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7 Days to Dieサーバーおすすめ5選|無料あり・料金比較で失敗しない選び方

目次

結論|目的別おすすめサーバー早見表

この記事の結論
7 Days to DieのマルチサーバーはXServer GAMEsの無料プランで試し、本格運用ならConoHa for GAMEの長期割引パス(4GB月額1,031円〜)がコスパ最強です。MODを自由に入れたい中級者はXServer VPS for Game、スマホで管理したい人はロリポップ! for Gamersが適しています。本記事では国内主要5社の料金・スペック・構築難度を横断比較し、あなたに合った1社を見つけられます。

7DTDをフレンドとマルチプレイしたいけど、サーバーって種類が多すぎて選べない…。結局どこが安くて簡単なの?

料金だけで選ぶと後悔しやすいよ。テンプレート対応・MOD導入の自由度・課金方式の3つを軸に比較すると、自分に合ったサーバーが見つかる。順番に見ていこう。

7 Days to Die(7DTD)はV1.0の正式リリースを経てV2.0「Storms Brewing」以降も継続的にアップデートが行われており、マルチプレイの需要はさらに拡大しています。ただし、自分のPCをサーバー代わりにする方法はポート開放やPCの常時起動が必要で、ホストがログアウトすると全員切断される制約もあります。

レンタルサーバー(VPS)なら24時間稼働で友達がいつでもログイン可能。3日394円〜利用できるサービスも登場しており、フレンド4人で割り勘すれば一人あたり缶コーヒー1本分のコストで快適なゾンビサバイバル環境が手に入ります。

7DTDマルチプレイの方法は3つ|レンタルサーバーを推奨する理由

このセクションの要点
マルチプレイには「Steamの招待機能」「自前PCでDedicated Server」「レンタルサーバー(VPS)」の3パターンがある。安定性・手軽さ・コストのバランスでレンタルサーバーが最適解。

7DTDで友達とマルチプレイするには大きく3つの方法があります。それぞれの特徴を把握したうえで、自分の環境に合った方法を選びましょう。

方法①:Steamの招待機能(ホストが常にログイン必須)

Steamフレンドを招待して自分のゲーム内ワールドに参加させる方法です。追加費用がかからず手軽に始められますが、ホスト役のプレイヤーがログアウトすると全員が切断されるという大きな制約があります。ホストのPCスペックやネット回線が他プレイヤーの快適性に直接影響するため、長時間プレイや大人数には不向きです。

方法②:自前PCでDedicated Server(上級者向け)

自分のPCに7DTD Dedicated Serverをインストールし、マルチプレイ用のサーバーとして稼働させる方法です。費用はかかりませんが、ポート開放(ルーター設定)・PCの常時起動・電気代・セキュリティリスクを自分で管理する必要があります。Linuxの操作やネットワークの知識がある上級者向けの方法です。

方法③:レンタルサーバー(VPS)が最適解な理由

レンタルサーバー(VPS)なら24時間365日稼働し、ホストがいなくてもフレンドがいつでもログイン可能です。ポート開放も不要で、テンプレート対応サービスならコマンド操作なしで数分でサーバーを構築できます。月額1,000円台から使え、フレンド数人で割り勘すれば一人あたり数百円。コスト・安定性・手軽さの3拍子が揃った最適な選択肢です。

比較項目Steamの招待機能自前PC(Dedicated Server)レンタルサーバー(VPS)
費用無料電気代のみ月額1,000円〜
24時間稼働×(ホスト依存)(PC常時起動が必要)
ポート開放不要必要不要
構築の手軽さ×(テンプレート対応時)
安定性
おすすめ対象短時間・少人数のお試しサーバー知識のある上級者初心者〜上級者まで全員

