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RTX 5060搭載ゲーミングPCおすすめ5選|15〜20万円台を徹底比較【2026年版】

目次

RTX 5060搭載ゲーミングPC、結論から言うとこの1台

この記事の結論
RTX 5060搭載ゲーミングPCは、フルHDなら大半のタイトルで144fps以上を狙えるミドルレンジの本命GPUです。BTO各社の中で総合的にもっともバランスが良いのはFRONTIER FRGKB550/5060(204,800円・GPコスパ指数63.4)。コスト最優先ならパソコン工房 LEVEL-M155-R45-RK4XB(149,800円)、サポート重視ならマウスコンピューター NEXTGEAR JG-A7G60(194,800円・3年保証付き)が候補に挙がります。

RTX 5060は2025年5月に発売されたNVIDIA Blackwell世代のミドルレンジGPU。MSRP 299ドル(国内実売4.5万円前後)という手頃な価格帯ながら、前世代のRTX 4060 Tiに匹敵するゲーム性能を持っています。この記事では「RTX 5060搭載のBTOゲーミングPC、結局どれが一番お得なの?」という疑問に、5メーカー・5台の横断比較と独自のGPコスパ指数で回答します。

ゲーミングPCの選び方の基本から知りたい方は「ゲーミングPCの選び方|初心者が後悔しない全知識」もあわせてご覧ください。

RTX 5060って最近よく見るけど、搭載PCの値段がバラバラで迷っちゃう……。どこで買うのが正解なの?

価格差は約5万円もある。CPU・メモリ・SSDの構成とサポートまで含めて比較しないと「安物買いの銭失い」になるよ。GPコスパ指数を使って整理していこう。

RTX 5060ってどんなGPU?性能と立ち位置を30秒で把握

このセクションの要点
RTX 5060はBlackwell世代のエントリー〜ミドルGPU。VRAM 8GB GDDR7・DLSS 4対応。フルHDゲーミングの主力で、RTX 4060から約20〜30%の性能向上。

RTX 5060の基本スペック

RTX 5060 主要スペック

GPU:GB206(Blackwell)
CUDAコア数:3,840基
VRAM:8GB GDDR7(128-bit)
メモリ帯域:224 GB/s(理論値)
ブーストクロック:2,497 MHz(リファレンス仕様)
TDP(TBP):145W
推奨電源:550W以上
対応技術:DLSS 4(マルチフレーム生成)、第4世代レイトレーシング
MSRP:$299(国内実売 約45,000円前後)

※ スペックはNVIDIA公式 RTX 5060 Familyページおよびドスパラ公式ベンチマークページに基づきます。AIBモデルではOCによりブーストクロックが異なる場合があります。

RTX 5060の特徴を一言でまとめると「フルHDゲーミングに最適化されたコスパ重視のGPU」。VRAM 8GBは2026年の最新タイトルではやや控えめですが、フルHD解像度であれば最高設定でも安定した動作が期待できます。DLSS 4のマルチフレーム生成に対応しているため、対応タイトルでは見かけ上のフレームレートを大幅に引き上げられる点も強みです。

消費電力は145Wに抑えられており、550Wクラスの電源で運用可能。BTOモデルでは650W電源を標準搭載するケースが多く、将来的なパーツ交換にも余裕が残ります。

RTX 4060との世代差はどのくらいか

13,300pt前後
RTX 5060 Time Spy GPUスコア
10,700pt前後
RTX 4060 Time Spy GPUスコア
約25%向上
世代間ベンチマーク差

※ 3DMark Time Spy GPUスコアは3DMark公式リザルトおよびドスパラ公式ベンチマークページを参考にした概算値です。CPU構成により変動します。

RTX 4060からの乗り換えを検討している場合、ラスタライズ性能で約20〜30%の向上が見込めます。ASCII.jpの実測レビューでは、11タイトルの平均で約25%のフレームレート増加が確認されています(ASCII.jp RTX 5060ベンチマーク記事参照)。GDDR7メモリへの移行でメモリ帯域も拡大しており、テクスチャ品質の高い最新タイトルでの恩恵が大きい傾向です。

RTX 5060のVRAMは8GBのため、4K解像度やレイトレーシング全開の環境ではVRAM不足が発生するケースがあります。WQHD以上で遊ぶことが多い場合は、16GBのRTX 5060 Tiも選択肢に入れておきましょう。

