円前後になり、コスパではFRONTIERに軍配が上がります。「翌日出荷」「GALLERIAの信頼性」に価値を感じるかどうかが判断の分かれ目。

標準構成の500GB SSDは容量不足になりやすいため、1TBへのアップグレード(+3,000〜5,000円程度)を強く推奨します。カスタマイズ画面から変更可能です。
メリット
  • 最短翌日出荷ですぐ届く
  • GALLERIAブランドの信頼性とエアフロー設計
  • 全国のドスパラ店舗で実機を確認できる
デメリット
  • 標準500GB SSDは容量不足になりやすい
  • メモリ16GBは今後を考えると増設推奨
  • カスタマイズで1TB+32GBにすると約22万円と割高
こんな人におすすめ
  • 最短翌日出荷ですぐにゲーミングPCを手に入れたい人
  • GALLERIAブランドの信頼性・サポート体制を重視する人
  • 実店舗(ドスパラ店頭)で実機を見てから判断したい人

GALLERIA XGR7M-R56T8G-GDの最新価格・カスタマイズはドスパラ公式(楽天市場店)で確認できます。※楽天ポイント還元もあるため、楽天経済圏の方は要チェックです。

⑤ マウスコンピューター NEXTGEAR JG-A7G60(RTX 5060 / 194,800円)

NEXTGEAR JG-A7G60 概要

OS:Windows 11 Home|CPU:Ryzen 7 5700X|GPU:GeForce RTX 5060 8GB|メモリ:16GB DDR4-3200(8GB×2)|ストレージ:1TB NVMe Gen4 SSD|電源:750W 80PLUS BRONZE|ケース:NEXTGEARミニタワー

13,300pt
Time Spy 推定スコア
194,800
販売価格(税込)
68.3
GPコスパ指数

マウスコンピューターのゲーミングブランドNEXTGEARから、RTX 5060搭載モデル。価格は194,800円とやや高めですが、電源750Wの大容量1TB SSD標準搭載がポイント。将来GPUをRTX 5070クラスにアップグレードしても電源を換装せずに済む余裕設計です。

マウスコンピューター最大の強みは24時間365日の電話サポートと、オプションで選べる3年間の延長保証。初めてゲーミングPCを買う人や、「トラブル時に電話で相談したい」という人には心強い選択肢です。

ただしGPコスパ指数は68.3と、価格に対するゲーム性能の割合では他機種に劣ります。RTX 5060の性能帯で19万円台は割高感があるため、「サポートの安心料」を納得できるかが判断基準になるでしょう。

メリット
  • 24時間365日の電話サポートで初心者も安心
  • 電源750Wで将来のGPUアップグレードにも対応
  • 3年延長保証で長期間安心して使える
デメリット
  • RTX 5060で19万円台は割高
  • メモリ16GBは今後を考えると増設推奨
  • GPコスパ指数では他機種に劣る
こんな人におすすめ
  • 初めてのゲーミングPCで手厚いサポートが欲しい人
  • 将来のGPUアップグレードを見据えて電源に余裕が欲しい人
  • 3年保証を付けて長く安心して使いたい人

NEXTGEAR JG-A7G60の最新価格はマウスコンピューター(Amazon)で確認できます。※Amazon経由ならポイント還元も加味してお得に購入可能です。

⑥ ドスパラ GALLERIA RM7R-R56 5700X搭載(RTX 5060 / 184,980円)

GALLERIA RM7R-R56 概要

OS:Windows 11 Home|CPU:Ryzen 7 5700X|GPU:GeForce RTX 5060 8GB|メモリ:16GB DDR4|ストレージ:500GB Gen4 SSD|電源:550W 80PLUS BRONZE|ケース:GALLERIA ミニタワー(RM)

13,300pt
Time Spy 推定スコア
184,980
販売価格(税込)
71.9
GPコスパ指数

GALLERIAブランドのRTX 5060エントリーモデル。18.5万円という価格でGALLERIAの信頼感と翌日出荷を手に入れられるのが魅力。ドスパラ公式のベンチマークではTime Spy約13,500ptを記録しており、フルHDゲーミングなら十分な性能を発揮します。

