※ 本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。価格・在庫・セール内容は変動するため、最新情報は各リンク先でご確認ください(価格の確認日:2026年8月時点)。

GMKtec EVO-X2は「ローカルAI+ゲーム+省スペース」を1台で求める人向けのミニPCです。ゲームだけが目的なら、同じ予算のグラボ搭載BTOのほうが上です。
難しい型番は、いったん忘れて大丈夫です。ゲーム「だけ」なら、正直もっと安いグラボ搭載BTOのほうが速いです。
容量は、動かしたいLLMの大きさで決めればOK。あとは変動が激しい今の価格を見て判断してください。
- ローカルLLM(Llama・DeepSeek・gpt-oss等)を実用速度で動かしたい
- 省スペースで高性能を1台にまとめたい
- ゲームはフルHD〜WQHD中設定で十分と割り切れる
3つのうち2つ以上に当てはまるなら候補。あとは64GBか128GBを決め、現在価格を確認しましょう。
Ryzen AI Max+ 395搭載機として価格・入手性のバランスが良く、セール時は大きく下がるのが特徴。用途が合えば、現時点でコスパの良い選択肢のひとつです。
Amazon通常価格は64GB+1TBが約32万円、128GB+2TBが約62万円。セール時は64GBが約22万円、128GB+2TBが約30万円前後まで下がった実績があります(確認日:2026年8月)。変動が激しいため、必ず現在価格を確認してください。
64GB/128GBの最新価格をAmazonで確認する公式ストア限定クーポンや在庫の保険として、GMKtec公式ストアの価格もあわせて確認できます。
GMKtec EVO-X2は、AMDのフラグシップAPU「Ryzen AI Max+ 395」を搭載したミニPCです。16コア32スレッドのCPUと40CUの強力な内蔵GPU、そして最大128GBのLPDDR5X-8000メモリを容量約2.8リットルの筐体に凝縮しています。
ゲーミングPC・AI推論マシン・クリエイティブワークステーションの役割を1台でこなせる可能性を秘めた本機が、実際に「買い」なのかどうか。ベンチマークスコア、ゲーム別fps、LLM推論速度、64GB/128GBの選び分け、競合モデルとの比較まで踏み込んで検証します。なお、ミニPCでそもそもゲームができるのかという根本的な疑問がある方は、ミニPCでゲームはできる?やめとけ理由と用途別おすすめもあわせてご覧ください。
なぜEVO-X2は特別なのか|Ryzen AI Max+ 395とRadeon 8060S
Ryzen AI Max+ 395の実力
EVO-X2の心臓部であるRyzen AI Max+ 395は、AMDが「Strix Halo」のコードネームで開発した最上位APUです。Zen5アーキテクチャの16コア32スレッド(最大5.1GHz)に加え、合計80MBの大容量キャッシュを備えています。
CPU単体の定格TDPは標準55Wですが、EVO-X2ではcTDP設定により最大120Wで安定動作(ピーク時最大140W)します。前面の電力プロファイルボタンで用途に応じた調整ができるため、BIOSを開かずに静音とパフォーマンスを切り替えられます。
Radeon 8060Sの内蔵GPUは何級か
EVO-X2に内蔵されたRadeon 8060Sは、RDNA 3.5アーキテクチャの40コンピュートユニット(CU)、最大2,900MHzで動作する統合GPUです。一般的なノートPC向けiGPU(Radeon 890Mなど)の2倍以上のCU数を持ち、メモリ帯域256GB/sと大容量メモリの恩恵を受けて、従来のiGPUとは別次元のグラフィックス性能を発揮します。
3DMark Time Spyではデスクトップ版RTX 4060前後の水準。新しめのベンチ(Steel Nomad等)ではRTX 5050に匹敵するという実機レビュー結果もあり、評価軸で相当ランクは前後します。RTX 4060 Laptop GPUは明確に上回ります。
iGPU(統合GPU)はCPUに内蔵されたグラフィックス機能で、dGPU(ディスクリートGPU)はGeForce RTXやRadeon RXなどの独立したグラフィックボードを指します。Radeon 8060SはiGPUでありながら、ローエンド〜ミドルクラスのdGPUに匹敵する性能を持つ点が画期的です。
BIOSの設定でiGPUに割り当てるVRAM容量を変更でき、128GBモデルなら最大96GB、64GBモデルなら最大48GBまでをGPU用に割り当て可能と報告されています。ゲーム用途とAI用途でメモリ配分を使い分けられる柔軟性が、このPCの大きな特徴です。