RTX 5060 vs RTX 4060 Ti|乗り換える価値はあるか

「RTX 4060 Tiを持っているけどRTX 5060に買い替える意味はある?」という疑問を持つ方も多いでしょう。結論から言えば、RTX 4060 Tiからの乗り換えは性能差だけで見ると微妙です。

RTX 5060(Blackwell世代)

CUDAコア:3,840基

VRAM:8GB GDDR7

TDP:145W

Time Spy GPU:約13,300pt

DLSS 4 マルチフレーム生成対応

VS

RTX 4060 Ti 8GB(Ada世代)

CUDAコア:4,352基

VRAM:8GB GDDR6

TDP:160W

Time Spy GPU:約12,300pt

DLSS 3 フレーム生成対応

ベンチマーク上、RTX 5060はRTX 4060 Tiを約8%上回る程度にとどまります(PC Watch 検証記事参照)。ただし、GDDR7による帯域向上とDLSS 4のマルチフレーム生成対応が大きなアドバンテージ。対応タイトルでは見かけ上のfpsが大幅に伸び、体感の滑らかさはRTX 5060に軍配が上がります。

一方、RTX 4060(無印)からの乗り換えなら約25%の性能向上が得られるため、明確なアップグレード体感があります。RTX 3060からなら世代を2つ跨ぐことになり、フルHDでのfps改善は50%以上に達するケースも。「いまRTX 3060/4060を使っていて、フルHD 144fps安定を目指したい」という方にはRTX 5060搭載PCへの買い替えが最適です。

RTX 5060搭載PCでできること・向かない用途

このセクションの要点
フルHDゲーミング・配信・動画編集は快適。4Kゲーミングや大規模AI処理にはVRAM 8GBがボトルネックになる。
🎮
フルHDゲーム
◎ 得意
🖥️
WQHDゲーム
○ 設定調整で対応
📹
配信・動画編集
○ 1080p編集は快適
🏗️
4Kゲーミング
△ VRAM不足

RTX 5060がもっとも得意とするのはフルHD解像度でのゲーミングです。Apex LegendsやValorantなどの競技タイトルでは200fps以上、モンハンワイルズのような重量級でもDLSS有効で80〜100fpsが狙えます。144Hzモニターとの相性は抜群で、コストを抑えながら高リフレッシュレート環境を構築したい方にぴったりです。

配信用途では、NVENCエンコーダー(第9世代)を搭載しているため、OBSでのハードウェアエンコードに対応。フルHDゲーム+配信の同時処理も十分に実用的です。動画編集はDaVinci ResolveやPremiere Proでの1080p編集は快適で、4K編集もカット編集中心なら問題ありません。ただし、4K素材への大量のエフェクト適用ではVRAM 8GBがネックになる場合があります。

一方、4K解像度でのゲーミングやVRAMを大量に消費する高解像度テクスチャMODの環境には向きません。AI画像生成(Stable Diffusion等)もVRAM 8GBでは解像度やバッチサイズに制限がかかるため、本格的なAI用途にはRTX 5060 Ti 16GBやRTX 5070を検討した方がよいでしょう。

RTX 5060のVRAM 8GBは足りる?問題になるケースを検証

RTX 5060を選ぶうえで避けて通れないのが「VRAM 8GB問題」です。PC Watchのレビューでも「評価が割れる」と指摘されているポイントで、実際にどのような場面で問題になるかを整理します。

用途・シーンVRAM 8GBの十分度補足
フルHD 最高設定 ほぼ問題なし大半のタイトルでVRAM使用量6〜7GB
WQHD 高設定 概ね対応一部タイトルで7.5GB超え、設定調整で対応
WQHD レイトレON 不足の場面ありCyberpunk 2077 RT Overdriveで8GB超え
4K ゲーミング× 実用的でないテクスチャ品質低下・カクつきが発生
高解像度テクスチャMOD× VRAM不足頻発Skyrim SE等で4K MOD導入時に顕著
AI画像生成(512×512) 基本的な生成は可能バッチ1なら問題なし
AI画像生成(1024×1024以上) 制約ありSDXL等はメモリ最適化が必須

フルHDゲーミングが主目的であれば、現時点ではVRAM 8GBで大きな問題は起こりません。ただし2〜3年後のUE5世代の大型タイトルではVRAM要求が上昇する可能性が高く、「長く使いたい」場合はRTX 5060 Ti 16GBモデルも視野に入れておくのが安全です。フルHD特化で割り切って使うなら、RTX 5060の145Wという低消費電力は大きなメリットです。