「とりあえず2人で30分だけ試したい」ならSteamの招待でOK。でも「毎週末フレンドとガッツリ遊びたい」なら、レンタルサーバーのほうが圧倒的に快適だよ。

7 Days to Dieサーバーの選び方3つのポイント

POINT

サーバー選びで失敗しないカギは「メモリ容量」「テンプレート対応」「料金タイプ」の3つ。この順に優先度が高い。

メモリは最低4GB・快適なら8GB以上

7DTDはオープンワールド+物理演算+ゾンビAIを同時処理するため、サーバー側のメモリ消費が大きいタイトルです。公式のDedicated Server要求スペックではメモリ4GB+4GB(スワップ)が最低条件とされています。少人数(4人以下)なら4GBでも動作しますが、ホードナイト(7日目の大量ゾンビ襲撃)やV2.0以降のバイオーム進行度システムでは処理落ちするリスクがあります。

7DTDのサーバーメモリ目安:2〜4人→4GB、5〜8人→8GB、9人以上やMOD多数→16GB。迷ったら8GBを選べば大半のケースで快適にプレイできます。

7DTDテンプレート対応なら初心者でも安心

テンプレートとは、サーバー申し込み時にゲームタイトルを選ぶだけで環境構築が完了する仕組みのこと。コマンド操作が不要で、契約から数分でマルチプレイを始められます。XServer GAMEs・ConoHa for GAME・ロリポップ! for Gamersなどが対応済み。

テンプレート非対応のサーバーでは、SSH接続→SteamCMDインストール→7DTD Dedicated Serverの手動構築が必要です。Linux操作に慣れている人なら問題ありませんが、初めてサーバーを立てる人にはハードルが高いでしょう。

長期利用か短期利用かで料金タイプを選ぶ

国内のゲームサーバーには大きく分けて「月額固定」「時間課金」「日額課金」の3パターンがあります。半年以上遊ぶなら長期契約の割引率が重要で、36ヶ月契約にすれば月額1,000円前後まで下がるサービスも。逆に「週末だけ遊びたい」なら時間課金のConoHa for GAMEや日額課金のKAGOYA CLOUDが無駄なく使えます。

VPSと共用ゲームサーバーの違い

VPS(Virtual Private Server)はroot権限があり、MOD導入やサーバー設定を自由にカスタマイズ可能。一方、XServer GAMEsやロリポップ! for Gamersのような共用型はカスタマイズ性が低い代わりに操作がシンプルです。MODを多用するならVPS型、手軽さ重視なら共用型を選びましょう。

7DTDサーバーおすすめ5社を徹底比較

このセクションの要点
無料で試すならXServer GAMEs、コスパ重視ならConoHa for GAME、MOD環境ならXServer VPS for Game。スマホ管理ならロリポップ!、日額課金ならKAGOYA。目的で最適解が変わる。

XServer GAMEs|無料プランで今すぐ試せる

初心者イチオシ

XServer GAMEs

国内初の「完全無料ゲームサーバー」。7DTD対応テンプレートで数クリック構築。有料プランも3日394円〜と最安クラス。

エックスサーバーが運営する初心者特化型のゲームサーバー。最大の魅力は無料プランで7DTDサーバーを構築できること。メモリは無料枠で制限がありますが、「とりあえず2〜3人でマルチを試してみたい」という用途には十分です。

有料プランは4GB・30日契約で月額1,460円(キャンペーン中は1,314円)。3日単位の短期契約にも対応しており、438円(キャンペーン中は394円)から利用可能。「今週末だけ遊びたい」という使い方もできるのがユニークな点です。

メリット
  • 無料プランで7DTDマルチサーバーを試せる
  • 3日単位の短期契約に対応(394円〜)
  • 管理画面がシンプルで初心者に優しい
デメリット
  • root権限なし(MOD導入に制約あり)
  • 無料プランは手動更新が必要(8〜72時間ごと)
  • 大人数・MOD環境には不向き
こんな人におすすめ
  • まず無料でマルチプレイを体験したい人
  • 週末だけ短期間でサーバーを使いたい人
  • コマンド操作なしで手軽に始めたい初心者

XServer GAMEsの最新料金や無料プランの詳細はXServer GAMEs公式の7 Days to Dieサーバーページで確認できます。マイクラなど他タイトルでの利用も検討している方は「マイクラサーバーを無料で立てる方法|XServer GAMEsなら5分で完了」も参考にしてください。