弱点はストレージ500GBと電源550W。カスタマイズで1TB SSD・32GBメモリに変更すると約20万円を超えてしまうため、標準構成のFRONTIERやMDL.makeと比べるとコスパでは見劣りします。「GALLERIAブランド+翌日出荷が必要で、RTX 5060で十分」という条件に合う人向け。「ゲーミングPCで買ってはいけない7つの特徴」に該当しないか、購入前にぜひチェックしてください。

メリット
  • GALLERIAブランドの信頼感と翌日出荷対応
  • 18.5万円でRTX 5060搭載GALLERIAが手に入る
  • 全国ドスパラ店舗で実機確認・アフターサポート
デメリット
  • ストレージ500GBは容量不足リスクが高い
  • 電源550Wは将来のGPUアップグレードに余裕がない
  • カスタマイズで1TB+32GBにするとコスパが悪化
こんな人におすすめ
  • GALLERIAが好きでなるべく安く手に入れたい人
  • 翌日出荷で今すぐPCゲームを始めたい人
  • 後からSSD増設やメモリ追加を自分でやれる人

自作PCとの価格差はどれくらい?BTO vs 自作 ざっくり比較

このセクションの要点
同等スペックを自作した場合の参考価格は約15〜16万円。BTOとの差額は約2〜4万円で、この差額に「組立工賃・保証・サポート・動作検証」の価値があります。

「自作のほうが安いのでは?」と気になる人も多いはず。ここではFRONTIER FRGKB550/WS0208/NTKと同等のスペックを自作した場合のパーツ価格を試算します。

同等スペック自作の参考パーツ価格(2026年3月時点)

CPU:Ryzen 7 5700X → 約22,000円|マザーボード:B550(Micro ATX)→ 約10,000円|メモリ:DDR4-3200 32GB → 約8,000円|GPU:RTX 5060 Ti 8GB → 約62,000円|SSD:1TB NVMe Gen4 → 約9,000円|電源:600W PLATINUM → 約12,000円|ケース:ミニタワー → 約7,000円|OS:Windows 11 Home → 約16,000円|CPUクーラー → 約3,000円
合計:約149,000円

BTO(FRONTIER)

価格:179,800円

含まれるもの:組立済み・動作検証・1年保証・サポート

VS

自作PC

参考価格:約149,000円

別途必要:組立作業・自己責任での動作確認・各パーツ個別保証

差額は約30,000円。この3万円に「プロの組立・動作検証」「1年間のワンストップ保証」「トラブル時の問い合わせ窓口」が含まれると考えれば、自作経験がない人にとってBTOのコスパは決して悪くありません。逆に自作経験があり、トラブルシューティングに自信がある人なら、自作で3万円を節約してモニターやデバイスに回すのも一つの選択です。

自作の参考価格は最安値パーツでの試算です。実際にはパーツ選びの手間、相性問題のリスク、工具の用意なども加味してください。価格.comのゲーミングPC比較で最新のパーツ相場を確認できます。

20万円ゲーミングPCを買ったら一式揃えるとトータルいくら?

このセクションの要点
PC本体+周辺機器の一式費用は約23〜28万円が目安。モニター・マウス・キーボード・ヘッドセットを揃える必要があります。

ゲーミングPCは本体だけ買ってもゲームは始められません。初めてPCゲームに参入する方は、モニターや入力デバイスなど周辺機器の費用も予算に含めておく必要があります。

アイテム価格帯の目安選び方のポイント
ゲーミングモニター2〜4万円フルHD・144Hz以上・IPS・1ms
ゲーミングマウス5,000〜15,000円軽量・センサー精度重視
ゲーミングキーボード5,000〜15,000円メカニカル・打鍵感の好み
ゲーミングヘッドセット5,000〜15,000円定位感・マイク品質
マウスパッド1,000〜3,000円布製ラージサイズが安定