RTX 5060搭載PCを選ぶときの3つの判断軸

POINT

GPU以外の構成差がコスパを左右する。CPU世代・メモリ容量・SSD容量・冷却方式の4つは必ずチェック。

CPU・メモリ・SSD構成のバランス

RTX 5060搭載BTOでもっとも多い組み合わせはRyzen 7 5700X+16GBメモリ+500GB〜1TB SSD。Ryzen 7 5700Xは8コア16スレッドで、RTX 5060との組み合わせではCPUがボトルネックになりにくく、コスパに優れた構成です。

ただし、メモリ16GBは2026年時点では「ギリギリ」のライン。モンハンワイルズやStarfieldなどの重量級タイトルではバックグラウンド込みで16GBを超えることがあります。購入時にメモリ32GBへのアップグレードが可能か、追加費用はいくらかを確認しておくのがおすすめです。SSDも500GBでは最新タイトル3〜4本でほぼ埋まるため、1TB以上を推奨します。

電源容量と冷却方式を見落とすな

RTX 5060のTBPは145W、CPU込みのシステム全体で280〜300W前後です。BTOモデルの標準電源は550W〜750Wが主流で、いずれも運用上の問題はないでしょう。将来的にGPUをRTX 5070クラスにアップグレードする可能性がある場合は、650W以上の電源を積んだモデルを選んでおくと安心です。

冷却方式は、15万円台のモデルではCPU付属クーラー(リテール)、20万円前後のモデルでは空冷サイドフロー、一部は240mm水冷を採用。静音性を重視するなら水冷モデルに注目してみてください。

サポート・納期・カスタマイズ自由度

BTO各社はサポート体制や納期に差があります。ドスパラは翌日出荷に対応するモデルが多く「すぐ欲しい」派に向いている一方、FRONTIERは受注生産が中心で2〜3週間かかるケースも。マウスコンピューターは標準3年保証が付属し、初心者でも安心感のあるサポートが魅力です。各メーカーの詳しい評判は「ドスパラ vs マウスコンピューター 徹底比較」でも解説しています。

BTOの「標準構成」と「カスタマイズ後」の価格差に注意

BTOの表示価格は「標準構成」での税込価格です。メモリ増設(16GB→32GB:約+5,000〜10,000円)やSSD増設で価格が変動します。比較の際は「自分が必要な構成にカスタマイズした後の総額」で比べるのが鉄則です。買ってはいけないゲーミングPCの特徴は「ゲーミングPCで買ってはいけない7つの特徴」で詳しく解説しています。

RTX 5060搭載おすすめゲーミングPC 5選|GPコスパ指数で比較

このセクションの要点
5台を横断比較し、GPコスパ指数(3DMark Time Spy GPUスコア÷価格×100)で数値化。最安は14.9万円のパソコン工房、総合バランスはFRONTIER、サポートはマウスコンピューターがリード。

GPコスパ指数ってどう見ればいいの?数字が大きいほどお得ってこと?

その通り。ただしGPコスパ指数はスペック対価格の指標で、静音性やデザイン、サポート品質のような数値化できない価値は反映されない点は覚えておこう。

以下の比較表では、2026年3月時点の標準構成価格と、RTX 5060デスクトップの3DMark Time Spy GPUスコア(約13,300pt)をベースにGPコスパ指数を算出しています。CPUが異なるモデルでは総合スコアに差が出るため、GPU性能を統一した指数として参考にしてください。

※ 最終価格確認日:2026年3月3日。価格はセール・キャンペーンにより変動します。

項目★ FRONTIER
FRGKB550/5060
ドスパラ
GALLERIA RM7R-R56
マウス
NEXTGEAR JG-A7G60
MDL.make
Ryzen7 5700X×RTX 5060
パソコン工房
LEVEL-M155-R45-RK4XB
GPURTX 5060 8GBRTX 5060 8GBRTX 5060 8GBRTX 5060 8GBRTX 5060 8GB
CPURyzen 7 5700XRyzen 7 5700XRyzen 7 5700XRyzen 7 5700XRyzen 5 4500
メモリ32GB DDR416GB DDR416GB DDR416GB DDR416GB DDR4
SSD1TB NVMe500GB NVMe1TB NVMe500GB NVMe500GB NVMe
電源650W BRONZE650W BRONZE750W BRONZE650W BRONZE550W BRONZE
冷却空冷空冷240mm水冷空冷空冷
価格(税込)204,800円194,780円194,800円194,800円149,800円
GPコスパ指数64.968.368.368.3 88.8
保証1年1年 3年1年1年
こんな人向け32GBメモリ+1TB SSDが標準で欲しい人翌日出荷重視の人サポート・水冷・保証重視の人Amazon購入・とにかく安く買いたい人最安で手に入れたい人
総合評価