メモリ構成は64GBと128GBの2択(重要)
EVO-X2のメモリ構成は64GBと128GBの2択です。「96GB」はあくまで128GBモデルでVRAMに割り当てられる最大値であり、システムメモリの選択肢ではありません。メモリはオンボード固定で購入後の増設・交換はできないため、最初の選択が重要です。
メモリはLPDDR5X-8000で、CPUとGPUが共有します。iGPUにVRAMを多く割り当てるとシステムメモリが減少する点に注意が必要です。メモリ容量で迷う方は、ゲーム用途における基準を解説したゲーミングPCのメモリは16GBと32GBどっち?も参考になります。
CPU:AMD Ryzen AI Max+ 395(16コア32スレッド・最大5.1GHz)
GPU:Radeon 8060S Graphics(40CU・最大2,900MHz)
AI性能:NPU最大50 TOPS/総合最大126 TOPS
メモリ:LPDDR5X-8000(64GB / 128GB の2択)
ストレージ:M.2 2280 NVMe SSD+空きスロット1基
OS:Windows 11 Pro
映像出力:HDMI 2.1 / DisplayPort 1.4 / USB4(DP Alt Mode)×2 → 最大4画面
ネットワーク:2.5GbE / Wi-Fi 7 / Bluetooth 5.4
電力:最大120W安定(ピーク140W)
サイズ:高さ約195×奥行約187×厚み約77mm(容量約2.8L)
重量:約1,649g(本体)
電源:ACアダプター 230W(19.5V / 11.8A)
※ スペックはGMKtec公式サイトおよびリンクスインターナショナル製品ページに基づきます。構成・価格は変動するため、最新情報は公式サイトでご確認ください(確認日:2026年8月)。
ゲーム別fps実測(フルHD)
3DMark Time Spyは約10,700〜11,300pt。デスクトップ版RTX 4060前後のスコアで、ベンチマークによってはRTX 5050に匹敵します。フルHDゲーミングなら十分戦える内蔵GPUです。
3DMark / Cinebenchスコア
各メディアのレビュー結果を総合すると、EVO-X2の3DMark Time Spyスコアは約10,700〜11,300ptのレンジに収まります。これはデスクトップ版GeForce RTX 4060前後の水準で、RTX 4060 Laptop GPUを上回る性能です。より新しいベンチマークではRadeon 8060SがRTX 5050に匹敵するという実機レビュー結果もあり、評価軸によって相当ランクは前後します。
CPU性能もCinebench R23マルチコアで約37,000ptsと、デスクトップ向けRyzen 7 9700Xに迫る処理能力。シングルコア約2,000ptsはZen5世代らしい高水準で、日常操作のキビキビ感にも直結します。
※ 3DMarkスコアはNotebookcheck実機レビューおよびちもろぐ実機レビュー、Cinebenchスコアは各種実機レビューに基づきます。計測環境やドライバにより数値は前後します。
実ゲームのfps(フルHD)
Radeon 8060Sの実ゲーミング性能を、各メディアの実測データから整理しました。いずれもフルHD(1920×1080)環境での結果です。
Apex Legendsは中設定で平均186fps、低設定なら213fpsと、144Hzモニターを活かせるフレームレートを叩き出しています。FF14ベンチマークもフルHD最高品質で「快適」以上の判定が得られるレベルです。Apexで安定して高fpsを狙う構成全般についてはApex Legends用ゲーミングPC|144fps・240fps安定のスペック&おすすめBTOも参考にしてください。
一方、モンハンワイルズのような重量級タイトルでは、最高設定でのフルHD 60fps安定は厳しく、画質を中〜低に落とす調整が必要な場面も。4Kゲーミングは現実的ではなく、あくまでフルHD〜WQHD中設定が本機のスイートスポットです。重量級タイトルを快適に遊びたい場合は、モンハンワイルズ おすすめゲーミングPC5選のようなdGPU搭載機も検討の余地があります。
※ fpsデータはちもろぐ実機レビューおよび各種実機レビューの実測値を参考にしています。ゲームのバージョン・ドライバ・設定により数値は変動します。

フルHDなら結構ゲームできるんだ!でもこのPC、ゲーム専用機としてはどうなの?