\ 無料プランあり・3日394円〜 /

※ 料金は税込・2026年3月時点。キャンペーン(〜2026年3月12日)適用時の価格を含みます。最新情報は公式サイトでご確認ください。


ConoHa for GAME|長期割引でコスパ最強

ConoHa for GAME 基本情報

運営:GMOインターネットグループ|7DTDテンプレート:対応|推奨プラン:8GB(月額2,948円〜/36ヶ月)|時間課金:7.3円/時(4GBプラン)〜|ストレージ:100GB NVMe SSD|支払い:クレカ・ConoHaチャージ・PayPal・コンビニ・Amazon Pay

ConoHa for GAMEは7DTD専用テンプレートでサーバーを数クリック構築できる定番サービス。36ヶ月の長期割引パスを使えば4GBプランが月額1,031円まで下がり、国内ゲームサーバーのなかでトップクラスのコスパを実現しています。

時間課金にも対応しているため、「今月は遊ばない」というときはサーバーを停止すれば課金を止められます。長期割引パスと時間課金を使い分けられる柔軟さが、他社にない強み。イメージ保存機能(50GBまで無料)でワールドデータのバックアップも安心です。

メリット
  • 長期割引パスで4GB月額1,031円〜と最安水準
  • 7DTDテンプレートで初心者も簡単セットアップ
  • 時間課金と長期契約を選べる柔軟な料金体系
デメリット
  • 長期割引パスは途中解約不可(一括前払い)
  • 時間課金の場合は月額上限が割高(4GB: 3,969円/月)
  • サービス維持調整費10%が含まれる表示価格

半年以上遊ぶ予定があるなら長期割引パス一択。逆に「1〜2週間だけ試したい」なら時間課金で始めて、気に入ったら長期パスへ切り替える流れがベストだよ。

こんな人におすすめ
  • 半年〜1年以上7DTDを継続プレイする予定の人
  • テンプレートで簡単にサーバーを立てたい初心者
  • 時間課金で週末だけ遊ぶスタイルの人

ConoHa for GAMEの最新キャンペーン価格はConoHa for GAME公式の7 Days to Dieページで確認できます。

\ 長期割引パスで月額1,031円〜 /


XServer VPS for Game|MOD導入・カスタマイズ派に

XServer VPS for Game 基本情報

運営:エックスサーバー株式会社|7DTDテンプレート:対応(8GB以上推奨)|4GB:月額1,700円〜|8GB:月額3,201円〜(36ヶ月)|root権限あり|ストレージ:100GB NVMe SSD

国内シェアNo.1のエックスサーバーが提供するVPS型ゲームサーバー。root権限があるため、Overhaul MODや独自設定ファイルの編集など自由度が高いのが最大の特徴。対応ゲームタイトルは27種類以上と業界最多クラスで、7DTDに飽きたらRustやARKに乗り換えることも可能です。

公式は7DTDには8GBプラン以上を推奨しており、36ヶ月契約なら月額3,201円。1ヶ月契約だと4,400円なので、長く使うなら長期契約がお得。テンプレートで初期構築は簡単ですが、MODの追加やserverconfig.xmlの編集にはコマンド操作が必要になる場面もあります。

メリット
  • root権限ありでMOD導入・設定変更が自由自在
  • 対応ゲーム27種類以上で他タイトルにも流用可能
  • 国内最大手の安定したサーバー基盤
デメリット
  • MOD導入時はコマンド操作の知識が必要
  • 短期(3日〜)の契約プランがない
  • 無料プランなし(有料のみ)
こんな人におすすめ
  • Overhaul MODなどを自由に導入したい中〜上級者
  • 7DTD以外のゲームにもサーバーを使いたい人
  • サーバー設定を細かくカスタマイズしたい人

プランの詳細はXServer VPS for Game公式サイトをご確認ください。7DTD・ARKなど複数タイトルの構築手順を知りたい方は「XServer GAMEsでゲームサーバーを立てる方法|7dtd・ARK対応の全手順」も参考になります。