※ 価格は2026年3月時点の各社公式サイト・価格.com掲載の標準構成税込価格です。GPコスパ指数は3DMark Time Spy GPUスコア約13,300ptをベースに算出(13,300÷価格(万円)×100)。CPUにRyzen 5 4500を搭載するパソコン工房モデルはGPU性能は同等ですがCPU性能が劣る点にご注意ください。

GPコスパ指数だけを見るとパソコン工房が圧倒的ですが、CPUがRyzen 5 4500(6コア12スレッド)のためゲームによってはCPUボトルネックが発生します。メモリも16GB・SSD 500GBと最小限の構成なので、カスタマイズ込みの実質価格で考える必要があるでしょう。予算15万円帯の選択肢をもっと見たい方は「15万円ゲーミングPCおすすめ」もご参照ください。

以下、各モデルのポイントを個別に紹介します。

① FRONTIER FRGKB550/5060|標準構成の充実度でリード

編集部イチオシ

FRONTIER FRGKB550/5060

Ryzen 7 5700X × RTX 5060 × 32GBメモリ × 1TB SSD。セール時は19万円台に下がることも。「買ってすぐ快適に使える」標準構成がこのモデルの最大の魅力。

FRONTIERは頻繁に開催されるセールが最大の武器です。通常価格は204,800円ですが、セール時には約19万円前後まで下がることが過去の実績から確認されています。最新のセール状況は「フロンティアのセールはいつ?年間スケジュール」で随時更新しています。

標準で32GBメモリと1TB SSDを搭載している点が、他社との大きな差別化要素。ドスパラやマウスの同価格帯モデルが16GB+500GBであることを考えると、カスタマイズ不要で実用的な構成に仕上がっている分、実質的なコスパは表の数字以上に優秀です。FRONTIERの詳しい評判は「フロンティアはやめとけ?評判の真相を検証」でまとめています。

メリット
  • 32GBメモリ+1TB SSDが標準。カスタマイズ追加費用が不要
  • セール頻度が高く、タイミング次第で19万円台まで下がる
  • 650W BRONZE電源で将来の拡張にも対応
デメリット
  • 受注生産のため納期2〜3週間(即納モデルがないタイミングあり)
  • 保証は標準1年。延長保証は有料追加
  • カスタマイズの選択肢がドスパラほど多くない

FRONTIERのRTX 5060搭載モデルの最新価格・在庫は公式サイトで確認できます。※セール価格は予告なく終了する場合があります。

\ セール開催中 /

② ドスパラ GALLERIA RM7R-R56|翌日出荷で「今すぐ欲しい」に応える

GALLERIA RM7R-R56 スペック概要

CPU:Ryzen 7 5700X(8コア16スレッド)
GPU:GeForce RTX 5060 8GB
メモリ:16GB DDR4
SSD:500GB NVMe Gen4
電源:650W 80PLUS BRONZE
価格:194,780円(税込・2026年3月時点・価格.com限定モデル)

ドスパラのGALLERIAはゲーミングPCの国内シェアトップクラス。翌日出荷に対応するモデルが多く、注文から最短2日で届くスピード感が魅力です。価格.com限定モデルはさらに値引きされていることが多く、2026年3月時点では194,780円で購入可能(価格.com GALLERIA RM7R-R56 商品ページ参照)。ドスパラの評判については「ドスパラの評判は悪い?「やめとけ」の真相を検証」で詳しく解説しています。

標準構成は16GB+500GBと最小限のため、SSDは1TBへのカスタマイズを強く推奨します。500GBでは最新のAAA 1本(80〜150GB)とOS・アプリでほぼ満杯。カスタマイズ画面でSSD 1TBへの変更は+5,000円程度で可能です。

こんな人におすすめ
  • 注文から最短2日で届く「翌日出荷」を重視する人
  • ドスパラ実店舗が近くにあり、対面サポートを受けたい人
  • GALLERIAブランドの安心感を求めるゲーマー