ゲーム「だけ」が目的なら、同じ予算でRTX 5070クラスのBTOデスクトップを買った方が圧倒的に高fps。EVO-X2の強みは「ゲームもできて、AIもできて、省スペース」という総合力にあります。
RTX 4060級のゲーム性能を約2.8Lの筐体で。まずは現在価格の確認から。
EVO-X2の在庫・価格をAmazonで見るローカルLLM性能とVRAM割り当て
BIOSでVRAMを大きく設定し、LM Studio等を使用した場合、gpt-oss-120b(Q4量子化)が約32〜38 tok/sで動作したとPC Watchのレビューなどで報告されています。120Bパラメータ規模のLLMを30tok/s以上で回せるマシンが、セール時には30万円前後で手に入るのは破格です。ローカルLLM向けPC全般の選び方はローカルLLM PCおすすめ5選でVRAM別に比較しています。
下表は、割り当て可能なVRAMと動かしやすいLLM規模の目安です。量子化の方式やコンテキスト長で必要メモリは変わるため、あくまで判断の出発点としてご覧ください。
| モデル容量 | VRAM割当の上限(目安) | 快適に狙えるLLM規模の目安 | 主な用途 |
|---|---|---|---|
| 64GB+1TB | 最大約48GB | 8B〜32Bクラス(一部70B量子化まで) | ゲーム+小〜中規模LLMを試したい人 |
| 128GB+2TB | 最大約96GB | 70Bクラス〜120Bクラス(量子化) | 大規模LLMをローカル本格運用したい人 |
同等メモリ(128GB)を積むApple M4 Max搭載MacBook Proはメモリ帯域が広く推論速度では上回る場面もありますが、本体価格は大きく上回ります。コストあたりの推論性能ではEVO-X2に分があります。


64GB vs 128GB|どちらを買うべきか
EVO-X2の購入判断で最も迷うのが容量です。メモリは増設できないため、ここは最初に決めきる必要があります。用途別に整理すると、判断はシンプルになります。
ゲームが中心で、AIは小〜中規模モデル(8B〜32B)を試す程度なら64GBで十分です。Radeon 8060Sのゲーム性能は両モデル共通なので、フルHDゲーミングだけを見れば64GBで一切困りません。一方、70B超の大規模LLMやgpt-oss-120bをローカルで実用運用したいなら128GB一択。この差はAI用途でのみ決定的に効いてきます。増設できないため、AI用途が「今後増えそう」なら128GBに寄せておくのが安全策です。
※ 価格はAmazon・GMKtec公式ストアの参考値です(確認日:2026年8月)。セール・クーポンにより大きく変動します。購入前に必ず現在価格を確認してください。
GPコスパ指数と競合モデル比較
当サイト独自のGPコスパ指数で評価してみましょう。この指数は「3DMark Time Spy総合スコア ÷ 税込価格(万円)× 100」で算出します。価格変動が激しいため、64GB+1TBモデルを軸に、通常価格帯とセール価格帯の両方で計算してみます(Time Spy総合=約11,094pt、確認日2026年8月)。
| 基準価格 | 計算式 | GPコスパ指数 | ゲーム視点の評価 |
|---|---|---|---|
| 64GB+1TB 通常 約32万円 | 11,094 ÷ 32 × 100 | 約35 | やや割高 |
| 64GB+1TB セール 約22万円 | 11,094 ÷ 22 × 100 | 約50 | 妥当ライン |
| 128GB+2TB セール 約30万円 | 11,094 ÷ 30 × 100 | 約37 | ゲーム単体では割高 |
同じRyzen AI Max+ 395を搭載する競合モデルと比較すると、EVO-X2の立ち位置が見えてきます。
GMKtec EVO-X2
CPU:Ryzen AI Max+ 395
メモリ:64GB / 128GB LPDDR5X
ストレージ:1TB / 2TB SSD
価格:セール時 約22〜30万円実績
特徴:コスパ重視・M.2空き1基
MINISFORUM MS-S1 MAX
CPU:Ryzen AI Max+ 395
メモリ:128GB LPDDR5X
ストレージ:2TB SSD
価格:日本実売 約59万円前後
特徴:USB4 V2・PCIe拡張など拡張性高
MINISFORUM MS-S1 MAXは同じCPU・メモリ構成ながら、USB4 V2やPCIe拡張スロットなど拡張性に優れる点が強みです。外付けGPUや本格的なワークステーション運用をしたい人にはMS-S1 MAXが向きます。一方、純粋な価格ではEVO-X2の方が安い傾向にあり、過剰な拡張性が不要ならEVO-X2のコストパフォーマンスが際立ちます。