ロリポップ! for Gamers|スマホ管理&PayPay対応

ロリポップ! for Gamers 基本情報

運営:GMOペパボ株式会社|7DTDテンプレート:対応|8GB:月額3,000円|16GB:月額4,300円|PayPay支払い対応|スマホからサーバー管理可能|NVMe SSD 100GB

2024年にリリースされた比較的新しいゲームサーバー。スマホからサーバーの起動・停止・再起動が可能な点が他サービスにない強み。外出先からでもサーバーを管理できるため、「メンバーが急に遊びたくなったときに再起動だけお願い」といった対応がスムーズです。

7DTDは8GBプラン(月額3,000円)から対応。クレジットカードがなくてもPayPay払いに対応している点は学生ゲーマーにとって大きなメリット。契約中にゲームタイトルを変更できるので、7DTDに飽きたらマイクラに切り替えるといった使い方も可能です。

メリット
  • スマホからサーバー管理が可能
  • PayPay支払い対応(クレカ不要)
  • 契約中にゲームタイトルを変更できる
デメリット
  • 7DTDは8GB(月額3,000円)からで他社よりやや割高
  • 4GBプランでは7DTD非対応
  • 長期割引がない(月額固定のみ)
こんな人におすすめ
  • スマホからサーバーを管理したい人
  • PayPayなどクレカ以外で支払いたい学生
  • 複数タイトルを切り替えて遊びたい人

料金やキャンペーン情報はロリポップ! for Gamers公式の7DTDサーバーページで確認できます。


KAGOYA CLOUD VPS|日額課金で無駄なく使える

KAGOYA CLOUD VPS 基本情報

運営:カゴヤ・ジャパン株式会社|7DTDテンプレート:対応|日額63円〜(月額上限1,760円)|ストレージ:25GB〜1.6TB|初期費用:無料

京都に本社を置く老舗ホスティング会社のVPSサービス。日額課金に対応しており、使った日数分だけの支払いで済む点が最大の特徴。「月に数日しか遊ばない」という不定期プレイヤーには、月額固定のサービスより圧倒的に安くなるケースがあります。

ただし、SSD初期容量が25GBと小さめで、7DTDのワールドデータが増えると容量不足になる可能性も。また、管理画面やセットアップにはある程度のサーバー知識が求められるため、初心者がいきなり選ぶにはやや敷居が高い点は注意が必要です。

メリット
  • 日額課金で使った分だけ支払い(日額63円〜)
  • 不定期プレイヤーには最安になる場合がある
  • ストレージ容量の選択肢が幅広い(最大1.6TB)
デメリット
  • SSD初期容量が25GBと少ない(下位プラン)
  • セットアップにサーバー知識が必要
  • 無料お試し期間がない
こんな人におすすめ
  • 月に数日しか遊ばない不定期プレイヤー
  • 日額課金で費用を最小限に抑えたい人
  • Linuxの基本操作に抵抗がない中級者以上

KAGOYA CLOUD VPSの7DTD向けプランはKAGOYA公式の7 Days to Dieページで確認できます。


番外編|その他の選択肢(Agames・ABLENET・さくらのVPS)

上記5社以外にも7DTDサーバーを構築できるサービスがあります。Agamesはゲームサーバー専門のサービスでDiscordサポートや学割(15%OFF)がある点が特徴。ABLENET GAMEは25年以上の運用実績を持つ老舗で10日間の無料お試しに対応しています。さくらのVPSはSSD増量が安価(初回料金2,200円で100GB追加)な点が強みですが、7DTD専用テンプレートがなくコマンド操作での手動構築が必要です。いずれもニッチな需要には合いますが、初心者が最初に選ぶなら本記事で紹介した5社から選ぶのが無難です。