ドスパラ GALLERIA RM7R-R56の最新価格と構成は公式サイトで確認できます。※カスタマイズ画面でメモリやSSDの変更が可能です(購入確定ではありません)。

\ 翌日出荷対応モデルあり /

③ マウスコンピューター NEXTGEAR JG-A7G60|3年保証+水冷の安心構成

NEXTGEAR JG-A7G60 スペック概要

CPU:Ryzen 7 5700X(8コア16スレッド)
GPU:GeForce RTX 5060 8GB
メモリ:16GB DDR4
SSD:1TB NVMe Gen4
電源:750W 80PLUS BRONZE
CPUクーラー:240mm水冷
保証:3年間(標準)
価格:194,800円(税込・2026年3月時点)

マウスコンピューターのNEXTGEARは「初めてのゲーミングPC」に最適なブランド。標準で3年保証・240mm水冷・750W電源・1TB SSDと、19.4万円台でこの構成はかなり手厚いです。メモリだけが16GBなので、予算に余裕があれば32GBへのカスタマイズをおすすめしますが、それ以外はそのまま使い始められる完成度があります。マウスコンピューターの評判は「マウスコンピューター ゲーミングPCの評判を本音検証」で詳しくまとめています。

24時間365日の電話サポートに加え、72時間以内の修理完了を目指すサービスも提供。PC初心者にとって、保証とサポートの厚さは金額に換算しにくい大きな価値です。

メリット
  • 標準3年保証。延長なしでも長期間安心
  • 240mm水冷クーラー搭載で静音性が高い
  • 750W電源で将来のGPUアップグレードにも対応
デメリット
  • メモリ16GBは重量級タイトルでやや心もとない
  • セール頻度はFRONTIERほど高くない
  • 筐体デザインはシンプルで地味という声も

マウスコンピューター NEXTGEAR JG-A7G60の最新構成・価格は以下から確認できます。

\ 標準3年保証付き /

④ MDL.make Ryzen7 5700X × RTX 5060|Amazon購入の手軽さ

MDL.make RTX 5060モデル スペック概要

CPU:Ryzen 7 5700X(8コア16スレッド)
GPU:GeForce RTX 5060 8GB GDDR7
メモリ:16GB DDR4(デュアルチャネル)
SSD:500GB NVMe
電源:650W 80PLUS BRONZE
価格:194,800円(税込・2026年3月時点・公式サイト価格)

MDL.makeはゲーミングPC専門の新興ブランド。Amazonや公式ショップで購入でき、即納モデルは翌営業日出荷に対応しています。構成は他社のRyzen 7 5700X搭載モデルと横並びですが、Amazonで購入できるためポイント還元やAmazonの返品ポリシーが使える点がメリット。MDL.makeの詳しい評判は「MDL.makeの評判は?格安BTOの実力をコスパ指数で検証」をご覧ください。

セール時には178,800円まで値下がりした実績もあり、タイミング次第ではコスパトップクラスに躍り出ます。保証は1年間で、延長保証(2年目以降・有料)も用意されています。

こんな人におすすめ
  • Amazonのポイント還元や返品ポリシーを活用したい人
  • 新興ブランドの価格競争力に期待する人
  • 即納モデルですぐに受け取りたい人

MDL.makeのRTX 5060搭載モデルは公式サイトから確認できます。※在庫状況はタイミングにより変動します。

\ Amazon購入にも対応 /

⑤ パソコン工房 LEVEL-M155-R45-RK4XB|14.9万円の最安モデル

LEVEL-M155-R45-RK4XB スペック概要

CPU:Ryzen 5 4500(6コア12スレッド)
GPU:GeForce RTX 5060 8GB
メモリ:16GB DDR4
SSD:500GB NVMe
電源:550W 80PLUS BRONZE
価格:149,800円(税込・2026年3月時点)

「RTX 5060搭載で一番安いのはどこ?」の答えがこのモデル。149,800円は主要BTOメーカーの中で突出した安さです。ただし、コストを削っている部分も明確で、CPUはRyzen 5 4500(Zen 3・6コア12スレッド)とやや世代が古く、重量級タイトルや高フレームレートを狙う用途ではCPUボトルネックが気になります。10万円以下で探している方は「ゲーミングPC 10万円以下は買える?」も参考になります。