※ 価格は2026年8月時点のAmazon・各公式ストアの参考値です。セール・クーポンにより変動します。MINISFORUM MS-S1 MAXの価格はAmazon・MINISFORUM公式ストアを参考にしています。
メリット・デメリットと向いている人
- iGPUでRTX 4060級の3D性能。グラボなしでフルHDゲーミング可能
- 最大128GBメモリ+256GB/s帯域でローカルLLM(120Bクラス)が実用速度で動く
- 容量約2.8Lの小型筐体に16コアCPU+強力GPU+大容量メモリを凝縮
- USB4×2・Wi-Fi 7・2.5GbE・最大4画面出力とインターフェイスも充実
- M.2空きスロットでSSD増設が可能
- メモリがオンボード固定で、購入後の増設・交換ができない
- 高負荷時のファン騒音がやや大きい(背面から熱風が出る)
- 通常価格はミニPCとしては高額(セール前提で狙いたい)
- 4KゲーミングやWQHD最高設定は力不足。あくまでフルHD向き
- OCuLinkポート非搭載。eGPU接続はM.2改造が必要(非公式・保証外)
メリットの核心は「省スペースでAI+ゲーム+クリエイティブを1台でまかなえる汎用性」にあります。同じ予算でRTX 5070搭載のデスクトップを組めばゲーム性能は上ですが、128GBの統合メモリでLLMをローカル実行できる環境は一般的な自作PCでは簡単に再現できません。
デメリットで最も注意すべきはメモリの増設不可という点。将来的にAIモデルの大型化が進んだ場合、64GBでは物足りなくなるリスクがあります。AI用途が中心なら128GBを選ぶのが安全策でしょう。なお、高負荷時の動作音が気になる方はゲーミングPCがうるさい原因は?静音性で後悔しないBTOの選び方も参考になります。
- ローカルLLM(DeepSeek、Llama、gpt-oss等)を実用速度で動かしたいAIエンジニア・研究者
- フルHD環境でApex Legends・FF14・原神などを快適にプレイしたいゲーマー
- デスクスペースが限られていて、高性能PCを省スペースで運用したい人
- 動画編集・3DCG・AI画像生成など複数の重い作業を1台でこなしたいクリエイター



逆に向かないのは「とにかく最高画質・4Kで重量級ゲームをプレイしたい人」と「ゲーム以外にPCを使わない人」。その場合はRTX 5070以上を搭載したBTOゲーミングPCの方が満足度が高いはずです。迷ったらゲーミングPCの選び方もチェックしてみてください。
温度・騒音・消費電力の実像
省スペース高性能機で気になるのが発熱と騒音です。EVO-X2はアイドル時は静かですが、ベンチマークやゲームなどの高負荷時はファンがフル回転し、背面から暖かい排気が出ます。ちもろぐの実機レビューでは、回転数が控えめに制御されるため動作音は比較的抑えめとしつつ、ピーク消費電力はシステム全体で約190W前後と報告されています。前面のファンプロファイルボタンで回転数を調整できるため、静音を優先したい場面では設定を切り替えられます。
付属ACアダプターは230Wと大きめ。設置スペースとコンセントの確保を事前に確認しておくと安心です。長時間の高負荷運用(AI推論やエンコード)を想定するなら、排気に余裕のある置き方を推奨します。
※ 温度・騒音・消費電力はちもろぐ実機レビューを参考にしています。個体・環境・設定により数値は変動します。
GMKtec EVO-X2に関するよくある質問(FAQ)
- メモリは64GBと128GBのどちらを選ぶべきですか?
-
ゲーム中心+小〜中規模LLM(8B〜32B)を試す程度なら64GBで十分です。70B超の大規模LLMやgpt-oss-120bをローカルで実用運用したい場合は128GBを推奨します。メモリは後から増設できないため、AI用途が今後増えそうなら128GBに寄せておくと安心です。なお「96GB」という製品構成は存在せず、これは128GBモデルでVRAMに割り当てられる最大値です。
- GMKtec EVO-X2でApex Legendsは快適にプレイできますか?
-
フルHD・中設定で平均186fps、低設定で213fpsという実測データがあり、144Hzモニターでの快適プレイが可能です。高リフレッシュレート環境でも不足を感じる場面は少ないでしょう。ただし4K・最高設定の重量級タイトルは苦手なので、フルHD〜WQHD中心と考えてください。
- Radeon 8060Sの性能はGeForce RTXシリーズのどれに相当しますか?
-
3DMark Time Spyのスコアではデスクトップ版RTX 4060前後で、RTX 4060 Laptop GPUを上回ります。より新しいベンチマークではRTX 5050に匹敵するという実機レビュー結果もあります。RTX 4060 Tiには及びませんが、フルHDゲーミングには十分な性能です。
- gpt-oss-120bのような大規模LLMは本当に動きますか?