全5社の料金・スペック比較表

このセクションの要点
8GBプラン・月額料金で比較するとConoHa for GAMEの長期割引パスが最安。短期利用ならXServer GAMEsの3日契約が圧倒的に安い。
項目XServer GAMEs★ ConoHa for GAMEXServer VPS for Gameロリポップ! for GamersKAGOYA CLOUD VPS
4GB月額1,460円1,031円(36ヶ月)1,700円—(非対応)月額上限1,540円
8GB月額2,500円2,948円(36ヶ月)3,201円(36ヶ月)3,000円月額上限7,150円
最短契約3日(394円〜)時間課金(1時間〜)1ヶ月1ヶ月日額課金
無料プラン あり× なし× なし× なし× なし
7DTDテンプレート
root権限××
MOD導入
スマホ管理××××
構築難度初心者向け初心者向け中級者向け初心者向け中級者向け
こんな人向けお試し・短期利用コスパ重視・長期利用MOD・カスタマイズ派スマホ管理・学生不定期プレイヤー

※ 料金はすべて税込・2026年3月時点の情報です。ConoHa for GAMEの長期割引パスは36ヶ月契約時の月額単価。キャンペーン適用価格を含む場合があります。最新の料金は各公式サイトでご確認ください。

こうして並べると、長期利用ならConoHa、お試しならXServer GAMEsで決まりだね。MODを入れたいかどうかで分かれる感じかな?

そのとおりです。「MODなし・バニラ環境で手軽に遊ぶ」ならConoHa for GAMEかXServer GAMEs、「Overhaul MODやDarkness Fallsを入れて別ゲーのように遊びたい」ならXServer VPS for Gameが最適解。まず無料で試して、必要に応じてVPSへ移行するのが失敗しないルートです。

ConoHa for GAMEの最新価格はConoHa for GAME公式の7DTDサーバーページで確認できます。※キャンペーン価格は予告なく変更される場合があります。

マルチプレイの始め方|サーバー構築4ステップ

POINT

テンプレート対応サービスなら、申し込みからマルチプレイ開始まで最短10分。コマンド操作は不要。

STEP
レンタルサーバーを契約する

公式サイトでアカウントを作成し、プラン(4GB or 8GB)を選択。支払いを済ませるとサーバーが自動で構築されます。XServer GAMEsなら無料プランも選択可能です。

STEP
7DTDテンプレートでサーバーを立てる

管理画面から「7 Days to Die」のテンプレートを選択。サーバー名やパスワードを設定すれば、Dedicated Serverが自動インストールされます。テンプレート非対応の場合はSteamCMDを使った手動構築が必要です。

STEP
IPアドレスとポート番号を確認する

管理画面の「サーバー情報」セクションにIPアドレスとポート番号(デフォルトは26900)が表示されます。これをフレンドに共有してください。

STEP
ゲーム内から接続してプレイ開始

7DTDを起動→「ゲームに参加」→「IPに接続しています」を選択→IPアドレスとポート番号を入力→パスワードを入力して「送信」。接続が成功すればマルチプレイスタートです。

接続できない場合のチェックポイント:①IPアドレス・ポート番号の入力ミス ②サーバーが起動中か確認 ③ゲームのバージョンがサーバーと一致しているか ④パスワードの大文字・小文字の間違い。これらを確認しても解決しない場合は各サービスのサポートへ問い合わせましょう。

各サービスの詳しい構築手順は公式マニュアルが充実しています。ConoHa for GAMEはConoHa公式の7DTDサーバー構築ガイド、XServer GAMEsはXServer GAMEs公式マニュアルをご参照ください。

サーバー構築後にやるべき初期設定|serverconfig.xmlのおすすめ項目

このセクションの要点
サーバーを立てたらserverconfig.xmlで「プレイヤー数」「ゾンビ設定」「ホードナイト間隔」を調整しよう。VPS型はコマンドで直接編集、共用型は管理画面から変更可能。

7DTDの専用サーバーにはserverconfig.xmlという設定ファイルがあり、ゲーム内のルールを細かくカスタマイズできます。VPS型サービス(XServer VPS for Game、KAGOYA等)ではSSH接続してファイルを直接編集し、共用型サービス(XServer GAMEs、ロリポップ! for Gamers等)では管理画面から主要項目を変更できます。以下に初心者が最初に確認しておきたい代表的な設定項目をまとめました。