Ryzen 5 4500はL3キャッシュが8MBと少なく、ゲーム性能ではRyzen 7 5700X比で10〜20%程度劣る場合があります。Apex LegendsやValorantなどCPU負荷の高い競技タイトルで240fps以上を目指す場合は、Ryzen 7 5700X搭載モデルを選んだほうが確実です。

それでも「とにかく低予算でRTX 5060を手に入れたい」「フルHD・60fpsで遊べれば十分」という層にとっては有力な選択肢。パソコン工房は実店舗も全国展開しており、初期不良時の対応もスムーズです。パソコン工房の最新価格はパソコン工房公式のRTX 5060搭載PC一覧ページをご確認ください。

【番外】メーカー製PCも安い?Lenovo LOQ Towerとの違い

RTX 5060搭載の選択肢として、Lenovo LOQ Tower 26ADR10(Ryzen 7 8745HX・16GB・512GB SSD)も注目されています。価格.comでは約18.3万円〜と価格競争力が非常に高く、「とにかく安くRTX 5060搭載PCが欲しい」という方には魅力的な選択肢です。

ただし、メーカー製PCはBTOと比較して以下の点に注意が必要です。独自設計の筐体・電源を使用しているため、将来的なGPU交換やパーツ増設の自由度が低い傾向があります。電源容量が公開されていないモデルもあり、GPU交換時に電源ごと買い替えが必要になるケースも。また、カスタマイズ画面でメモリやSSDの変更ができないモデルが多く、購入後に自分でパーツを増設する必要があります。

「買ったらそのまま長く使う。パーツ交換はしない」という方にはLenovo LOQも十分なコスパですが、「将来的にGPUを交換したい」「メモリやSSDを注文時にカスタマイズしたい」という方にはBTOの方が向いています。デスクトップとノートで迷っている方は「ゲーミングPCはデスクトップとノートどっち?」も参考にしてください。


RTX 5060搭載PCのゲーム別fps目安

このセクションの要点
フルHD・最高設定で大半のタイトルが100fps以上。軽量タイトルなら240fps帯も視野に入る。WQHDは中〜高設定で60〜100fps程度。

以下はRyzen 7 5700X+RTX 5060の組み合わせを想定したフレームレート目安です。DLSS/FSRは原則オフ、ネイティブ解像度での参考値となります。

ゲームタイトルフルHD 最高設定WQHD 最高設定4K 最高設定
Apex Legends144fps+ 約200fps144fps+ 約147fps60〜143fps 約100fps
Fortnite(低設定)144fps+ 240fps+144fps+ 180fps+60〜143fps 約100fps
Valorant144fps+ 300fps+144fps+ 250fps+144fps+ 150fps+
モンハンワイルズ60〜143fps 約70fps60fps未満 約45fps60fps未満 約25fps
Cyberpunk 2077(RT OFF)60〜143fps 約95fps60〜143fps 約65fps60fps未満 約36fps
ELDEN RING60〜143fps 60fps(上限)60〜143fps 60fps(上限)60fps未満 約45fps

※ fpsはASCII.jpPC Watchgamingpcs.jp等の実測値を参考にした目安です。ドライババージョン、ゲームパッチ、CPU構成により変動します。DLSS/FSR有効時はさらに高いfpsが期待できます。

DLSS 4オン時のfps変化目安

RTX 5060はDLSS 4のマルチフレーム生成に対応しています。対応タイトルでDLSSを有効にした場合、フレームレートは以下のように大幅に向上します。

タイトルフルHD DLSS OFFフルHD DLSS 4 ON向上率
Cyberpunk 2077(RT ON)約50fps約100fps+約2倍
Alan Wake 2約45fps約90fps+約2倍
モンハンワイルズ約70fps約110fps+約1.6倍

※ DLSS 4のマルチフレーム生成はゲーム側の対応が必要です。フレーム生成はインプットラグが微増するため、競技性の高いFPSでは好みが分かれます。数値はASCII.jpおよびNVIDIA公式のデータを参考にした概算値です。

DLSS 4の恩恵は特にレイトレーシングを有効にした重量級タイトルで大きく、RTX 5060の「VRAM 8GBでフルHD特化」という立ち位置をうまく補う技術です。対応タイトルの最新リストはNVIDIA公式のDLSSページで確認できます。