本体20万円+周辺機器3〜8万円で、合計約23〜28万円が一式の目安です。すでにモニターやキーボードを持っている方は、その分を本体スペックに回すことでより高性能なGPUを選べます。周辺機器の費用内訳をもっと詳しく知りたい方は「ゲーミングPC一式揃えるといくら?初心者向け予算別の費用内訳」をご覧ください。

え、モニターとかも別途必要なんですか…! PS5みたいにテレビに繋げばいいと思ってました。

テレビでも映りはするけど、ゲーミングモニターのほうがリフレッシュレートが高くて、せっかくの高fpsを活かせるよ。フルHD・144Hzなら2〜3万円で手に入るから、本体と一緒に揃えるのがおすすめだね。

よくある質問(FAQ)

POINT

20万円ゲーミングPCに関するよくある疑問をQ&A形式でまとめました。

20万円のゲーミングPCでApex Legendsは何fps出ますか?

RTX 5060搭載機の場合、フルHD・高設定で平均236fps程度。RTX 5060 Ti搭載機なら266fps以上が安定します。144Hzモニターなら十分すぎる性能です。240Hzモニターで張り付きを狙うなら、RTX 5060 Ti以上を推奨します。

RTX 5060とRTX 5060 Tiの差はどれくらい?

3DMark Time Spyスコアで約15%の性能差があります。フルHD中心なら体感差は小さいですが、WQHD環境や最新AAAタイトルでは明確に差が出ます。BTO価格差は約2〜3万円なので、予算に余裕があればRTX 5060 Tiを選ぶほうが長く使えます。

RTX 5060 Ti 8GBのVRAMは足りる?16GBとの違いは?

フルHDゲーミングなら8GBで当面は問題ありません。ただし、WQHDや4Kでテクスチャ品質を最高にすると8GBでは不足するケースが増えています。AKIBA PC Hotlineの検証によると、解像度が上がるほど16GB版との差が顕著に。20万円帯で16GB VRAMが欲しい場合は、RTX 5060 Ti 16GB搭載BTOを探すか、RX 9060 XT(16GB)搭載機が選択肢になります。

NVIDIA(RTX)とAMD(RX)どっちを選ぶべき?

DLSSに対応したタイトルを中心にプレイするならRTX(NVIDIA)が有利。DLSS 4のマルチフレーム生成は対応タイトルで劇的にfpsを引き上げます。一方、VRAMの大容量を重視するならRX 9060 XT(16GB)が強力。AMDのFSR 4も進化しており、対応タイトルならフレーム生成が可能です。また、FSRはNVIDIA GPUでも使えるオープン技術ですが、DLSSはRTX専用です。

メモリ16GBで足りますか?32GBに増設すべき?

ゲームだけなら16GBで当面は問題ありません。ただし配信(OBS)やブラウザを同時に開くと16GBでは不足するケースがあります。2026年の最新タイトルでは32GB推奨も増えているため、予算が許すなら最初から32GBを選ぶのがベストです。後から増設も可能ですが、BTO購入時に追加するほうが安上がりなことが多いです。

ゲーミングPCの電気代は月額いくらくらい?

RTX 5060〜5060 Ti搭載機の場合、ゲームプレイ中の消費電力は300〜400W程度。1日3時間プレイした場合の月額電気代は約800〜1,200円が目安です(電気料金30円/kWhで計算)。80PLUS PLATINUM電源のモデルなら変換効率が高く、BRONZE電源より月100〜200円程度の節約効果があります。

20万円のゲーミングPCは何年くらい使えますか?

設定を調整すれば3〜5年は現役で使えます。RTX 5060 Ti搭載機であれば、フルHD環境なら3年後の新作タイトルでも中〜高設定で快適にプレイできる見込みです。5年以上使いたい場合は、GPUだけ新世代に交換するアップグレードも視野に入ります。

20万円のゲーミングPCは高い?コスパは良い?