設定項目初期値おすすめ値説明
ServerMaxPlayerCount8プレイ人数に合わせる最大同時接続プレイヤー数。人数が増えるほどメモリ消費が増加する。
GameDifficulty2(Adventurer)2〜3難易度設定。0(Scavenger)〜5(Insane)。初心者は2、慣れたら3以上に。
BloodMoonFrequency77(変更不要)ホードナイト(ブラッドムーン)の間隔。7日ごとが標準。14日にすれば建築に集中できる。
MaxSpawnedZombies6440〜64同時に出現するゾンビの最大数。サーバーが重い場合は40に下げると安定する。
DayNightLength6060〜90ゲーム内1日のリアル分数。短くするとテンポが速くなるが準備時間が減る。
LootAbundance100100〜150アイテムドロップ率(%)。少人数なら100のまま、多人数なら150に上げると資源不足を防げる。
ServerPassword(空欄)必ず設定するサーバーのパスワード。空欄だと誰でも入れてしまうので必ず設定すること。
serverconfig.xmlの編集後はサーバーの再起動が必要です。VPS型サービスでは「sudo systemctl restart 7dtd」等のコマンドで再起動できます。詳細な設定項目の全リストは7 Days to Die Japan Wiki(WIKIWIKI.jp)のマルチサーバー構築ページが参考になります。

最初はMaxSpawnedZombiesとServerPasswordの2つだけ確認すればOK。ゾンビ数を減らすだけでサーバーの安定性が劇的に変わるよ。

VPSで導入できる人気MOD3選|Darkness Falls・Undead Legacyほか

このセクションの要点
MODを導入するにはroot権限のあるVPS型サービスが必要。Darkness Falls・Undead Legacy・Wastelandの3つが定番Overhaul MOD。

7DTDは大型MOD(Overhaul MOD)を導入することでバニラとはまったく異なるゲーム体験が楽しめます。MODをサーバーに導入するにはroot権限のあるVPS型サービス(XServer VPS for Game、KAGOYA CLOUD VPS等)が必要です。以下に代表的なOverhaul MODを3つ紹介します。

Darkness Falls|高難易度&大量コンテンツの定番MOD

7DTDのMODで最も有名なOverhaul MODのひとつ。新しいゾンビタイプ・クラスシステム・スキルツリー・クエストラインなどが大量に追加され、バニラの数倍のボリュームを楽しめます。難易度は高めなのでマルチプレイでフレンドと協力するのに最適です。

Undead Legacy|リアル志向の硬派サバイバル

クラフトシステムを大幅に刷新し、よりリアルなサバイバル体験を追求したMODです。電力システムや車両カスタマイズなどが強化されており、建築・探索好きなプレイヤーに人気があります。

Wasteland|ポストアポカリプスの世界観を強化

荒廃した世界観をさらに深化させたMODで、新バイオーム・新NPCファクション・放射能システムなどが追加されます。Darkness Fallsとは異なるテイストの高難易度MODを楽しみたい方におすすめです。

Overhaul MODはサーバー・クライアントの両方にインストールが必要です。導入時はバニラのワールドデータとは別にバックアップを取っておきましょう。MODのバージョンと7DTD本体のバージョンが一致していないと起動しないため、アップデート時は対応状況を確認してください。

MODを自由に導入したい方は、root権限のあるXServer VPS for Gameがおすすめです。MOD導入が不要でバニラ環境で遊ぶなら、コスパ重視のConoHa for GAMEやXServer GAMEsで十分です。

よくある質問(FAQ)

このセクションの要点
7DTDマルチサーバーに関するよくある疑問を9問にまとめて回答。
7 Days to Dieのマルチプレイは何人まで遊べる?

デフォルトでは最大8人ですが、serverconfig.xmlの「ServerMaxPlayerCount」で変更可能です。ただし人数を増やすほどサーバー負荷が上がるため、10人以上なら16GBプラン以上を推奨します。

無料でサーバーを立てる方法はある?