Apex(フルHD)
200fps
モンハン(フルHD)
70fps
CP2077(フルHD)
95fps
CP2077 DLSS4
100fps+

Apex LegendsやValorantなどの軽量〜中量級タイトルは、フルHDで144Hzモニターの性能を十分に引き出せる水準。一方、モンハンワイルズやCyberpunk 2077のような重量級タイトルは、フルHD最高設定で60〜95fpsとなり、DLSS 4を有効にすることでフレームレートを底上げする運用が現実的です。

RTX 5060はフルHD特化のGPUと割り切ったほうがいい。WQHD以上で快適に遊びたいならRTX 5060 TiかRTX 5070を検討しよう。予算25万円帯のRTX 5070搭載モデルは「ゲーミングPC予算25万円おすすめ」で紹介しているよ。

自作した場合いくら?BTOとの差額を検証

POINT

同等構成を自作した場合の参考価格は約12.9万円。最安BTO(14.9万円)との差額は約2万円、標準構成充実BTO(20.4万円)との差額は約7.5万円。組み立て工賃・保証・リスクを考慮して判断しよう。

「BTOって割高じゃないの?」という疑問に答えるため、FRONTIER FRGKB550/5060と同等スペックのパーツを個別に購入した場合の参考価格を試算しました。

自作パーツ参考価格(2026年3月時点)

CPU:Ryzen 7 5700X … 約20,000円
GPU:RTX 5060(各社AIBモデル)… 約45,000円
マザーボード:B550チップセット … 約12,000円
メモリ:DDR4 32GB(16GB×2)… 約8,000円
SSD:1TB NVMe Gen4 … 約9,000円
電源:650W 80PLUS BRONZE … 約7,000円
ケース:ミドルタワー … 約8,000円
CPUクーラー:サイドフロー空冷 … 約4,000円
OS:Windows 11 Home(DSP版)… 約16,000円
合計:約129,000円

自作(同等構成)

参考価格:約129,000円

組み立て:自分で行う

保証:パーツ個別保証のみ

VS

FRONTIER FRGKB550/5060

価格:204,800円

組み立て:完成品で届く

保証:1年間(PC全体)

FRONTIERモデルとの差額は約75,800円。一方、最安のパソコン工房モデル(149,800円)との差額は約20,800円まで縮まります。BTOモデルは構成によって価格帯が大きく異なるため、「自作のほうが安い」と一概には言えません。

実際にはパーツの相性問題・初期不良対応・組み立て工数(初心者なら半日〜1日)・配線ミスのリスクなど、自作にはコストとして表れない「手間と経験」が必要です。自作経験があり、トラブルシューティングも自力でできる人なら自作は十分にアリ。逆に「初めてのゲーミングPC」や「組み立てに時間をかけたくない」という人にとって、BTOの上乗せ分は安心料+時間の買い取りとして納得できる範囲でしょう。ゲーミングPC一式の総額を知りたい方は「ゲーミングPC一式揃えるといくら?」も参考にしてください。

自作パーツ価格は価格.comの2026年3月時点の最安値を参考にした概算です。パーツ価格は時期により変動しますので、最新の相場は各ショップでご確認ください。

よくある質問(FAQ)

RTX 5060とRTX 5060 Tiはどっちがおすすめ?

フルHD中心で予算を20万円以下に抑えたいならRTX 5060で十分です。WQHDでも快適に遊びたい、またはVRAM 16GBが欲しい(レイトレーシング多用・高解像度テクスチャMOD等)場合はRTX 5060 Ti 16GBを推奨します。価格差は約3〜5万円です。

RTX 5060搭載PCでApex Legendsは144fps出ますか?

Ryzen 7 5700X以上のCPUとの組み合わせであれば、フルHD・最高設定で平均200fps前後が期待できます。144fps安定は余裕をもってクリアする水準です。144Hzモニターを使う前提なら、RTX 5060は十分な選択肢です。

メモリは16GBと32GBどちらにすべき?

2026年時点では32GBを推奨します。最新のAAA(モンハンワイルズ、Starfield等)はゲーム単体で12GB以上使うことがあり、バックグラウンドのDiscordやブラウザを含めると16GBでは足りなくなるケースが増えています。BTOのカスタマイズ画面で+5,000〜10,000円で32GBに変更できるモデルが多いです。

RTX 5060搭載PCにおすすめのモニターは?