-
128GBモデルでVRAMを大きく割り当てた設定において、gpt-oss-120b(Q4量子化)が約32〜38 tok/sで動作したという実機レビュー報告があります。量子化方式やコンテキスト長によって必要メモリと速度は変わりますが、120Bクラスをローカルで実用速度で回せる点がこのPCの最大の強みです。
- OCuLinkでeGPUは接続できますか?
-
本体にOCuLinkポートはありませんが、空きM.2スロットにOCuLinkアダプタを装着してeGPU接続に成功した事例が報告されています。ただしこれはメーカー非公式の改造であり、保証外となる点にご注意ください。
- GMKtecは信頼できるメーカーですか?
-
GMKtec(深圳GMK Technology)は中国のミニPCメーカーで、日本ではリンクスインターナショナルなどが取り扱っています。技適取得済み・PSE認証済みのACアダプターが付属し、国内サポート体制も整っています。同社の他モデルの使用感はGMKtec M5 Plusレビューも参考になります。
- ファンの騒音はどの程度ですか?
-
アイドル時は静かですが、ベンチマークやゲームなど高負荷時にはファンが回転数を上げ、背面から暖かい排気が出ます。回転数が控えめに制御されるため極端にうるさいわけではありませんが、静かな環境では気になる場合もあります。前面のファンプロファイルボタンで調整が可能です。
- EVO-X2はどこで買うのが一番安いですか?
-
主にAmazonとGMKtec公式ストアの2系統で販売されています。Amazonはセール時に大幅なクーポン値引き(128GB+2TBモデルが約30万円前後、64GBモデルが約22万円になった実績あり)が出やすく、GMKtec公式ストアは独自クーポンや在庫の保険として有効です。価格変動が激しいため、購入前に両方を比較するのがおすすめです。
※ 回答内容は各種実機レビューおよびリンクスインターナショナルの製品情報に基づきます。最新情報は公式サイトでご確認ください。
まとめ|GMKtec EVO-X2はどのモデルを選ぶべきか
EVO-X2は「ローカルAI+フルHDゲーミング+省スペース」を1台で両立できる唯一無二のミニPCです。ゲーム性能だけで見れば割高ですが、大容量メモリによるLLM推論環境まで含めた総合価値で判断すべき製品。容量は「ゲーム+中規模LLMなら64GB」「大規模LLM本格運用なら128GB」で決めれば失敗しません。
最後に、用途別のモデル選びを整理します。下の2枚のカードから、ご自身の用途に合う構成を直接Amazonで確認できます(96GBという製品構成はありません。実在するのは64GBと128GBの2択です)。
64GB+1TBモデル
フルHDゲーミング中心で、AIは小〜中規模モデル(8B〜32B)を試したい人向け。Radeon 8060Sのゲーム性能はフルに享受でき、価格も抑えられます。
- Apex・FF14など主要タイトル快適
- 軽量〜中規模LLM対応
- 価格を抑えたい方に
128GB+2TBモデル
120B以上の大規模LLMをローカル本格運用したい人向け。VRAMを最大96GBまで割り当ててAIワークステーションの可能性を最大化できます。
- gpt-oss-120bが約32〜38 tok/sで動作報告
- 大規模LLM研究・開発用途に
- 長期利用前提なら最終解
- 自分の主な用途(ゲーム / AI推論 / クリエイティブ作業)を明確にしたか
- メモリ容量は購入後に変更できない点を理解しているか(実在構成は64GB・128GBの2択)
- フルHDゲーミングが中心で、4K最高設定は期待しないと割り切れるか
- Amazon・GMKtec公式で現在のクーポン・セール価格を比較したか
- ACアダプター(230W)の設置スペースとコンセント確保ができるか
Amazonでは時期によって大幅な割引クーポンが発行され、通常価格とセール価格の差が非常に大きいのが本機の特徴です。購入を検討する際は、必ず最新の価格とクーポン状況をチェックしてください。なお、ゲーム用途が中心でEVO-X2と迷っている方は、同価格帯のdGPU搭載BTOと比べた30万円ゲーミングPCおすすめ7選も判断材料になります。
\ 主要販売店の価格を比較 /
ゲームはフルHDでRTX4060級、AIは最大128GBメモリで大規模LLMまで。価格の変動が激しいので、まずは現在のセール・クーポン価格を確認して判断しましょう。
EVO-X2の最新価格・在庫をAmazonで確認する公式ストア限定クーポンはGMKtec公式ストアでも比較できます。