XServer GAMEsが完全無料のサーバーを提供しています。8〜72時間ごとに手動更新が必要という制限がありますが、お試し利用には十分。自分のPCでDedicated Serverを立てる方法もありますが、PC常時起動・ポート開放が必要です。

PS5版とPC版でクロスプレイできる?

2026年3月時点ではPS5版とPC版のクロスプレイには対応していません。マルチプレイは同一プラットフォーム同士(PC×PC、PS5×PS5)に限られます。

PS5版でレンタルサーバーは使える?

本記事で紹介している国内5社はいずれもPC(Steam)版専用です。PS5版で専用サーバー(Dedicated Server)を利用したい場合は、GPORTALやNitradoなどの海外サービスが対応しています。ただし管理画面が英語の場合が多いため、初心者にはハードルが高い点に注意してください。

MODは導入できる?

root権限のあるVPS型サービス(XServer VPS for Game、KAGOYA CLOUD VPSなど)ならMODの導入が可能です。XServer GAMEsやロリポップ! for Gamersのような共用型はカスタマイズ性が低く、MOD導入には不向きです。

サーバーのメモリはどのくらい必要?

2〜4人なら4GB、5〜8人なら8GB、9人以上やMOD環境なら16GB以上が目安です。公式推奨は8GBで、迷ったら8GBプランを選んでおけば安心です。

サーバーを立てたら24時間稼働するの?

レンタルサーバー(VPS)であれば基本的に24時間365日稼働します。ホストのPC電源を切っても他のプレイヤーがいつでもログインできるのがレンタルサーバーの大きなメリットです。

途中でプラン変更はできる?

ConoHa for GAME、XServer VPS for Game、KAGOYA CLOUD VPSはプランのアップグレードに対応しています。人数が増えたりMODを追加した際にメモリ不足を感じたら、管理画面からプラン変更が可能です。各サービスの対応状況は公式サイトでご確認ください。

サーバーのバージョンアップはどうやる?

7DTDはV2.0以降も頻繁にアップデートが行われています。テンプレート対応サービス(ConoHa for GAME、XServer GAMEs等)では管理画面からワンクリックで更新できる場合が多いです。VPS型サービスではSSH接続→SteamCMDで手動アップデートを行います。アップデート前には必ずワールドデータのバックアップを取りましょう。

※ 各サービスの仕様は2026年3月時点の情報に基づきます。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

まとめ|迷ったらこの1社から始めよう

この記事の結論
7DTDマルチサーバーは目的に応じて選ぶのが正解。「まず試す→XServer GAMEs無料プラン」「長期コスパ→ConoHa for GAME」「MOD自由→XServer VPS for Game」「スマホ管理→ロリポップ! for Gamers」「不定期利用→KAGOYA CLOUD VPS」。最初はXServer GAMEsの無料プランで体験し、本格運用時にConoHa for GAMEの長期割引パスへ移行するのが失敗しない鉄板ルートです。

高額なゲーミングPCと違って、サーバー費用は月額1,000〜3,000円程度。フレンド4人で割り勘すれば一人あたり数百円だから、コスパを気にするより「早く一緒に遊ぶ」ことを優先してOK。ゲーミングPCの予算配分については「ゲーミングPC一式揃えるといくら?」も参考にしてね。

サーバー契約前の確認リスト
  • 一緒に遊ぶプレイ人数を確認したか(→メモリ選定に直結)
  • MODを入れる予定があるか(→VPS型 or 共用型の分岐)
  • 長期利用か短期利用か(→長期割引パス or 時間/日額課金)
  • 支払い方法は対応しているか(PayPay・コンビニ払い等)
  • フレンド全員がPC版で揃っているか(PS5版とのクロスプレイは不可)
  • サーバーのバージョンとゲーム本体のバージョンが一致しているか
まずは無料で体験してみよう

XServer GAMEsなら無料プランで7DTDマルチサーバーを構築可能。気に入ったら有料プラン(3日394円〜)やConoHa for GAMEの長期割引パスへ移行するのがおすすめです。

\ 無料プランあり・3日394円〜 /

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