フルHD・144Hz以上のゲーミングモニターが最適です。RTX 5060の性能を考えると、165Hz〜180Hzクラスのモニターとの相性が良好。WQHD・144Hzモニターでも使えますが、重量級タイトルでは設定調整が必要になる場面が出てきます。コスパの良いモニターは「Acer Nitroモニターは買い?評判・用途別おすすめ」で解説しています。

DLSS 4のマルチフレーム生成はすべてのゲームで使えますか?

DLSS 4のマルチフレーム生成はゲーム側の対応が必要です。2026年3月時点でCyberpunk 2077、Alan Wake 2、Star Wars Outlawsなど100タイトル以上が対応していますが、すべてのゲームで使えるわけではありません。対応タイトルの最新リストはNVIDIA公式のDLSSページで確認できます。

BTOとメーカー製PC(Lenovo・HP等)のRTX 5060搭載機はどう違う?

Lenovo LOQやHP OMENなどのメーカー製PCは、独自設計の筐体・電源・冷却を採用しておりカスタマイズの自由度が低い傾向です。一方でデザイン性や省スペース設計に優れるモデルもあり、価格競争力の高い製品もあります(Lenovo LOQ Towerは約18万円台〜)。将来パーツを交換・増設する予定があるなら、BTO(ドスパラ・FRONTIER等)のほうが拡張性で有利です。

RTX 5060搭載PCで配信はできる?

OBS StudioでのNVENCハードウェアエンコードに対応しているため、フルHDゲーム+配信の同時処理は十分に実用的です。RTX 5060は第9世代NVENCエンコーダーを搭載しており、CPU負荷を抑えながら高品質な配信が可能。ただし、配信しながら高画質録画も同時に行う場合はCPU性能(Ryzen 7 5700X以上推奨)とメモリ32GBがあると安心です。

RTX 4060 Tiを持っているがRTX 5060に買い替えるべき?

性能差は約8%程度のため、RTX 4060 Tiからの買い替えは積極的にはおすすめしません。DLSS 4のマルチフレーム生成が必要な場合を除き、RTX 4060 Tiで特に不満がなければそのまま使い続けるのが合理的です。次のアップグレードはRTX 5070やRTX 6000世代まで待つのが得策でしょう。一方、RTX 4060(無印)やRTX 3060からの乗り換えなら25〜50%以上の性能向上が見込めるため、明確なアップグレード体感があります。

※ 各回答は2026年3月時点の情報に基づきます。価格・対応タイトル・スペックは変動する可能性があるため、購入前に公式サイトで最新情報をご確認ください。

まとめ|RTX 5060搭載PCは「15〜20万円帯の最適解」

この記事の結論
RTX 5060はフルHDゲーミングにおいて15〜20万円帯でもっともバランスの良いGPU。BTO選びのポイントはGPU以外の構成差(メモリ・SSD・電源・保証)にあります。

総合バランス重視 → FRONTIER FRGKB550/5060(32GB+1TB標準)
保証+サポート重視 → マウスコンピューター NEXTGEAR JG-A7G60(3年保証+水冷)
納期・即納重視 → ドスパラ GALLERIA RM7R-R56(翌日出荷)
とにかく安く → パソコン工房 LEVEL-M155-R45-RK4XB(14.9万円)
Amazon購入 → MDL.make Ryzen7 5700X × RTX 5060

迷ったらFRONTIERのセール価格をチェック。標準で32GB+1TBの構成は、購入後に追加投資がいらないのが大きい。初めてのゲーミングPCなら3年保証付きのマウスコンピューターも安心だ。もっとたくさんの選択肢を比較したい方は「ゲーミングPCおすすめランキング」もチェックしてみてね。

購入前の最終確認リスト
  • プレイしたいゲームの推奨スペックを確認したか
  • モニターの解像度・リフレッシュレートに合ったGPUか(フルHD 144Hz→RTX 5060は適合)
  • メモリは32GBが望ましい。16GBの場合はカスタマイズ追加費用を確認
  • SSDは最低1TB。500GBモデルは追加SSDまたはカスタマイズを検討
  • 保証期間と延長保証の有無を確認したか
  • セール開催中かどうかを公式サイトでチェックしたか

予算20万円帯の他のモデルも気になるな……。RTX 5060以外のGPUも比較したい!

予算20万円帯でGPUの選択肢を広げたい人は「20万円ゲーミングPCおすすめ」を見てみて。RTX 4070搭載モデルとの比較もしているよ。

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購入前にカスタマイズ内容を確認できます(購入確定ではありません)。セール価格は予告なく終了する場合があります。

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