PS5(約60,000円〜70,000円)と比べると初期投資は大きいですが、PCゲームはSteamセールなどでソフトが安く手に入り、ゲーム以外にも動画編集・配信・仕事など幅広く使えます。月額に換算すると、3年間使用で約5,500円/月。ゲーム専用機では得られない汎用性を考えると、トータルコスパは十分高いと言えます。また、中古で購入すれば安く済むと思われがちですが、リスクも大きいため注意が必要です。詳しくは「中古ゲーミングPCはやめたほうがいい?」もご確認ください。

FRONTIERのセール品は品質が心配。大丈夫?

FRONTIERはインバースネット株式会社が運営する国内BTOメーカーで、ヤマダ電機グループの一員。セール品だからといってパーツ品質が劣るわけではなく、通常モデルと同じ品質管理で組み立てられます。電源に80PLUS PLATINUM認証を採用するなど、むしろ品質面へのこだわりが強いメーカーです。

モニターは何を買えばいい?

RTX 5060〜5060 Ti搭載機にはフルHD・144Hz以上のゲーミングモニターが最適です。予算に余裕があればWQHD・165Hzモニターもおすすめ。IPSパネルで応答速度1ms以下のモデルを選べば、FPS・バトロワ系ゲームでも残像感なく快適にプレイできます。

デスクトップとノート、どっちを選ぶべき?

同じ予算ならデスクトップのほうが圧倒的にコスパが良く、冷却性能も高いためゲーム中のパフォーマンスが安定します。持ち運びの必要がなければデスクトップが第一候補です。ノートPCとの詳しい比較は「ゲーミングPCはデスクトップとノートどっち?」で解説しています。

※ fps値はゲームのバージョン・設定・ドライバにより変動します。最新のfps情報はドスパラ公式ベンチマークページASCII.jpのGPUベンチマーク記事でご確認ください。

まとめ ─ 予算20万円で後悔しないゲーミングPC選び

この記事の結論
予算20万円のゲーミングPCは、RTX 5060〜5060 Ti・RX 9060 XT搭載機がコスパと性能のバランスで最適解。GPコスパ指数で6機種を横断比較した結果、用途別のおすすめは以下のとおりです。

コスパ最優先 → FRONTIER FRGKB550/WS0208/NTK(179,800円・GPコスパ指数85.1)
VRAM 16GB重視 → FRONTIER FRGKB550/RX9060XT(194,800円・16GB VRAM)
最安値で入手 → MDL.make Ryzen 7 5700X × RTX 5060(149,800円〜)
翌日出荷+RTX 5060 Ti → GALLERIA XGR7M-R56T8G-GD(199,980円)
サポート重視の初心者 → NEXTGEAR JG-A7G60(194,800円)

迷ったらまずFRONTIERのセールページをチェック。在庫がある限りは17万円台でRTX 5060 Ti+32GBメモリ+1TB SSDが手に入る。VRAM 16GBが欲しいならRX 9060 XT搭載モデルも同時に確認しよう。セールが終わっていたら、MDL.makeの15万円モデルかGALLERIAの翌日出荷モデルを検討してね。

購入前の確認リスト
  • プレイしたいゲームの推奨スペックを確認したか
  • 使用するモニターの解像度・リフレッシュレートに合ったGPUか
  • メモリは32GB以上あるか(16GBの場合は増設予算を確保)
  • ストレージは1TB以上あるか(500GBの場合はカスタマイズ推奨)
  • 電源容量がGPUの推奨電源を満たしているか
  • 保証期間・サポート体制を確認したか
  • モニター・マウス・キーボードなど周辺機器の予算を確保しているか
今回紹介したモデルの公式ページ
FRONTIER FRGKB550/WS0208/NTK(RTX 5060 Ti)

大決算セール対象モデル

FRONTIER FRGKB550/RX9060XT(RX 9060 XT)

16GB VRAM搭載のセールモデル

MDL.make Ryzen 7 5700X × RTX 5060

即納モデルあり。Amazon・楽天でも購入可能

GALLERIA XGR7M-R56T8G-GD / RM7R-R56

ドスパラ公式。最短翌日出荷対応

NEXTGEAR JG-A7G60

マウスコンピューター公式。24時間電話サポート付き

\ RTX 5060 Ti+32GB+1TBが17万円台 /

\ 149,800円〜の最安モデル /

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